わくわく記録帳

一日に見聞きすることをすべて記録すると文庫24冊になるらしい。
そんなに!?
記録しておかないのはもったいないよね。

日々の徒然。オチも何もないけど思いついたことをただ書き連ねてみる回。

2024-02-11 22:40:21 | コトバ・ニッキ

無理に毎日書く必要もないけど、ずっと続けられているから辞めちゃうのも勿体無いし、さりとてどうでもいいことを呟くだけならブログじゃなくてSNSで十分なわけだし。そんなこんなが往来して、疲れている時や時間がない時に何を書こうかな?と考える時間がもったいなくもあり。


そう、こんな言い訳めいたことを書いているのは、今まさに書きたい気持ちや書きたいもの、書きたいことはたくさんあるけど、なんだか疲れてしまって今日は早く寝たい!な気持ちの表れなのである。


再受講している講座の卒業要件に必要な全38個の課題は今日の24時が締め切り。無事に、23時間前に提出できたので(ちょっと消化不良感が残っているので、余力があったら再回答したかったんだけどなぁ)、ちょっとだけ抜け殻。次のコースに進むかどうかはもうちょっと考えよう、でもこのタイミングで進まなかったら一生受けない気がするから、今でしょ、なのかもしれないねぇ。


最近、推し活がブーム。推しという言葉は若干違和感あるけど、ちょっと前までは「いい年して夢中になってばっかじゃない?」と白い目で見られていたことを思えばいい時代。推しはいたら楽しいけど、いなくても楽しければそれでいいじゃない。作った方がいいよ、いた方がいいよ、なんて薦めるものでもないし、推しがいないことを後ろめたく(って表現が適当かわかんないけど)思う必要は1ミリもない。推し活してると毎日が楽しい、とか、充実してる、とか、張り合いが出る、とか、いいこといっぱいあると思うけど、でもお金がかかったり、時間を取られたり、まぁ、それなりにデメリットもあるわけで。推し活するのもしないのも、いるのもいないのも自分のペースでやればいい。いいことだからって人に薦めるものではないと思ってる。


薦めるって言えば、これはわたしの偏見ですが、なんというか「いいこと」とされているもの、習慣、特に健康や環境、教育に関わることって、ものすっごく勧誘・強要されるじゃない?化粧品は添加物だらけで肌に悪いからノーメークが一番なのよ!とか、髪の毛を染めるのは傷む原因よ!とか、有機野菜じゃなきゃ!とか。薦めるだけならまだしも、「まだそんなもの使ってるの」的にとうとうと説いてくる人もいたりして、いや、いいことはわかるけど、強要しないでほしいんだなぁ。自分で使うもの、自分でやることは自分で決めたいぞ。


今日、帰宅した時のこと、郵便チェックしたり宅配ボックス開けたりするからのんびり行こうと思っていたら、エレベーターの中から「どうぞー」という声が。「あ、お先にどうぞー」と返してのんびり向かったら、まだ開いてる。えええー?待っててくれたのぉ?と思いながら乗り込もうとしたら、なんと自転車をエレベーターの中に入れてる。そのこと自体はルール違反じゃないけどさ、自転車が入ったエレベーターって相当狭いよ。降りる時に「わたしが自転車乗せたばっかりに狭くなっちゃって。ほんとすみません、すみません」ってすみません何回言ったってくらい謝られた。えー?わかってるんなら、「お先にどうぞ」って言った時に先に行ってくれれば良かったのになぁ。一緒に乗り込むことで昇降にかける動力を減らすこと、出入りがしやすいように複数に分けて昇降すること、どっちが親切、どっちがいいことなんだろう?なんだかもやっとしてる。


書き出して吐き出すとちょっとスッキリするね。答えが見つかるわけでもないけど。自分が何に対してもやっとしているのかがわかるだけでも精神衛生上、非常によろしい。言語化はデトックス。

コメント
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