昨日の朝日新聞で、オリンピック馬術の、法華津 寛選手の結果を伝えていました。
馬のウィスパーが、大型スクリーンに近づくのを嫌がり、後ろ向きに逃げるような動作をしたため、減点されてしまったそうです。
毎日新聞のサイトによると、法華津選手が35位、八木三枝子選手が42位、北井裕子選手が45位で、日本勢3選手はいずれも、上位25人によるグランプリスペシャルに進めなかったということです。
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うーん、残念です。応援していたのですが。
馬はとてもデリケートなようですね。体は大きいですが、本当はとても怖がりなので、お祭りの大きな音で、驚いて走り出したりする馬もいると聞きます。
『動物のお医者さん』という獣医学部の学生を扱ったマンガでは、デリケートな馬の他に、鼻水を人の背中で拭く馬や、夜中に勝手に移動して飼料を食べてしまうマイペースの馬など紹介されていたのを思い出しました。
馬術は香港で行われたようですね。会場はどんな様子だったのでしょう。
東京の世田谷に馬事公苑という場所があります。
以前、近所に住んでいました。いろいろな大会もあり、早朝には、馬事公苑へ移動する馬のひずめの音がパッカ、パッカと聞こえ、風情があり、好きでした。
馬のウィスパーが、大型スクリーンに近づくのを嫌がり、後ろ向きに逃げるような動作をしたため、減点されてしまったそうです。
毎日新聞のサイトによると、法華津選手が35位、八木三枝子選手が42位、北井裕子選手が45位で、日本勢3選手はいずれも、上位25人によるグランプリスペシャルに進めなかったということです。
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うーん、残念です。応援していたのですが。
馬はとてもデリケートなようですね。体は大きいですが、本当はとても怖がりなので、お祭りの大きな音で、驚いて走り出したりする馬もいると聞きます。
『動物のお医者さん』という獣医学部の学生を扱ったマンガでは、デリケートな馬の他に、鼻水を人の背中で拭く馬や、夜中に勝手に移動して飼料を食べてしまうマイペースの馬など紹介されていたのを思い出しました。
馬術は香港で行われたようですね。会場はどんな様子だったのでしょう。
東京の世田谷に馬事公苑という場所があります。
以前、近所に住んでいました。いろいろな大会もあり、早朝には、馬事公苑へ移動する馬のひずめの音がパッカ、パッカと聞こえ、風情があり、好きでした。
馬はデリケートに反応しますね。目隠ししての競技だと見た目が
美しくないからなのでしょうか。
「人馬一体」は、曲技団の写真だったように記憶しています。
よい馬場は、香港のほうにあったのかもと思います。
iinaさんのお写真は、面白いものがたくさんですね。