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ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

お子さんの得意分野はなんですか?

2024-05-29 23:13:37 | 思うこと

昨日、もしかしたら、5連続休暇になるかも?と思われていたケン太。

 

人間ドッグから帰ってきて、玄関を開けようと思った瞬間に、それを思い出し、

靴がありませんように・・・と願いつつドアを開けましたが、

ケン太の靴はそこにはありませんでした。

ということは・・・家にいないということですね

 

ホッとしましたが・・・待てよ?・・玄関の鍵、かかってないじゃん

ほんとにもう~ですね。

 

その後、同じくケン太より早く出た、主人が帰ってきました。

「今日、ケン太、行ったんだな」という声が玄関から聞こえました。

靴がないことで確認したようです。

 

リビングに入ってきて・・・

「ケン太さぁ、誰もいなくても行けるんだな」って

 

主人は、いたとしても、一切、ケン太に声をかけることはないのです。

朝食を済ませたら、出かけるまで、自分の部屋にいるので、ケン太が出て行くのさえ気づいていない。

 

主人がいたとしても「誰もいない」状態と一緒なんですけどね

何を言っているのか・・・はて?

 

今日は、なんなく出て行きました。

まずはよかったです。

 

通常ベースに戻ったのかどうかはわかりませんが

 

 

 

人間ドッグの検診センターの待合室に大きなテレビがあり、いつも情報番組が流れているのですが、

その時、私立中学校の合同説明会の様子が流れていました。

 

参加者は小学生とそのご家族のようでして・・・中学受験組ですね。

小学生が何人かインタビューを受けていましたが、「東大、目指してます!」とか?

ご優秀なお子さんがたくさん来ていたようでした。

 

ひとりが「頭のいい学校に行けば、将来役に立つと思うので」と。

 

将来、役に立つ?

ほんとかな?

そうでもない学校に行った子は、将来、役に立たないのかな?

 

意地の悪いおばちゃんは、早速、ツッコミを入れてしまいました(ごめんなさい

 

小学生が、自分の経験上、そう実感するとも思えないので・・・

やはり、親の刷り込みじゃないでしょうかね。

 

ご優秀な親が地位のあるお仕事で活躍されていて、自分もそうなりたいと思っているのかもしれませんが。

 

勉強が好きで、勉強が得意な子は、勉強、頑張ってほしいです。

勉強頑張らないと就けない仕事もあるので。

それぞれの分野で活躍してほしいです。

 

でも、皆がそうではないと思うので。

 

社会ではいろんなジャンルの仕事があって、求められるものがそれぞれ違う。

 

コミュニケーション能力、芸術的センス、器用さ、指導力、持続力、体力、打たれ強さ・・・

それぞれの得意分野が活かせる場所は必ずどこかにあると思います。

 

得意ではないことを、なんとかしようと努力しても、せいぜい、人並みになるだけ。

それよりも、得意分野を伸ばすことに力を注いだ方がよくないですか?

 

お子さんの「これならできる」が見つかりますように。

 

 

 

 

 

食事付きの人間ドッグ。

いつも美味しんです。

窓際の席で気持ちがよかったです

 

 

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その人自身は何も変わらないのに、周りの理解のなさで、生きづらくなる。

2024-05-25 23:56:54 | 思うこと
先日、発達障がいのセミナーを視聴しました。
 
講師陣の3名が、皆、発達系とのことでした。
おひとりは、幼稚園の時にADHDと診断を受けたということなので、結構、顕著に出ていたのかなと思います。
 
もうひとりは、診断は受けていないけど、多分、そうなんだろうなと自覚していたとのこと。
もうひとりは、自分ではわからなかったけど、人に指摘されることが多く、そうなのかな?と気づいた的な?
 
なにせ、出かける5分前に洗濯を干し始めたりするそうで、家族に「なぜ、今?」と思われていたそうですが、
ご自分では「まだ5分ある」と思っていたそうで。
 
注意欠損やら、多動性、こだわりの強さ、偏食だったり、コミュニケーションが苦手だったり、
その人、その人で違うわけでして。
 
一括りでこうだとは言えないので、理解してもらうことも大変なんだと思います。
 
 
知的好奇心をどう育てるのか・・・
 
得意なことをやり続け、「成功体験」を積むことが効果的。
しかし、いかに大人が子どもの知的好奇心を奪っているのか・・・
 
環境がとても大事。
その人自身は何も変わらないのに、周りの理解のなさで、生きづらくなる。
その人が持っている特性が活かされない。
 
自分の世界があり、そこで過ごしている。
コミュニケーションが苦手であっても、自分の世界に入ってきた人はウエルカム。
 
多動性の場合は「小脳」が関係しているそうです。
「小脳」を刺激する、バランストレーニングが効果的。
 
ボールの上に座る、片足立ち、トランポリン、ボールプールなど。
お酒も控えめに。
アルコールが「小脳」の萎縮を早めてしまうようです。
 
そして、作業療法士は発達系の方がとても多いとのこと。
 
発達障害の領域でも、作業療法の重要性が知られるようになってきていて、その人の困りごとを軽減、解決するためのサポートを担うようになってきたので、ご自分の特性がとても役に立つのだと思いました。
 
講師陣も、いろいろ生きづらい面を持っているとは思いますが、その特性があってこそ、
それを発信する側に立てるし、ご自分の経験があってこそ、より説得力を持って伝えることができるのだと思います。
 
そして、職場に理解しあえる同僚がいることで、とても生きやすい環境の中にいれるのでしょうね。
 
だって、本当に皆さん、イキイキしていましたもん
私も「生の声」がいろいろ聞けて、とても参考になりました。
 
私たちができることは、まず「理解すること」
できないことに目を向けて、その子の特性を奪うことのないように。
その子が生きやすい環境を整えることですね。
 
 
 
 
 
今日、友達から野菜をおすそ分けしてもらいました。
 
 


紫玉ねぎ~人参には葉っぱが付いてる~

 

人参の葉っぱを使った料理を、クックパッドで検索して早速、作ってみました。


 
味付けはツナマヨポン酢。
紫玉ねぎも入っています。
 
 



人参と葉っぱに片栗粉をかけて、プライパンで焼いて、チーズをトッピング。
これ、めっちゃ美味しかった~
 
ケン太も「にんじんの葉っぱって美味しいんだね」「にんじんも、ほくほくて芋のよう」と大絶賛
 
 
まずは、よかった
 
 
「普段のにんじんで作られたらゲロまずだろうけどね」と余計な一言、言ってくれたけどね
 
普段の、にんじんでも作って、「おいしい~」って言わせてやるからね~(笑)
 
 
 
 
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「大変なのは自分だけじゃない」と思えること

2024-05-18 23:47:44 | 思うこと

今日は、30度近くまで気温が上がりました。

もう夏ですか?

青空で風も優しく吹いていて、お布団も気持ちよく干せたのですが、少し暑いです

暑さのためか?頭がぼ~としていて、いろいろやりたいことがあるのに、何もできなかったという

ブログでも書きますかね(笑)

 

先日、友達の同級生の話を聞きました。

中学校で、授業中、教室から突然、抜け出してしまったり、お漏らししてしまったり、

なかなか大変そうな子がいたそうです。

発達系が色濃そうですね。

 

副担任はいないので、担任がその都度、その子の対応をし、突然、教室から消えた時は、その子を追いかけたりして、授業が中断することも度々あったようです。

親御さんは、一切、その子のことを他の人に言う事はなかったそうですが、クラスでの出来事が、子どもから親に伝わり、親から親に伝わり、知らない人は誰もいないくらいに広まっていたそうです。

「何故、特別支援学級に行かないのか?」と問題視する声も上がっていたそうです。

 

特別支援学級に入る、入らないは、学校が決められることではなく、あくまでも親御さんの意向ですからね。

親御さんが、もしくはお子さんの希望で?あくまでも普通クラスとのお考えだったのだと思います。

 

私が気になるのは、親御さんがお子さんのことを周りの誰にも言わなかったということです。

 

私は、自治会にも、ビーズ教室にもいましたが、特別支援学級のお子さんを持つ、親御さんを何人か知っています。

皆さん、お子さんの様子を普通に伝えてくれていました。

特別支援学級ではないですが、アスペルガーが色濃いお子さんを持つ、親御さん。

それまで、顔見知り程度でしたが、公園で一緒になった時、それを告白されて、その後、ずっと、その子の大変さを語ってくれた方もいました。

 

そういうお話が聞けて、いろんな子がいて、それぞれに大変なことがある・・・と理解することが出来たように思います。

不登校の子を持つ親としても、「大変なのは自分だけじゃないんだ」と思えることができました。

 

ケン太が不登校であったことは、私自身のことではないので、ベラベラ喋ることではないかもしれませんが、隠そうとは思ってないし、

むしろ、こんなタイプの子もいると理解してほしくて、少しでも共感してほしくて、ブログを書いているようなものです。

 

確かに、誰かに話した時に、その相手の反応に傷つくことはあります。

とてもセンシティブなことなので。

私も何回もあります。ブログのコメントとか辛辣だったしね

 

でも、人間、自分が経験のないことはわからないものです。

「経験していないんだから、わからないんだな」と思って、次から話ししなければいいしね。

傷つくのが怖かったら、少し距離を置けばいいのです。

 

それと、自分だって、相手のことをどれだけ理解しているのでしょうか?

相手が経験している辛いこと、自分も経験しているのでしょうか?

自分だって、知らずに人を傷つけていることがあるかもしれないのです。

 

つまりはお互い様ですよね。

 

その人が、自分を傷つける目的で発した言葉でないのなら、仕方がないです。

気にしないようにするしかないです。

 

 

私が今、一緒にカーブスに行っている友達は、ご近所で顔見知りで、会えば少し立ち話をしたりはしていましたが、

子どもの学年も違うし、そんなに近しい存在ではなかったのです。

 

ある日、駅のホームでばったり会い、同じ電車に乗った時、

私が「今、うちの息子が学校に行ってなくて・・・」と打ち明けたそうです(実はあまり記憶がない他の人にも言ってたし)

それ以降、気にかけてくれていて、ある日、道端でばったり会った時に、そのままお茶しに行き、ぐっと距離感が近くなりました。

 

彼女も、息子君が行き渋った時もあるし、私と同じく離婚経験もあるということを打ち明けてくれました。

何の苦労もしていないようなイメージだったので(ごめんでも、皆にそう思われている)びっくりでした。

つまりは、あまり自分のことを話さないタイプなんですが、私が同じような経験をしていたから、話してくれたんだと思います。

(息子君が行き渋ったことは未だに他の誰も知りません)

 

私はお陰様で、友達には恵まれていますが、

それは「子どもの不登校」の経験があったからだと思っています。

 

打ち明け話をすると、話題が話題なだけにすぐ距離が近くなれるんです。

辛い時ほど、気持ちを理解しあえる友達の存在は大きいです。

 

お子さんの状況など、隠そうとする方がいると、

辛い時ほど「吐き出していいのに・・・」と思います。

 

そんなことを敢えて言う必要がない・・・といったらそうかもしれませんが、

隠そうとすることが、お子さんにとって、いいこととも思えないんです。

理解や協力を求めてこそ、いろんな情報も入るし、お子さんが動きやすくなる場合もあると思うので。

 

吐き出していいと思います。

どうか、ひとりで抱えないでほしいです。

 

 

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少しでも愛情を示してくれれば救われるのに・・・

2024-05-11 23:58:30 | 思うこと

今日はとっても春らしくていいお天気。

気持ちよかったです。

でも、かなりの強風が~布団干せなかったなぁ~(笑)

 

「ひょっこり男」がやっと捕まりましたね。

 

4年前にも捕まっているのに、また同じことを繰り返している。

自分の住んでいるところでも、時間外にゴミを出したり、なにかとトラブルを起こしているようです。

 

「嫌がらせをすることで快感を味わいたかった」との供述。

 

「道徳を学び直させなければ」などという番組でのコメントがありましたが、

道徳から外れているということは当然、わかっていて、だからこそ、敢えてやっているんですよね。

 

「正そう」などというのはもはや通じないと思います。

なぜ、嫌がらせをしたいのか・・・まずは、そこに目を向けるべきではないでしょうか。

 

いつも気になるのは、その人の家庭環境。

やはり今回も問題ありの家庭でした。

 

両親とも子どもに関心がなく、親の愛情がもらえずにネグレクトを受けていた。

父親は真面目でおとなしい職人だが、母親はパチンコ店に入り浸り。

夫婦ゲンカがすさまじく、皿や鍋が外まで飛んでくるほど激しかった。

親子での旅行することはおろか、日帰りのレジャーや外食に出かけるのもなかった。

両親は近所付き合いはしない。挨拶さえもしなかったようです。

寂しそうにしている少年時代の容疑者に近所の人がキャッチボールしようと誘うと一緒にやったり、食事に誘ったりすると黙ってついてきたそうです。

少年時代を知る女性が 「あの子はかまってほしくてたまらないから、大人になってもこんなことをしているんだろう。かわいそうな子です」と言っていたそうな。

 

嫌がらせは、自己顕示欲の表れ?

「自身の存在価値を認められたい」という承認要求が、歪み、

「他者から注目さえ集まれば満足できる」という自己中心的なものになってしまったようにも思います。

 

 
 
そうすると、担当に「いい子だな」とか「すごい子だな」と認めてもらえる感覚が、すごくすごくうれしくて満たされた。 私にとって担当は、自分の人生の全てだったから、そんな人に認めてもらえたって思えることは、私の幸福でした。

歌舞技町には、自分の存在意義をみいだせなくて、「自分は生きる価値があるのかな」と悩んで生きている女の子が多いと思う。

そんな中、ホストクラブに入ったら、家族のように自分に声をかけて歓迎してもらえたら、「私、ここでだったら生きてていいんだ」と安心感をもらえる。 居場所とは、心のより所。「自分はここにいていいんだ」と思えるような場所が人間、1人、1つはないと、心が崩壊してしまうと思う。私には、それが、ホストクラブしか、わからなかった。


 
 
なぜ「ホス狂い」に走ってしまったのか・・・その経緯と心情ががよくわかります。
 
 
ÝouTubeでは、あんな話し方ですが、実際会って話すると、とても落ち着いている理知的な女性らしいです。
 
「詐欺マニュアル」を販売していましたが、「どうやったら?」という問い合わせが多くくるようになり、マニュアル化しようと思ったみたいです。
 
買ってくれた女の子のアフターフォローもしていて、

 

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私の切ない思い出の曲

2024-04-25 23:43:05 | 思うこと

昨日、ピアノの記事を書きましたが、

数年前ですが、先生から、ピアノのレッスン曲にも、著作権使用料が発生することになったと報告がありました。

教室では、そこまで?と頭を抱えているようでした。

その後(2022年)に、最高裁で「生徒の演奏には著作権使用料が発生しない」ことは認められました。

先生の演奏には発生するようですが

 

インスタライブでも、著作権侵害がチェックされているようですね。

AIでチェックされ、著作権侵害と判断されたら、その時点でインスタライブが強制終了するらしいです。

AI 恐るべし

 

私、けいちゃんのインスタライブをたまに聴いているのですが、

いつも、その場のリクエストに応えて演奏してくれるので、事前準備できるわけもなく、AIチェックが入ることがわかった時には、かなり探りながら演奏していましたね。

 

「アレンジしていれば、大丈夫!」というアドバイスや、

「以前、清塚さんのインスタライブが突然、中止になったから気をつけてぇ~」「大丈夫?」「止まらないで~」と心配する声とか・・・

演奏が中止にならないよう見守るコメントだらけになっていました

 

アレンジ、転調でなんとか潜り抜けていましたが、最後の曲は、最後なので切れてもいいやと?割とチャレンジしていましたね(笑)

何とか無事に、最後まで演奏を聴くことができてよかったです

 

YouTubeやニコニコ動画は、JASRACと契約しているので、JASRACが管理している曲であれば、自由にアップしていいみたいですが、

インスタはダメってことなんでしょうね

「知的財産権」って、これはいい、これはダメというのがいろいろあって難しいですね

 

 

実は、私の過去記事も、著作権侵害に当たると判断されたものがあり、1件、公開停止になりました

恐らく、これもAIでしょうね。

 

自分なりに調べてみたのですが、

多分、ある歌の歌詞を全部、書きだしたことがいけなかったと思われます。

 

「ツキアカリノミチシルベ」という曲なんですが・・・

 

これは、けん太が高校2年生の時、文化祭で披露するために練習していた曲です。

学校の選択授業で、けん太はバンドを組み、ベースを担当していました。

 

しかし本番を迎えることなく、けん太は学校に行けなくなり、文化祭で演奏することは叶いませんでした。

あれほど、一生懸命に練習していたのに・・・

だから、本番をとっても楽しみにしていたのに・・・

 

それを思うと、切なくて、当時は、この曲を聴くたびに泣けてきたんです。

けん太がいる家では泣けないので、車の運転中に聴いては泣いていました。

 

また、歌詞が刺さるんです。

動けない子を持つ親に・・・

 

答えのない毎日が、ただ過ぎていく時間が、これから先どうなるのだろう・・・わからない・・・

ツキアカリノ〇〇〇〇〇、雲を越え僕に届け、進むべき道を照らしてよ、今日がどんなに壊れそうでも・・・

 

ほんの一部です。

このくらいなら大丈夫かな

 

けん太はその後、バンドを離れました(選択授業に出れなくなったので)

それ以降、普通にこの曲をかけたり、カラオケで歌ったりしていました。

思い出したくない曲にはなっていなさそうでした。

 

感傷的になっていたのは私だけだったりして??

でも、それでいいんですよね。

 

そんな記事を書いていたことさえ忘れていましたが、今回のことで、思い出すことができました。

あの時があって、今があるので。

 

今となってはいい思い出です。

 

「ツキアカリノミチシルベ」

Stereopony – Tsukiakari no Michishirube (Sub Español + Romaji + Kanji)

 

 

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