ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

牡丹が見ごろを迎える 長岡京市の「乙訓寺」。約2000株の牡丹が彩る境内

2019-04-27 | 寺社仏閣

「長岡天満宮」でキリシマツツジを堪能したミモロは、お友達に連れられて「乙訓寺」に行きました。

ここは、真言宗豊山派長谷寺の末寺で、聖徳太子が開いたとも伝えられるこのエリアで最古の寺院です。
延暦4年(785)には、藤原種継の暗殺事件に関わったとされる早良親王が捕らえられ、幽閉されたところでもあります。
また、空海が別当として任ぜられたお寺です。
 
「空海さまがいらしたお寺なんだよね~」神護寺、東寺と空海上人ゆかりのお寺を巡ったミモロでした。

「キャ~きれい~」とミモロは、境内に入るなり、掛けよったのは、牡丹の花。
 
「ここ、長谷寺の末寺だから、牡丹あるんだ~」とミモロ。そう、奈良も鎌倉も長谷寺は牡丹の花で有名です。
「乙訓寺」の牡丹は、その昔、本山の長谷寺から2株譲り受けたものを、歴代の住職が長年に渡り、大切に育て、今では、2000株が、この時期に見事な花を咲かせます。
 
「大切にされているから、こんなにきれいなんだ~」と感激。

でも、牡丹を原産国の中国から日本に持ってきたのは、空海という説もあるそう。
「だからこのお寺にあるのも、まぁ自然と言えるかもね~」とミモロ。
空海は、牡丹を観賞用ではなく、薬用植物として日本に伝えたのだそう。しかしあまりに美しく豪華な花なので、王侯貴族に愛されることに。庶民が楽しめるようになったのは、江戸時代になって園芸種が増えてからだとか。

実は、ミモロは、秋に一度立ち寄ったことがありますが、そのとき境内はガランとした感じでした。でもこの時期は、なんとも華やか。4月下旬まで「ぼたん祭り」が開催され、拝観料500円で楽しむことができます。


デリケートな牡丹・・・花の上には、傘が広げられ、その景色もここの風物なのだそう。


ミモロと同じくらいの大きさの花…

「立てばシャクヤク、座れば牡丹、歩く姿はユリの花~」と口ずさむミモロ。艶やかな美人をたとえる言葉です。

「なんかいい香りがする~」クンクン・・・ほんのりと上品な甘い香りが漂います。


見ごろは、このGWまででしょうか?
ぜひこちらにも、足をのばしてみては・・・


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