goo blog サービス終了のお知らせ 

54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

欧一人旅「15回目」 写真12

2012-09-23 15:22:09 | 欧一人旅1~18回 写真
10/11 続き サンモリッツ08:35→PTTバス→マロヤ09:05→10:00キャベンナ(イタリア)
10:30→12:35ルガノ泊 Hベッソ90Sf

バスは狭い町の中をギリギリに走ったり湖畔を走り、キャベンナの休憩30分を入れて4時間でルガノ
時間が早いので宿探しは「地球の歩き方」をみて探せると思った 幸い日本の女性が
一緒に探してくれてイタリア語圏なのにすぐ決められてホッとした
すぐ町へ 右3番目:駅とホテルの間の公園 右:聖ロレンツォ教会 9世紀創建

左:駅3分のHベッソ私の部屋から写す 右3枚と下2枚:聖マリア・デッソ・アンジオリ教会
上右:ダヴィンチと並び称されたベルナルティーノ・ルイニのフレスコ画「キリストの磔刑」

真中:ラクダのコブのようなサン・サルヴァトーレ山912m 山頂へはケーブルカーで行けて眺めは市内が箱庭のように美しいと書いてあるが行く時間なし ルガノ湖畔散歩 大きな犬の向こうの山はブレ山923m
ルガノはローマ時代初期の考古学上の発見物が多い 16世紀にスイスの行政下になった
ヘルマン・ヘッセは画家としての才能を開花 ルガノを愛し近郊のモンタニョ-ラで晩年を過ごした

ルガノ 心地良い市民公園 近くに独立広場、国際会議場、美術館があった

スイスとは思えない チョコや果物買うのが楽しい チッタ駅とルガノ駅を結ぶケーブルカーは所要3分

10/12(土)ルガノ08:57→ 11:38ルツェルン12:35→ 14:29 インターラーケンオスト
15:35→15:55ラウターブルネン17:05→17:25インターラーケンオスト泊 Hデュラック7,000円

楽しみにしていたゴッタルド峠は霧で全く見えず 右:3時間38分でルツェルン着 駅でポテト買った

ブリエンツもう何度目かな~、美しい湖を左に見てルツェルンから2時間弱のインターラーケンオストへ 

左:インターラーケンオスト着 日本で予約済みHデュラックはすぐ分かり荷物を置きスーパーで買い物して、ラウターブルネンへ 15回目旅の19日中、日本で予約しておいた宿は4箇所
(ライデン、ジュネーブ、サンモリッツ、インターラーケン)大まかのコースは決め、宿を探しながらの旅
明日はどこにしよう 右:ラウターブルネン駅前に安くSternenという名前も気に入って決め一安心 続く


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真11

2012-09-03 20:05:51 | 欧一人旅1~18回 写真
10/10 続き グアルダ15:50→16:26シュクオル17:45→18:00
ラヴィン18:48→19:44サメダン19:47→19:55サンモリッツ

シュクオルはローマ時代から湧き出る温泉を利用した高原療養の町として有名
町の中心へ15分坂を上る

左の橋で上の右2枚写真撮った

左:オルガン演奏者がこちらを見てニッコリ 

左:シュクオル滞在1時間半弱 温泉の方へは行かず戻る
右:3枚ラヴィン 行きの車窓で駅近くに教会が見えたので降りたいと思っていた

だーれもいない教会 やっぱり下車して良かった! 次の列車が気になり遠くへ行けず
教会の周りを歩いて駅に戻った 全く人がいない 駅員もいない 薄暗くなってきて心細い
そこへ車で二人連れの人が来て“このボタン押さないと電車止まりませんよ!”と教えてくれた
神様みたい! 右がその無人駅ラヴィン 間もなく電車が来て乗れた (これは私の18回の
旅行中で忘れられない事の1つ)サンモリッツに着いたら雨 駅そばのホテルにしてよかった
10/10はツェルネッツ→ミュスタイア→グァルダ→シュクオル→ラヴィンと エンガディンの充実した1日

10/11(金)サンモリッツ08:35→PTTバス→マロヤ09:05→10:00キャベンナ(イタリア)
10:30→12:35ルガノ泊 Hベッソ90Sf

サンモリッツ2泊目の宿Ballavelの朝食1泊55Sfで満足 右:駅から宿が見える この2階に1泊

右2番目:promontogno 9:30バス停車中に バスは揺れて曲がって写真は無理 
途中から最前列席に  セガンティーニを思いながら山を眺めて…

キャベンナ(イタリア)で30分休憩 ここは列車も通る 大きなスーパー 右:駅前
この後バスは狭い狭い道を抜けコモ湖に沿ってルガノへ  続く

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真10

2012-09-01 14:48:08 | 欧一人旅1~18回 写真
10/10(木)サンモリッツ滞在 サンモリッツ09:02→09:10サメダン09:13→09:48ツェルネッツ10:10→11:15ミュスタイア12:30→13:40ツェルネッツ13:49→ 14:10グアルダ15:50→16:26シュクオル
17:45→18:00ラヴィン18:48→19:44サメダン19:47→19:55サンモリッツ

サンモリッツ(1,830m)から列車でサメダン乗り換えツェルネッツ(1,472m)へ 
左:4枚ツェルネッツ シュクオール行きバス待ち時間に教会へも 
右:バスはスイス唯一の国立公園を抜けて1983年ユネスコ遺産になった聖ヨハネ修道院のあるミュスタイアへ 広~い国立公園は唐松が秋色真っ盛り、その中を登ったり下ったり、真っ青の池、滝…

ミュスタイア(1,247m) シュクオ-ルの手前で下車、バスで話した家族と聖ヨハネ・バプティスト修道院前で

右:聖ヨハネ・バプティスト修道院と1100年前の聖書のフレスコ画
スイスで一番の秘境とも言われるミュスタイアは、1.5km行けばイタリア国境

:ミュスタイア 中3枚:絵はがき ミュスタイアに1時間15分滞在し
ツェルネッツに戻り、右:グァルダへの車中向い席の女性が編み物を 聞くと着ているのも手編と

グァルダ エンガディン山塊の谷間、イン川流域の村々はロマンシュ文化の香り
1622年の大火災後再建した家並みがそっくり残っている ロマンシュ語はローマ人が残した言葉

アロイス・カリジェ美術館4階屋根裏部屋に童話「ウルスリの鈴」で有名なソリ 右:この家族は
13・12・8才で祖母とここから山歩きするとのこと 後日送ってくれたカリジェ美術館前の写真

右2番目:エーデルワイスが枯葉と一緒に 右:アロイス・カリジェ美術館

左:牛を追っていた子供たち  隣り:アロイス・カリジェ美術館 バス停そば1,653m 

左:黄色のバスで谷底の鉄道駅1,435mへ(買った塗り絵本に途中まで彩色 高島屋のカリジェ展へ)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真9

2012-08-29 14:04:46 | 欧一人旅1~18回 写真
10/9シオン7:29→7:58ブリーク8:03→9:48アンデルマット9:50→10:04ゲシェネン10:15→10:25
アンデルマット10:30→11:45ディセンティス11:50→12:57ライヘナウ13:04→14:55 サンモリッツ

左:15回目旅コースの一部 シオン駅 次:Lax駅8:30 右:Fiesch駅8:35 

左:ライン源流のロイス川 氷河特急に乗っていたら見れない 乗り換えなしでゲシェネン
この景色が見れたなんて! 2・3番目:アーチ橋(悪魔の橋)シェーレネン渓谷
絶対また来たくて17回目旅行でアンデルマットに2泊し再訪、この辺を少し歩いた 

2番目:ゴンドラリフトが見える 右:氷河特急ルート上最高地点2033m無人駅そばに湖 
ライン源流トマ湖から30km フルカ峠からのローヌ川と一緒になりフランス→ドイツ→オランダ→北海へ

左2枚ディセンティス乗り換え時 次:有史以前の地すべり地帯白い地肌むき出しVlendas→Versam
右:ライヘナウ乗り換え12:57~13:04 城見える

左:ヒンターライン川 次:オルテンシュタイン城? 次:アルブラ線スパイラル高さ65m

上:参考 

サンモリッツ着 右は駅反対側で宿探し、線路ぎわBellavel決める
サンモリッツ16:36→16:51シルヴァプラナ17:00→17:11シルスマリア17:28→17:51サンモリッツ泊

シルヴァプラナ たった9分の滞在 残念 明後日ルガノに行く時また通るが… 右:上下共絵はがき

シルスマリアは17分の滞在 ニーチェが8年夏を過ごし「ツァラストゥストラはかく語りき」を書いた

左:エンガディン地方のバス時刻表(サンモリッツ駅で入手)表紙と乗ったバスにライン 
右2番目:バスに乗る前決めた明日の安い宿Bellavel 55Sfで夕食 駅に近いのが何より
右:日本で予約したHauser8,000円 坂を上がるのが大変 町の中心だが… 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真8

2012-08-26 13:17:19 | 欧一人旅1~18回 写真
10/8(火)続き シオン滞在 Hエリテ2泊目
シオン11:45→PTTバス(エラン谷)→12:35エヴォレーヌ(1380m)13:50→14:35シオン

シオン駅前からバスでエヴォレーヌへ 氷柱のような奇岩ウセーニョが屋根状に連なる初めて見る景色

右:エボレーヌへ向ったがその先のSageまで行くバスだったので乗って行き引き返した

Sage(1400m)からエヴォレーヌ(1380m)に戻るバスには下校の子供たち エラン谷

エヴォレーヌ 1時間15分滞在 右:ここでラクレット食べ美味しかった 

左:バス停 次:バス停前の店に入ってラクレット注文 次:紙のテーブル敷きの絵が
気に入ったので汚さないようにして使い持ち帰った シオン駅に戻り次は列車でエイグルへ 
右:エイグル駅 どちらの電車に乗るか迷って、まずASDで50分ディアブルレへ
シオン14:59→15:29エイグル15:40→オロモツ渓谷→16:35レ・ディアブルレ16:40→17:20
エイグル17:37→レザン鉄道→18:18レザン18:42→19:18エイグル19:32→20:08シオン

ディアブルレ(小悪魔たちの意)

すれ違ったこのオレンジのラインのALで、エイグルからまたレザンへ車窓満喫
右2枚レザン 引き返しの電車待ち30分 寒かった 小さなキオスクでクッキーとジュース買った
エイグルに下車した時あった2つの電車(上写真の)に予備知識なかったが両方乗ることが出来た 
エイグルはレマン湖も近い ジュネーブからの移動日に乗った車窓を見ながらシオンへ戻った

15回目の一人旅、17泊中オランダ5泊、ジュネーブ3泊、シオン2泊が終わる
写真を選びスキャンしていると本当にこの旅の思い出はいっぱいだ!と、今更のように10年前が蘇る 10月だったことも印象を深めた これから行くサンモリッツからミュスタイアへの山の紅葉と村 サンモリッツからPTTバスでセガンティーニを思いながらイタリア内を通りルガノへ、ガラッと変わるイタリアの空気 今も文通しているマイリンゲンのMarieさんとの出会い ミューレンの山歩き、ユングフラウ ヘップバーン晩年の地トロシュナ村、ニヨン城、ブベイのチャップリン像… やっぱり写真とメモがあって良かった 
前にも書いたが、カメラは失くしても後悔せず軽いもの重視なので望遠機能もない
牛に近づいたり教会のオルガンを撮るのに苦労したり…それが、それなりに良い思い出

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真7

2012-08-24 15:08:24 | 欧一人旅1~18回 写真
10/7(月) 続き シオン泊

Vispはツェルマットやザースフェーへの乗り換えでも有名 Vispから1時間1本のPTTバスで30分の
終点ヴィスパーターミナンへ 左記事に書き込んであるメモで終点のウンターシュテルデンで下車したのを思い出した ブドウは1100mを越すと存在しない 終点は1600mとある 迷ったんだっけ…
降りれば教会も見れるし…降りて、次のバスで終点まで行き、同じバスで折り返して帰った

ヨーロッパ最高所のブドウ畑 切り立った山の斜面で高品種が育つ 車窓に釘付け!

ヴィスパーターミナン・ウンターシュテルデン 短時間しかいられず残念だが “来てよかった~!”

左2枚は私が自慢したい写真 何度見てもほっこりする 自然な光景 革靴がいいな!

左:子供たちは交通事故防止で登下校時は黄色のタスキを付けているらしい
隣り:セラスチュームが見事、あちこちに見かけた 右:Visp駅17:00 (シオン17:44着)

10/8(火) シオン滞在 エリテ2泊目

シオンはヴァリス州の州都 標高491m 列車から小高い2つの丘に城が見える 
H エリテの朝食 出るとすぐ銀行があったので両替 T/C 500Sf→現金500Sf 手数料なし

シオン カテドラル

左:このアパートの2階に昨日お邪魔したピアノの先生が住む 隣り:小学校?元気な声が… 
右:12世紀に建てられフランス革命まで司教の居城だったヴァレールの丘の教会(城塞に近い)へ

ヴァレール教会の「音の出る最古のオルガン」を見たくて行ったが修復中 これだけでも見れてラッキー 
右2枚:ヴァレール教会からの眺め、トゥルビヨン城が見えたが行かずに戻った

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真6

2012-08-21 21:03:39 | 欧一人旅1~18回 写真
10/6(日)ジュネーブ滞在 Hリボリ泊 1泊70Sf

左:H リボリ朝10時 ホテルWindserから5分 部屋の窓正面にレマン湖の噴水が見えサレーブ山も見える
マダムは感じ良いしドイツ語通じるし最高! 明日からスイスを回り、最終の2泊も予約出来た
荷物を預け町へ 近くの教会に寄るとイギリス教会とか…女性の牧師さんで笑いの内に満員
覗いただけで出た モンブラン橋でスーさんと目が合いポテトを勧められた 一緒に歩くことに
ノートにSooさんの電話や地図書いてあり懐かしい 絶対また会おうね!と言って別れたっけ
英語が出来ればお便りに返事出せたのに… 隣り:75歳の夫人、英語で色々説明してくれた
隣り:着いた夜コンサートに来たStピエール寺院前のSooさん 右:Stピエール寺院内
フランス語圏での宗教改革の中心人物カルヴァンは1536年から25年間この寺院で説教した

Stピエール寺院横のカルヴァンが神学講義をした小さなチャペル“カルヴァン講堂”へ 
真中:カルヴァンが座った椅子がピアノの向こうに (左:ステンドグラス、私の気に入り写真の1つ)
ここでコーラスに参加していたジュネーブに住むTさんと知り合う

Tさんが加わり心強い 住んでいてもどこも行ってないからと案内役をしてくれた
武器庫 宗教改革記念碑前 バスティヨン公園 ジュネーブ大学… 
右:ヌーヴ広場でSooさんは友達との待ち合わせあり別れる 像の横にSooさん

Tさんとバスで国連本部の方へ 「地雷除去運動の椅子」 なんと「品川寺の鐘」が
アリアナ美術館15:00~17:00 中でティータイムも 隣り:国連本部 彼女はこの近くで働らいている
右:植物園にシクラメン自生 モン・ルポ公園経由レマン湖畔を徒歩でH リボリに戻る 18時頃

夜はカルージュの彼女のアパートに呼んでもらいラクレットをご馳走になった 20時~22時過ぎまで
スイスを回って帰りにまた逢うことを約束してお別れ 貴重な時間を私のために、感謝!!
絵はがき:カルヴァン講堂(Tさんに貰う) 武器庫 右:アリアナには美術品多数あり

10/7(月)ジュネーブ08:30→09:06ローザンヌ09:39→10:29 シオン宿○15:12→15:30ヴィスプ
15:35バス→16:00ヴィスパータールミネン(1100m)16:30バス→17:00ヴィスプ17:13→17:44シオン

左:リボリの朝食 隣り:ローザンヌ停車30分時に 隣り:シオンホーーム 右:この良いホテルを教えてくれた人

シオン ホテルElite 11時前だがすぐ部屋に入れてくれた 町を少し歩いた 
右:ピアノの先生と生徒さん 17年ここでピアノを教えているとのこと 
先生宅でカップラーメンと朝鮮漬け、ほうじ茶、手作りパイまでご馳走になった
15:12→15:30ヴィスプ15:35→バス→16:00ヴィスパータールミネン(1100m)16:30→
バス→17:00ヴィスプ17:13→17:44シオン 楽しいPTTバスで山の上へ 続く

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真5

2012-08-18 12:55:10 | 欧一人旅1~18回 写真
10/5(土)ジュネーブ滞在 Windsor 2泊目
カルージュ12:00~14:00 サレーブ山(1100m)15:00~18:00

地図左下にカルージュとサレーブ山(フランス) トラムで15分のカルージュへ フランス語が分からなくて切符を買えずに乗車したら、車内で切符が買えない カルージュで降りる時、この男性が買い方を教えてくれて足りない小銭も出してくれた カルージュは毎週水・土が賑わう

カルージュ おしゃれで和やかで… オランダの暗い緊張から開放され、やっと楽しめる

2番目:干しパイナップル美味しくて家まで少し持ち帰った  
右:私が見ていたテディベァを抱いている 蛇の目傘を指したら ”ウィ- ウィー ジャポネ!”と、にっこり

“ご自由にどうぞ!”と、道にテーブルが… 着いた時、閉まっていた教会が開いて!

教会はほっとする スーパーで鉛筆買い小銭を作りトラム切符を買った 一旦コルナバンに戻り
サレーブ山に向ったがVeyierまで行かず途中下車(上2枚)バス運賃は運転手が
OK、OKといって、また切符買えず   右:Veyier教会入口

Veyier教会に入ると美しいコーラスが!! みんな凄くいい声!右4人目椅子に先生
正面→両サイド→オルガン下→中央通路→正面 20分位聞かせてもらった

コーラスの余韻の中、サレーブ山へ(リフト往復5€) フランス国境パスコントロールはすぐで簡単に入国し15分位でリフト乗り場 右2番目:リフトからの眺め 降りてすぐパラグライダーの人達
 
見ていると飛びたてずレマン湖の上空に行けない人がいる 今度の人は大丈夫??私は気になって立ち去れず、写真もいっぱい撮ってしまった 一緒にリフトに乗ってきた人は手際よく飛んで行った 
真中:山頂までは近かったが、時間も気になりここで引き帰した
パスコントロールでパスポートに “スタンプを押して” というと、ニコニコ押してくれた
右2枚は私の18回の旅で「ベスト5」に入る感動の思い出
サレーブ山の帰路、バス券売機はあるがフランス語ばかりでまた困惑 近くで楽しそうに笑いこけていた鞄を背負った2人の女の子に買い方を教えたもらおうとしたら自分たちのお財布からお金を出し合って買ってくれた 私が乗るまで心配だったらしく立ち去らず、来るバス3台位にこれはダメ!、と教えてくれた 幸い折り紙を持っていたので鶴を折ってあげた その内さっきの切符は使えないから(30分有効らしい)と、新しいのを買って渡しに来た “こんなに親切にしてもらったのにフィルムがなくてあなた達の写真が撮れなくてとても残念” と何とか伝えるとベンチに座って鞄からノートを出し絵を書き出した 私は何をしているのか分からなかったが、コルナバン行きが来てバスに乗った私に、発車間際にバスのボタンを押して中まで入り、ノートに貼ってあった写真まで剥がして絵の後ろに貼り渡してくれた 右2枚 有難う~
いつまでも手を振り合ってお別れした (バスに大声で独り言をいう男性がいたっけ…)
「花時計」の前で下車、明日の宿を探したら、リボリがすぐ気に入り決めた

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真4

2012-08-16 20:37:17 | 欧一人旅1~18回 写真
10/3続き →レーヴァルデン→12:10シュネーク12:14→バス→12:45マッカム13:46→14:25
シュネーク14:45→15:10レーヴァルデン16:26→18:57アムステルダムvan・Golder3泊目 
 
デルフト焼きと並んで有名なマッカム焼き アイセル湖畔の古きよき伝統が残る町

マッカムはバスで来る不便な所だが、ここまで来たことに満足 

お昼時の滞在で店は閉まっているしマッカム焼きが並ぶショーウィンドーも見当たらなくて残念

マッカム1時間滞在 バスで25分のシュネークへ

2番目:シュネーク駅前で列車20分待ち 右3枚レーバルデン オランダに多い短足馬像  
レーバルデンは少数民族の住むフリースランドの州都 強い誇りを持ち独自性を強調している

左:レーバルデン駅 有名な斜塔 1595年建設始まったが沈下のため未完 高さ40m
レーバルデン1時間16分滞在 右:車内に通勤用自転車の収納場所があって驚いた
アムスに戻り明日の空港までの切符を買おうとした時、善良そうな男に両替のおつりを
5€ごまかされた 最後まであまり良いことのなかったオランダ   

10/4 オランダ・スキポール空港10:25→→12:00ジュネーブ空港 Hウィンザー1泊9400円

コルナヴァン駅からHウィンザーまで案内してくれた人 スーパーで色々買ってルンルン!
ジュネーブはフランス語圏だがフランス語が出来なくても居心地断然良い
着いてすぐ、両替したりUCデスクでスイスの旅の相談 右:このすぐ横でエリザベートは射殺された

橋を渡りイギリス公園の花時計 やっぱりスイスはいいな~
右2番目:着いてすぐ両替した駅前の銀行T/C500Sf→現金500Sf
教会めがけていくとサン・ピェール寺院入口に行列 多分今夜のコンサート? 幸い日本人が
並んでいて買うことが出来た  好きな曲ばかりで大満足 20:00~22:30


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真3

2012-08-13 13:48:33 | 欧一人旅1~18回 写真
10/2(水)続き アムステルダム滞在 Van・Gelder 1泊65€ 2泊目

昨日エダム行きバス待ち時に撮った聖ニコラスK  隣り:Van・Gelder 朝食時 眺めと
BGMがクラシック音楽だったのは気に入ったが…  右:ダムラック通りの旧証券取引所

2番目:ムント塔 右:ジンゲル運河の花市

左:ライツェ広場そば ヘ-レン運河 この近くの銀行ABN-AMROで両替したら手数料なし
両替手数料はアムス駅前のトーマスクックは5% ライデンGWK3% 空港は1回毎で割高だった気がする

国立ミュージアム (1993年に来た時、大きさに驚いた) 左にパントマイムの人が モンゴル人

マヘレの跳ね橋へ
 
レンブラントの家(33歳から20年破産して売り渡すまで住んだ 晩年はヨルダン地区で)
1600年頃の建物  右:南教会 レンブラントの有名な「夜警」はこの教会で描かれたと…
日記から:適当に歩き回った、ネオン街も  黒人、中国人が多い オランダ人不親切
安宿は隣りの音が気になる(外のうるささが入ってこないのは不思議)ベッドはガタガタ
洗面器小さくて何も洗えない シャワーヘッド高くて手がとどかない 熱かったり冷たかったり
ゴッホ美術館入りたかったが時間がなかったのでミュージアムだけ覗いた
夕食は昨日と同じ中華店でワンタンメンにした 明日3泊するか迷う

10/3(木)アムステルダム滞在 アムステルダム07:36→ツヴォール→メッペル→09:54
グローニンゲン10:51→レーヴァルデン→12:10シュネーク12:14→バス→12:45マッカム
13:46→14:25シュネーク14:45→15:10レーヴァルデン16:26→18:57アムステルダム
地元で情報得られないので持参の資料で心細くオランダ北部へ

左:グローニンゲン駅前の橋上で あいにくの天気、1時間滞在
車窓が楽しみなのだが霧で何も見えず 車両は真中だけグローニンゲン行きだったり…
車掌もいい加減な返事多く信用できない 町で地図を指してここへは?と聞いても
面倒くさそうな態度 今日1日のオランダこの後マッカム焼きのマッカムへ  明日はジュネーブだ

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真2

2012-08-11 15:38:47 | 欧一人旅1~18回 写真
10/1(火)ミデルブルク07:32→ 9:43ユトレヒト11:32→ 11:52 アムステルダム宿○ 14:16→15:24アーネム16:11→16:41デベンタール17:14→アメルスフート17:58→18:27アムステルダム泊
     
左:ミデルブルク朝食、隣りミデルブルク駅前7:30 隣り:ユトレヒト1枚のみ 右:アムステルダム駅前
[オランダ鉄道パス 3日] があるので適当な所が見つかったら宿を決めることにしていた
ユトレヒトに降りてみたが、大きな町でインフォメーションでやっと聞いたホテルも見つからず
アムステルダムに戻り、駅近い安宿で狭い階段を上がるのだが信用できそうなので決めた
昼、宿が決まったので、パスを有効利用してアーネムに行くことに
   
殆どこんな車窓 たまに牛・馬・アヒル・白鳥・風車も アーネムホームで女性車掌さん
アーネム47分滞在、ベルリンに住む若夫婦と話していて写真なし

10/2(水) アムステルダム滞在 アムス10:15→バス10:45エダム13:00バス→13:20アムス
  
左:アムステルダム駅インフォメーション 隣り:アムステルダム 聖ニコラスK (エダム行きバス待ち中) 
アムス駅のインフォメーションもいまいちで参考にならず「地球の歩き方」にあるエダムに行くことに

バス30分で着いたエダムは「歩き方」にある通り、こじんまりした可愛い町でほっとした

上左の店先につり下げてある鳥の玩具がユーモラスに動いていた 
右2番目花屋で買った蓮の実2つ50円手前に写ってる(今、家の飾り棚に) 
右の店地下でバーゲンの真鍮製鉢カバー2つ買ってリュックに入れて持ち帰った

左の店の隣りでチョコを買い、右の店で名物のニシンをパックに入れてもらった 

右2番目のベンチで昼食、チョコとニシンなど食べた おいしかった!

エダム2時間15分の滞在だったが満足した 13:20 アムスに戻り散策 続く



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「15回目」 写真1

2012-08-09 19:41:17 | 欧一人旅1~18回 写真
9/29(日)成田10:25→→ 15:10アムステルダムスキポール15:40→ 
16:00ライデン泊 ミネルヴァ1泊77€
空港で両替しようと思ったが手数料高いのでやめて手持ち€で間に合わす
地下にホームたくさんあって分かりずらく、聞いても親切な人はいなかった 
大きな人ばっかり! オランダ語全くチンプンカンプン ライデンの予約したホテルは駅10分
いらっしゃい!でもなく感じ悪い 連泊は止めることにし、少し休んで外へ

17:30でも明るい 3時間ほど歩き、ライデン大学、レンブラントの生家… 
きれいな町だがここはもういいか~ 言葉が分からないので楽しめない

ライデン 2番目:レンブラント生家近くのレンブラント像
 
上左:9/29夕方のライデン市庁舎  
3番目:9/30(月)ミネルヴァ朝食7:00満足 隣り:ライデン駅前の自転車7:40
駅に相談窓口らしきものもなく、自分の考えたプランで行動することに
オランダは小さい国だし、列車が頻繁にあるので何とかなりそう… そんなスタート

9/30(月)ライデン08:34→ 10:28 ミデルブルク宿○11:58→12:50ローゼンタール12:56→
13:15ブレダ16:18→17:37フリジンゲン18:26→18:35ミデルブルク泊du Commerce 1泊76€
オランダ3日パスを買ったので地図を見て、ベルギー近く、北海すぐが魅力のミデルブルクヘ
急行はデンハーグ→ロッテルダム→ドルドレヒト→ローゼンタール→ミデルブルク 約2時間 (駅員来ないとメモ)

ミデルブルク
駅前に良いホテルが見つかった すぐ町へ出てインフォメーションは探せたが感じ悪く
良い案見つからず、「地球の歩き方」をたよりにブレダへ
 
左:ミデルブルク市庁舎 右3枚:ブレダ 

上:ブレダ 右:ブレダの玉ねぎ型の屋根のスペイン門と16世紀の城壁

上:帰路終点フリジンゲン着17:37滞在約50分→18:35ミデルブルク ミデルブルグでたった7分
フリジンゲンに行ってよかった~! 向こうはベルギー 広い海、カモメ…  フィルムなくなり残念
(1999年10回目の旅でKLM搭乗、オランダ4日滞在ハーグとデルフトに泊まった)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「14回目」 写真4 完

2012-07-31 16:11:01 | 欧一人旅1~18回 写真
2/12(火)帰国日 ウィーン20:30→ 13日15:40成田

Hレギナの朝食9:00 市庁舎前のシュトラウス父とランナー像 冬のト音記号  スタンウエイの店を見て

左:皇帝専用駅(息子ルドルフの自殺やエリザベートの不在でシェーンブルンで過ごす日が多くなった皇帝
フランツヨーゼフを思いオットーヴァーグナーが作った 皇帝はオープニングセレモニーに出ただけで馬車を好んだ
使用したのはエリザベート1回だけ) 次4枚ヒーツィング:左マリアゲルツK 次マクシミリアン像と最古のランプを写したが… 右:ビーダーマイヤー式ホイリゲ(フランツヨーゼフ皇帝が晩年毎朝食事した女性の家などある)

ヒーツィング:ウィーン郊外シェーンブルン宮殿近くの新興ブルジョアジーの住宅街
ビーダーマイヤー式邸宅が並んでいる 上3枚目:アルバンベルクの家も 右:皇帝の家の庭
右2番目:皇帝が毎朝食事したと言われる女優カタチーナ・シュラットの家
(引越しなのか家具を入れているところだったとメモある 隣りの家?)

左:皇帝の家から急坂を上り左折したら墓地だった(オットーワーグナー、クリムト、グリルパルツァーなど)
2番目:その後動物園に入り、シェーンブルンのグロリエッテでお茶を飲んだが写真ないのでレシートで
帰国日なのでフィルム買わないつもりだったがヒーツィング駅近くに来たら謝肉祭のパレード!フィルム買う

マリアテレジアの温室は2度目(入って思い出した)右2番目:シェーンブルンの日本庭園(パリ万博でジャポニズムの影響を受けたシェーンブルン宮殿の造営係が1913年頃つくったとされている その後深い森の中に埋もれていたが、日本人により偶然発見され、日本の職人の協力を得て修復1999年公開された)

左3枚:カールスK 隣り:カールスプラッツ駅 (Hレギナで荷物を受け取りCity駅へ)
右:時間があったので軽食(ターフェルシュピッツ11.63€とワイン2.40€)
18:50のバスで空港19:10着 チェックイン20:30までいつものように免税店のショッピング 
機内は隣りの人が感じ悪かったとか赤ちゃんの鳴き声が続いたとか… 2/13 15:40成田着

 
補足:左からウィーン着後すぐ入手するコンサート情報(当時ウィーン伊勢丹で可能だったが今?)
次:1回目写真に投稿済のウィーン地図、ヒーティング墓地は左下に 次:ヒーティングについて 
買い物写真は今回アウガルテンのジャムだけ、部屋にこんな植物を育てていたっけ… 
・・・・・・・・・・・・・・・・ 
ウィーンにこれ以後行ってない 計6回で24泊 1987年モーツアルト協会のツァーでHインペリアルに3泊
1992年3泊 1997年3泊 1998年5泊 2001年4泊 2002年6泊 
今回の旅は私の語学や知識では“ぶらりウィーンを楽しむ”とはいかなかったようだ
日記にウィーンはもう来なくていい!と書いてある 今回の写真投稿もいつもより気が乗らなかった
この旅行で心に残っているのは、カーレンベルグから市内やドナウを眺めハイリゲンシュタットへ下る道と
ヒーティングからグロエッテへの森 グロリエッテでお茶を飲みながら見たシェーンブルン宮殿(写真なく残念)
雪もなく市内あちこち歩いたが、どこ? 3回のコンサートでウィーンの雰囲気は味わえたが言葉の壁…
再度訪問したい地は?やはり田舎、自然、ぬくもり… そんな光景が今は浮かぶ
《18回の一人旅の投稿14回迄終った 後4回、どんな所に行ったっけ~~写真見るのが楽しみ
アルバムのメモと日記で記憶を辿り、思い浮かんだことは書いておこう、最終回まで完成しよう!と
自分史のつもりで投稿しているので独りよがりで意味不明や間違いはあると思う 
未熟なブログでも、どなたかの一人旅の参考に、机上体験で楽しむ、そんなことを願いつつ…》

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「14回目」 写真3

2012-07-29 12:21:01 | 欧一人旅1~18回 写真
2/10(日) アウグスティン教会のミサヘ11:00-12:20(モーツアルト戴冠ミサ…)

左:ミサを出てヨーゼフ2世像12:30 モーツアルトが歩いた道をまた歩く ローマ遺跡 右:フィガロハウス

玩具・人形館は楽しめた2.50€ カフェ・ハイナーでメランジュ2.70€とメモあるが写真も記憶もなし 
前回気に入った店のグーラッシュ7.80€大した事なかったとメモあり いつも日曜の過ごし方迷う
シュテファン寺院2:30~入れなかったとメモ 2/10写真はこれだけ (あってもこれどこ?が多くて…)

2/11(月) 8:10 ショッテントァから路面電車38sでグリンツィングへ 38Aバスで9:15カーレンベルク着

ここは13世紀バーベンブルク城が築かれた地で今でも遺構が残る 東に広がるレオポルツベルクから
ハイリゲンシュタットへ続く散歩道をベートーヴェンはこよなく愛した 

バス乗客この人と2人だけ 電車の運転手さんだったとのこと ウィーン市内在住、住所を教えてくれた
Walterさん“一緒に歩きましょう”と誘ってくれたのでグリンツィングまで1時間半歩いた
エリザベート(シシー)が好んで来ていたので碑が… 写真には見えないが枯葉の中に花が一面に…
グリンツィンガ-墓地にマーラーのお墓があるはずだが分からなかった

バスでハイリゲンシュタットへ 右2枚:U4でSpittelau下車「フンデルトヴァッサーの焼却炉」

U6→ S62→ 62B ラインツ動物公園入口(休み)公園内にハプスブルク家の狩猟の館ヘルメスヴィラ

4枚ヘルメスヴィラ:エリザベートお気に入りの館 ヘルメスヴィラ13:30バス62B→S62 Oper下車 途中の駅でWalterさんは下車 Julius・Meinlで買い物14:30 ケルントナー通りノルトゼーでワインとポテトとカナッペ 美味しかった 右:コンツェルトハウス モーツアルトザール満席 ハイドントリオでベートーヴェン19:30~ 雰囲気私には場違い落ち着かず 来る前Hレギナフロントミスで不愉快な思いをした…とメモあり 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欧一人旅「14回目」 写真2

2012-07-27 11:51:20 | 欧一人旅1~18回 写真
ウィーン2/8(金)

左から映画「第三の男」の門、王宮図書館60歳以上割引で2.91€11:10~、スイス門2枚、王宮前

左からウィーン大学入口、内庭、フォティーフK、ホテルすぐのJulius Meinl (惣菜もあり、この時
もやし炒めの出来たてを買い暖かいのを持ち帰りホテルで昼食に13:30 美味しかった)
右2枚:アウガルテンショップもホテルすぐ 15:00-15:30 (カードで少し買う) 

左:カフェ・ティロラーホフ(フューリッヒガッセ)伝統的様式のカフェ 4.90€ 隣り:ケルントナー通りにはこんな美味しそうな店が多い 何といってもチョコの店だが… 前回美味しかったBonBonsを探したら伊勢丹の裏だった 
ブルクカペレコンサート18:00- 約1時間 大感動!プログラム載せておきたい 
ウィーンの夜の綺麗に飾られたウィンドーを見ながら余韻のうちにホテルへ19:30
ウィーン2/9(土)

左:グラーベン通りのペスト記念柱 隣り:コールマルクトから見る王宮、右にJulius 右3枚:AmHof教会

左から:旧市庁舎 アンカー時計 ウィーン最古のルプレヒト教会 右教会?(Hグラーベン12:15→12:30Hレギナ)

またシュテファン寺院近くのモーツアルトが歩いた辺りを歩く 右3枚:アンナ教会?

2番目:音楽館 隣り:路地の小さな店に地元の人が入っていくので入り買ってみたら美味しかった
ベートーヴェンの告別式が行われたアルザー教会 右:ベートーヴェンの死の家を一緒に探してくれた人

左から:上のご夫妻はモーツアルトのシンフォニーの家も探してくれた ヨーゼフシュタット駅  St.Serviten2枚 ドナウ運河そば 右:フォティーフK ブラブラ歩きなのでどこを歩いたか?

市庁舎広場から賑やかな音楽が聞こえた 冬はスケートリンクに 右:テレビでオリンピック中継中

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする