ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

紅葉の「松ヶ崎大黒天」で迎えた「納め甲子大祭」。大黒天そばで温まる心と体

2016-12-09 | 寺社仏閣

師走になり、京都では1年を締めくくる行事が目白押し。大黒様が大好きなミモロは、北山通から行く「松ヶ崎大黒天」の「納め甲子大祭」に行くことに。
 
隔月で行われる「甲子大祭」。夏にもミモロは行きました。「今年最後なんだって~。おそばあるかな?」。前回、行ったときは、すでにおそばは売り切れ。食べそこなったミモロです。

境内に入ると、「わ~まだ紅葉キレイ~」
 
すでに盛りは過ぎているそうですが、まだ鮮やかさを見せる楓が茂ります。
「ヨイショ~」石段を上り、到着。 
「わ~キレイ~」
思わず見惚れるミモロ。
「ここって、紅葉すごいんだ~。穴場かも…」山の中腹に位置するお寺。その山には、楓がたくさんあったのでした。


ここ「松ヶ崎大黒天」は、江戸時代初期に開創された日蓮宗の「妙円寺」のこと。大黒堂から、そう呼ばれて、「都七福神」のひとつでもあります。
夏の「五山の送り火」の「妙」『法」は、お寺の背後の山に点火されます。

60日ごとに行われる「甲子大祭」には、大黒様の護符などが授与されるテントも。
「あんた、前にも来たよね~」「はい、夏に…」

まずは、大黒様に参拝します。
  

さて、参拝を終えると、「今日は絶対に食べるんだ~」とイソイソと向かったのは、「大黒天そば」のところ。
 

「あの~おそば、ください~」と200円納めます。「はい、おそばひとつね~」
「ねぎと海苔もいっぱいお願いします」
「うわ~美味しそう・・・」
紅葉をまるで絵画のように飾るそば処です。

「フーフー」と息をかけて、冷まそうとするネコ舌のミモロ。
「アチチ~」「いただきま~す」
真剣に食べる後ろ姿。「お出しが効いてて美味しいね~」
いつもおそばを担当している方々。「丁寧にお出し取ってるから、美味しいでしょ」
「はい、すごく美味しかったです」とお汁も全部飲みほしたミモロです。
「また、食べに来ます」「次は、2×6日の『初甲子大祭』でね。その日は、福引もあるから…」「え?福引あるの?絶対来る」と福引好きのミモロ。いつも「はずれ」ですが・・・
この日は、前日19時から秘仏の大黒様の御開帳祈祷が。そして当日は、参拝者全員に「大黒様のカレンダー」が贈られます。

もうそのころは、節分・・・春が近づく季節です。「その前に、クリスマスとお正月がある~忙しいなぁ~」

人気のおそば・・・次々に参拝者が訪れます。「もう食べたの?」
「はい、もう食べちゃいました~」ポッコリ膨れたお腹を見せるミモロです。

参拝を終えたミモロは、お寺の東側のスロープから帰ることに。

途中にこの日できたトイレが
初詣も安心してこれるトイレの設置です。

「来年も福がたくさん来ますように~」



*「松ヶ崎大黒天」の詳しい情報はホームページで


人気ブログランキングへ
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都の年末行事。先斗町歌舞練場で始まった「顔見世興業」。東西の人気歌舞伎役者が登場

2016-12-08 | 京都

京都の12月といえば、歌舞伎の「顔見世興業」から始まります。四条通の「南座」に歌舞伎役者の名前が書かれた「まねき」が上がると、京都の人たちは「もう師走になったんやね~」と口々に・・・。

今年は、「南座」が修理に入ってるため、「先斗町歌舞練場」で行われることに。
座席数が、半分ほどしかないため、興業の演目は、1日3回行われる異例の形態に。

ミモロは、歌舞伎好きのお友達に誘われて、久しぶりに歌舞伎見物に出かけました。
  

「顔見世興業だから、華やかな雰囲気で行かなくちゃ~」と、舞妓さんのようにだらりの帯で出かけます。
ミモロが入るのは、第二部。午後14時の開演です。
歌舞練場に到着すると、すでに玄関前には大勢の人が、1部が終わるのを待っていました。

カメラを構える人たちがとても多く、「なんだろ?」とミモロ。
この日の1部には、花街のひとつ「上七軒」の舞妓さんや芸妓さんたちが見物にきているのだそう。
それで大勢のアマチュアカメラマンが、その華やかな姿を撮影しようと待ち構えていたのです。
ミモロも「なに?あの子?」と見物人の注目を集めていました。

「あ、芸妓さんたち出てきた~」
なんでも芸妓さんや舞妓さんは、花道そばの席などに、ずらりを並んで見物するそう。その姿は、とても華やかで、それを見たいという人も多いのです。


さて、今年の「顔見世興業」は、五代目中村雀右衛門の襲名披露も歌舞伎ファンの楽しみ。
また、今年結婚した愛之助、奥様が闘病生活をなさっている海老蔵など、話題になった役者さんたちのほか、仁左衛門も出演。なにかと注目される顔見世です。

1部のお客様が出ると、次にミモロたち2部のお客様たちが入場します。
「あ、紀香さんだ~」と、入口でちらっと見かけたミモロ。すっきりとした薄緑色のお着物で愛之助さんのお客様の対応をなさっていました。

「なんかロビーも華やいだ雰囲気~」
 

ミモロは、座席に着く前にあちこち歩き回ることに・・・。


「先斗町歌舞練場」は、鴨川沿い。三条大橋の近くです。
「いい景色~」

さぁ、席につきましょう。
「は~い」
ミモロのお席は、2階席の奥。「ちょっと舞台まで遠いけど…全体は見渡せる~」


お友達によると、チケット発売初日にインターネットで購入しようとしたところ、もう昼は、この日の2席しか残ったなかったのだとか。ノーチョイスだったのです。

 
舞台には、五代目中村雀右衛門襲名のための鮮やかな幕が下がります。

「もうすぐ始まるんだって~」ミモロは、イヤホーンガイドの用意をして舞台が開くのをワクワクしながら待つことに。


2部の演目のはじめは、「菅原伝授手習鑑 車引」敵味方に分かれた三兄弟のお話です。「あ、愛之助さんだ~」

2番目の演目は、「廓文章」という放蕩息子と花魁の再会のお話。
「わ~仁左衛門さん色っぽい~」とミモロは、放蕩息子を演じる仁左衛門の姿に釘付け。
演目の途中で、花魁の夕霧を演じる五代目中村雀右衛門の襲名口上が行われました。

さて最後は、海老蔵が演じる「三升曲輪傘売」という石川五右衛門が傘売りに変身して捕まえようとするひとをかわすお話。
「わ~手品みたい~すご~い」とミモロは大興奮。傘売り姿の海老蔵が、次々に10本以上の傘を手品のように取り出すのです。「海老蔵さん、カッコいいね~素敵~」と目を潤ませるミモロです。

16時半に2部の演目は終了。
「楽しかったね~」とミモロ。

「なんかお腹空いた~」え、開演前におそば食べたじゃない…
そう、ミモロは、開演前に、歌舞練場の隣りの手打ちそばの「有喜屋」で特製そばを食べていたのでした。
「ゆうきそば」というおそばには、フワフワの白身がメレンゲのようにかかっています。
「わ~海老のてんぷらのお布団みたいだね~」フワフワの部分は、白身と納豆で作られたもの。
「美味しいね~」とペロリ。

ミモロ、もう食べたの忘れちゃったの?「だって、真剣に舞台見たからお腹空いたんだもの~」と。
どんなに帯でお腹を締めても、全く食欲は衰えないミモロでした。

顔見世は、25日まで。「そのころは、もうクリスマスだね~」
ホント、わ~早い・・・どうしよう年賀状書いてない…

12月は、忘年会やいろいろイベントも多数・・・「わ~なんか忙しいね~」、ネコも走る師走です。


人気ブログランキングへ
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
いよいよ残りわずか~「もう買えなくなっちゃうよ~」ミモロの2017オリジナルカレンダー
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

12月3日の日曜日に2時間半限定公開された「京都家庭裁判所と庭の紅葉」

2016-12-07 | 京都

フェースブックのお友達から教えてもらった特別公開の情報。ミモロは、さっそく出かけました。
向かったのは、下鴨にある「京都家庭裁判所」。ここでお庭と裁判所内の公開がされるのです。
「ここ入ったことない」 

そう、ミモロには縁のない所。家庭裁判所では、離婚、相続に関わる問題や少年審判などが扱われます。まぁ、あまりご縁をもちたくない場所です。

敷地内に自転車を止めて、中へ。「どんなお庭なんだろ?」と、ほとんど知られていないお庭で、想像もつきません。

まず裁判所の入口から職員さんの誘導でい一室に。「お庭の前に裁判所内の見学ができるだって~」
廊下を進み到着したのは、裁判に至る前に、話し合い行う調停室のよう。
大きなテーブルに裁判官などの座る席が表示されていました。


裁判所内は、撮影できる場所とできない場所が明確に分けられています。
 
お庭でも撮影できない方向がありました。

建物の渡り廊下が、紅葉を眺めるポイント。そこには大勢の人の姿が…。


今回の公開は、12月3日の13時から15時半までの2時間半のみ。ミモロは13時に到着しましたが、すでに大勢の人が中に入っていました。「早めに公開されたのかなぁ?」

「あれ~思ったより、りっぱなお庭~」
小川も流れています。

「あ、もしかしてミモロちゃん?いつもブログ見てますよ~」と声をかけてくださったのは、よく京都にいらっしゃっるという方。
「え~こんなところで会えるなんて感激~」とミモロもうれしそう。いろいろな場所で出会いというのはあるのです。「ミモロちゃんのブログ、京都に来るとき、とても参考にしてるんですよ」とうれしいお言葉。
いっしょに撮影したり、ちょっとだけしかお話できなかったのが残念。だって、見学の流れから離れることができなかったのでした。「またね~」と名残り押しそうにお別れしました。

ミモロは、見学者の流れにしたがい、次の見学場所、法廷へ。
 
ここでは、裁判官のガウンを着て、記念撮影ができるのです。残念ながらミモロには大きすぎるので、諦めました。
 

館内の見学の後、やっとお庭へ。
 
なかなか見事な紅葉が見られました。

「広いね~。裁判所にこんなお庭があるなんて~」とミモロは思いながら、庭内を散策します。
  
小川も流れる庭は、なかなか変化もあり素晴らしいもの。それもそのはず、ここはかつて三井家のお庭だったのです。

裁判所の東側は、ミモロが先日訪れた「旧三井家下鴨別邸」に隣接して、仕切りのフェンス越しに別邸が見えます。

この敷地は、三井家の総領家が別邸のために所有し、戦後、財閥解体の折、国に接収された土地。
かつての別邸は、平成19年まで、家庭裁判所の所長宿舎として使われていました。
このフェンスも、平成19年までは、きっとなく、所長さんは、庭を通って裁判所に通われていたのでは?と想像できます。

「あの~このお庭、裁判所に相談に来た人ははいれるんですか?」とミモロは、誘導係の職員さんに尋ねました。
「いいえ、普段の日もこのお庭には入れないんですよ。上から眺めるだけ…だから今日はとても貴重な日なんです」と。
「あの~下鴨別邸って、すごく広くて所長さん住みにくかったんじゃありませんか?」とさらに尋ねるミモロ。
「そうですね~。かなり大変だったようですよ~。内部もボロボロだったようで…」とこっそり教えてくれました。
所長になった以上、そこに住むことが決められていたので、ご家族もさぞや大変だったことでしょう。
「冬、絶対に寒かったよね~。お風呂も小さかったし、機能的じゃない施設だもんね~大変だったよね~」と。今は快適な宿舎に住まわれているそうです。

「お散歩にぴったり~」ミモロはお庭のあちこちを歩き回りました。
   

「京都家庭裁判所」は、全国でも有名な「森と川のある裁判所」なのだそう。「でも公開されず職員さんや一部の人だけしか楽しめないのは・・・なんかもったいないね~。もっと市民が利用できるといいのにね~」と思うミモロです。
本当に、想像以上に見事なお庭でした。


約1時間の見学を終えて、ミモロは、駐輪場へ向かいます。


「フェンスの位置変えて、この敷地も旧三井家下鴨別邸の一部にしてほしい…そうしたら市民がいつでもお散歩できるのに~」と、思う京都市民のミモロです。



人気ブログランキングへ
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

「糺の森の手づくり市」。紅葉の木々の中で、見つけるお気に入りの品々

2016-12-07 | イベント

12月3.4日の両日、下鴨神社の糺の森で開催された今年最後の手づくり市。ご近所のミモロは、午後、トコトコお散歩がてら出かけました。
「あ、いろいろな色のテントがある~」紅葉の木々と同じように、色とりどりのテントが並んでいます。
 
まずは、本部で、出店者リストを手に入れます。
 
入口から次々にお店を覗くミモロ。
「あ、あれ、かわいい~」「こっちもなんか面白い」
日曜日で人出も多い中、リュックを背負ったミモロは、ほかの人に踏まれないように気を付けながらトコトコトコ。

森の中ほどには、ステージがあり、アーティストが次々に登場。ミモロもちょっと見学。
 

「これおいしそうだよ~」と立ち止まったのは、「広島レスカ」というレモンドリンクのお店。
「丸ごとのレモンだ~」
レモンを絞って、スカッシュやホットレモンなどの飲み物を作ってくれます。

「これもかわいい~」と遊ぶのは、「KOMOKとゆかいな仲間たち」という木工のお店。
 

そしてさらに進むと、「あ、ARATIさんだ~お久しぶり~」昨年のミモロの写真展にもコラボしてくださったキャンドルのお店です。「ミモロちゃん、元気だった~。もう1年たったんですね~」「うん、あの時はどうもありがとうございました」
  

さて、今回ミモロが一番長く滞在したお店が、飛騨高山から出店した「木童工房」というオーダー家具工房です。
   
「なんて素敵なお椅子なんだろ?」しっかりとした造り。本当に丁寧な仕事が施されています。
「座り心地すごくいいよ~」ととても気に入ったミモロです。
「ゆっくりいろいろ見てくださいね~」とおっしゃる関西さんご一家。お父様の関西春樹さんは、京都の出身の家具職人さんです。笑顔の素敵な奥様とお嬢さま。「なんか素敵な家族だね~」
「だから家具が、みんなすごく温かい感じ…」と思うミモロでした。

「ミモロちゃんっていうの?これピッタリじゃない…」と見せてくれたのは、木工のカップと自動車。
「珈琲いただきます」ブーブー
ミモロサイズのカップと小さな自動車で遊ぶミモロです。

「これなぁに?」「それはネコの形のボードですよ」と。まな板にも使えるボードです。
「手鏡もある~」自分の顔を映してみました。

「みんな素敵~欲しいなぁ~」とミモロ。でもおうちにもう、ミモロのお椅子あるでしょ。「うん・・・」とちょっと残念そう。

ミモロも憧れる飛騨の家具。

「あのね。12月10日に平安神宮の前での手づくり市にも出店する予定なんですよ」とお嬢さん。
「え?平安楽市ね・ミモロ、よく行くよ~、また見に行ってもいい?」と、また会えそう。
バイバイ~「またね~」と、岡崎公園での再会を約束してお別れするミモロです。


手づくり市は、もうすぐおしまい。ミモロは、糺の森の中を歩いて、家へと向かいます。
 
「まだ紅葉キレイ~来週までは見られそう…」

でも、もう冬はすぐそこに来ています。「なんか寂しい…」とポツリ。
 
  


人気ブログランキングへ
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ミモロのおすすめ1000円ランチ。美味しい発酵食材の美腸ランチ。三条通の「近江高島 かもす家」

2016-12-05 | グルメ

近江高島の産品を販売するアンテナショップ「かもす家」。三条通のアーケードの中ごろにあります。
1階は、近江高島で作られた発酵食品や日本酒、お米などを販売したり、気軽に高島のお酒が楽しめるスタンディングバーになっています。

そして2階は、高島の食材を使ったランチが味わえるのです。
  お店は杉玉が目印

ここのランチは、甘酒で醸された豚肉や鶏肉や甘酒などを使ったドレッシングや、風味豊かな味噌など、乳酸菌もたっぷりで、消化を助け、腸を整える「美腸美人ランチ」なのです。

2階は、とてもゆったりとしたスペース。

「わ~豪華~」とミモロ。実は、ここはかつてロレックスのショップだったところで。2階は、そのまま利用しているのだそう。
かつて高級時計が並んでいたショーケースには、今、高島の伝統工芸品などが並んでいます。
 

三条通が見下ろせる窓辺。
「ホントにゆったりしていいスペース。ここでランチいただけるんだ~」

「いらっしゃいませ~」とミモロを迎えてくださったのは、店長の笹室さんと、調理を担当する矢野さん。

「今日は、高島の味、存分に楽しんでいってくださいね~」と。

ランチは2種類。まずは、日替わりの「かもすプレートランチ」をお願いします。
「わ~いっぱい…」とミモロの前に大きなプレートが。
ここには、特製の味噌ソースでいただく、甘酒で発酵させたかもす豚ロース、レバーのテリーヌと乳酸キャベツ、甘酒でかもしたサケ、そして水菜とカボチャのサラダは、柿と甘酒のドレッシングでいただきます。

これに、近江高島産のお米で炊いたご飯と味噌汁、デザートが付きます。
「わ~こんなにいろいろあって1000円なんて、すごくお得・・・体にいいものばっかりだもの~」と、ミモロ。
「すごく美味しいよ~」とパクパクいただきます。
「わ~もう食べちゃった~。あの~もうひとつのお品にも興味あるんですけど~」と。え?また食べるの?

2種類のランチのもうひとつは、「甘酒の畑ちゃん味噌丼」です。
「あの~畑ちゃんってなんですか?」とミモロ。
「それは、高島の畑地区で作られた味噌をつかったものなんです」と笹室店長。

「それもお願いします~」とミモロ。
「これも美味しそう~」と、よだれが…。

ご飯の上には、ヒジキの煮付け、小松菜、にんじんを湯がいたもの。そして畑ちゃん味噌で味付けされた豚バラ肉がたっぷりと。トップには、温泉卵ものっています。

「これらの食材は、腸を整える、鉄分もたっぷりですから、美人になるんですよ~」と、高島の食材をいろいろ工夫して美味しい料理に仕上げる矢野さん。
「美人になるの?」というと、ミモロは、猛烈な勢いで食べ始めました。
「うわ~畑ちゃん味噌で味付けされた豚肉美味しい~」と。ミモロは、最初、それぞれのパートを食べていましたが、後半は、ビビンバのようにみんな混ぜていただきました。

「このお丼にも、お味噌汁とデザートがついてるんだよ」

1000円で、こんなに体にいい食材がたっぷり摂れるなんて、すごくお得。

「そう、1000円は、お得でしょ。このランチに使われる食材や調味料などは、下の売店で買うことができるんです。ですから、まぁ、ここで実際に味わっていただければと思っての価格なんですよ」と笹室店長。

「ミモロちゃん、今日は、取材に来てくれたから、これプレゼント・・・飲んでみてください」と頂いたのは、アドベリー味の「美腸美人」という米酢でつくった乳酸菌ドリンクです。

「ちょっと酸っぱい…でもスッキリするお味・・・体が蘇る感じするよね~」とミモロ。

「ミモロちゃん、発酵食品を食べると、お通じがよくなって、トイレに行きたくなるかも…」と矢野さん。
腸の働きを整える発酵食品、体の老廃物の排出にも効果があるそう。
「だから肌艶がよくなって、美人になるんだ~。あの~毛艶もよくなりますか?」とミモロ。「はい、きっと・・・」

「ホント、近江高島の発酵食品って、美味しんだね~」と、感激。

ランチを終えて、1階にもどるミモロ。
「あのね~ランチ、2種類も食べちゃっったの~」と、バーカウンターの方に。
「そんなに食べたの?」「うん、だって美味しかったんだもの~」と。

「いままで取材にいらした記者さんで、ミモロちゃんほどしっかり食べた人(ネコ)いませんでした」と、笹室店長。
「え?そうなんですか・・・」と、ちょっと恥ずかしそうにするミモロ。「だって、美味しかったんだもの…」
「あんなに食べてもらってうれしいですよ~」と作ってくださった矢野さん。

発酵食品の宝庫と言われる近江高島。長い歴史に培われた食材は、人々の健康的な暮らしを守ってきたもの。

実は、あまり発酵食品が得意でなかったミモロですが、ここのものは、どれも美味しくいただけました。
「本当に、丁寧に作られた美味しい品だけを、選んでいますから、一度、ぜひ食べてみてください」と。

「また、食べに来ま~す。なんか元気になっちゃった~」と、ポッコリ膨れたお腹をさすりながら、三条通のアーケードを抜けて、東山まで歩くミモロでした。



*「近江高島 かもす家」の詳しい情報はホームページで


人気ブログランキングへ
ブログを見たら、金魚をクリックしてね ミモロより

ミモロの通販ショップ「ミモロショップ」はこちら数量限定の2017年ミモロオリジナルカレンダー いよいよ残りわずかに~
コメント
この記事をはてなブックマークに追加