昨日、さっそくお友達2名がやってきました。
ひとりなどはケン太が帰ってくるより早くきて玄関先で待機。
明日もテストだけど??
類は友を呼びますからね
夕食が終わって、ケン太つぶやく・・・
「テスト死んだわ・・・」
まあ、そうだろうね
ケン太、月、水と家庭教師の先生が入ってくださる予定だったのに、
体調不良を理由に(体調悪そうではなかった)断った。
月、水にしてくださったのも、木、金のテストのためだったのに・・・
「3年になったら俺、勉強するから」←忘れないで~
「俺、○○高に行くことにする」←公立で最下位の高校。
「そして防衛大学へ行きたい」←かなり難しいと思われますが・・・
ところで、グラフィック系目指す人がなんで、防衛大学??
するとグラフィックは一時的な仕事。
歳とってまでできる仕事じゃない。
自分で仕事を見つけるのは大変だから、企業に入ってやる方がいい。
はい。だからなんで防衛大学?
まあ、いいでしょう。
夢をもって語ってくれるのは嬉しいことなので・・・
そして今朝
私の部屋を戸をガラッと開けて・・・
「おはよう!みぃみさん!6時に起きたぞ~」とニコニコ笑顔
起きるのはいいけど、私まで起こさなくていいって。
そして、なんで次の瞬間、私の布団の中に入っていくる??
冷たい足を私の足にくっつけたら満足したようで、
「シャワってくるわ。では、さらば!」と言って去って行った。
そして、歯を磨いて、コンタクト入れて(1ヶ月ぶりくらいかも)
朝食をとって、元気に出て行った
毎日、こんな朝だったらいいけどね
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