2021/07/09 撮影 2021/07/09 撮影
[ イネ科エノコログサ属の一年草 ]
日本では、
日本全土いたる所の、
平野の日当たりの良い道端や荒れ地などに、ごく普通に自生します。
草丈は、30~80cm。
全体が緑色をしています。
茎はしばしば根ぎわで分枝して節で腰折れ、上部は直立します。
葉は線形または線状披針形で長さ10~20㎝、幅0.5~1.8㎝ほど、
先は次第に尖り、下部に長い葉鞘があり、縁に毛が1列に並び、互生します。
花期は、8~11月。
茎頂に緑色の円柱状円錐花穂を出し、
直立するか一方に傾き、長さ3~6㎝位あり、
多数の花を密につけます。
小穂は長さ2~3㎜の卵形で、
基部に長さ0.5~1.2㎝の緑色のまっすぐな剛毛が数個つきます。
第1包穎は短く、第2包穎は小穂とほぼ同長で、中の花は見えません。
名は、花穂が子犬の尾に似ていることから付いたそうです。
別名 : ネコジャラシ(猫じゃらし)
我が家の鉢植えや花壇にも見かけます。
風に吹かれている姿には趣を感じますが、
増えないように気を付けています。 2021/07/09 撮影
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< 2006 年 > 2006/08/30 撮影