ぐうぐう食日記

ひるねてぐうぐう
おなかもぐうぐう
さてさて、なにをたべよっかな

魚でない1日

2015年10月23日 | Weblog
<朝ごはん>
豚肉入りキャベツ炒め(我が家の定番です)
アサリの味噌汁(庭の小ネギ入り)
トマト
おかゆ、たらこ一切れ

<昼ごはん>

オムレツ風卵焼き(玉ねぎ、ピーマン、ミニトマト入り)
ハム、レタス、鮭缶
おかゆ、たらこ一切れ

<夕ごはん>

牛肉と玉ねぎの甘醤油炒め、レタス
茹で花イカとブロッコリーとミニトマトのマヨネーズサラダ
川上の朧どうふで冷奴
おかゆ、ちりめんじゃこ

心臓病には減塩食、納豆・野菜ジュースが禁忌
糖尿病には糖質制限食 なおかつ、脂抜き。
のはず。病院では、そうでした。しかし
執刀外科医は「もう何を食べたっていいですよ」
「男性の健康年齢は70才、平均年齢は80才でも、
元気で過ごせるわけではないのだから、したいように
してください。酒も一合くらいがガンにはかえっていいですよ。
運動は本人がやりたいようにさせてください、
無理にしても良くなることはないです。」
「心臓だけは20年保証します!
が、あとの臓器はわからないですからね」
と、まあおおらかな退院後のご注意。
(他人には優しく自分には厳しく、
手術が終わるとひとっ走りしてくる
ランナーズハイの先生だというウワサ)

とはいうものの、緘黙旦那の家政婦は
頭を悩まし悩まし飯作りに励んでおります。
それ以外は私も寝てます😅

病院食を眺めてきて、メニューは多品・多素材で素晴らしい。
とうてい真似できません。うす味で美味。肉は柔らかい。
ネックは、材料費でしょうね、魚は冷凍食かな、
では、そこを飛び越えて地産地消といきましょう。

今日の牛肉も村上牛の切り落とし(原信)
味は濃いめですが、レタスにまいて召し上がれば
減塩効果はあり、かな?
お通じには、牛肉が一番よと母は耳うちしていたものですが、
どうでしょう、便秘くん。
(スマホより、仮)
コメント (2)
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