michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

ふと気づいてしまった!?   〔聴こえ〕

2010-12-28 07:14:05 | Weblog

きのうは、

雪の写真を…と思った頃には、もうほとんど溶けてしまってました。

それで、今年初めの頃の写真を出してみました。

 

 

                       

 

私は、いつも新聞は職場のロビーで読んでます。

仕事の区切りに、「今なら読める」「いま見ておこう」という感じ。

ところが、状況は・・・。

みんな、よく話をしている。

(ロビー内、私以外に2~3人くらい、という状況です。)

談笑などする場でもあるのだから、当然といえば当然なんですが、

遠く離れていても、その距離関係を保ったまま、大きな声で話を交わしている。

 

こちらにとっては、何の話をしているのか分からないけど、結構気になる。

新聞を集中して読むのに妨げになるんです。

それで、片方の補聴器は、うんとボリウムを下げ、もう片方は切ってしまったり。

そして心の中では、

「他に誰もいない時なら大声で話しても良いけど、

 そうじゃないんだもの、近寄って話せば良いのに…。」

といったような思いが出てくることも。

 

ところが、きのう、ふと気づいてしまった。

聴こえる人だったら、そこに横から加わって一緒に話したり

そんなこともするんじゃないかしら? って。

 

  自分の側からだけの、狭い観方に、

   なんだか恥ずかしくなりました。

 

 

                       

前回、この写真が小さく出てたんですねぇ。

 補足訂正します。

 

言い訳ですが、、、

この日、書き込んだとき、

前の冬の写真を選んでいてね、

「この写真を使って新規投稿」をクリック。

「プレビュー」では出なかったんですよ。。

 

この写真は、今年のお正月、

滝を見に行き、私はまだ体調悪くて滝まで降りていけなかった。

それで、車から降りたところにある手水のところまでヨタヨタと歩いていったら、

竹から滴っていた水が凍ってたんですよ。 その写真。

たいへん失礼しました。

 

コメント
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