ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

我が家の食卓・・・

2022-08-03 23:51:57 | 私(みぃみ)
今日は我が家の食卓を・・・
 
お気楽ブログです
 
 
 
これは?
 
3月に仕込んだ、味噌です。
今日は、「天地返し」をしました。(もうちょと早い方がよかったかもしれませんが
樽の上と下では発酵の度合いが違うので、それを均一にするために行う「天地返し」
やらなくても問題はないそうですが、一度、大豆を空気にふれさせることで、微生物の働きが活発になり、味噌の風味がアップするそうです。
 
 

 
色が濃くなっています。
カビの取り除き作業でもあるのですが、かび生えていない!嬉しい~
 

 
「天地返し」とは、つまり混ぜること。
人間の手にもいろんな菌(定住菌)が住んでいて、その菌が味噌の味に影響を与えるそうです。
その家の味になるということでしょうかね?



 
またラップをかけて、収納庫へ。
3か月後くらいに食べられます。
ちょっと食べてみましたが、もうすでに美味しい~
出来上がるのが楽しみです
 
 
 
 
最近、お蕎麦やソーメンを好んで食べているのですが、ちょっとアレンジを加えています。
 
 
 
ソーメンです。
使ったトマト缶の残りを利用して。
ツナとカイワレをトッピング。
タレはめんつゆですが、上から、ごま油をタラリ。
 
 

 
これはカーブスのレシピ。
ニラは麺が茹で上がる30秒前に投入。
茹でた豚肉と、ひきわり納豆と、ミョウガをトッピング。
画像にたれ(めんつゆとオリーブオイル)が見えませんが、ちゃんとかかっています。
これ、最初に食べた週に、3回も食べてしまいました
 
 
 

 
これは今日のお昼・・・
きゅうり、揚げ玉、カクテキキムチ(これも適当)
その上から、自家製ふりかけをかけてみました。
ふりかけは、歯ざわりもよく、味のアクセントともなり、美味しかったです。
そばにふりかけだけでもいいかも!
 
 
けん太は、ソーメンもお蕎麦も、そのまま食べるのが好きなんです。
「余計なものは入れないで!蕎麦に対する冒とくだ!」と。
 
冒とく?そこまで?
 
なので、こういうアレンジを加えるのは、主人と二人の時とか、ひとりの時だけです。
 
 
 
 
 
先ほどの、ふりかけ、出汁をとった後の出し殻で作ったものです。
醤油で炒って、ごまを加えただけのもの。
 
 



これです。
天然素材(あご、かつお節、昆布、しいたけ)が個包になっています。
出汁をとった後、捨てるのはもったいないので、個包から出して炒りました。
 
 
 
 
素材のみの出汁。
これを使ってみたかったのです。
 
 
我が家では「茅乃舎」のだしがお気に入りで、最近はずっとこれを使っていました。
 

 
でも、裏を見ると、素材の他にもいろいろと入っているので。
ちょっと気になっていたのです。
 
 

 
それで、純粋に素材だけのを使ってみようかな・・・と。
 
しかし、けん太に不評でして
けん太にとっては物足りなく感じるのですよね。
ジャンクの舌だから?
 
確かに味は薄めではあります。
 
なので、ふりかけにしたり、煮物に混ぜたり?工夫して使おうと思います。
 
ふりかけは、けん太に好評でした!
あの、出し殻とは知らずに食べています(笑)
 
 
 
で、出汁はまた「茅乃舎」に戻りました。
 
「茅乃舎」は、やっぱり美味しいです。
私の友達の、料理の先生も使っています。
定番ですね。
 
 
 
 
 
そして、先日の猛暑の日。
てんぷらを作りました。
 

 
先日、けん太と買い物に行った時、買った(買わされた)大きな海老。
けん太の希望で、てんぷら
 
海老が真っすぐになるように下ごしらえしたつもりだったんだけどな。残念
 
えのきを、てんぷらにしてみましたが、結構、美味しかったです。
素揚げ状のものが見えると思いますが、てんぷら粉をつけないで、油に投入してしまったものです
 
けん太に大笑いされて「あなたらしい」と言われてしまいました
 
 
 
「ゴーヤ」も初チャレンジでしたが、これも、なかなかいけました!
 
 


ゴーヤの輪切りに、衣をつけて揚げただけ。
中のワタも種もそのまま・・・取り除く必要はありません。
かえって、あった方が美味しいです。
 
これは、主人にもけん太にも大好評でした!
主人が、一番好きな、ズッキーニのてんぷらを超えたと言ってました。
 
 
塩をかけてから揚げると、もうそのままで美味しいです。
よかったら試してみてください。
 
 
 
 
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