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熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

世界中の市民が立ち上がってきた

2022-02-26 22:04:08 | 海外ニュース
アドルフ・プーチンのウクライナ侵攻に対する市民の反撃が始まりました。

先ず、ハッカー集団アノニマスがロシアへのサイバー攻撃を開始したと宣言しましたね。

大歓迎です。

他のハッカー集団もロシアへの聖戦に参加しましょう。

各地でロシアのウクライナ侵攻に反対するデモが行われています。

ロシア各地でも反戦デモが激しくなってきています。

スポーツ団体のロシアボイコットの動きが始まりました。

世界柔道団体の動きは鈍いようですが・・・

国連安全保障委員会でのロシア非難はロシアの反対で成立しませんでしたが、15か国中11か国が賛成しましたね。

ロシアは反対ですが、棄権したのが中国、インド、UAEの3か国。

この3か国には災害派遣要請があっても参加したくないですね。

ロシアと同じ権威主義の国ですね。

国民の正義に期待するしかないようですが・・・

ロシアへの避難の行動を加速させましょう。

ウクライナの国民とともに歩もう。



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世界中の市民は団結を!

2022-02-26 08:54:40 | 海外ニュース
アドルフ・プーチンに率いられたナチスロシア軍のウクライナ侵攻により多くの死者がでています。

各国政府の対応を待っていたのでは手遅れとなります。

ロシア国内でもウクライナ侵攻に反対する市民のデモが各地で行われていると報道されていました。

アドルフ・プーチンにとって最も怖いのは市民の反対でしょう。

世界中の市民もウクライナとの連帯の力を発揮すべきときが来ました。

多くのスポーツ選手がロシアの軍事行動に反対の声を挙げ、サッカーなどのスポーツ団体もロシア排除に舵を切りだしています。

世界中の市民の力を結集すればアドルフ・プーチンを排除することができます。

今、行動を起こすことが中国などの権威主義国のリーダーに対する強力なメッセージとなります。

ロシアのウクライナ侵攻は他人ごとではありません。

明日のわが身と考えて行動を取りましょう。

他国の権威主義者に侵攻されてから気づいても遅い。

ウクライナ国民と連帯を!!



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世界中のハッカーよ立ち上がれ

2022-02-24 23:14:05 | 海外ニュース
アドルフ・プーチンによるウクライナ侵攻が開始されました。

外交による解決ができない人間、というより悪魔がいることを実感しましたね。

何を言っても通じない悪魔がいるとは・・・

今こそ世界中のハッカーが立ち上がってロシアにサイバー攻撃をするときです。

世界中のスポーツ団体もロシアを締め出すべきです。

サッカーもアイスホッケーもフィギュアスケートも・・・

文化や科学者もロシアと決別するときです。

今行動しないと中国が同じ道を歩むのではないかと心配になります。

新型コロナやロシアの攻撃、世界の終末が近いのでは・・・・



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アドルフに告ぐ

2022-02-23 19:00:44 | 海外ニュース
毎日新聞の記事です。

「ウクライナ情勢をめぐり21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で、ケニアのキマニ国連大使が行った演説が高く評価されています。
軍事力を振りかざしてウクライナ東部の2地域の「独立」を承認したロシアの行動を、帝国主義によって分断されたアフリカの苦難の歴史をもとに「正当化できない」と明確に非難しました。」

「この状況は私たちの歴史と重なる。ケニアや、ほとんどのアフリカ諸国は帝国の終焉(しゅうえん)によって誕生した。私たちの国境は私たちが自分で引いたものではない。ロンドンやパリ、リスボンなど植民地時代のはるか遠くの大都市で引かれたものだ」

キマニ氏は「もし独立する時に、民族や人種、宗教の同質性に基づく国家を追求していれば、何十年も血にまみれた戦争を続けることになっていただろう」と強調し、「その代わりに、私たちは(列強によって引かれた)国境を受け入れ、アフリカ大陸の政治的、経済的、法的な統合を目指すことにしたのだ。危険なノスタルジアで過去を振り返り続ける国家をつくるのではなく」と語っていました。

キマニ氏は「同胞と一緒になりたいと思わない人はいないし、同胞と共通の目的を持ちたいと思わない人はいない」としつつ、こう言葉をつなぎました。

「しかし、そのような願望を力ずくで追い求めることをケニアは拒否する。私たちは、二度と支配や抑圧の道に陥ることなく、今は亡き帝国の残り火から、回復を遂げなければならない」

ケニア代表部が投稿したキマニ氏の演説文はツイッターで6000回以上、リツイートされています。

演説を聴いた安保理外交関係者は「歴史の教訓を真っ正面から指摘することで、ロシアの過ちをはっきりと明らかにした。プーチン氏がいま耳を傾けるべき演説だ」と評価していました。

アドルフよ世界は見ている。

お前の過ちを正さなければ天罰が下る。




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アドルフ・プーチン

2022-02-23 18:39:58 | 海外ニュース
ロシアのウクライナ侵攻が間地かに迫ってきています。

プーチン大統領は何を考えているのか、人の命を大切に考えているのか、疑問に思いますね。

そこで、アドルフ・ヒットラーの政策と似たような政策を採用してきたプーチン大統領に、アドルフの称号を付与したいと思います。

これからは、アドルフ・プーチンと呼ぶことにしましょう。

ナチスドイツに近づいている、アドルフ・プーチンとナチスロシア国民は、世界史の中に消えることがない汚点を残すことになります。

ロシア国民が人間性を取り戻してアドルフ・プーチンを排除することを期待しています。




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米国は紛争地帯?

2020-11-03 21:28:22 | 海外ニュース
米国大統領選挙の投票が始まりました。

期日前投票が1億人で、これに郵便投票が加わると当日の投票はそれほど多くないのかも知れませんが、信じられない報道が飛び込んできました。

何と、選挙監視団が投票所に派遣されるとのことです。

紛争地域に国連の選挙監視団が派遣されるのは聞いたことがありますが、まさか米国に派遣されるとは・・・。

今の米国は無法地帯ですね。

それにしても、トランプ一人で、ここまで米国が分断されるとは・・・。

トランプ以外の誰でもいいから大統領になって米国を一つにしてほしいと願っている国民は多いのではないでしょうか。

私は、米国国民ではありませんがバイデン氏の当選を願っています。

明日には大勢が判明するでしょうが、バイデン氏が多数票を獲得してもトランプは駄々をこねるのか、やりきれませんね。

共和党の良心に期待するしかないようです。



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中国の酷さが目立ってきた

2020-10-20 20:37:40 | 海外ニュース
米ワシントンに拠点を置く「共産主義の犠牲者祈念財団」のアドリアン・ツェンツ上級研究員が19日、テレビ電話会議システムを通じ英保守党下院議員でつくる「中国研究グループ」の勉強会に参加し、中国の新疆ウイグル自治区やチベット自治区での人権弾圧の実態を訴えました。

ツェンツ氏が今年6月、発表した報告書『不妊手術、IUD(子宮内避妊用具)、強制避妊――新疆ウイグル自治区における中国共産党のウイグル族出生率抑制キャンペーン』は世界を驚愕させましたね。
もちろん中国共産党は「全くデタラメ」とこの報告書の内容を全面的に否定しています。

「一人っ子政策」で人口増を抑制してきた中国共産党は生産年齢人口を確保するため2016年に「二人っ子政策」に転換したのですが、ツェンツ氏の報告書では、新疆ウイグル自治区で不妊手術などによりウイグル族の自然増を抑える一方で、漢民族の自然増と移住を促進する漢民族の“入植政策“の実態をあぶり出していますね。

ウイグル族と漢民族の異民族間の結婚が奨励され、ウイグル族の文化とアイデンティティーを薄める「中華民族」への同化政策がとられているそうです。

政府文書は、出生抑制政策に違反した場合、強制収容所への超法規的収容によって罰することを義務付けていたというから驚きです。

これ以外にも、モンゴル自治区でのモンゴル語教育の廃止という言語政策、チベット自治区でのチベット人弾圧、香港の一国二制度を一方的に崩壊させる、台湾への脅迫、WHOや国連機関の乗っ取り等、横暴の限りを尽くしていますね。

このような暴挙を見過ごしてはいけない。

国連が頼りにならないならば、民主主義を信じる市民運動で抵抗するしかありませんね。

正義は必ず勝つ。

香港市民、台湾国民、頑張れ。

このようなことを書くと、国家安全法に触れて中国国内で逮捕される危険があるので、中国、香港には行けませんね。




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中国(中国人)は異質か?

2020-09-20 19:15:01 | 海外ニュース
米国の高官が台湾を訪問したことへの対抗措置として中国軍の台湾海峡での軍事訓練が行われたそうです。

中国がまだ開発途上国だったころ、日米やヨーロッパ各国が中国に経済援助や技術援助をしました。

中国が発展途上国から経済発展を遂げて先進国になれば、国民の生活も向上して民主国家になるのではと期待していた国も多かったとおもいます。

私も同じ見解でしたが、見事に裏切られました。

中国政府(共産党)は、派遣国家を目指して周辺国や発展途上国への侵略まがいの行為を拡大しています。

中国国民は自由に目覚めるのではないかと期待していたのですが、これも見事に裏切られました。

一部の人は民主化を切望した行動をしていますが、多くの人は政府の政策を支持しています。

これは何なのでしょうか。

中国国民は自由がなくとも、政府に管理されようとも、自分が裕福になればよいと考えているのかも知れませんね。

自由が欲しい人は海外に資産を移して、自分や家族も移住するだけでなく、中国人居住区を拡大して「軒先を借りて母屋を乗っ取る」といった動きも見せています。

私は人種差別主義者ではありませんが、中国政府や中国国民の考え方、行動には反対です。

世界中の国家や国民が中国(中国人)の異質さに気づいて警戒しないと未来は暗くなりそうな気がします。

経済的な理由で自由や人権を尊重しない国家や国民の進出を認めるわけにはいきません。




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EU離脱

2020-01-31 22:15:28 | 海外ニュース
英国が1月31日午後11時(日本時間2月1日午前8時)に欧州連合(EU)から離脱します。

拡大を続けてきた欧州統合が初めて逆回転する歴史的な節目を迎えることになりますね。

EUは残る加盟国での結束を探り、英国は単独での生き残りにかけますが方向性は定まっていません。

EUを離脱した英国の決断が正しかったのか否かはこれから明らかになるでしょう。

EUの大きな目的の一つに戦争回避があるのですが、離脱する国が多くなると戦争の恐れが出てきますね。

EUには頑張ってもらいたいですね。




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こういうやり方もあるな~

2020-01-13 20:44:21 | 海外ニュース
チェコの首都プラハ市のフジプ市長は12日付の独紙ウェルトへの寄稿で、台湾の台北市と姉妹都市協定を13日に結ぶと表明したそうです。

プラハは昨年10月、台湾問題をめぐり北京市との姉妹都市協定を解消しており、中国への反発を一段と鮮明にした形ですね。

市長は寄稿で、自身の就任前に結ばれた北京との協定には、プラハが「台湾とチベットの独立に反対する非常に政治的な条項」が盛り込まれていたと説明し、この条項のみを削除しようとしたが、北京側は受け入れず、解消を余儀なくされたと強調していました。

プラハ市長の判断は正しいですね。

中国は傲慢になっています。

このプラハ市長の対応は、参考になりますね。

中国が各国に経済的なエサをぶら下げて、台湾との国交を断絶するように迫っていますが、国とは別に市が台湾の市と姉妹都市関係を結んで交流を深めていけば、中国の悪だくみも効果をはっきできません。

我が国も台北や花蓮、高雄などと姉妹都市協定を結ぶ都市が出てくることを期待しましょう。

民主主義を守るために中国の反発を恐れずに台湾や香港を応援しましょう。




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