
カキラン
[ ラン科カキラン属の多年草 ]
育て方の一例
・耐寒性: 強。
・耐暑性: 強。
・日照: 日向午後の西日は避ける。
・植え付け適期: 3月上旬~4月中旬。
・用土: 硬質鹿沼(小粒)7・軽石砂3 の混合土、表面にミズゴケなどを敷いて湿度を保つ。
またはラン専門用土にミズゴケ粉を約20%混合。
・肥料: 追肥…置き肥は、油カスと骨粉などの固形肥料を少量(花後と秋、1回)。
・耐寒性: 強。
・耐暑性: 強。
・日照: 日向午後の西日は避ける。
・植え付け適期: 3月上旬~4月中旬。
・用土: 硬質鹿沼(小粒)7・軽石砂3 の混合土、表面にミズゴケなどを敷いて湿度を保つ。
またはラン専門用土にミズゴケ粉を約20%混合。
・肥料: 追肥…置き肥は、油カスと骨粉などの固形肥料を少量(花後と秋、1回)。
液肥は、ラン用液体肥料の1000倍希釈液(芽出し~枯れるまで、月に2~3回)。
・鉢: 中深鉢。
・植え替え頻度: 2~3年毎。
・増殖: 株分け(芽が数個付くように)。実生。
・病害虫: ほとんど被害はない。
・潅水: 表土が乾いたら水たっぷり与える。
・鉢: 中深鉢。
・植え替え頻度: 2~3年毎。
・増殖: 株分け(芽が数個付くように)。実生。
・病害虫: ほとんど被害はない。
・潅水: 表土が乾いたら水たっぷり与える。
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・午前中の日に充分当てる。
・湿地性で乾燥に弱いので、水切れに注意。
特に春の芽出し頃は水をほしがる。
・真夏は葉灼けをしない様に、明るい日陰に置く。
・冬の休眠期も乾かない程度に湿り気を与え、強い凍結や霜を避ける。
・地下茎は5㎝程度の深さに埋める。
・午前中の日に充分当てる。
・湿地性で乾燥に弱いので、水切れに注意。
特に春の芽出し頃は水をほしがる。
・真夏は葉灼けをしない様に、明るい日陰に置く。
・冬の休眠期も乾かない程度に湿り気を与え、強い凍結や霜を避ける。
・地下茎は5㎝程度の深さに埋める。
・露地植えは湿潤で明るい場所に植える。
・地上部のある間は液肥を定期的に与える。