michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護で 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

その時の体調を観ることですね     〔健康〕

2010-12-01 07:01:37 | Weblog

夏ごろからか、足の親指のが丸まってきた。

肉に当たって(くい込む感じ)、歩く時、時々痛む。

これは以前『ガッテン』で取り上げてた。これなのね。

さらにNetで調べてみたけど、軽症のうちなら、

やっぱりガッテンでやっていたように、爪と肉の間に綿を少ぅし詰めるのが良さそう。

 (紙絆創膏で浮いてこないよう押さえてます。)

お風呂に入るたびに換える手間は要るものの、

歩くのが痛くないというのは、とってもありがたい。

 

は、ここ数ヶ月悪化していたけれど、それも治ってきて

正座や横座りも短時間なら痛まずに出来るように。

椅子を踏み台代わりにして、上ったり降りたりも出来るようになって

やれることが ずい分増えました。

 

    お陰で不安もなく、かなり思うように動き回れるように

 

                  

 

あとは、「疲れ」の問題なんです。

一仕事したら「ああ、つかれた~」と、座り込んで、手先の仕事に入ってしまったり、

ちょっと横になってしまったり…。

でも、しばらくしたら、自分の身体に聴いてみる。

「少しは疲れ、とれた?」 「半分くらいとれたかな?」 「一応はリセットできたね」

その時、その時、耳を傾けて聴いてみる。

 

実際には、意識しているよりも早く回復していることが多くて、

疲れた その時の思いを引きずっていることが多いようなんです。

 

そして時間が無いときは、自然に、

回復を待つというよりも、

ストレッチやマッサージなどで「疲れを取るんだ」という風になってくるんですよね。

 

勢いや、気持ちでガンガンやりすぎても、結局体調くずしたりするし、

そうじゃなく、だらだらと「しんどー」と思いを引きずっていてもね…。

 

きのうは、第一日目。 まぁまぁやれたかな。

 

このひと月は、

  「その時その時の疲れ・体調をよく聴く」

  「積極的に 疲れを 取っていく」

このあたり、私の やりどころとして、必ず入ってくるわね。

 

    

 

コメント
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