ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「淀川河川公園 背割堤(せわりてい)」の1.4キロの桜並木。まさにピンク色の桜のトンネル

2014-04-17 | 京都

八幡市の「石清水八幡宮」を訪れたミモロ。お友達によると「すぐ近くに桜の名所があるから、行ってみたら…」と。
そこで、ミモロは、石清水八幡宮から、「さざなみ公園」という木の橋とお蔵がある場所のそばを通り、桜を見に…。
「なんか太秦映画村みたい…」この橋は「安居橋(あんごばし)」という名前。「あんこばし?」アンコじゃなくて、アンゴ。
もともと江戸時代に放生川に掛けられたアーチ橋。歩行者と自転車が通行できる趣ある橋で、八幡の名所のひとつです。ちなみに八幡の読み方は、ヤワタで、ヤハタではありません。あしからず…。


そこら、ミモロは、木津川へ。 御幸橋の上から、対岸を眺めると、ピンク色の筋が続いています。「あれ、桜並木なの?長いね〜」
木津川沿いになんと1.4キロも続くんです。ここ辺りは、桂川、宇治川、木津川の合流地点。ということは、昔は、かなり水害が多く、そのため、1910年に河川工事が行われ、この堤防が作られました。その堤防の背の部分を平らに割って、長い舗道を作ったことから、背割という名がついたとか。この堤防の上は、車の通行はできません。

木津川にかかる御幸橋を渡ると、次第に対岸の桜が近づいてきます。
「わーキレイ…」でもこの日、とても風が強く、特に橋の上は、強風が吹き抜けて行きます。「わー飛ばされちゃう…」体の小さなミモロは、風にあおられ、歩みもフラフラ…橋の欄干につかまりながら、進みます。

堤には、約250本のソメイヨシノが植えられて、まさにピンク色の帯…。かつては松並木だったそうですが、害虫などの被害から、桜に植え替えられたと…。

桜の咲く期間は、「八幡桜まつり」が行われます。

「うわー桜のトンネル…」堤を覆うように、両脇から桜が枝を伸ばします。
「これがずーっと1.4キロ続くんだ〜」なかなか歩きでがあります。河川敷では、お弁当を広げる家族連れやカップルの姿。「ミモロもお弁当もってくればよかった〜」と、羨ましいそうに眺めます。

「えーなに?この看板…」まむしに注意…「えーここにまむしがいるの?」と、ちょっと怖がるミモロ。

ここは、「全国お花見1000景」のひとつで、関西地区では、2014年6位にランクされた名所です。
ちなみに2014年の1位は、宮城県の白石川堤、こちらの桜並木の全長は、8キロ、1200本の桜だそう。関西地区の1位は、奈良の吉野山、こちらは3万本の桜が山を彩ります。京都で、1位は、醍醐寺の桜が、ランクされていました。


「あ、さっきまでいた石清水八幡宮のある男山だー」対岸から、仰ぐ男山です。

ミモロが訪れたのは、4月上旬のこと、すでに桜並木の桜は散っています。
「わー桜吹雪、きっと迫力あったんじゃない…」と、想像するミモロです。

この春の京都の桜も、もう見納め…かも…。「なんか淋しいねー」さぁ、新緑の季節が始まります。

「きっと気づくと祇園祭になってるんだよねー」京都の暮らしは、あっという間に1年が過ぎる感じ…。
ミモロの京都暮らしも、4年目に入りました。

*「背割堤」八幡市八幡在応寺先 京阪「八幡市駅」から徒歩10分。


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鳩みくじがカワイイ、厄除けにご利益の石清水八幡宮。エジソンの電球開発に使われた竹。

2014-04-16 | 寺社仏閣

京都の町から、南西に位置する八幡市は、桂川、宇治川、木津川の川が合流し、淀川になる、交通の要所。秀吉と光秀が戦った天王山の合戦など、南北朝の時代から、さまざまな戦いの舞台となったところです。

その川を見下ろすのが、男山と呼ばれる、平坦な地域を一望するのに最適な山があります。この男山に鎮座するのが、有名な八幡宮のひとつ「石清水八幡宮」です。(他は、大分の宇佐神宮、鎌倉の鶴岡八幡宮、福岡の筥崎宮など、八幡宮関係は、全国で約4万4000社あるそう。ちなみに総本社は、宇佐神宮です。)
起源は、平安時代のはじめ、貞観元年(859)に、大分の宇佐神宮に籠り、国の安寧を祈願していた行教和尚が、御神託を受け、ここに御霊をおさめたのに由来するそう。

北東の鬼門に位置する比叡山延暦寺と共に、京都の都、また国家を守護する社として、皇室をはじめ、多くの崇敬を集めている神社です。


山の上にある社へは、京阪「八幡市駅」のそばにある「男山ケーブル」で登ります。(もちろん歩いて登ることも可能)
「いい景色…」
ケーブルに乗るのは、5分ほどなので、それほど長く景色を見ていられませんが、なかなか素晴らしい眺め…。
山頂の駅で降りてから、参道を進みます。

本殿に行く途中に、「エジソン記念碑」があります。

「なんでエジソンなの?」とミモロ。白熱電灯の発明で知られるエジソン。その開発に、ここ八幡の竹が重要な役割を担っていたのです。開発当初、電灯が輝く時間は、わずか40時間ほど。それを実用化するには、長時間、輝く必要があります。さまざまな素材のフィラメントを使用しても、なかなか長時間輝くのは、むずかしかったところ、出会ったのが日本の竹。エジソンが日本みやげにもらった扇子の骨を使ったところ、電球の寿命が飛躍的に伸びたのです。そこで、知人の探検家に、日本各地の竹を持ち帰ってもらい、研究。その中で、出会ったのが、この男山周辺に育つ竹だったのです。電球は、その後、しばらくの間、日本の竹をフィラメントにしていたとか。

この記念碑は、昭和33年にエジソン彰徳会によって、建立されたもの。

「なかなかりっぱな記念碑だね〜」とミモロ。米日、両国の国歌斉唱、国旗掲揚など、エジソンの偉業をたたえ、さらに両国の友好親善のために、2月11日には、エジソン誕生祭、命日の10月18日には、エジソン碑前祭が行われています。

「あ、こんな碑?もある…」ここは、ボーイスカウト、ガールスカウトの活動も盛んらしく、ボーイスカウトのオブジェも。ミモロも敬礼しています。

さて、本殿にお詣りしましょう。まずは、お清め…

本殿にて参拝。ご祭神は、応神天皇、ヒメオオカミ、市寸島姫命(イチキシマイメノミコト)、多岐津比賣命(タキツヒメノミコト)、そして神功皇后です。さすが八幡宮、なかなか勇ましい神様たちがお揃いです。そのご神徳から、勝負運に強いご利益があるそう…。ここぞというとき、御祈願するといいのでは…。

本殿は、建立依頼、なんと造営14回、修理17回。現在の社は、寛永11年(1634)に徳川家光が修造したもの。八幡造りという前後2棟からなる独特の建築様式です。

極彩色の美しい楼門。本殿の囲む欄間の彫刻は、150点以上にのぼり、それぞれ見事な名工の技が振るわれ、見惚れるばかり。

ところで、楼門の正面には、一対の鳩の錺金具があり、右側は、ちょことクチバシを開いて、阿吽の鳩になっているんです。
ここのおみくじは、それにちなみ鳩の形。「どれにしようかなぁー」とミモロが悩んでいると、社務所の方が、「右向き、左向きのどっちにしますか?」と。「えー左右向きが違うのがいるんだ〜」と改めておみくじを見ると、なるほど左右向きが違います。
「鎌倉の鳩サブレーは、右向きですね」と。「えー考えてもみなかった…そういわれれば…」と、鳩サブレーを思い出すミモロ。
「またおみくじコレクション増えちゃったー」と悦びながら、みくじを開くと…。
 
「願望かなわず…だって…。今が大切な時期だから、辛抱強くがんばりなさいって…」と、ちょっとがっかりした様子。でも、なかなか厳しい言葉が書かれたみくじは少ないので、ミモロ心にとどめて、がんばりなさい…。「は〜い…」

参拝も済ませたミモロ、「お腹空いた〜」と。そこで、まだ桜が残る境内を過ぎ、食事処「石翠亭」へ行くことに…。
 
「厄除うどんだってーおみくじよくなかったから、厄払いしなくちゃー」と。入るなりすかさず注文。
「はい、お待ちどうさまー」と、店長の土池さん。厄除うどんには、大きな甘きつねとおぼろ、かまぼこなどが…。
「このうどんは、作ると、八幡宮で御祈祷をしていただいているんですよー」と土池さん。「えー神様のお祓い受けてるんだ…」「そう、だから厄除うどんなんです!」と。「これでミモロも厄除けできるよね…」と言いながら、ご利益に授かろうと、汁まですっかり飲み干したミモロです。
 店内には、子供連れもゆっくりできる畳敷きのスペースや、授乳できる場所も用意されています。これも店長さんの心遣い…。

うどんを食べて厄除けしたミモロは、今度は歩いて山を下りることに…。
「階段多いけど、くだりだか楽ちん…」転ばぬように注意して一段一段降りて行きます。

途中にある社は、「石清水社」で、この八幡宮の名前の由来となるところ。
八幡宮創建以前から、泉が湧き、冬でも凍らぬ霊泉として、今も崇められ、毎朝、御神前にここのお水が供えられます。
ミモロも井戸でお水を汲みます。
 
「このお水で、お茶やコーヒー飲んだら美味しいかも・・」

清らかなお水で、さらに厄除けしたミモロ…「もう大丈夫だよねー」。そうね、大丈夫…でも、おみくじに書かれたみたいに、苦しくても辛抱することが大切…「うん…」と、ちょっと自信なさ気に返事するミモロでした。

*「石清水八幡宮」の詳しい情報は、ホームページからどうぞ…。


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アート薫る器たち、陶芸家、木村年克さん。百万遍手づくり市での出会いから、ミモロのイベントに

2014-04-15 | アート

4月29日から5月6日まで開催される「ネコのミモロの京都案内写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょvol2」。そこに今回、参加いただく陶芸家さんが、木村年克さん。
ミモロとの出会いは、毎月15日に行われる百万遍、知恩寺の手づくり市のことでした。
いろいろな陶芸家さんたちが、作品を披露している手づくり市。その中で、ミモロが足を止めたのが、木村さんの器。
 
「なんか不思議な感じがする…」と。ミモロがいつも心惹かれるのは、そんな感覚から…。
「これパイを焼く鉄のお皿みたい…」そう一見、パイ焼きプレートのよう…でもそれは、銀化鉄釉で焼かれた陶器です。
硬い鉄を思わせながら、どこか鉄にはない温かさが漂います。「これ、お料理のせると、すごく映えると思う・・」とミモロ。
また、その傍らにに並ぶのは、 渦巻のような縞模様の器たち。「どれも手描きだから、ひとつひとつ縞の感じが違う…いいねぇー」とこちらも興味津々。

「この作家さんに、ミモロのイベントに参加してもらいたいなぁ〜」と、すっかり気に入ってしまったミモロです。
そこで、行動力のあるミモロは、ある日、木村さんの滋賀県の工房まで出かけて、お願いすることに…。

「こんにちはーミモロと申します。あの、手づくり市でお目に掛りました…」「あ、あの時の…」木村さんもミモロを覚えていてくださいました。ミモロのイベント参加をお願いし、「はい、それなら喜んで…」と、参加を御承知くださり、ミモロも嬉しそう・・・。

さて、伺った滋賀県の工房の中を拝見します。
 
「ヘェ〜たくさん作品がある〜」とミモロ。「うーそうでもないんですよ…ここにあるのは、失敗作や試作品ですねー」
「えー失敗作?」例えば、鉄釉の作品は、火の具合によって、均一に美しい鉄色にならないそう。作品となったもの以外に、多くの失敗作がうまれてしまうのだとか…。

「これはキレイ…」シャープでクールな鉄色は、なかなかむずかしいのです。

木村年克さんは、京都生まれ。京都精華大学の美術学部を卒業。その後、自分のアトリエでの制作を始めます。独自の技法を生み出しながら、独特の個性的な作品づくりは、多くの陶芸展でさまざまな賞を授与されています。

「これ、なんですか…」工房の片隅の棚に並ぶ平らな陶板?
「あ、それは、まだつくり掛けですけど、濃淡の土を薄く積み重ねたもの…」「あ、ミルフィーユみたいなの?」「まぁ、そうですね…」「へぇーこれもいいよね〜」とミモロ。

工房には、手づくり市にもあった作品が。
曲線が温かいコーヒーカップです。「あのーこれなんですか?」「へんな形…」「あ、それはヤシの実をイメージしたもので、『やしの実シリーズ』のひとつです」と。
「あ、やしの実ねぇー」

鉄釉シリーズや層シリーズと、硬質感と直線が印象的な作品と合わせて、曲線や温かさが印象的な縞ややしのみシリーズ。 
ひとりの作家さんの作品とは思えない多面性をもつ陶芸家さんです。

滋賀の工房は、琵琶湖を望む山の上に。「わー気持ちいい場所…こんな素晴らしい景色を眺めながら、作陶できるってステキ…」

ヤシの実シリーズの器には、陽光が似合います。「これにココナッツジュース入れて、お外で飲みたい…」と。家の中でも、南国のパラダイスを思い浮かべるティータイムが過ごせそう…。

木村さんの工房をお暇する前、「あ、クマちゃん…」もちろんこれも作品のひとつ。オブジェなどの作品づくりも得意とする木村さん。

「ミモロのイベントよろしくお願いしまーす…」と、笑顔で…。

ぜひ、「ネコのミモロの京都案内写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょvol2」へ、木村さんの作品に出合いに来てください…。

4月29日〜5月6日 10:00〜17:00 神宮道「きねや岡崎店」です。よろしく


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「ネコのミモロの京都案内写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょvol.2」GWに開催

2014-04-14 | イベント


今年も、4月29日〜5月6日に、「ネコのミモロの京都案内写真展」を開催することになりました
 

昨年春、初の写真展を開催したミモロ。多くの方にご来場いただき、すごく楽しかったのです。
「みんなに会えて、すごく感激しちゃった〜!」ウルウル…」
ブログは、どうしても一方通行になりやすく、いつもコメントを下さる方だって、実際にお目に掛る機会は、ほとんどありません。サクセス数で、たくさんの方が見てくださっていることは、わかるのですが、「それだけじゃ・・・ちょっと淋しいね〜。会いたいもの…」と、いつも思っているミモロです。そこで、今年の春も、多くの方にお目に掛れるように、写真展を開催することに…。

前回の春のものは、ミモロの写真展のみでしたが、昨年秋は、「ミモロの世界写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょー」という手づくり市で活躍していらっしゃるクラフト作家さんとのコラボイベントを企画して、これも多くの方にミモロの写真と共に、さまざま作品を楽しんでいただきました。「みんなミモロのお気に入りのものなんだ!」と、ミモロ好みの素敵な作品ばかりでした。

今回の「ネコのミモロの京都案内写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょvol.2」は、秋をさらにパワーアップし、
なんと11人の作家さんたちが参加してくださることになりました。

「取材だけのご縁ではなく、いっそう深いお付き合いを…」そんなミモロの思いがあるのです。
手づくり市や、陶器市では、出店期間は、1日か3日ほど。ミモロの写真展は、1週間の開催なので、お好きな日にちに来てただけます。

では、今回の「ネコのミモロの京都案内写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょvol.2」の見所をご紹介します。

ミモロのブログで好評の写真も大きなパネルで登場。
    
(写真パネルの一部は、お求めいただけます)
また、新しいポストカードも登場します。

「あのね〜」とちょっとミモロが照れながら…お伝えするのは…
4月30日と5月4日 14:00〜15:00
初のミモロのトークイベントを開催します。ミモロに聞いてみたいことをはじめ、ミモロの撮影秘話などをご紹介できたらと思います。ぜひ、いらしてくださいませ。


さて、ご参加くださるクラフト作家さんは、
ガラス工芸の古田利一さん ガラスの器やアクセサリーも登場.涼しげなガラスの作品が揃います。

陶器は、河井正光さん 洗練されたフォルムが、美しい器たち。

木村年克さん 
アートを感じさせる器たち。 出展作品には、変更がある場合も…。

革小物は、三上良弘さん 革のボディーのボールペンなど、ネーム入れも可能で、プレゼントにもぴったり。
井田尚之さんとスコット・ケントさん
 使い込むほどに味わいがでる革の財布やキーホルダーなど。色の美しさも魅力的。

染めは、下山誠さん  友禅の手描き作家さんだけに、エレガントな雰囲気のTシャツや持ちやすいトートバッグなども。

型染めの河合真佐子さん   オリジナルのTシャツなどが出品予定。こちらは、型染めの作家さん。ミモロのオリジナルTシャツも登場。

木工の東秀雄さん
  インテリアとして温もりをもたらす木工のおもちゃ。ますます種類も豊富に。

ミニチュアシューズの北村盛さん 最近は、あまり手づくり市に出品なさらないとか。本物を思わせるちょっと履きこんだ感じの靴が、前回も大評判。

そして、ミモロがお手伝いした七味唐辛子の森勝さん
  
ブログでご紹介し、「食べたい〜」との声が寄せられた、「ミモロスペシャル」を販売します。山椒が効いた、なんにでも掛けたくなる七味で、もちろんミモロのカワイイシール付きのスペシャルパッケージです。今回だけの限定品。お見逃しなく…

「キャー盛りだくさんだよね〜。きっと来てくださる方、楽しんでもらえるよね〜」と、ミモロ。京都市の門川市長から「おもてなし実践者」として昨年暮れに表彰状を頂いたミモロ、そのおつとめをしっかりしなくちゃーと、意気込んでいます。

ぜひ、ゴールデンウィークは、ミモロに会いに来てください。そして京都で活躍するクラフト作家さんたちの作品を、ゆっくり楽しんで、思い出にぜひ…お気に入りの品をお家に…。

「ネコのミモロの京都案内写真展ー大好きなクラフト作家さんといっしょvol2」
4月29日〜5月6日 10:00〜17:00 
京都市左京区岡崎円勝寺町140 ポルト・ド・岡崎1階 「きねや岡崎店」 075−751−6677
交通:地下鉄東西線「東山駅」徒歩5分 京都駅や四条河原町からは、市バス5番「神宮道」下車、すぐ。
目印は、平安神宮の大鳥居。そのそばのセブン&イレブンの並びです



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市川海老蔵と老舗綿布商「永楽屋細辻伊兵衛商店」とのコラボショップが、祇園にオープン

2014-04-13 | イベント

京都で歌舞伎が行われる南座から、四条通を挟んだ北側に「永楽屋細辻伊兵衛商店」の祇園店があります。
ミモロは、4月の初旬の夜、そのお店に出掛けました。「今晩、レセプションがあるんだって…」と、お呼ばれしていたミモロは、楽しみに足取り軽くトコトコと。この日は、あの人気の歌舞伎俳優、市川海老蔵とのコラボショップオープンのレセプションがあったのです。

お店の一番奥にできたコラボショップ。

そこには、歌舞伎の名門、成田屋の大11代目市川海老蔵をイメージさせるエビと寿のデザインなどが、染め抜かれた手ぬぐいなどが、並んでいます。
 

「キャーエビ様、美しい〜光源氏なんだもんね〜」ショップにある等身大と思われる看板。実は、現在4月21日まで、南座で、「市川海老蔵特別公演 源氏物語」が行われ、それに合わせ、このショップもオープンに。

「あ、ミモロちゃんいらっしゃい…」と迎えてくださったのは、「永楽屋細辻伊兵衛商店」の14代目のご店主、細辻伊兵衛さん。お決まりのポーズで、

「永楽屋細辻伊兵衛商店」の始まりは、なんと織田信長の御用商人として呉服を商っていたという長い歴史。江戸時代の元和元年(1615)に綿布商となり、以来、400年続く老舗です。
特に、町家手ぬぐいは、現在も大人気の品。
  
明治、大正、昭和初期などのレトロモダンなデザインは、今も、京都を訪れる人に大人気なのです。

そんな京の老舗と歌舞伎の名門の夢のようなコラボが実現。さまざまな素晴らしいご縁によって、結びついたショップ…素敵な品々が、いろいろ作られ、歌舞伎ファンには、見逃せないショップの登場です。

「わーフワフワで気持ちいい〜」
 エビさまマーク入りの小型のブランケット。「これ歌舞伎見物に持って行くと、おひざが温かいかも…」

お弁当を包むのにぴったりサイズの綿の布。
「こううな風にも使えるかも…」う〜それは、ミモロだけでしょ…。

包み方を工夫するとティッシュボックスカバーにも。

「ミモロちゃん、上に飲み物なんかあるから、楽しんで行ってくださいねー」との細辻さんの言葉で、ミモロは、2階へ。ここは、通常、パンケーキなどが味わえるティーサロンになっています。
「あ、いろいろ美味しそうなものがある…」
「これが評判のパンケーキ…?」「わーフワフワで美味しい…」食べやすいように、小さく切り分けられたパンケーキ。
「通常は、丸ごとたべられるんですよ〜」
とお店の方。
「え〜絶対、また食べに来まーす。だって、一切れじゃ、食べたりないもの…」と、食いしん坊のミモロ。

「えーこの子が、京都で人気のネコのミモロちゃん?」と、レセプションに出席しているゲストの方々。
 

レセプションの会場は、明るい笑い声と、ステキな笑顔にあふれていました。ミモロは、みんなに可愛がられて、うれしくてたまりません。「また、ゆっくり来なくちゃねー」と。

ぜひ、京都に行ったら、立ち寄りたい、魅力的なコーナーの誕生です。

*「永楽屋細辻伊兵衛商店」の詳しい情報は、ホームページで。祇園店 京都市東山区四条通大和大路東入ル祇園北側 電話075−532−1125 11:00〜22:30 日曜10:30〜 無休

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