わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

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2008年02月29日 | Weblog
先日、運転用の眼鏡を作りました。
今回は、初めてご近所にできたショッピングセンターの中にある眼鏡屋さんで作ってみたんですが…。
もうびっくり。
買い物の前に、店頭に並んでいるフレームを選び、視力検査をして、手続きをして一先ず完了。(所要時間約30分)
その後、夕食等の買い物を済ませ、1時間程して出来上がった眼鏡を受け取りに。
今までの眼鏡購入とは、大違いの手軽さと料金に、ただもうびっくり。
料金以上のフィット感と掛け心地の良さに、大満足です。
友人にも、早速薦めちゃいました。
皆さんも、いかが?
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見つけた!

2008年02月22日 | Weblog
私の好きな幻の桜餅(関東風・長命寺餅)を見つけました。
この地方(中部地方)で売っているのは、ほとんどが関西風・道明寺餅で、中々巡り合えませんでした。
でも、今日ようやく見つけることができ、思わず2パック(2つ入り)を買ってきてしまい、写真に収めた次第です。
夜にでも、息子とご相伴させてもらおうと思ってます。ちなみに、主人は同僚の方とお豆腐のフルコースを食べに行くことになっているため、夜は不在です。残念!
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これって?

2008年02月21日 | Weblog
今日、父の確定申告をしに役所に行ってきました。
昨年までは、父が自分でやっていたんですが、今年は父が申告することが諸事情から困難になり、娘である私がすることにしました。
早速先日の還付申告で行ったようにパソコンで申告書を打ち出しました。
ところが、去年母がグループホームに入居していたおりの、諸経費が医療費控除に入ることが分かりました。
ですが…、どの費用がそれに入るのかが分からない。で、役所に行って相談しながら書類を書いて提出することにしました。
結果としては、収める税金があったのが、医療費控除が発生したことで、少額ですが還付される税金がありました。(手間の割りには、かなり少ない還付金だったんで、がっかりでしたが、税金を改めて納めなくて済んだんですから、良としなくては。)
今までは、父がやっていたんで、知らなかったんですが、これって(確定申告)、高齢者には、ちと難し過ぎるのでは?
昨年などは、当然医療費控除に関しては、計算されていなかったでしょうから、きっと申告納税額として改めて税金を納めていたと思います。
巷の高齢者の方は、どうしていらっしゃるんでしょう?
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地産地消(手作り2)

2008年02月17日 | Weblog
我が家では、今日は手作りの日でした。
手作り味噌に加えて、農園オーナーが夕飯の蕎麦(長野県産の蕎麦粉・愛知県産の小麦粉)を作りました。ちなみに、写真は夕飯のメニューです。ざる蕎麦・かき揚げ(愛知県産の玉葱・伊勢湾で捕れた小エビ・愛知県産の小麦粉)
評価―
農園オーナー手作りの蕎麦は、三度目と言う事もあり、大分上達してとってもおいしく見栄えも良い蕎麦ができました。愛でたし愛でたし!
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地産地消(手作り1)

2008年02月17日 | Weblog
今日、何年ぶりかで味噌を作りました。(家の農園オーナーのたっての希望で)
写真の右が赤味噌、左が麹味噌。愛知県産の大豆・豆麹・米麹・愛媛県産の塩で作りました。
巷では、色々あって食の安全・地産地消が叫ばれている昨今、こうやって使われている物がはっきり分かると言うのは、安心・安全でおいしい、一石二鳥で良いですよね。
でも、こう手間のかかることはいつまで続くことやら。がんばりま~す!
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旅の総括

2008年02月14日 | Weblog
実は、今回の京都への旅は、帰りに大阪の孫娘に会うことも、目的のひとつでした。(娘には内緒でしたが…)
丁度プレゼントしたお雛様も届いていて、益々かわいくなった孫娘にも会えましたし、中身の濃い~2日間の旅でした。

 京都のお勧め名産品情報
  打田漬物(タクシーの運転手さんに教えてもらったお店で、色々な種類があり、味も絶品でした。ただ、お店が見つけにくい所にあるのが残念。)
  鶴屋吉信の柚餅(上品であっさりしていて一つ一つが小さいお餅のせいか、食べだすと止まらなくなってしまうのが欠点。おいしかったで~す。)

ちなみに、上の写真は孫娘が椅子に座るのを嫌がって、イナバウアー状態になったベストショットです。かわいい!
やはり、旅の総括もばばばかで終わってしまいました。失礼!
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京の冬旅(2)-2

2008年02月13日 | Weblog

京の旅2日目(2/11)
  知恩院三門(楼上内部に釈迦如来像・十六羅漢像を安置する世界最大規模の三門。)
  知恩院経蔵(徳川二代将軍秀忠により建立。内部中央に経巻を格納する輪蔵、天井など壁面に極彩色の飛天や鳳凰の絵が描かれている。)

  2日目の収穫(その2)
   三門の楼上を上ったのですが、これが急で長い階段を上って行かなくてはならず、途中で降りるにも降りられず、(高所恐怖症の私にとっては)大変な思いをして、上ってきました。でも、苦労の甲斐あって、京都市内のすばらしい眺望を目の当たりにすることができました。ラッキーでした。 
しかし…、その時の疲れ(特に足の筋肉痛)が未だに抜けないのが、難ですが。
とほほ。

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京の冬旅(2)-1

2008年02月13日 | Weblog

京の旅2日目(2/11)
  相国寺開山堂(開山・夢窓国師像を祀り、円山応挙筆の小犬の杉戸絵が残る。)
  相国寺法堂(豊臣秀頼が再建した現存する最古の法堂。狩野永徳の子光信筆の壮麗な天井画「蟠龍図」は、堂内で手を打つ反響音が龍の鳴き声のように聞こえ、通称「鳴き龍」と呼ばれる。)

 2日目の収穫(その1)
   相国寺については、実は前日(2/10)に訪れたのですが、出入り口・駐車場がどうしても見つけられず、改めてタクシーで訪れました。
後でタクシーの運転手さんに聞いて分かったんですが、同志社大学は相国寺の土地を借りているとのこと。ですから、同志社大の敷地の中を入って行く形になるので、相国寺を見つけることができなかったんです。そうだったんだ。
やはり、京都を回るにはタクシーがいいかも。(運転手さんが、パンフレットには無い色々な情報を説明してくれるので、とってもためになりました。)
  

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京の冬旅(1)-2

2008年02月12日 | Weblog

写真は、東寺五重塔近くの池で、亀が甲羅干しをしていたんで、思わず撮っちゃいました。
前日のあの大雪とは打って変わって、2/10は、春日和。
のどかだね~!
東寺潅頂院とは、空海が創建の際に最初に構想しや建築物のひとつで、密教教義上重要な道場。(情報誌「京の冬の旅」より)
だそうです。
立本寺の庭園は、築山に石を組み、灯籠や五輪塔があり、落ち着いた雰囲気の緑豊かな素敵な庭園でした。

 一日目(2/10)の収穫(その2)
  後半は、池の亀の甲羅干し・落ち着いた庭園・残雪を照らすのどかな日の光を眺めて、ほっこりしてきました。
  相変らず観光客は多かったですが、やっぱり京都はいい!

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京の冬旅(1)-1

2008年02月12日 | Weblog

2/10.11と、冬の京都をで主人(例の農園オーナー)と旅して来ました。
今回の旅の目的は、非公開文化財の特別公開を観ることでした。
前日ののため、軒並み高速道路が通行止めになっていましたが、幸い名神高速道は雪の影響が無く、スムーズに京都に辿り着くことができました。

ちなみに、上の写真は、かの有名な東寺五重塔です。

一日目
  東寺五重塔・東寺潅頂院
  立本寺

 一日目の収穫(その1)
   東寺講堂で見つけた弘法大使の歌をひとつ
     「欲深き人の心と 降る雪は
         積もるにつれて 道を失う」

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