わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

冬の嵐の後

2009年01月31日 | 感動

昨夜は、波浪警報が発令されるほど、雨と風が強く大変でした。
そのせいか、今日の空の綺麗だこと!青く澄み切っていてとても高く感じられ、気持ちの良い空でした。

  空よ 水色の空よ
  雲の上に 夢をのせて
  空よ  私の心よ
  想いだすの 幼い日を
    ………

トワ・エ・モアの「空よ」を、口ずさんでいました

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ランチバイキング

2009年01月30日 | Weblog
近くの結婚式場の敷地内にあるレストランへ、友人とランチバイキングに行って来ました。
お値打ちランチだけあって、かなり混んでいて、お客は女性だかり。
バイキングだとついつい欲張って取り過ぎてしまい、最後のデザートのケーキは、我慢して食べるのを止めました。(でも、白玉ぜんざいは食べましたけど、何か?)
ちなみに、写真はそのレストランから眺めた景色です。あいにく雲っていて、はっきりしませんが、近くに海を眺めることができ、デートにはもってこい。
(この日は、おばさんが二人でしたけど、何か?)
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お風呂上がりの一杯

2009年01月27日 | Weblog
琉球硝子のグラス(息子の旅土産)で飲む、お風呂上がりのこの一杯が堪りませ~ん!
ビール?違います。
それは、酢ドリンク・サワードリンク(=酢を水またはジュース類で割ったもの)です。
以前息子が、ダイエットと睡眠に良いと言うことで、寝る前に飲んでいたのを拝借して、私も飲み始めたんですが…。これが、さっぱりすっきり、お風呂上がりにもってこいで、ずっと続いてます。
ダイエット効果については、残念ながら今のところ?全然ありませんが、ビールや炭酸飲料よりはいいんではないかと、自己判断のもと毎晩実行されています。
結構いけますよ。良かったら一度お試しあれ!
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N響コンサート

2009年01月25日 | Weblog
愛知県芸術劇場コンサートホールで行われたNHK交響楽団定期演奏会を聴きに行って来ました。
プログラム
・「エグモント」序曲作品84
 (ベートーベン)
・ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
(プロコフィエフ)
・交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」
(チャイコフスキー)
指 揮:ドミートリ・キタエンコ
ピアノ:上原彩子

毎年行くんですが、いつも通りの素敵な演奏で、良かったですよ。(相変わらず、アンコールは無しでしたが。)
それに、今回は観客を色々観察してきました。
年齢的にかなり上の客層が多く、二人の合計年齢が確実に100歳以上のカップル・ロマンスグレーかちと髪の毛の寂しくなった男性・素敵に着飾ったセレブ風お年を召した?女性・熟年女性グループ等が、大勢を占めていました。
今のこの暗くて不景気な世の中、紳士淑女に混ざってクラシック音楽を聴き、ほんのひとときでしたが、プチセレブの気分を味わってきました。えへへ。
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何?

2009年01月24日 | Weblog

今日、主人と南方面へドライブした帰り道で、こんなものを見付けました。
木の幹の又部分にあるもの。
スズメ蜂の巣のような…。
結構大きくて、びっくりしました。
ところで、スズメ蜂って冬眠するんでしたっけ?
早速調べてみました。

コガタスズメバチの新女王は、9月始めから10月にかけて羽化し、オスと交尾した後、速やかに手近にある越冬場所に移動します。
そして翌年の春(5月頃)に越冬からさめて巣作りを開始するまでの半年以上の間、体内にため込んだ脂肪を栄養にして、全く餌も採らず長い越冬生活をおくります。
(ミツバチは、他の昆虫にみられるように仮死状態で冬越しすることはありません。
春から秋にかけて蓄えておいた花粉や蜜を食べて、巣の中心部にかたまって互いに暖め合って過ごします。)

そうか!スズメ蜂は、女王蜂だけが越冬する。ミツバチはお互いに暖め合って過ごす。
同じ蜂でもこの違いは、何なんでしょうかねえ。
思いがけず見つけたスズメ蜂?の巣から、自然界の不思議を考えさせられた一日でした。

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六花

2009年01月22日 | ミニ知識

「六花」とは
雪の異称。六角状に結晶する形からいう。六出花。むつのはな。(広辞苑調べ)

「雪について」
六花(りっか、ろっか/六辺香/六出 - 六角形の雪の結晶の形から。
天花(てんか)- 雪の形容。「天華」とも書き、「てんげ、てんけ」で、天上界に咲く花を指す仏教用語。
風花(かざはな、かざばな)- 晴天時に風に乗って舞う雪の形容。
青女(せいじょ)- 古代中国における、霜や雪を降らすとされている女神のこと。そこから転じて、雪の形容。
白魔(はくま)- 主に、災害に相当する大雪を悪魔に見立てる時などに用いられる言葉。
素雪:白い雪 「玄冬素雪の寒さ」と使う。
白雪:白い雪。しらゆき。
天花:天からの花。雪の異称。
寒花:冬咲く花。比喩的に「雪」。
瑞花:(豊年の瑞相として)雪の異称。
玉屑:雪
            (インターネット調べ)

先日、天気予報で「六花」について、説明していました。
表現が素敵だと思い、改めて調べてみました。
雪・冬等を表現する素敵な言葉が色々あることを知り、日本語の素晴らしさを再認識した次第です。

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わたしの心(2)完成

2009年01月17日 | 思うこと
昨年、マイブログを本にして、予想以上の本の出来の良さと周りの評判の良さに、今年もまた本にしてしまいました。
今回は、表紙の雰囲気を少し変えてみましたが、いかが?
その内、ご近所の方々には回覧しますので、お待ちくださいね。
ちなみに、どうしてできた本を皆さんにお分けしないのかと言うと、私自身の経験から、いただいても読んだ後の処分に困ることと、あくまでも自費出版本は、自己満足の世界で、決して他人を巻き込んではいけないと、思っているからです。
さあ!出来てきた本「わたしの心(2)」をじっくり読み返して、今から自己満足の世界に浸ろう!
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我が家御用達銘酒

2009年01月16日 | Weblog
今朝の新聞に、こんな記事が載っていました。
設楽ダム予定地そばに、名酒「蓬莱泉」の仕込み水の水源地があるそうです。
蔵元の関谷醸造が国土交通省に問いただし、国土交通省がわき水の水脈や水質の調査に乗り出したとのこと。
一体どうなるのでしょう?我が家御用達の銘柄なので、心配です。
ちなみに、「蓬莱泉」は愛知県設楽町の日本酒の銘柄で、他に純米大吟醸「吟」や「空」は、予約でしか入手できない幻の名酒として知られています。
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引き際の美学

2009年01月15日 | 思うこと
先日、ある女優のインタビュー番組を見て、人間の引き際について、つくづく考えさせられました。
でも…。気が付いたことがあります。
それは、引き際の美学なるものにこだわるのは、往々にして男性が多い?
潔い引き際。引き際の美学。
人生後半に差し掛かった今、女性であり専業主婦である私にとっての引き際とは?と自問している今日この頃です。

ちなみに、上の写真は今回の内容とは関係ありません?が、我が家のアンテナに不詳の野鳥が止まっているのを偶然見つけ、慌ててシャッターを押したものです。
寂しそうに一羽ぽつんと止まっていて、何か気になりました。
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バーゲン!バーゲン!

2009年01月12日 | 
「なばなの里」に行って来ました。
開園直後に入園したこともあり、まだお客もまばらで、うっすらと雪化粧をした花壇をゆったりと見てきました。
ちなみに、写真はそこの花市場で買って来た「匂い桜」です。ほのかな香りがするそうで、この寒い冬に健気に咲く可憐な花。とても気に入っています。
その後は、勿論バーゲン真っ盛りのアウトレットに行きましたけど、何か?
途中、あられが降ってきたりと、とても寒い日でしたが、そんな寒さを忘れる程大勢の買い物客に混じって、ウィンドウショッピングに熱中してきました。
主人は、疲れたと言ってますが、私は…?
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