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54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

欧一人旅「16回目」 写真12 完

2012-11-12 19:08:36 | 欧一人旅1~18回 写真
7/29 続きミュンヘン09:33→ 10:44テーゲルンゼー12:22→ 12:57ホルツキルヘン13:01→ 
ダルヒングー14:04 ミュンヘン15:58→ 16:33ランツフート→ 19:18ミュンヘン泊

テーゲルンゼー30分位ベンチで過ごし土産物店へ この旅初めての買い物は帽子に付けるバッジだけ  

テーゲルンゼーチロル風な家・家 小さな公園に馬の形のベンチ 1時間38分滞在 右:絵葉書
 
左2番目:DBでなくBOB路線だから別料金必要と言われここで引き返す Bayrichezellの予定を変更
ミュンヘンに戻り今夜のHアインホルン1泊7,800円に荷物を移動しランツフートへ 右2枚:ランツフート市内へは歩くと30分なのでバスで 右:有名なStマルティンKの130.6mの塔が見えた 下右:下から写


2番目:像Ludwic der Reiche ランツフートはイザール川のある風格のある古都だった

ミュンヘンに戻り夕暮れの街へ マリエン広場の新市庁舎の鐘(仕掛け時計)2枚 

ミュンヘン左:フラウエンK 次:フラウエンK前流れる水音が… 右:マリエンプラッツ→カールスプラッツ 

7/30(水)ミュンヘン空港12:03→→ 14:10コペンハーゲン15:45→→ 7/31 →→09:35成田
   
左2枚:ミュンヘン帰国の朝カールスプラッツの噴水 ノイハウザー通りヴュルガーザールKで静かに…
ミュンヘン空港は中央駅から39分 コペンハーゲン経由 機内隣席エリザベートさんはブレーメンの人 
初めての海外旅行、品川まで行くというので東京駅まで一緒に 右:チェコのカールさんからのコップ…
2003.7.16~7.31 16日間 完

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欧一人旅「16回目」 写真11

2012-11-10 21:27:22 | 欧一人旅1~18回 写真
7/28(月)ヘプ08:23→ 08:48マークトレドヴィツ08:37→ 10:10ニュルンベルク10:40→ 12:15
ミュンヘン13:45→ 14:25ローゼンハイム16:31→ 16:50プリーン18:09→ 19:12ミュンヘン泊 
チェコでの最後の夜はかなり強い雨が降っていた チェココルナ250を7ユーロに両替 昨日と同じ
きれいな列車、車両に私1人 雨上がりですばらしい景色 と日記にあるが後は空白

ミュンヘンのHドライローヴェンは駅のそばで予約済み(写真なし) 右3枚:ローゼンハイム
「地球の歩き方」にある通りミュンヘン駅構内に「行く先別の時刻表」が多数あり(上左2枚目と下右)
あれこれ選んで持参 ミュンヘンの過ごし方が決められた 

:ローゼンハイム「地球の歩き方」にないので予備知識なし ザルツブルクやキムゼーに近いし…ここを選んだ
右2番目:ぜひ、また来たいと思い、良さそうな宿を見つけパンフレットを貰っておいた

プリーン駅からSLなら8分でヘレンキムゼー城のある島への船着場 線路に沿ってブラブラ歩くことに

ルードヴィッヒ2世が最後に建てた城「ヘレンキムゼー城」のあるヘレンインゼル島へは遊覧船で15分
遅くなったので行くのは諦めた この湖水でルードヴィッヒ2世は40歳で謎の死を 
城に9日滞在しただけで… そんなことを想いながら湖を眺めた  右:車両にレールを履く箒が
上:キーム湖 帰路はSLに乗って駅へ 町は反対側にあるらしいが見ずにミュンヘンへ

ミュンヘン Hドライローヴェンは快適1泊8,300円 後1泊で帰国、部屋でのビール美味しかった 

7/29ミュンヘン09:33→ 10:44テーゲルンゼー12:22→ 12:57ホルツキルヘン13:01→ 
ダルヒングー14:04 ミュンヘン15:58→ 16:33ランツフート→ 19:18ミュンヘン泊 

ドイツパス5日の内1日が残っているのでミュンヘンにゆっくりすることも出来ず時刻表を入手できたので
テーゲルンゼーへ 1つ前のMoosrain駅で降りる人 3番目:テーゲルンゼー駅 右2枚:テーゲルンゼー 続く
  

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欧一人旅「16回目」 写真10

2012-11-03 11:00:08 | 欧一人旅1~18回 写真
7/27(日)ヘプ08:23→ 08:48マークトレドヴィツ08:57→ 09:12キルヘンライバハ09:16→ 09:32
バイロイト13:03→ 13:24ノイマルクト13:28→ 14:11ホフ16:33→ 17:34ヘプ泊

週末割引は200km1日乗り放題約130円 信じられない! ドイツのきれいな列車に乗れてルンルン…
右2枚:バイロイト 懐かしい!真っ先に祝祭劇場へ 右写真にワーグナー像

7・8月のバイロイト音楽祭で祝祭劇場前は前回見た時よりきれい!右2番目は舞台小道具搬入場所 右:芝生の中に松坂節三1996DerTraumというオブジェが

バイロイト左:祝祭劇場前のコジマ像 日陰を選んで来た道を戻る
真中:最初の写真3本の塔のある教会に入った 右:新宮殿らしい 地図がないので適当に歩く 

目的のヴァ-ンフリート(ワーグナー博物館)に着いた ワーグナーが妻コジマと住んだ家 内部写真3枚
右2番目:パトロンだったルードヴィッヒⅡ世像   日曜の午前中はどこも人が少ない 

教会の名前? オルガンが聞こえた 右2番目:ミサが終り外の広場は賑やかに バイロイト3時間半滞在 
次にゼルプという陶器の町に行こうと思ったが電車遅れて人がいっぱいなので単純なルートのホフにした

ホフHof駅前からは坂だったが教会がありステンドグラスが見れてうれしかった

ホフ2時間滞在 駅に30分前に着いたとたんドシャ降りの雨、風暫く続いたがヘプに着いたら晴れた
車中珍しくパスコントロールあった 右:ヘプ2枚 広場右ピンクの建物フヴェズダ3階に3泊した(600クロネX3) 
この時6時の鐘が可愛らしく鳴った 右:夕食は初めて宿のレストランでスープ、ポテト、ビール 93クロネ
あ~チェコ無事終わった~~ 16日間の旅も後ミュンヘン2泊 2泊とも日本で予約済みだから心配なし  



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欧一人旅「16回目」 写真9

2012-11-01 21:50:49 | 欧一人旅1~18回 写真
7/26(土)続き ヘプ11:07→ 12:11カルロヴィ・ヴァリ17:30→ 18:34ヘプ泊 

カルロヴィ・ヴァリ 左:名物のスパワッフルの店 次:カールさんのティッシュテニスの仲間の店とか ウォッカを
ご馳走してくれたが強くて残した 右:名門グランドホテル(1905-07年ウィーンの建築家が建てた)

カールさんは帰るに帰れず?私をケーブルカーで10分、山上からの眺めを案内 
更にゲーテの道へ  右2番目:林を進むとまずゲーテ像 右シラー

カルロヴィ・ヴァリ 左:スメタナが見えてきた 次:スメタナ像 次:大水で使えなくなった野外劇場 
生演奏が聞こえてきた 右:音楽にのって踊る人も カールさんにビールをご馳走になった

左2枚:ベートーヴェン像 真中:日本庭園もあるからと連れて行ってくれた 右:カール大帝の前のカールさん 

カルロヴィ・ヴァリ ケ-ブルカーに乗る前、教会のコンサートのチラシを見て私は聴きたいと言ってチケットを
買ってもらった(私の分は受け取ってくれた 約1,600円)マグダレーナK 3:00からなので急いだ
左:プログラム 次2枚:演奏後、感激のうちに私の席から (バッハ・ヘンデル・ヴィヴァルディ・モーツアルト・ドボルザーク・ベルディ・リスト・シューベルト… 聴きなれた小品4:15まで 高~い天井を見ながら涙が出た)
右2番目ムリ-ンスカ・コロナーダ 右:この通りでも演奏が… 
 
カルロヴィ・ヴァリ 左:ドボルザーク公園 次:ドボルザーク像 駅までカールさんがバスの切符を買って
送ってくれた 孫を迎える時間のようだった 一日中つき合わせてしまい、感謝でいっぱい! 
戦争の話やユーロの話、水害の話少し分かった カールさんはお腹空いただろうな~
右2枚:ヘプ 昨日見残したヘプ城へ  
チェコで6泊目となった 不安で楽しめない旅だったが終わりにこんな日があって満足

チェコ鉄道パス4日はドレスデン→プラハ、プラハ→ブルノ、テルチ→ヘプ ヘプ→カルロヴィヴァリ→ヘプに使用
明日は週末割引きで何とドイツのミュンヘンまで行っても29クロネ(約130円)だという
ヘプの宿は安いし気に入ったのでもう1泊し、明日(日)はドイツの列車旅をすることに 
日曜に移動するのはなにかと不便、インフォメーションも店も休み、時刻表も注意必要など
バイロイトは2回目の旅(91.6.7)で4時間散策したから資料はなくても大丈夫そうなので決めた 

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欧一人旅「16回目」 写真8

2012-10-30 21:05:04 | 欧一人旅1~18回 写真
 7/25(金)テルチ09:13→ 08:55コステレツ09:42→ 13:53ピルツェン14:15→ 15:50ヘプ泊

コステレツ乗換え待ち50分あり、子供たちに日本のテレカを見せたら奪い合いになってしまった
写真真中の子ほか4-5枚上げた 鶴も折って上げたので列車に乗った私を送ってくれた

突然BLOVICEで列車不通とか?バス移動になりみんなに付いて乗った NEZVESTICEまでバス
右:そこからHheb(ヘプ)に行きたいと言ったらこの人が乗る列車へ案内してくれた
 
左:「東京」と書いてあってうれしかったが言葉は全く通じなかった
昨日、ブルノ→テルチのバス指定座席にガムが棄ててあるのを気付かず座ってしまい取るのに苦労した
なんとなく近くにいる人がいたずらした感じでチェコのイメージが悪く早くドイツに戻りたくなっていた
右3枚:ヘフ゜ 宿があるか心配したが広場に面したフヴェズダ1泊約2500円をすぐ決めた
広場にヘラクレスの噴水、教会の鐘が聞けるのがうれしい! 匂いが気になるが布団はきれいだし…
右:シュバリーチェクという13世ゴシックの建物群 ヘプはドイツ国境まで数㌔で30年戦争のゆかり地

ヘプ 左:ミクラージュ教会 右2番目:西ボヘミア劇場 良い町でひと安心

7/26(土)ヘプ11:07→ 12:11カルロヴィ・ヴァリ17:30→ 18:34ヘプ泊 
 
左:ヘプ宿の窓から朝の眺め パスが残っているのでカルロヴィ・ヴァリに行ってみる事に
右:カルロヴィ・ヴァリ駅に降りたら町は谷底みたいな遠い所に見える この人に、どう行くのか聞いた
孫を送ってきたとか… 買い物袋を提げて近くの人らしかった 結局このカールさんに
1日お世話になった ちょっと教えるつもりが私を見捨てられなかったようだ
カールさんはドイツ語を話すが私のドイツ語ではなかなか通じない でも素晴らしい1日にしてもらった

カルロヴィ・ヴァリは「ベートーヴェンの不滅の恋人」の本を読んだりゲーテとの態度の違いなど読んだ本の光景が浮かんだ カールさんに出会わなければすぐ他の町へ移動してしまったと思う 

カルロヴィ・ヴァリカール大帝が1358年鹿狩りで温泉を発見した 右:この間欠泉(ヴジーデルニ・コロナーダ)は2,500mの所から毎分2,000ℓの温泉水を吹き上げていて高さは12mに及ぶ

カールさんが地図と温泉水を飲む容器を買ってくれた 真中:1883年建「カール4世」の名の源泉
違う味の源泉水が12もあり、温度は42度~72度 私は4箇所のを飲んだ
右:モーツアルトが滞在したホテルにMOZARTと表示  カルロヴィ・ヴァリ 続く

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欧一人旅「16回目」 写真7

2012-10-27 12:23:05 | 欧一人旅1~18回 写真
7/23 続き ブルノ12:50→ 14:40オロモウツ15:35→ 17:08ブルノ泊

オロモウツ 3枚:「聖三位一体の碑」 ユネスコ文化遺産1716-1754バロック様式で建てられた 
高さ35m ホルニー広場に市庁舎、カエサルの噴水、ヘラクレスの噴水とともに

オロモウツ左:カエサルの噴水 次:ヘラクレスの噴水 次:駅 右:駅構内
オロモウツはたった55分の滞在 小泉君のお蔭で行けた 彼はここで泊まるとのこと別れた
 
左:オロモウツ駅前 ホーム 3枚目:ブルノに戻る 明日バスでテルチに行くための下見に 急に夕立
右:また自由広場に行くとサイレンがけたたましく… 19時 

ブルノ聖ペテロ聖パウロ教会 鐘の音を聞きながら(写真を撮って欲しいと頼んで) 
右:ヤナーチェク劇場前を通り、シュビルベルク城まで行きたかったが体力限界(写真左木々の中が城) 
戻る途中自由広場にウィーンにあるスーパー・ユリウスマインルがあって嬉かった ビールなど買った

7/24(木)ブルノ09:00→バス→ 10:53テルチ泊 駅10分Celerin 1泊約3,600円(地球の歩き方で)
テルチは「モラビアの真珠」と称され、1992年ユネスコ世界遺産の町に  

テルチ左2番目:正面駅、次:駅を背に 右2枚:細長いザハリアーシュ広場、聖母マリア像
この町並みは16世紀に火事の後再建された 3つの池に囲まれ池は要塞の役目を果たす

左:聖ヤコブK 次:イエズK 次:テルチ城回廊 次:テルチ城中庭 右:シュテェプニツキー池

左:シュテェプニツキー池 真中:ドルニー門 1時間ほどベンチで休み 次:ザハリアーシュ広場でビール 
右:宿は息子にドイツ語少し通じ、フロントの感じも良い 洗濯したり、広場が近いので出たり入ったり

ザハリアーシュ広場、なにやら人だかりが…(気球の準備) 右:ウリツキ-池

テルチザハリアーシュ広場 気球が上がるのを見物(6時頃~7時半)拍手・喝采!
美しい町テルチの良い思い出  明日はドイツ国境に近いヘプへ長旅

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欧一人旅「16回目」 写真6

2012-10-25 10:40:44 | 欧一人旅1~18回 写真
7/22(火)プラハ09:11→ 11:45チェスケー・ブディヨヴィツェ16:25→ 18:47ブルノ泊 

プラハ Hビリーレブ朝食7:30 期待しなかったが今までと違うものがあり満足 
私の部屋はキッチンが近い、早朝5時頃から女3人よくしゃべっていて驚く
列車はドイツとの差すごい!落書き、時間遅れ、ガタン・ゴトンと飛行機並みの音 
冷房もなく吹き込む風、車窓は変化に富み魅力的なのに楽しめない 駅名も全く読めないし… 

2時間半でチェスケー・ブディヨヴィツェ着 4時間半滞在 右:マルシェ川

チェスケー・ブディヨヴィツェ左:暑い中で働く人 次:2階の犬が吠えている ブルノへ向う途中駅 右:車中
姦しいおしゃべりは漫才みたい!次から次によく話題があるな~ 羨ましい 真中の人は77歳
20分遅れてブルノ着 駅前のHグランドはすぐ分かり快適1泊6,200円 2泊した

7/23(水)ブルノ12:50→ 14:40オロモウツ15:35→ 17:08ブルノ泊

ブルノ Hグランド朝食9時半、一人旅の青年小泉君が話しかけてくれて、午後一緒に
オロモーツへ行くことに 昨日の疲れか?腰が痛い、洗濯した ここに2泊予約しておいて良かった
上右:町へ出てみたら壊れた壁、安っぽい商品が並ぶ露店がすぐ目に付いた 

ブルノ: かつてモラビア王国の首都として栄え世界遺産も多い、プラハに次ぐチェコ第2の都市

左:ブルノ自由広場 1万円両替もしておいた 右:果物全部で約40円と言われたが
2個買って10円位、後から来た人が全部買ったのでおじさんは、帰れる!と笑顔に 

左:ブルノ自由広場パルナスの噴水、2本の塔パウロ教会 切符を往復買い世界遺産を見にオロモウツ

オロモウツ 町の中心へトラムで 降りた所の聖ミハル教会 右:ホルニー広場の市庁舎、15世紀創建、塔の
基壇にある仕掛時計は社会主義時代に改修され2人の労働者が描かれている  続く
 

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欧一人旅「16回目」 写真5

2012-10-20 12:04:18 | 欧一人旅1~18回 写真
7/21(月)ドレスデン07:59→ 10:47プラハ・ハラショピツェ駅11:10→メトロ→11:20プラハ本駅
(宿ビリーレブ11:45)プラハ本駅14:08→ 15:03クトナホラ15:20→ 15:27クトナホラメスト
16:42→ 16:49クトナホラhln16:54→ 17:02コリン17:08→ 17:56プラハ(1泊7,900円)

左:ドレスデン朝食 ドレスデン駅 列車動き出すとすぐパスコントロール、前席の普通そうな二人がNO!と
言われどうなるのかと思ったが身分証明みたいのを虫眼鏡で確認してOK!に 私には
チラッと見ただけ… ドレスデン~プラハのエルベ川に沿って走る車窓はザクセンのスイスと言われ有名
Klipenあたり8:45教会・渓谷…写真に電線が入って上手く撮れない
プラハ・ハラショビツェ下車、チェココルナを全く持っていない、小銭はすぐ必要なので不安だった
駅でT/C 1万円を両替できた 本駅までのメトロの切符も日本人がいて教えてもらい買えた
本駅で降りる人が多いわけでもなく駅に人は少ない ホテルは近いはずがなかなか見つからず
何人かに聞いてやっと女の子が途中まで送ってくれた 20分も掛かって汗だく
中庭の見える1階で気に入ったのでやれやれ 荷物を置き駅へ
駅の窓口は空いているのに感じの悪いこと!一つ教えたら終わり、「地球の歩き方」を頼ることに
パスを使いたかったのでユネスコ世界遺産のあるクトナー・ホラに行くことに クトナー・ホラ駅に何もなし

クトナ-・ホラ 駅 ユネスコ世界遺産の聖バルバラ大聖堂まで暑い中かなり歩いた 

聖バルバラ大聖堂せっかく行っても中に入れなかった 
帰りは下り坂だが暑いこと 冷たい水を買い飲みながら駅へ 右:パンフレットから

プラハに18時に戻れたのでカレル橋へ向った さすがに歴史の町、凄い! 

プラハ旧市街 高価な店が並ぶ 右2番目:広場のティーン教会 右:旧市街広場

左:旧市庁舎の天文時計 カレル橋からヴルタヴァ川を撮る 橋の上の人 橋の下の人 橋の前の教会

プラハ市電の切符買えず歩いてマクドナルドで氷いっぱいのコーラを買い飲みながら坂の上のホテルへ  
左:Hビリーレブ 正面が私の部屋 天皇皇后両陛下は昨年02.7.6~9初めてチェコをご訪問された
よく調べて今度はプラハに滞在してみたいと思いつつ、明日はホテル予約済みのブルノ

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欧一人旅「16回目」 写真4

2012-10-18 20:31:52 | 欧一人旅1~18回 写真
7/20(日) 続きヴィッテンベルク08:04→ 08:40デッサウ10:07→ 10:30ケーテン10:48→ 
11:18ハレ13:35→ 14:20ライプツィヒ14:39→ 15:47ドレスデン泊

デッサウ バウハウスの建築群がユネスコ文化遺産になっているので立ち寄ったが…
 
デッサウ 左:駅近くの風景 隣り:駅 町は駅から遠いようなので1時間47分散策後、予定より1列車早い列車でハレに行くことに 右:途中ケーテン駅停車 ホームのアンティークベンチ懐かしい 

ハレ 大きな町 真中:旧市街の中心マルクト広場にヘンデル像 その前に赤い塔 奥の4本の塔はヘンデルがオルガンを弾きルターが説教をしたマルクト教会でクラナハの作品もある 広場から路地を5分で右2番目:ヘンデル(1685-1759)生家入館料2.60€ 駅からは坂道を20分  

ハレ ヘンデル生家 ピアノ、チェンバロ多い バッハは34歳の時ハレにヘンデルを訪ねたが会えず
再度44歳の時ロンドンより帰京しハレ滞在中のヘンデルをライプツィッヒに招くが不成功 
バッハは28歳の時ハレに滞在、聖母教会オルガニストを志願したが翌年撤回しワイマールの宮廷楽団楽師長に任命されている この年エマニエル誕生 61歳でドレスデンを去りハレの聖母教会オルガニストに就任 65歳ライプツィッヒで目の手術3月と4月に失敗7/28死去)

ヘンデルの生家から坂を上がり5分ほどでモーリッツブルク城に着いたが暑かったことを思い出す
 ハレ2時間散策後ライプツィッヒ経由2度目のドレスデンへ Hアハト7,000円予約済み

左:ライプツィッヒ停車中写 ドレスデン8回目の旅で2泊しマイセン往復した 相変わらず工事中多い
予約した小さなホテルを探すのはいつも苦労する 親切な親子が車に乗せて送ってくれた
駅まで15分位、さらに宮殿までは20分掛かる ドレスデンに着いたのが15:47 
ホテルに荷物置いてすぐ町へ出たが暑くて宮殿だけ見てバス1€で戻った

ドレスデン 壊れた所と新しい所が混在 写真はきれいに見えるが…中央:ゼンパーオパー 
右:ツヴィンガー宮殿の王冠の門? 今回はチェコへの途中下車だから欲張らない
北ドイツに5泊し、明日からチェコに挑戦 不安で心細かったが… チェコに続く


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欧一人旅「16回目」 写真3

2012-10-16 10:52:24 | 欧一人旅1~18回 写真
7/19(土) 続き シュトゥラールズンド07:03→ 08:22ノイブランデンブルク09:26→ 
11:22ベルリン12:16→ 13:28ヴィッテンベルク(ルターシュタット) Hアクロン泊

ノイブランデンブルク 左:シュターガーダー門(9人の女が天に手を差し伸べている) 
右2番目:マリエンキルヘ ベルリン乗り換え時間50分 メモに人混み、景色飽きたとあるが思い出さない

左:ヴィッテンベルク(ルターシュタット)駅 駅前は原っぱ 一番先にあったHアクロン46€気に入った どんな町かな~?「地球の歩き方」があるので安心 右2枚:こじんまりした町の入口に「ルターの家」はあった 

左:ルターの家入館料5€ 当時のまま保存された書斎、この階段をルターが…と思うと胸がつまる
右:すぐそばのメランヒトンの家 彼はルターと共に宗教改革運動をした 
ルター:1483.11.10はアイスルーベン生まれ、1546.2.18アイスルーベン死去
1508年初めてヴィッテンベルクを訪れたとき大学兼修道院として建てられたこの館の
屋根裏部屋の僧房に住んだ 宗教改革後、館ごと譲り受け妻と6人の子供と共に住んだ
1525.6月41歳で15歳年下の元修道女のカタリナと結婚 家庭円満であった
郷里のアイスルーベンに貴族たちの紛争和解のため赴き同地で病を得て死去63歳

 
メランヒトンの家(1497~1560住んだ)像はルターとメランヒトン 中庭から家を撮る(中央写真) この町で
唯一16世紀から保存されている  右2枚:市庁舎正面と市庁舎前マルクト広場の聖マリエン市教会

ヴィッテンベルクマルクト広場斜め前に画家ルーカス・クラナハが1505-1547住んだ家 クラナハは市長も勤め薬局のオーナーでもあった 先に進むと左にルターが「95ヶ条の論題」を貼った城内教会p扉がある 当時は木製だったが七年戦争で1760年消失、現在の扉は1858年にブロンズで再現された

左:マルクト通りつきあたりのシュロスプラッツ 城は度重なる戦災で破壊され残る部分は自然・
民族博物館とユースホステルに利用されている (ここでしばしの時を過ごし同じ道を戻る)
右:聖マリエン市教会のクラナハ祭壇画 この町最古の建物 ルターが説教をしクラナハと親しかった

7/20(日) ヴィッテンベルク08:04→ 08:40デッサウ10:07→ 10:30ケーテン10:48→ 
11:18ハレ13:35→ 14:20ライプツィヒ14:39→ 15:47ドレスデン泊 

ヴィッテンベルクHアクロン朝食 右:駅前、全く人がいない 列車に乗るのも私だけ 続く
追記:20.7.7文修正

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欧一人旅「16回目」 写真2

2012-10-13 08:01:31 | 欧一人旅1~18回 写真
7/18(金)ヴィスマール10:40→ 11:52ロストック13:03→ 14:13シュトゥラールズンド泊
日記から:4時鳥の声、5時2人階段を降りていった 雨が強く降っている
8時ニコライ教会 へ T/C両替3度目にやっと出来た 北ドイツの人は話しかけないと知らん顔

ヴィスマール左から:13世紀に造られた水路 ニコライ教会(13世紀に建てられ14世紀に現在の姿に)
右:ゲオルゲンK 海賊対抗のため1259年ヴィスマール・リューベック・ロストックの町が結んだ協定が
ハンザ同盟の基礎 1648~1803スェーデン王の手に落ちドイツに戻ったのは1903年

ヴィスマール左3枚:ゲオルゲンK 再度運河(カルガモがいた) 給水塔 

ヴィスマール左:朝 仲間と楽しそう! 遊覧船乗り場 再度ニコライ教会
右:10時にHラインガルトに戻るとご夫妻はティータイム お茶を勧められたので成田で買ったカリカリ梅を上げたら美人の奥様がこんな顔に… 庭を案内してくれた サクランボ、桃、リンゴ、ハーブ、スグリ… 心に残る生活を感じたひと時 急ぎ駅へ 10:43いきなり列車発車  
ヴィスマールの駅は小さいので昨日シュベリンでシュトゥラールズンドまでの切符17.80€買っておいた
昨日来たロストックで1時間以上の待ち時間あり昼食

シュトゥラールズンド ホテルは駅そばHバンホフ1泊65€ 騒音凄いが眺め優先で決めすぐ町へ 真中:駅

シュトゥラールズンド Stマリエンの塔104mに登った きつかった バルト海と市庁舎が見える 

降りてきたらオルガン演奏始まり感動! 右2枚:ニコライ教会 フィルムないので絵葉書買う 
観光船乗り場でビール美味しかった 1時間海を眺めて休んだ(懐かしく思い出す) 
   
シュトゥラールズンド絵葉書 左:マリエン教会 右2枚:ニコライ教会   

7/19(土)シュトゥラールズンド07:03→ 08:22ノイブランデンブルク09:26→ 11:22
ベルリン12:16→ 13:28ヴィッテンベルク(ルターシュタット)泊
やっと目的地ルターシュタットへ ヴィッテンベルゲに間違えてバルト海までの旅になったがそれも良し

ノイブランデンブルク 壁1300年頃に起源を見る4つの門の街 1945年4月の空襲は町の84%を灰にした 
駅で荷物預かってくれた 写真中央の塔が1番古いフリードレンダー門 1時間で4つの門を回れた 続く
追記:20.7.6 文修正あり

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欧一人旅「16回目」 写真1

2012-10-11 11:30:52 | 欧一人旅1~18回 写真
7/17 ベルリン08:34→ 09:47ヴィッテンベルゲ10:49→ 12:19ヴィスマール14:40→ 15:51
ロストック17:06→ 18:18シュベリン19:46→ 20:17ヴィスマール泊 

7/16(水)日記から:成田出発3時間前着 チェックイン9:45表示あり1時間UCデスクで待ってから行ったら座席予約はその前に出来たらしい 満席で通路側は最後列トイレそばしかなかった 隣りは大きな外人青年2人 ヘッドホンがうるさい トイレに行く人が気になるが後ろに座席がないのが良い 初めて乗ったSASエコノミー183席 食事いまいち 機中は明日どこに泊る?プラハ大丈夫?… 気になり落ち着かない 一人旅16回目今までこんなにプランが決まってなかったかなぁ? 予約してあるベルリンでもう1泊?  
コペンハーゲンに30分早く着いた 2時間待ってベルリンへ カメラを出しておけばよかった
80人乗りのプロペラ機でベルリンまでの景色は想像以上の感動! 定刻着 バスすぐ分かりツォー駅へ
ホテルまでに汗だく 途中でビールだけ買った Hアルスターホフ9,900円、5階なのに外の音が…

上左写真:7/17 ベルリンHアルスターホフ朝食 隣り:18回の旅行で訪問した地に記しをしたドイツ地図 
7/17日記から:朝食いっぱい食べて出てきたらかなりの雨、駅までタクシー4€ 
ルードヴィッヒスベルゲとルードヴィッヒスベルグがあるのにルターシュタットのつもりが違う町に下車
上右3枚:ルードヴィッヒスベルゲ駅と駅前 右:インフォメーションへこのDBの車に乗せてくれた人
インフォメーションでは決めかね…持参した資料で探し1時間位で行けるヴィスマールに行くことに

ヴィスマール12:19着 「地球の歩き方」にあるHラインガルトは駅10分1泊48€ 安いのですぐ決めた


ヴィスマール2時間20分散策、ひなびた古都で気に入った 散策後、パス有効利用してロストックへ


ロストック 1時間15分滞在 右シュベリン駅 (帰りにドレスデン→チェコ国境の切符6.60€購入)



シュベリン1時間28分滞在 7月は22時まで明るい (似た写真だが省きがたく並べた)
追記:20.7.6 上13行 日記読み直し文修正

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欧一人旅「15回目」 写真15 完

2012-09-30 20:00:44 | 欧一人旅1~18回 写真
10/14 続き トロシェナ村14:45→14:51モルジュ15:12→15:52ヴヴェイ17:07→18:08ジュネーブ泊   

ヴヴェイ 右:教会から駅へ狭い近道があった 

10/15(火) ジュネーブ滞在 

ジュネーブ写真2枚:シシィ(エリザベート)がここRivage前で暗殺された 右:モン・ルポ公園
 
Tさんと勤務先WMO玄関12時に待ち合わせ 社員食堂でご馳走してもらった 豪華客船のような建物
タイタニックのポーズで 隣り:1ヶ月に1度見れるかどうかというモンブランが見えたのだが写真には??
10/6(日)の出会いからの楽しく貴重な思い出、心から感謝!お別れして  右:植物園へ
 
植物園にピエール・フルニエの像 レマン湖畔を歩く 船の清掃する人 右:ルソー島のルソー像
 
美術歴史博物館 セザンヌ ゴッホ モネ ルノアール シスレー ピサロの部屋 次の部屋にモジリアニ…
フィルムが少ないので最後にジュネーブの紋章「鷲と鍵」を撮り、
右2枚:古楽器博物館は絵はがきだけ (どちらも入館料無料)

10/16(水)コルナバン07:48→07:55ジュネーブ空港11:00→ 12:10パリドゴール空港13:15→ 
10/17(木) 07:45成田

ジュネーブ空港3枚 1人旅で大事なことは空港には出来るだけ早く行くこと! 
予定の10:40アムステルダム行きKLMが今日はないと言われ慌てた カウンターに人が少ない とにかく
待つよういわれ暫くしてKLMでなくパリ経由で成田行きになったとのこと こんなこともあるのだ
左:ほっとした私はカウンターの人に三日前ミューレンでもらった手造りエーデルワイスを3本プレゼント 高いエールフランスにも乗れた

ドゴール空港3枚 右:この頃はハムも持ち帰れたが…ミューレンのエーデルワイスも写して 
円安 1€ 123円 Sf 83円
エールフランスのことはメモがなく思い出せないがドゴール空港は日本人大勢、日本語放送まであった
ジュネーブのHリボリは1泊70Sf 今回3泊したがとても気に入ったので17回目の旅で最終日2泊する
16回目の旅は北ドイツ5泊、チェコ7泊、ミュンヘン2泊の16日間です

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欧一人旅「15回目」 写真14

2012-09-27 20:51:36 | 欧一人旅1~18回 写真
10/13(日)続きミューレン14:30→14:58ラウターブルネン16:10→16:24ヴェンゲン17:20→17:45ラウターブルネン

ラウターブルネン797mから登山電車14分ヴェンゲン1,275m着 真中:ヴェンゲン駅前 
隣り:山頂の連なり面白い 右:素晴らしい景色だが逆光で残念 

車の入れないヴェンゲン、次回はこの雄大な風景の中で泊まりたい!
 
ヴェンゲンで1時間滞在 教会を出たら鐘が こんな所まで牛 ラウターブルネンに戻る車内で

10/14(月)ラウターブルンネン08:05→09:39インターラーケンオスト→ベルン→ローザンヌ→11:30 ジュネーブ宿○ 12:18→12:34ニヨン13:32→バス→13:49モルジュ14:34→バス→14:40トロシェナ14:45→14:51モルジュ15:12→15:52ヴヴェイ17:07→18:08ジュネーブ泊   

左:ラウターブルネン駅 昨日は滝が見えたが今朝は全く見えず日本の旅行者残念
4枚写真は1枚を分けてコピー ベルナーオーバーラントからレマン湖周辺へ移動日

ニヨンまずジュネーブのHリボリにリュックを置いてニヨンへ 城は駅からすぐ分かった

ニヨンのレマン湖畔 1時間滞在しバスで15分のモルジュへ 更にバス6分トロシェナ村へ

トロシェナ村ヘップバーンは晩年30年ここで暮らした 月曜記念館休館を知っていたが来た
右:モルジュ駅前モルジュワイン買えば良かったな~ 欲張ってモルジュ381mから40分ヴヴェイ386mへ

ヴヴェイ チャップリン家所有の別荘など富豪の邸宅別荘多い チョコレートの町としても有名
レマン湖畔で一番美しいのでは!  チャップリンの像も見つかった

ヴヴェイ 骨董品店に入った 手に取ったスプーンは2本でなんと2万円 勿論見ただけ 
真中:“教会はどこに?”と聞いたら教会まで連れて来てくれた親子 写真撮ってもらった
教会は駅裏の高台だった  ヴヴェイ続く 



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欧一人旅「15回目」 写真13

2012-09-24 22:10:53 | 欧一人旅1~18回 写真
10/12(土)続きインターラーケンオスト15:35→15:55ラウターブルネン17:05→17:25インターラーケンオスト

ラウターブルネン 滝と教会

ラウターブルネンの一本道を2往復 1時間半過ごし明日また来るのでインターラーケンヘ戻る

インターラーケンには日本人多い 滞在は素晴らしいと思う 教会に入ったら感動のステンドグラス! 

並んで建つ2つ目の教会へも  インターラーケンからのユングフラウが見えた!

この店でケーキ、チョコなど買ってホテルで寛いだ   右10/13 インターラーケンホテル朝食

10/13(日)インターラーケンオスト08:35→ 08:55 ラウターブルネン 09:02→09:30ミューレン14:30→14:58ラウターブルネン16:10→16:24ヴュンゲン17:20→17:45ラウターブルネン泊 Sternen53Sf

ラウターブルネン→ミューレンケーブルカーの車窓はアイガー・メンヒ・ユングフラウの形が変わっていく

ミューレンからシルトホルンにロープウェイで行くか迷ったが、雲で視界悪かったので止めた 
シルトホルンの展望台2970mはアルプスの大パノラマが見えることで有名だが、ミューレンで三山を
眺めて歩くのも私好み でも人がいないし、すぐ近くに牛はいるし… 標識も正確に判断できないし
心細くなってきた時、ニューヨークの男性Horstさんが “一緒にどうぞ ” と誘ってくれた 

ミューレン 右からユングフラウ4,158m メンヒ4,099m アイガー3,970mが並ぶ 
左:Horstさんが花エンティアンを摘んで “欲しいですか?”とニッコリ カメラは望遠機能なし 牛はすぐ前

ミューレン1,650mの地点から1,946mの地点まで来てコーヒーをHorstさんがご馳走してくれた
ここで鶴や風船を折って子供たちと遊んだりした Horstさんも折り紙を知っていた
右:女の子は木でエーデルワイスを起用に手早く7本も作ってプレゼントしてくれた 貴重な品を
持ち帰るのに苦労した (今も書棚に2本、右の写真と一緒に飾ってある)
Horstさんはまだ歩くと 5時間ほど過ごし私はケーブルカーでラウターブルネンに戻りヴェンゲンへ 続く
昨日2012.9.23(日)BS日テレ夜10時~「贅沢欧州列車旅行」でインターラーケン~ミューレンをやっていた 上写真の秩父宮様の記事のある陳列ケースもあった

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