ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

「嘘は書けない」と学校まで休んだからね(^^;

2018-07-12 23:48:33 | 不登校のこと
今日はママタイマーで無事、目覚めたケン太。

しかし、いきなりトイレに駆け込んだりしてお腹が下っている様子

「腹いて~昨日のイカがいけなかったかなぁ~」

いや、いや、今日が本当の体調不良ですか

夜にイカのお菓子?を食べたようで。
私は、部屋を冷やしすぎじゃないかと思いましたけどね

途中でトイレに行きたくなったら困るから、1本前の電車で行こう~と言ってたけど、
鼻毛のお手入れなど始めまして、いつもの時間になりました

薬も飲んだようでして。
なんとかなったのかな?

元気に帰ってきましたよ。

お腹はすっかり治っているようですが(何も言ってこなかったので)
靴ずれで水ぶくれができたようです



昨日、「ケン太は嘘をつけない」と書いた時、
中学校の頃に起きたあることを思い出しました。

中2の時でした。

学校で、観劇会があったのです。

毎年恒例ですが、その年は劇団による人形劇でした。
親も招待されるので、私も観に行きました。

観終わった後、感想文を提出して帰ってくるのですが、
ケン太はなかなか帰ってきません。

先生から電話があり、

ケン太は時間内に観劇会の感想文を書けなくて居残りになった。
1時間、何も書こうとしないので、私と我慢比べになった。
ケン太は書くもんかってストライキを起こしていたと思う。
最終的に叱って、ケン太に書かせた。
いつもより強く叱ったので、きっとケン太は怒っていると思う。
家でフォローをお願いします。

・・・という内容でした

フォローと言ってもねぇ~
「書かないで損をするのはケン太だよ」とケン太に言ったのですが、
「書こうが書くまいが俺の勝手だ」と反発させてしまうことに


その翌日、ケン太は学校を休みました。
感想文が影響していると思われます。

気になって話を聞くと、

「だって、あれって良いこと書かなきゃダメなんでしょ。良いことなんて浮かばないもん。
あれ、劇団に提出するんだって。俺だけ良いこと書かなかったら困るだろ」

なるほど、要するに相手が喜ぶような感想じゃないとダメだと思ったんだね。
嘘なんて書けない!と

書けないから、突っ張っていただけのようでした。

確かにね~
人形劇というのは、道徳心を育てようという教育的なものだったのですが、
テーマが幼くて、幼稚園か小学校低学年向けじゃないか?って思えるものだったんですよ。
中学生にあれはちょっとね~ってママ友とも話していたんです。

ケン太が、面白かった。また観たいです・・・なんて絶対に書くわけがない。
それはわかるんですけどね

感想は思ったことを書いていいんだよ。
良い感想は嬉しいだろうけど、そうでない感想も求めていると思うよ。
それを今度のために役立てたりもできるし、ありがたい意見になるんだよ。

そのようなことを私は言いました。

最初に先生に書けない理由を言っていたら、1時間先生と我慢くらべすることもなかったと思います。
休むこともなかったよね?

先生に聞けないのもケン太なのでした。
プライドの高さが邪魔していたと思われます

そもそも観劇の感想文なんて、なんか書けばいいというか、
適当でいいじゃないですかねぇ~

嘘は書きたくない・・・

真面目でいいですけど、こんなことにいちいち引っかかることになります。
学校まで休むこと?

適当に流す・・・という柔軟性があった方がいい。

今のケン太はだいぶ適当でもよくなってきましたよ



補足ですが・・・

この頃、ケン太は宿題であるワークを提出せず、
先生によく叱られていたようです。

その時に言っていたケン太の言葉。

「ワークをやろうがやるまいが個人の自由だよ。
やらなくて損をするのは俺なんだし、先生は何も損しないんだから、放って
おいてほしいよな。
俺が何か言ったら先生とケンカになるだろうから、俺は何も言わないことにしている。
言いあいになって、先生が怒って「もう学校来るな!」って言ったら、思うつぼだから
俺は学校に行かないしさ。俺が不登校になったら先生が責任感じるんだろ。
そうなったら困るのは先生の方だからな。」

もうね。こんな子だったんです。(過去形じゃないですが
ああ言えば上祐ケン太

ほんと面倒くさい奴でした
この時、中2ですから、絶好調です


この後まもなく不登校になっています。

そんなに悪態つくなら、最後まで通せ~!って思いますけどね。
そこまでの強さは持ち合わせていないんですよね。

不登校あるあるじゃないですかね~





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「存在を隠そうとしていた」のだから 「隠してあげる」

2018-06-10 23:48:08 | 不登校のこと
今日、スーパーで買い物をしていたら

前方に見覚えのある人が・・・
もしかして??
と思ったら、向こうも私に気づき、一瞬はっとした表情になり

ほぼ同時に、幼稚園時代のママ友だ~

となりました。

卒園して以来ですよ~
14年振りくらい?

幼稚園時代、ケン太が遊んでいた仲間のひとりです。
お互いの家にも行き来していました。

小学校は学区が違い、確か3、4年生の頃に海外に行ってしまったので、
それ以降、音信不通になっていました。

久々の再開なのに、一瞬、息子君の名前が思い出せなくて

「〇〇君、元気~?」が言えず

「海外から帰ってきていたんだね~いつ帰ってきたの?」
「2年間」
「そうなんだ~長かったんだね~」

ご主人が傍にいたこともあり、
そこで「じゃあ~」って別れてしまったけど、

息子くんの名前もすぐ思い出したし
弟くんの名前も出てきたし、

もっと話すればよかったなぁ~

息子君、今、大学生だよね?
弟くんも大学生か、もしかして受験生?

近況を聞きたかったなぁ~

「ケン太はもう、社会人だよ~」って私も言うだろうな。

「〇〇で働いているよ~」

も言うかな?

なんなら

「いろいろあってさ。学校行ってない時期もあったのよ~」

まで言っちゃう?(笑)


今、働いているから言えるんだよね。
きっと・・・

もし家にいたら、言えるかな?

「今、家にいるんだ」って。


実は、松野さんの

「隠すことは子どもに失礼だと思った・・・」という言葉が残っていて

不登校の場合はどうなんだろう~と思ったりしていたのです。


子どもが家にいて

「子どもは家にいるのよ~」って明るく言える人ってそうはいないと思います。

そういう話題は話しずらいというか、
避けてしまうというか、

そういう方が多いんじゃないかと。

だから、なるべく話しなくていい状況に持っていく?

今日のようにスーパーで友達を見つけたら、友達が気づく前に
下を向いて別方向にささっと消えたりね。

そうそう。
私は、買い物をしている時、
知っている人と会わないだろうかと常に周りに神経がいっていたかも。

なんか聞かれたら嫌だし。
聞かれたらどう答えていいのか悩むし~

そんなことを考えるだけで疲れてしまう。

だから、なるべく混む時間帯にはスーパーに行かなかったんだ


でも、そうやって隠そうとするのは子どもに失礼?

でも、そういう状態の子どもがいることを人に知られたら恥ずかしいとか?
そういうことではなかったです。

人に話しても、わかってもらえた・・・とはならないように思うし、
なにげない言葉に傷つくこともある。

話したことでかえって悶々としてしまう。
孤独感を感じてしまう。

自分自身のメンタルを保つために避けたいという気持ちがあったことは確かです。


でも、一番は

ケン太が知られたくないだろう・・・と思ったから。

つまりは「子どもが嫌がることはしない」


小学生の時は、担任の先生から電話があり話していると受話器を奪い取ろうとしたんです。

自分のことを話してほしくなかったんですね。

ケン太が「存在を隠そうとしていた」のだから
親も「隠してあげる」

(先生には、後にメール連絡ができるようにお願いしましたけど)

そういうことだったかなと思います。

信頼関係が崩壊していた我が家では、それがとても大切でした。



今は多分、不登校だったってことを知られても、別に・・・って感じだと思います。

私が話しているとかいないとか、どうでもいいというか、あまり関心がない?

すでに過去のことですから(とりあえず今は

ケン太の心はもう別のところにあります。



普通に、時間帯を気にせずに、商品だけを見て
買い物ができるってありがたいことですね。

不登校を経験した分だけ、
ありがたいと思えることが増えていきますね






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転校する?

2018-06-07 23:50:07 | 不登校のこと
新しい環境で何か問題が起きたり、馴染めなかったり・・・

学校に行けない状況に陥ると、このまま家に居続けるよりも、
早めに『転校』した方がいいのでは・・・と考えたりすると思います。

高校生は『留年』の問題が起きてくるので、切実ですね。


ケン太ですが・・・

小学校5年で、学校を行き渋るようになった時、

「学校に行けないのなら、転校するか?明日、転校手続きをとってあげる」と主人が言うと、

「家出する」と。
それを止めたら過去最大級の修羅場になってしまいました。

「殺す!お父さんと決闘して、負けた方が死ぬ。包丁もってこい」
殴る、蹴るで、大暴れし、手が付けらなくなりました。

いろんな物を倒し、引きちぎり、
布団の上に飲み物、食べ物をまき散らし、

「お茶を持ってこい」と主人に命令し、
うなだれていた主人の頭にそのお茶をかけました。

学校に行けないなら、
転校すればいい。

そんな簡単なことではなかったのです。

それにケン太が「転校したい」と言ってきたわけではありません。
親の先回りでした。

「転校したいわけじゃない!」という叫びだったのか、
「転校すればいいと思っているのか!」という嘆きだったのか・・・

「何もわかっていない!」という怒りだったのかもしれません。



「転校したい」

そう言う子もいます。

でも、転校したけど、また行けなくなる。
そういう子は決して少なくはありません。


ケン太が、転校していたとして、
転校先でも、きっと同じことを繰り返していたと思います。

ケン太の場合は学校に要因があるわけではありませんでした。

友達が嫌い。先生が嫌い。

そんなことを理由付けにしていましたが、
学校に戻ったら、友達が好き。先生が好き・・・になりました。

真に受けてはいけない言葉でした。

ただ、ケン太は決して嘘を言っていたわけではなく、

友達なんて・・・先生なんて・・・
というネガティブな精神状態に追い込まれていたのだろうと思います。

原因は親にありました。

学校に問題があったわけではないのだから、
学校を変えることに意味はない。

ケン太の場合はそういえます。


一番の原因は、家庭内の問題でした。
親子関係の崩れです。

休み始めは、親への当てつけです。
親が困る行動を起こしたのですね。

休むことにより、本当に行けなくなってしまうわけですが。


ケン太は休んでしまったことにより、
戻るきっかけを失ってしまったのですが、

それは、クラスの子の視線が気になるからでした。
「なんで休んでいたの?」と聞かれるのが怖いからでした。

嘘がつけない真面目なケン太です。
休んだ理由は言えないし、誤魔化すことももっとできなかったのです。



そんな子がもし転校したとして・・・

途中からクラスの一員になること。
それだけでも注目を浴びることです。

「なんで転校してきたの?」と聞かれるかもしれない。

いろいろ考えすぎて動けなくなる。
それがケン太です。

そこに飛び込んでいく勇気はなかったように思います。



陰湿ないじめを受け、『転校』により救われる子もいます。

ただ、今の状態から逃げたいだけの場合もあります。

逃げの場合、また逃げてしまう場合もあるけど、
案外、そこで落ち着く場合も。

「きっかけ」があることで動けたりするので。


その子によるし、
何がいいとも言えませんが、

ただ、判断の材料として

なぜ学校に行けなくなったのか・・・

そこにヒントがあるように思います。



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制服、定期券の心配事。

2018-05-06 23:57:02 | 不登校のこと
私は今日は何の用事もなく、家でまったりと過ごしました。

主人に冬のスーツやコートのクリーニングを頼まれたので、
出してきました。

ケン太のスーツの方は今日、洗濯してみました。

主人の方は仕上がりが悪いと怒られそうだけど、
ケン太のなら大丈夫かな・・と

ま、大丈夫でしたね

高校卒業後、まだ何も決まっていなかったケン太ですが、
一応、社会人になったので、どこかで必要になるかもしれないと買ったスーツ。

出番があってよかったです。
十分にお役目を果たしています。

いい感じで、着こんだ感も出ています。


でも、高校に入学が決まって、制服を買って・・・
でも、それがほんの数日間しか着れない子もいるのですよね?

ケン太の高校では、入学式にも参列していない子がいたし、
クラスに1日しかいなかった子。
1週間くらいで来なくなってしまった子・・・がいたそうです。

制服がほぼ新品のまま。

高校からリベンジを期待していただろうに・・・
真新しい制服が悲しいだろうなと思います。

入学前に制服を注文する時に、
夏服も一緒に注文しなければならなくて、

春を乗り切れるかどうかもわからないのに、
夏の制服も用意しなければならないの?

と思ったことを思い出します。

後で追加注文できるというので、
とりあえず最低限の1着ずつにしたのですが

制服が到着して、夏服を広げてみた時に、

どうかこの夏服を着ることができますように・・・
と願ったのを覚えています。


定期もそうです。

6か月定期にすると割安だけど、
最初から買うことはできませんでした。

中学校では最後の9か月間、学校に行っていないわけですからね。

気持ち的には、まずは1か月定期・・・だったけど、
なんだか行かない予想をしているようで、ケン太に申し訳なく思ったのです。

順調に行けるという期待を込めて、
3か月定期にしたと思います。

その後、6か月定期にしましたが、
途中で行かなくなりました

どこかで、また行くと言うかもしれない。
その可能性がゼロじゃないから、
なかなか払い戻しもできないんですよね

学校に行く・・・って、言うようなことがあった時、
定期を解約しちゃったから、現金ね・・・って、
言えないじゃん。。。

「そうなんだ・・・そういうことね・・・」って落胆させてしまうようで・・・


制服とか定期券とか・・・

普通はそんな心配なんてしないんだろうな。

不登校を経験すると、そういうことも起きてきますね。



今日で連休も終わり。

明日から学校が始まりますね。

新しい学校、新しいクラス、新しい先生、新しい友達・・・
新しい環境で新学期をスタートさせたお子さんたち。

どうにか乗り越えられているかな?
不安は出ていませんか?

明日「行ってきます」が聞けますように。。。



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不登校でママ友との関係が変わった

2018-04-24 23:35:24 | 不登校のこと
昨日の記事を書いていて、不登校当時の状況を思い出したので、
もう少し書いてみようと思います。

小学校で学校に行けなくなったケン太ですが、
「担任の先生に病気だと言ってほしい」とお願いされました。

元気なのに学校に行かないのは「さぼり」
そうは思われたくない。
休む理由が必要だったのですね。

病気でないことがわかったら、もう俺は終わりだ。
一生学校に戻れない。

・・・そのようにも言っていました。

根は真面目ですので、休むことに相当、罪悪感を持っていたと思われます。


担任の先生には「病気で休む」と言ったわけではなく
ケン太がそのようにお願いしてきた・・・ということを伝えました。

もちろん、口裏を合わせていただくようにお願いをしました。
クラスの子に聞かれたら「身体の調子があまりよくないのかも・・・」と濁していただいたようです。


その当時、親しくしていた数人のママ友には全てを話していました。
不登校になった経緯や今の様子など。
もちろん、病気ではないということも。

病気でないことがバレたら、もう俺は学校に戻れない。

この言葉も伝え、お子さんには絶対に言わないようにお願いしました。


しかし、ある女の子のママが、

娘さんに「友達には絶対に内緒だよ」と全てをそのまま話していたようです。

その娘さんは「ママに内緒って言われたから内緒だよ」とクラスの子に言っていたようです。

それを私の耳に入れてくれた他のママがいました。
それを聞いた彼女の娘さんも、内緒と言われたのに、ママに言っていたということですが。


担任の先生にそれを伝えると

「内緒ねと言っても、誰かひとりに言った時点で、内緒じゃなくなりますからね」と。

確かにそうですよね。
内緒にしたかったら、自分が言わなければよかったこと。

自分の甘さを反省しました。


でも、もう現実に起きてしまった・・・

バレたら、もう学校には戻れない。

ケン太が何度も繰り返し言っていた言葉です。
もう戻れないかも・・・目の前が真っ暗になったのを覚えています。


クラスに言ってしまった娘ちゃんのママとは当時、すごく仲がよかったんです。
なんでも話していた仲でした。

でも、あれだけ念を押したのに、言っちゃうんだ。
ケン太がクラスに戻れなくてもいいんだ・・・

裏切られたような気持ちでした。
すごく、悲しかったです。

「お願いだから、もう言わないでください」とメールしたら
「ごめんなさい。本当にごめんなさい・・・」と返信がきました。

それ以降、ケン太のことを彼女に伝えることはなかったです。
彼女ももうケン太のことに触れてくることはなかったです。


そもそも、ケン太が病欠だとクラスに認知されていたわけでもなく、
親しくない子にとっては、どうでもいいことだっただろうし、

ケン太のその時の生活ぶりを知った子がいたところで、
何かケン太に不利なことが起きたわけではありません。

ケン太は当時、友達との関係を断っていたので、
その女の子がケン太のことを喋ったことも、
ケン太の耳に入ることはありませんでした。

つまりは、何ていうこともない出来事で終わりました。


ケン太の言葉を信じ
もう終わった・・・とまで思ってしまったのは、

それくらい、不登校の親は必至だということ。
些細なことでもダメージを受けるということ。
心の余裕を失っているということなんじゃないかと思います。

私の友達は、私の精神状態がそこまでのものであると
理解していなかったんでしょうね。


心が弱っている時って
人の優しさが心に沁みます。

それまで、そんなに親しいわけではなかった友達が
心配してメールをくれたり、
あ、なんかわかってくれる・・・と感じる方と距離が縮まったり

ケン太の不登校で、私の友達関係に変化がおきました。

ケン太が大切なものを残してくれたようにも思います。





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