ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「粟田神社」のお神輿の修復が進む、滋賀県彦根の「早野錺金具」に見学へ

2016-06-30 | ものづくり

毎年、ミモロが参加している、地元のお祭り。それが東山の「粟田神社」の秋の大祭です。

剣鉾、大燈呂、そして神輿が、氏子町を巡行する祭りは、見所も多く、毎年、その注目度も高まり、多くの観光客が訪れる祭りになっています。



昨年、そこの大きなお神輿が、平成の大修理を迎え、祭りの後に、修復のため、トラックに載せられて、彦根へと向かいました。「お神輿、どうなったかな~」と、ミモロは、神社に参拝するたびに思っていたのです。

そんなミモロの思いを、粟田神社の神輿会の方が知り、「ミモロちゃん、お神輿の修理見学に行きたい?」と尋ねました。「うん、行きたい~」とミモロ。そこで、ある日、神輿会の方々が、修理している工房へ行くときに、ミモロも連れていってもらうことに。

お邪魔したのは、彦根にある「早野錺金具」というところ。伝統工芸士の早野康晴さんと息子さんが、神輿や文化財の修復をなさっているところです。
 

ここには、全国の神社仏閣から、神輿や仏壇などの修復の依頼があり、壁には、かつて手掛けた神社やお寺からの感謝状が並んでいました。


大きな倉庫のような建物の中にはいると…。

  
「あれ?お神輿どこ?」と、キョロキョロ。修復のため、分解された神輿がそこに…。
「こんな姿は、めったに見ることができませんよ」と神輿会の方。分解されているので、神輿の構造がよくわかります。
「へぇ~お神輿の屋根ってこんなに頑丈な造りなんだ~」

 
神輿の骨組みや、天井も造りもよく見ることができました。

神輿は、担がれ、激しく揺らされるため、その振動に耐えるように、骨組みもしっかりしています。もちろん、釘は使わず、木を組み合わせたもの。
「神輿にとって、人に担がれるのは、痛みが少ないんです。一番、ダメージがあるのは、台車や車に載せられ運搬されることなんですよ」と早野さん。硬い路面の振動が伝わる車より、一見、荒っぽく見える人により担がれる方が、神輿にとっては優しいことになるとは、意外です。
「やっぱり神様は、人間に担がれたいんだね~」

京都の神輿には、たくさんの金具が飾られます。修復では、それらがすべて外されて、表面の加工をしなおしたり、また新たに作られたり・・・。
   
「修復されたら、前よりもっとピカピカに輝くんだね~」鳴り管という神輿の替わりに町を清めて回る部分も、新しくなります。「なかなかしっかりしていい音が出そうだなぁ~」と、神輿会の方もうれしそう。

神輿は、日本の伝統の技が集約したもの。錺金具をはじめ、木工、紐、漆塗、金箔、透かし彫りなど、さまざまな技術が使われた何千もの部分から出来上がっているのです。

工房の一角には、錺金具などを作る部屋があり、そこには、たくさんの道具が揃えられています。

  
ミモロ、触っちゃダメよ…。興味津々のミモロ…大小さまざまな道具や製作途中のものを見て回ります。
   

神輿の飾りのひとつが、極彩色の浮彫。表情豊かな龍やオシドリ、カワセミなど・・・。
   
「目がかわいい~。こんなに近くで見られるなんて感激・・・」そう、お神輿になったら、なかなか近くでは見られないもの。

また、漆塗りの部分で仕上がったところを見せていただきました。
 
「すごい鏡みたいにツルツルで、顔も映るよ~」神輿会の皆さんと、いっしょに、神輿の構造や使われる技術などのお話を伺いました。


「ホント、いろんな部分から組み立てられてるんだ~」
  

神輿会の方々が話をしている片隅で、ミモロは、こっそり神輿を担ぐマネ。
 「ホイット。ホイット」と小さな声で言いながら…。

10月のお祭りには、修復された神輿が氏子町を巡行します。

「楽しみ~」と、まばゆい神輿の姿が、見られるのを、心待ちにするミモロです。


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6月30日の「大祓」の厄除けの「粟田神社」での茅の輪づくり。夏の健康と、1年後半の厄払い

2016-06-29 | 祭事・神事・風習

京都は、6月30日、各所の神社で「大祓」(おおはらい)の神事が行われます。身の穢れなどを浄化させる『大祓』は、6月と12月におこなわれるもの。特に6月は、「名越の祓い」と言われ、夏の健康を願います。

ミモロがよく参拝する東山の「粟田神社」で、「名越の祓い」に使われる茅の輪づくりが行われ、ミモロもお手伝いに行きました。



10時過ぎに境内に到着。「あれ?もう終わっちゃってる…」すでに本殿の前には、茅の輪がセットされ、ミモロのお手伝いは間に合いませんでした。


さて、この「名越の祓い」は、健康にかかわる穢れを祓うもの。「夏バテの予防?」と、毎年、猛暑の京都の夏に、さすがのミモロも体力を消耗する日々が続きます。

でも、それ以上に、昔は、冷蔵庫もクーラーもない暮らし。そのため、暑さによる食品の劣化から、食中毒などが多発したのでした。そのため、特に健康維持には気をつけなくてはなりません。神様のお力を借りて、健康を守る、そんな願いが「名越の祓い」のルーツです。

「名越の祓い」では、境内に設置された大きな茅の輪をくぐり、身を清めます。

「茅の輪にもくぐり方があるんだよね」
そう、8の字に輪をくぐります。

茅の輪の材料は、チガヤというイネ科の植物ですが、ススキに似ていることからか、最近はススキの葉が主に使われるそうです。


葉が鋭いチガヤは、まるで刀を思わせ、厄除けのパワーがあると昔から言われるもの。

「ちょっとくるぐ練習しよう…」


「ヨイショ~」茅の輪はまたいでくぐります。


小さなミモロにとって、またぐのはなかなか大変。

あの、練習はいいから…

境内に散らばった葉を茅の輪の脇にさすことに・・・「やっとお手伝いできた~」


「6月30日にくぐりに来よう・・・」

この時期だけ、見ることができる茅の輪・・・京都に来たら、ぜひ茅の輪くぐりを忘れずに・・・。


ところで東山蹴上にある「粟田神社」のお神輿は、現在、平成の大修理の真っ最中。10月の秋の大祭に向けて滋賀の彦根で修復作業が進んで、秋にはお目見えする運びに…。

「いつもお世話になっている神社だから、神輿修復の寄付させていただこう・・・」
1口5000円の寄付。ミモロもお小遣いから…。

「はい、ありがとうございます」と佐々貴宮司さん。


すでにこの地域では、有名ネコとなっているミモロ、寄付もミモロの名前で…。

「秋のお祭りが楽しみだね~」と、爽やかな風に吹かれるミモロでした。



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三条白川の美化活動。地域のみなさんと、川の草刈やゴミ拾い・・・みんなで守る美しい町

2016-06-28 | 京都

毎年、6月下旬、蛍のシーズンが終わると、三条白川は、ご近所の方々が力を合わせて、清掃活動を行います。

ミモロも毎年、ボランティアで参加しています。
「今年もがんばろぞ~」と、ミモロもはりきっています。

「よいしょ~」荷台を引っ張るミモロ。
それは、まだ早い…
ゴミを集めてからね…

まずは集まった御町内の皆さんに作業の手順の説明が…
ミモロもじっと耳を傾けて、自分の持ち場を確認します。

「あ、ミモロちゃん、来てたんだ~」と、お友達の中野さん。この地区の区議さんです。
長靴を履いて、さっそく川の中へ
「ゴミ、あそこにあるよ~」と、岸から声をかけるミモロ。

見てないで、ミモロも作業しなくちゃ~
「え~と、どこから始めようかな…」

ミモロは、川の中から刈られた草を岸で集めて、ごみ袋に入れます。
「よいしょ!ふ~」

それから、ミモロは、川の中に入って、8月の「白川こどもまつり」の金魚すくいの時、川に入る子どもたちがけがをしないように、川の中に散らばる陶器やガラスの破片を拾いました。
「うわ~たくさんある…」拾っても、拾っても限りないほどたくさん散らばる器の破片。
「なんでこんなに和食器の破片が川にあるんだろ…」
和食器の破片は、染付、織部、信楽など、いろいろな種類が…。どうもこの破片は、最近のものではなく、川底に沈殿した昔の食器の破片のようです。「昔は、なんでも川に流したから…」とそばの方。

「なんかくらわんか茶碗みたい…。壊れてなければ値打ちあったかな…京都の川らしいゴミかも…」

ミモロは、陶器の破片をたくさん集めました。そのころには、周囲の草刈りもほぼ終了。ゴミ袋が山積みに…


「さぁ、そろそろみなさん、終了してください…お疲れ様でした」

「はい、ミモロちゃん、お疲れ様…」中野さんも汗びっしょり・・・。でも、みんなで地域をきれいにする・・・作業の後は爽快です。

「あの~これ、川で拾いました…」と、世話役の方に、1円玉を渡します。
「はい、これどうしますか?」「え~と、神社のお賽銭にしてください…」とお願いを…。
ミモロが、見つけた1円玉を奉納します。

「はい、お疲れ様~お茶飲んでくださいね~」頂いたお茶でのどを潤すミモロです。

美しい京都の町…観光客の皆さんは、そんな町に感激します。でも、それは地域の人たちが、みんなでお世話をしているから…。「だから観光客の人たちは、ゴミを捨てちゃだめなんだから…」とミモロ。

ミモロが川で、陶器の破片拾いをしていると、外国人観光客が「何してるんですか?」と声をかけてきました。
「みんなで、きれいにしてるんです…」というと、「そう、なんですか・・・がんばってくださいね~」と。
「きっとあの人たちは、京都にゴミを捨てないね…」

京都を訪れる観光客にも、地域のお仕事を一緒にしてもらうといいのにね。
若い人の中には、京都の人たちと何か一緒に活動するのが楽しいという人も多いんです。
外部の人が、京都の地域活動に参加すると、いっそう京都を好きになるもの。

ミモロも、京都に暮らし始めて、地域活動に参加することで、顔見知りの人もグッと増え、いっそう町への愛情が深まりました。

昼前に、白川の美化活動は終了。

「お腹空いた~」というので、川沿いの中華料理店「森幸」でランチを
「これ大好物・・・」
ミモロのお気に入りは、「担々麺」。「辛くなくて、胡麻のたっぷり入ったスープがすごく美味しいの。なんかこれ食べると元気になるんだ~」と。ミモロのパワーフードのひとつです。

来月は、いよいよ「祇園祭」。京都の町にまた大勢の観光客が訪れます。今年は、山鉾巡行が日曜日に当たり、そのにぎわいは今から想像できるもの。

「今年も、もうすぐ・・・」京都の町中には、7月1日から、祇園囃子が響きます。




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ネコなのに・・・ミモロ、ついに金魚を飼う。「かわいいよ~」ミモロに下心なし

2016-06-27 | かわいい

ミモロは、お家のベランダでいろいろな植物(シソ、パセリ、バジルなど主に食べられる植物)を育てています。
「もっとなんか育てたい…」と、今、ミモロの憧れは金魚。

つい先日、ご近所の鴨川沿いにある「松本金魚店」に行って、いろんな金魚を見たり、飼い方を教わっていたのです。

「金魚飼いたいなぁ~」ミモロの思いは募ります。

そんなある日、なんとミモロは、栃木に住む方からメダカをもらうことに。


「わ~い、メダカ~」と大喜びのミモロ。そのメダカは、訪れた栃木の農家の前庭に置かれた、大きなプラスチック素材の入れ物に泳いでいたのです。


「毎年、卵を産むので、すごく増えたんですよ」と。ミモロは、東京に行った折り、用事があって栃木まで行き、そこでメダカにであったのでした。

「いいな~ミモロ、メダカ飼いたいんだけど…」と、たくさん群れをなして泳いでいるメダカをじっと見ていました。
「好きなだけ持って行ってもいいですよ」とそのお家の方。「でも~ミモロのお家、京都なの・・・」「え~京都から来たの…。でもペットボトルに入れて行けば、大丈夫だと思いますよ」と、空いたペットボトルをミモロに渡します。

メダカの群れの中央に、ペットボトルを沈めると、ボトルの中に水が吸い込まれる勢いで、パラパラとメダカもボトルの中へ。
「わ~メダカ入った~」ボトルの中には、7匹のメダカが入りました。

ペットボトルにお水を入れて、上の部分に空気のスペースを開けてから、キャップをしてもらいます。

「ありがとうございます。大切に育てます」と、ミモロは、そのメダカ入りのペットボトルを大切に抱えて、宇都宮から新幹線を乗り継いで、夜に京都へと戻りました。「メダカ、苦しがってないかなぁ~」と、新幹線の中では、ボトルのキャップを外し、空気を入れるようにしながら…。

家に帰ると、背中をリュックを卸すとすぐに洗面器に水道水を入れて、その中にペットボトルの中のメダカを放します。
「新幹線の長旅も大丈夫だったね~よかった・・・。でも、餌とか水草、明日、買いに行かなくちゃ~」と、長旅の疲れを癒してもらうよう、暗い部屋に移して、次の朝を待ちました。

翌日、ミモロは、先日行った鴨川沿いの「松本金魚店」に自転車で向かいました。

「あの~メダカの餌と水草ください…」

「メダカだけじゃ淋しいかも…」とミモロ。

家に戻り、透明な洗面器に、メダカと水草を入れます。

「あれ~メダカどこ?」水草のホテイアオイの蔭に隠れてしまったメダカ。
「あ、いた~」上からは見えませんでした。

「こっちも大丈夫かな?」

メダカのいる洗面器の横には、陶器の大きな器・・・そこにも水草が入っています。

「あれ?どこにいるのかな?」と鉢の中を覗きます。ミモロは、メダカの餌を買いに行って、なんと金魚も買ってきたのでした。「だっけ、メダカだけじゃ淋しいもの・・・」と、初めはメダカをいっしょに、この鉢で飼うつもりだした。

金魚店の方に、「メダカと金魚いっしょに暮らせますか?」と聞くと、「動きの早いスマートな姿の和金だと、メダカは食べられる可能性がありますが、丸い形の金魚なら、動きがゆっくりなので、メダカは襲われても逃げられますから、大丈夫ですよ」と言われ、黒い出目金と赤いぷっくりした体形の金魚を2匹、合計3匹買ってきたのです。

「でも、やっぱり心配・・・」ということで、結局、メダカと金魚は別々に入れものに…。

でも、この鉢には、大きな金魚の模様があるので、本物の金魚が目立たないのでした。
かろうじて、黒い出目金だけは、すぐに見つけられますが…。

金魚を飼い始めたネコのミモロ。毎朝、声をかけて、鉢の横をトントンとたたいてから餌をあげています。


まだミモロの姿を見ると、水草の蔭に隠れてしまう、メダカと金魚。でも、そのうち、ミモロの姿を見つけたら、集まってくれるかもしれません。

食欲旺盛なメダカと金魚・・・毎朝、ミモロは、餌を上げるのが楽しくて…。

「餌、たくさん食べて大きくなぁれ~」と、植物もミモロが育てると、みんな大きく育ちます。だからきっと金魚も大きくなるのでは…。

ネコが世話する金魚とメダカ・・・


早くミモロになれて、遊んでくれるといいのにね~。






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舞妓さんも愛用する柘植のくし。四条通の文政5年創業の老舗「二十三や」

2016-06-26 | 老舗

四条河原町の交差点を少し東側に進むと、古い趣のある町家があります。この辺りは、京都の繁華街。高島屋や丸井百貨店などがあり、常に大勢の人でにぎわっています。

その同じ通りで、時代を超えた老舗の櫛専門店「二十三や」が、京都らしさを観光客に伝えています。
 

「柘植の櫛で髪を梳かすと、痛まないんだってよ~」と、年々、毛並の痛みが進むミモロ。
この日、真剣な面持ちでお店を訪れました。

創業文政5年(1820)、もうすぐ200年になるお店は、時代を物語る趣が今も残っています。


「あの~なんで『二十三や』さんっていうんですか?」と、お店の名前を不思議に思うミモロです。
「それは、昔、梳き櫛は、唐から伝わったんです。だから『唐』=『十』に、『くし』=『9と4』全部たすと23になるでしょ。だからですよ」とご店主に伺いました。
「なるほど~」と、納得するミモロです。


お店の中をあちこち見るミモロ…


お店のガラスケースには、さまざまな大きさや形の櫛がならんでいます。使う目的に合わせて、細かく種類がわかれているのです。


柘植の櫛は、プラスチック素材のものと異なり、静電気が起きないため、髪を傷めないのだそう。
手入れをして使えば、まさに一生ものになるそう。


「ミモロが使えるのあるかな~」

ケースの中には、ミニチュアサイズの櫛も…「かわいい…でもちょっと小さすぎかも…」
海外の方が、お土産にしたり・・・小さいけれど、実に精巧な細工が施されています。

「これは、すごく細かい竹製の櫛です・・・」と見せてくださったのは、隙間が見えないほど細かいもの。

「あの~これで髪梳かせるんですか?」とミモロ。細い髪なら、す~と梳かすことができ、髪の汚れも取れるのだそう。
ミモロの毛は、ストレートではないので、ちょっと無理かも…。

「う~ミモロにあったのどれかな?」とあちこちケースの中を覗きまわります。

「これ、なあに?」
「それは御髭用の櫛です…」なるほど自慢の髭を整えるのに使う櫛。「あの~ミモロ、ネコだけど、お髭目立たないの…」。

「こっちは、眉毛用です…」
「う~眉毛もないし・・・」大きさは、ミモロにぴったりなんですが…。

「ホント、いろんな櫛があるんだね~。もっと外国人の人に教えてあげたら、買いに来るんじゃないかな?」とミモロ。
でも、日本の櫛に興味を抱く海外観光客も多く、ミモロがお店にいる間にも何にも店を覗きに訪れていました。

「わ~かわいい…こういうのいいなぁ~」とミモロが一番気に入ったのは、お花が描かれた櫛。
四季折々の花がかわいらしく、梳かすというより、髪飾りにしたくなる櫛です。

「なんか浴衣着るときに髪に飾りたい…」
ほかにもかわいい品々がいろいろ・・・
 

櫛の値付けストラップも人気だそう。

ミモロ、どれにするの?

「う~ん・・・なんかミモロの毛だと短すぎるみたい…櫛通らない…」と、結局、ミモロ向きのものは見つかりませんでした。
「でも、いいなぁ~」と諦めきれず、憧れのまなざしで、お店の品を見つめます。


*「二十三や」京都市下京区四条河原町東入ル 075-221-2371 10:00~20:00 第3水曜・元旦休み


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