これは日曜日のことなんだけどね。
主人が飲み物(ビール。コーヒー類)を補充したいからと、バッタ屋さんへ一緒に行く。
賞味期限が1か月以内に迫った缶ジュースなど、29円~59円くらいで買えるのよ。
お菓子類もとっても安い
あれもこれもと買い、レジに・・・
「7、318円です」
支払いを済ませ、袋詰めする台で待機していた主人のところへ行くと
「ちゃんとレジ見てた?ちょっとレシート見せて」と。
念入りに指差し確認・・・
「やっぱり違ってた。そんな高いわけないと思ったんだよね」
1本なのに、1ケースで入っていたのがあった
即、店員さんのところに行って説明する主人。
店員さん、平謝りで、900円近くの返金してくれた。
そういうところ、主人はきちんとしているのよね。
私だったら、きっと気がつかずに終わっていたと思う
知らぬが仏・・・だろうけれど・・・
主人に 「いつも、見てないの?ちゃんと見てないとだめだよ」と言われる始末
でも、最近はさ・・バーコード読みとるだけだから、間違いはないと思うけどね。
そういうと、「マスター登録を間違えていることも結構あるからね」と
その次のお店に入った時・・・
主人が私の横に張り付いて、レジの金額の表示ではなく、
私がレジを確認しているかチェックしてたよ~
厳し~
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でも、うちの主人も「違いますよ」って言いそう。そして、しばし「俺って偉いよな」って、ご満悦かも
私は「ラッキー!」って思っちゃいますね。きっと・・・
買った1ケースを6本(ビール一組)の値段。
(バーコード)です。
「主人つかさず、違いますよ!」って。
この場合、ラッキーって思う私がめちゃめちゃ
せめられました。
はい。確かに。
反省です。