2年半後の北陸新幹線開通に向け、新高岡駅の工事も着工され、高岡は駅南地区の発展が目覚しい。その新駅から1キロ程の赤祖父に、<はま寿司>が開店したので出かける。何しろ、新しい物にすぐ飛びつきたい性分なので。
お天気の良い昼食時で、入いると数組が並んでいたが、回転は速い←回転寿司だから?
ベルトに乗ってグルグルお皿が回ってるのを見てるのも、回転寿司の楽しさだ。
でも、最近の回転寿司はタッチパネルでの注文方式となっている。
着席するなり、矢継ぎばやに数点を注文。最初、デジカメで撮っていたが、やはり食欲が優先でパクつく。
CAROL「で、どれが美味かった?」
Tommy「値段が値段だけに安心して注文できるので、色々と食べたが、エビアボガドサラダなんか、良かったよ」
サーモンは、wifeは生で、Tommyは炙りで注文し、食べ比べてみる。
空いた皿はどんどん積み上がっていくが、気にしない、気にしない
→で、今日も、<腹八分>にならず。
CAROL「じゃ~、家に帰ったら昨日のドローインをしっかりしておくのね」
Tommy「おっと、忘れてた!」
お天気の良い昼食時で、入いると数組が並んでいたが、回転は速い←回転寿司だから?
ベルトに乗ってグルグルお皿が回ってるのを見てるのも、回転寿司の楽しさだ。
でも、最近の回転寿司はタッチパネルでの注文方式となっている。
着席するなり、矢継ぎばやに数点を注文。最初、デジカメで撮っていたが、やはり食欲が優先でパクつく。
CAROL「で、どれが美味かった?」
Tommy「値段が値段だけに安心して注文できるので、色々と食べたが、エビアボガドサラダなんか、良かったよ」
サーモンは、wifeは生で、Tommyは炙りで注文し、食べ比べてみる。
空いた皿はどんどん積み上がっていくが、気にしない、気にしない
→で、今日も、<腹八分>にならず。
CAROL「じゃ~、家に帰ったら昨日のドローインをしっかりしておくのね」
Tommy「おっと、忘れてた!」