でも、もう散り始めています。トホホです。
桜と違って牡丹の散り方は、花が大きい分花びらがハラハラとではなくバサバサと落ちて、趣きはありませんが。
でも、多いに楽しませてくれました。
牡丹さん、お疲れさまでした。
また来年に向けて、養分を貯えていってくださいな。
(学生Kさんへ)
連絡をくださって、ありがとう!
諦めかけていたんで、コメントを見つけた時は、とってもうれしかったで~す。
たまには、近況をお知らせくださいね。
先日、外出先でとても綺麗な黄色い小花を見かけ、とても感動しました。
その時に、その花は「やまぶき」だとばかり思っていたら、義妹から「モッコウバラ」だと教えられ、思い込み暦十数年から正しい情報にようやく訂正できました。
中々植物の名が覚えられず、時折質問されて困惑する場面が、しばしばありましたが…。
やはり、自分で育てないと覚えられないものですねえ。
土いじりの苦手な私としては、ちょっと困りますが。
せっかく覚えたんで、「モッコウバラ」について調べてみました。
花言葉:初恋
つるバラに似ていて、直径2~3センチの花がたくさん付き、フェンスに絡んでいる大株は壮観。江戸時代中期に日本に渡来したと言われている。
また、新情報がありましたら、ご報告します。
先日、ある友人から「ロハスって何?」って言う質問がありました。
(マイHPのプロフィールで私自身を「ロハス妻」と紹介していたので。)
その時は、自然派・自然回帰と答えたんですが…。
改めて聞かれると、本当にそうだったっけ?て、何か自信がなくなってきて…。
それで、ちゃんと調べてみました。
ロハスとは?
Lifestyle of health and sustainability
という英語の略。
「健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイル」
といったところで、1998年のアメリカでの研究から導き出されたライフスタイルのモデルが元になっています。日本には2002年に紹介され、使われ始めたようです。
ロハスなライフスタイルとは、
「安ければいい」
「効率がよければいい」
という従来型の選択基準とは異なり、
「それは自分や他人のカラダに悪い影響を与えないものか?」
「それは地球環境にとってマイナスにならないものか?」
をまず考え、それによって消費や行動を選択していくものです。
そもそも、「健康」と「地球環境」は切り離せない。
以上が、調べた結果です。
理解してたものとちょっと違ったかな。
でも、「当たらずといえども遠からず」ですよね。(言い訳?)
と言う訳で、ロハス妻=地球にやさしい妻!と言うことで、ご理解ください!
昨日(4/8)、近所の公園へ花見に行って来ました。
まだ蕾の木もあれば、もう散りかけている木もあって…。
でも、花見にはグッドタイミングでした。
お転婆ちゃこを連れて行ったんですが、油断するとすれ違う人に急に吠えたりで、ゆっくり見ることができず、ちょっとがっかりでしたけど。
またまたお転婆ちゃこに振り回された一日でした。
上の写真は、その時のものです。(お転婆ちゃことお疲れ気味のお父さんが写ってますが…。)
パンジー・ビィオラ・桜と、まさに春真っ盛りでした。
やはり、春・花はいいですねえ!