先週の日曜日の礼拝にご奉仕に来てくださった渡邉先生から、ご丁寧なお手紙が届きました。
いつもながらきれいな文字で、書かれています。
写真も何枚か同封してあって、庭のベンチにすわってご機嫌な母が写っていました。
いつの間に撮ってくださったのでしょう?
庭のベンチは、母が大好きな場所で、近所の方を見ると、いっしょにすわりましょうと声をかけています。
私はいつもバタバタと動き回っていて、ほとんどベンチにすわることはありませんが、この前渡邉先生はいっしょにすわって、畑の野菜の話を聞いてくださったそうです。
先生がよくお話になっている「2つの耳を使って、よく話しを聴く。」ことを実践しておられることが分かります。
このお手紙をいただいて、ずっと祈り続けてくださっていることに心強く感じ、感謝しました。