芝崎 みゆき 画文 「古代エジプト うんちく図鑑」 バジリコ 刊 を読んだ 2010-12-28 11:14:17 | 旅行 表紙とルクソールの頁 全ページ(300頁)手書き文字とイラスト、構成は5部(神話、発掘者-エジプトを世界に教えた男達-、著者の紀行、ファラオ140人全員集合、スフィンクス)に分かれ、ファラオ編が170頁を占める。 安ホテルと不便な交通機関を使っての移動や、怒ったり笑ったり泣いたりの現地の人達のとふれあいの物語が楽しい。 発掘者達の人柄や業績、ファラオ達の人間くささや葛藤、王朝の興亡(3千年で9王朝)、あのクレオパトラの生き様、そしてミイラの作り方等興趣がつきない。とても楽しい本だ。
ドイツ旅行同窓会 2010-12-10 11:02:15 | 旅行 八寶茶を独特のスタイルで注ぐ、改装中の東京駅(左下) 10月にドイツへ行った仲間10人中8人が集まって、新丸ビル6階の四川豆花飯荘で、旧交を温めた。楽しい一時だった。
村治笙子 著 仁田三夫 写真 「古代エジプト人の世界-壁画とヒヘログリフを読む-」 岩波新書 を読んだ 2010-12-08 15:51:39 | 旅行 古代エジプト人は、ミイラを造り、墓壁には彩色画で現世の生活の様子を描き、ヒエログリフ(象形文字)で事跡などを記して、永遠の生命を願ったという。 当時は多神教だったらしいが、死者の裁判があるというのも面白い。壁画の写真が多数あり、色もとても鮮やかで楽しい本だ。
k.m.p. ムラマツ エリコ、なかがわ みどり 共著 「エジプトがすきだから」 角川文庫 を読んだ 2010-12-05 13:36:16 | 旅行 表紙、手書き文字とイラストがいっぱいの頁(全頁こんな銚子) 若い女性二人の、100日間に亘るエジプト体当たり旅行記録で、笑ったり、泣いたり、怒ったり、じーんときたりと、とても楽しい読み物だ。手書き文字とイラストが多いのがとても楽しい。初出は96年で、7年前に文庫化されている。文庫化で字が小さく読みにくいのが難点だ。でも一部分が、巻末に拡大ページにしてある。 エジプトへ行った人は回想に、これからという人には現地でとても参考になりそうなことがいっぱいだ。 ”k.m.p.”とは、金(k)もーけ(m)プロジェクト(p)の略で、何か楽しいことをやろう、できればそれでお金を稼ごう、しごととあそびと生活が一体化~という、2人のユニット、だという。他に、ポルトガルとかベトナムもあるようだ。
ドイツ旅行記 2010-11-11 10:31:52 | 旅行 10月に2週間程行ってきたドイツの様子を「ドイツ 2500キロ バスの旅」と題して http://www.mitumine.gn.to/2010doitu/ にアップしました。未だ半分も行っていませんが、追々アップしていきます。ご覧頂ければ嬉しいです。
妻とドイツ旅行を楽しんだ 2010-10-21 11:35:57 | 旅行 10月4日(成田前泊)~19日まで、E社主催の「ドイツ物語-15日間-」に参加して楽しんだ。 旅の模様は、追々ホームページに載せようと思っています。ご覧頂ければ幸いです。
妻と、奥入瀬歩道で紅葉を楽しんだ 2009-10-31 03:11:21 | 旅行 27日(火) 新幹線「はやて」で大宮を発ち(8:54)、2時間半余で八戸着(11:31)。11:50発のバスで十和田湖の休みやのホテル(十和田観光ホテル)には、14:20着。 3泊した部屋、部屋の窓からの紅葉と十和田湖、ホテルラウンジからの湖。 このホテルの女将の著書「ゆづりはの詩」が部屋あったので読んだ。ゆづりはとは、この女将が20年来開設している手作りの品を売る店の名で、東京にも支店があるという。本には、伝統の手作り作品の作り手との交流が感動的に描かれている。女将の暖かい心が伝わってくる本だった。多くの写真が載せられていて、これがとても素晴らしかった。 28日(水) 9:10のバスで焼山まで行き10:20から歩き始める。紅葉も見頃で、子の口までの14㎞も楽しいプロムナード・コースだ。子の口に15:20着、14:10のバスでホテルへ。 焼山にある案内、歩き始め、途中の景色(イワナもゆったり泳いでいた)、滝がいくつも見られたが一番大きい銚子大滝 29日(木) 遊覧船に乗って(1時間ほどで1,400円)、湖上からの紅葉を楽しんだ 350トンもある大きな遊覧船、湖上からの紅葉と、乙女の像(船からと近くで)、記念写真 30日(金) 9:10発のバスで青森まで行き(3時間ほど)、三内丸山遺跡を見てから浅虫温泉(青森から電車で30分ほど)の棟方志功縁の宿「椿館」に泊まった。 4千5百年前の縄文遺跡だというが、規模の大きさに驚く、美味しかった宿の夕食、棟方志功の作品が沢山あった 31日(土) 青森に戻って棟方志功記念館で作品を鑑賞してから帰宅した(17:30)。 記念館入り口の案内、駅近くで食べた美味しかった鰊蕎麦 旅を振り返って 1 外国人、それも東洋人の若者の観光客が多いのに驚かされた。混み合っているバスの半分以上は彼らだ。聞き慣れない外国語が飛び交っているのは、不思議な感じ。 2 新幹線の速さも実感した(大宮-八戸間が、何と2時間半とは)。来年秋には青森まで延びるようだ。 2 棟方志功の偉大さに、改めて感動した旅だった。 3 平安朝時代に発見されたという浅虫温泉、あちこちに足湯もある。そして泊まった宿が1600年代開業という老舗で(現在14代目)、棟方志功が目の治療で30年間も滞在していた(昭和10年から)というところだけに、作品が沢山展示されているのは、見応えがあった。 4 三内丸山遺跡、復元建物と遺構におどろいた。ゴミ捨て場は1,000年間にもわたって堆積しているという。
若鮎を堪能し、出羽三山にお詣りしてきた 2009-08-02 21:08:01 | 旅行 鮎釣り名人の友人の誘いで先月31日から、妻と一緒に総勢8人で寒河江のホテルに2泊して美味しい鮎を堪能し、待望の出羽三山参りをしてきた。 寒河江川で釣った鮎の美味しさに吃驚し、二日間で10匹も食べてしまった。ホテルで塩焼きにしてもらった姿の美しさ、ほのかな甘い香りと柔らかな舌触りに、本当の鮎はこんなにも美味しいものなのかと驚かされた。 翌日は、好天に恵まれ、レンタカーで出羽三山巡りを楽しんだ。 月山はリフトで中腹まで行き、そこから花畑まで行ってチングルマ、ニッコウキスゲなどの花を楽しんだ。 湯殿山では、裸足になって、大きな岩(高さ10メートル程か)から湧き出る温泉に足を浸しながらの参拝に驚いた。 羽黒山では、3神(月山神社・湯殿山神社、羽黒山神社)合祭殿の荘厳な茅葺きの社殿に、神聖な気持ちになった。 久しぶりに友人達と美味しい鮎を堪能し、日本古来の神社にお詣りでき、楽しい日々を過ごせた。 泊まったホテル・シンフォニー・アネックス、部屋からの最上川、ホテルからの月山の遠望 最初の夕食での鮎(友人の知人が釣ったもので、一口かじってしまった)、翌日友人が釣った(21匹)鮎 月山頂上近くの雪渓、チングルマの花と実 美味しかったそば(最上川ダムを眺めながら舌鼓) 湯殿山、羽黒山神社
函館大沼プリンスホテルに滞在して、ゴルフ・サイクリングなどを楽しんだ 2009-07-06 20:27:18 | 旅行 ルフトハンザ航空のマイレージを使って、2回目の無料航空券で行ってきた。 1 ホテル ここは、6年ぶり3回目の滞在(最初は1,998、次に2、003年)になる。今回は、1日から5泊だった。 大沼公園が近くて温泉があり、食事は美味いし、社員の応対は親切・丁寧と全く言うこと無しのホテル。そして、函館空港からもバスで1時間ほどと近く、ホテル前がバス停だ。 好天に恵まれ、ゴルフ・サイクリングなどを楽しんできた。 ホテル全景(ホテル入り口にあったもので、鳥の翼を思わせる-黒川紀章氏設計)、森の小径からのホテル、泊まった室からの駒ヶ岳、ご馳走に飽きて麺が食べたくなったので頼んで作ってもらったそうめん-美味しかった-、楽しいウオーキングコース(1㎞と3㎞の2コース)、ハンモックで寛ぐ、 ホテルの売店で売っている地ビールの大沼ビール3種類(ケルシュ、インディア・ペールエール、アルト)で、2番目のが芳醇・濃厚で美味しかった 2 ゴルフ ホテル近くの北海道カントリークラブ大沼コース(無料で送迎、5分ほど)で、二日間(2,4日)プレーを楽しんだ。2,003年に回っているのだが、クラブハウスとか以外は殆ど記憶にない(何と情けないことか-その時のスコアーを調べたら109だった-)。 このコースは、駒ヶ岳を望む絶好のロケーション。白マークで6,930ヤード(out3,600、in3,330)と長く(Per 73)、フェアーウエイは広いが、適度なアップダウンとドッグレック・ホールもある。大きてアンジュレーションのある早いグリーンと、まさにチャンピオンコースの風格がある。オール・ベント芝の状態も最高で、フェアウェイも歩くとふかふかとしていて、厚い絨毯のような感じで申し分ない。コースの良さにスコアーは必ずしも比例しない。でも、楽しいゴルフだった。 span> 質素なクラブハウス(ニュージーランドのクイーンズタウンGC ケルビンハイツコースのハウスに佇まいが似ている)、ショートホール、ロングホール、入り口の表示板、スコアーカード二枚 3 サイクリング 5日には、ホテルで自転車を借りて(一台、一日525円)大沼を周遊(14㎞)するサイクリングを楽しんだ。ホテルからだと合計17キロほどになる。帰りが上り坂になり、結構きつい。 周遊コースは余りアップダウンもなく快適に走れる。 周遊を終わってから、30分ほどの遊覧船を楽しんだ(一人960円)。 コース途中の駐輪場からの駒ヶ岳、遊覧船乗り場にて 4 スケッチ 3日は休養日で、部屋から終日駒ヶ岳を眺めながらスケッチなどをした。そして昼湯・昼酒も。殿様気分の一日だった。 11時45分、13時30分、16時20分、翌4日5時45分の駒ヶ岳
礼文島トレッキングと利尻島旅行 5泊6日 6 2009-06-21 10:18:09 | 旅行 六日目、11時のフェリーで稚内に戻り、何時か折を見て利尻山に登ってみようかなとの思いを胸に、14時45分の飛行機(1時間ほど遅れた)で帰宅した。 フェリーターミナルから泊まった利尻マリンホテル、ターミナルの周辺とフェリー、一等ラウンジの様子
礼文島トレッキングと利尻島旅行 5泊6日 5 2009-06-20 09:50:27 | 旅行 五日目、9:55のフェリーで利尻島の鴛泊ま港に10:35着後、ハイヤーでの観光と観光バスで島内を一周した。小雨模様の一日だった。 利尻島は中央に利尻山(1,721m)をいただいた、ほぼ円形の島。図の上部に鴛泊ま港がある。下の図は、フェリーターミナルに掲示してあったもの 左から、利尻山への三眺山(沓形)コースの五合目(430m)登山口(頂上まで4時間ほど)、まだ咲いていたクロユリ、利尻ヒナゲシ、エゾカンゾウ 待望の生ウニ丼を食べた。舌の上で甘くとろけるようなエゾバフンウニの味に舌鼓を打った。今朝採れたばかりだという。1人前3,200円だった。タクシーの運転手の紹介で、フェリーターミナル前の食堂さとう(写真の建物の宅配便の止まっている所)で食べた。 ウニは、最後の写真(フェリーターミナルに掲示されていたもの)にあるようにキタムラサキウニとの2種類がある。エゾバフンウニ(変な名前だが、ウニが集まってバフンのように見えることからという)は、赤みがやや濃く小さめだが、甘みが強く味がよいので、キタムラサキウニの倍くらいの値段だという。そして、漁期が短(4-5日前に解禁され8月まで)いという。 ノシャップ岬で食べたのはキタムラサキウニだった。私には、これでも十分美味しい。ここで生ウニを食べると、関東地方で売られているようにミョウバン処理したものは、違う食べものと思うほどだ。 ここのウニは、利尻昆布を食べて育つのだという。美味しい筈だと、納得。
礼文島トレッキングと利尻島旅行 5泊6日 4 2009-06-19 17:00:02 | 旅行 四日目、桃岩歩道から林道に入り礼文ウスユキ草群生地へ行き香深へ戻った 島の南のコース、香深から知床までバスで10分ほど。9:10分頃歩き始め、元地灯台に9:55、桃岩展望台に11:35、ウスユキ草群生地に13:10、香深に15時頃着いた。 この日も好天に恵まれ、昨日に増して花の咲き乱れる中、海を眺めながらのプロムナード・コースを満喫した。 歩行距離は、12㎞だった。 歩いたコース図 知床の集落、元地灯台、途中風景、桃岩 ウスユキ草群生地と、ぼつぼつ咲き始めた礼文ウスユキ草 いろいろな花たちの一部 湯上がりにビールを飲みながら、部屋の窓から見える利尻山をスケッチした。夕日に映えてはいたが、少し赤すぎたか?ビールのせい? 因みに、撮った時間は違うが、こちらが本物。
礼文島トレッキングと利尻島旅行 5泊6日 3 2009-06-18 15:15:01 | 旅行 三日目、スコトン岬から浜中まで4時間コーストレッキング 礼文島は、稚内の西60㎞、面積は80平方㎞ほどで人口3,000人余の島で、全体の様子は次の図のような形で、今回はこの図の上の方を歩いた。 下の図ので、スコトンまで香深から9時のバスに乗って着いたのが10時丁度。 10時過ぎに歩き始め、ゴロタ岬に12:15、鉄府に13:30、西上泊に14:30、礼文アツモリソウ群生地に15:30、そして浜中発16,20発のバスでホテルに戻った。 とてもいいお天気に恵まれ、暑いくらいで半袖シャツで十分だった。どちらを観ても花・花、そして綺麗な海岸線と海という絶景の中、楽しいハイキングだった。 歩行距離は、13.2kmだった。 ゴロタ岬までの風景、最後の写真のように振り返れば、スコトン岬は遙か後方(上の方) ゴロタ岬の下り、鉄府の集落、この浜で拾える穴あき貝-これは地元の人にいただいたものだが、ツメタ貝という肉食の貝がアサリに穴を開けて食べるのだという。まるで機械で開けたようだ- 西上泊の集落と綺麗な入り江、群生地で観た礼文アツモリソウだが見頃を過ぎていて幾つかあっただけだった。 香深でバスを降りたら、日本丸が着いていた。昨日もきていたが夜は利尻に行ったようだ。大きいので接岸できないので小さい船で送り迎えしているという話だった。
礼文島トレッキングと利尻島旅行 5泊6日 2 2009-06-17 11:14:40 | 旅行 二日目の旅 観光バス 朝8時20分の観光バス(一人3,300円)で、稚内公園、ノシャップ岬、宗谷岬などを観て、12時に始点のバスターミナルに戻った。そのあと、フェリーの出発(15:10)まで時間があるので、路線バスでノシャップ岬に行き寒流水族館を楽しんだ。 稚内公園は、市の後背地で港を見下ろす所にあり、沢山の記念碑がある。 左から 氷雪の門-ここから樺太に渡った人達を偲んだもの 殉職9人の乙女像-戦争が終わって5日後にソ連軍が樺太の真岡の町を攻撃し、電話交換台を守り 「皆さんこれが最後です」といって青酸カリで殉職していった9人の乙女を慰霊したもの で、彼女たちの気持ちを思うと、涙を禁じ得ない-合掌-。 樺太犬訓練の碑-昭和31年の南極観測で活躍した樺太犬を訓練したここを記念して建てたもの 測量の碑-この位置を示している。東京まで1,090km、ロンドンまで9,094kmなどとある 宗谷岬 ここにも最北端の碑など、多くの石碑がある。ここを訪れたときはとても寒くて、温度は7度だった。 左から 最北端の碑 間宮林蔵の碑-彼が樺太探検してから今年は200年だという 大韓航空機撃墜慰霊碑-1,983年に269人もの乗客・乗務員が亡くなった慰霊碑 ノシャップ岬 灯台と寒流水族館などがある 左から 岬、灯台と寒流水族館、愛嬌のあるペンギンとアザラシが迎えてくれた。そして、中では可愛いクリオネが待っていた。とても神秘的な感じ、いいなー お昼はノシャップ岬の直ぐ目の前のレストランで三色丼(ウニ・イクラ・ホタテで1,800円だったか)がとても美味しく、デザートはここでしか食べられないというDippin dotsアイスクリーム(300円)の変わった食感を味わった。写真のようにつぶつぶになっていて、超低温で製造したものだという。容器も食べるためのスプーンも特製だという。 15:10のフェリーで礼文島の香深港に向かい、17:05定刻に着いた。一等ラウンジは豪華な座席で、ゆったりとした船旅を楽しめた。 乗船したHeartland Ferry のSypria Soya 号(一番新しいようだ)、ホテルの窓から、乗ってきた船が利尻山(1,721m)をバックに出港するのが見えた。3泊した三井観光ホテルは、港が目の前で、温泉の大浴場がある。部屋は4階の角部屋で窓からは海と利尻の眺めが素晴らしい。部屋のナンバーが428で、稚内で泊まったのと同じ部屋ナンバーだったのには吃驚した。 朝夕ともこのホテルのレストランで食べたが、毎回違うメニューで海の幸がどっさり、好きな蟹に箸を付けられない(2食も)ほどのご馳走に、二人とも大満足だった。
礼文島トレッキングと利尻島旅行 5泊6日 1 2009-06-16 06:48:36 | 旅行 ルフトハンザ航空のマイレージが堪ったので、無料の航空券をもらって妻と礼文島のトレッキングをしてきた。 羽田を12:15分に乗って、稚内空港着14:05分 稚内市内のサンホテルに宿泊 最北端の駅、稚内駅に行ってみた。北へ延びる線路の終点というのが面白い。列車が一日に発着会わせて16本、そして料金が高いのも気になった。例えば札幌市内まで運賃が7,140円もする。翌日もう一度行って、記念に入場券を買った。 夕食はホテル推薦の竹ちゃんで、しおさい御膳(3.150円)とたこしゃぶ御膳(2,625円)を食べたが、刺身は勿論、名物のたこしゃぶ(甘みがあって柔らかいミズダコ)と八角の軍艦焼きがとても美味しかった。