わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

第47回夢見会

2022年10月30日 | 幸せ探し

子供会の育成会メンバーとして活動した後、昭和63年(1988年)に発足した「夢見会」。
コロナ禍前までは、年1回夜開催されていましたが…。
ところが、今日3年ぶりに夢見会をお昼に開催することができました。

2022年11月30日(日) 11:30~ 「会席料理 丸十」にて
70代のおじいさんとおばあさんが8名参加。
 

この3年の間に、手術したり現在治療中だったりと、ほとんどの方が持病がある状態になっていて。
それで、急遽内容を「病気自慢」と言うことに…。
多いに盛り上がり、2時間ほどでしたがとても楽しいひと時でした。

それに、今年初めての秋刀魚・松茸を食すことができ、大満足。
美味しゅうございました。
  
 
 
 
 

「また次回も元気に会いましょう」の合言葉に、無事お開きということに相成りました。
それにつけても、皆さん元気なうちに会えて良かった~

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私の懐メロ

2022年10月28日 | 幸せ探し

学生時代に良く聴いていた曲のCDをゲットしました。
それは、『ブラザーズフォー』(中学時代に英語の勉強を兼ねてで良く聴いていた。)

Where have all the flowers gone
   Long time passing
   Where have all the flowers gone
   Long time ago
   Where have all the flowers gone
   Young girls have picked them everyone
   Oh, whwn will they ever learn
   Oh, when will they ever lean
    (「花はどこへ行った」より)

そして、『浅川マキ』(大学時代この歌手が大好きで、銀巴里or渋谷ジャンジャンにライブを聴きに行ったことも。)
・銀巴里(ぎんパリ)は、1951年–1990年まで東京銀座七丁目にあった日本初のシャンソン喫茶である。
 「東の銀巴里、西のラ・ベル・エポック(武蔵野市吉祥寺2009年10月31日閉店)」ともよばれた。
・小劇場 渋谷ジァン・ジァン(しょうげきじょう しぶやジァン・ジァン)は、東京・渋谷の東京山手教会地下に1969年7月から2000年4月まで存在した、収容観客数200人未満の小劇場である。
 内部は大変狭く、舞台の左右に観客席があるという変則的なスタイルが特徴で、文字通りアンダーグラウンド芸術の発信地として機能してきた。

夜が明けたら一番早い汽車にに乗るから
 切符を用意してちょうだい
 私のために一枚でいいからさ
 今夜でこの街とはさよならね
 わりといい街だったけどね
 (「夜が明けたら」より)

兎に角、懐かしい
聴いていると、若かりし頃のことが色々蘇ってくる。

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フニクリフニクラ

2022年10月27日 | 幸せ探し

思いがけず農園オーナーが手に入れたチケット「イタリア即興喜劇と歌と音楽」
折角なんで行ってきました。
2022年10月27日(木)14:00開演 東海市立文化センターにて
1部 笑いと涙のイタリア即興喜劇
  一人の女性を2人の男性が奪い合い、愛の歌合戦で女性の相手を決めることになるのですが…。
2部 イタリアの歌の競演
 ・「サンタルチア」
 ・「コンテバルティロ」=「タイムトウーセイグッドバイ」
 ・「ニューシネマパラダイス愛のテーマ」
 ・「カヴァレリア ルスティカーナ愛のテーマ」
 ・「オーソレミオ」等々
有名な曲満載で素敵な歌と演奏等に大満足。
特にイタリアのオペラ歌手の方々の素晴らしい歌声と迫力に感動しました。
ノエミ・アミーコさん(ソプラノ)
サルヴァトーレ・ディ・ジョルジョさん(テノール&ギター奏者)
  

それから、アンコール曲「フニクリフニクラ」。(孫娘にとっては、「鬼のパンツ」)
『フニクリ・フニクラ(Funiculì, funiculà)』は、イタリアのヴェスヴィオ火山にかつて存在した登山電車「フニコラーレ」の集客のために、1880年に作曲されたコマーシャルソング(CMソング)。
これって、イタリアの歌だったんですね~。
知らなかったあ~。

この選曲のお陰か出演者の方々と観客が一体となって…。
大いに盛り上がって、私も体を動かしながら歌わせてもらいました。(イタリア語で
久しぶり(3年ぶり?)のライブ鑑賞は、やっぱり楽しかったあ~

bravo brava
素晴らしい
Grazie per un tempo meraviglioso
素敵な時間をありがとう

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おばあさんの夢

2022年10月15日 | 育ばあ日記

おばあさんの夢
・孫娘(4姉妹)が躍るバレエ白鳥の湖の中の「4羽の白鳥の踊り」が観たい
後10年後くらいなら実現できるかも。
81歳かあそれまで何とか元気で長生きしたいものです。

4羽の白鳥の踊り クリック

第2幕 アレグロ・モデラート(4羽の白鳥の踊り)
「4羽の白鳥の踊り」として知られている曲です。
こちらは,小さな白鳥たちの踊りです。
とても短い曲ですが,非常に有名な曲です。
4人の女性が手を交差して組んで,ちょっとコミカルだけれども技巧的に踊るシーンは誰もが見たことがあるでしょう。
ファゴットの「ポッ,ポッ,ポッ,ポッ」という伴奏に乗って,オーボエが哀愁を帯びた旋律を演奏します。

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砂に書いたラブレター

2022年10月08日 | 趣味
「英語で歌うポピュラーソング」の日
課題曲は、「砂に書いたラブレター」(歌:パットブーン)

「Love Letters in the Sand」 Pat Boone クリック

On a day like today
ある日今日みたいな日
We passed the time away
一緒の時を過ごして
Writing love letters in the sand
砂にラブレター書いたよね

How you laughed when I cried
僕がうれしくて泣いてしまったのを君は大笑いしていたね
Each time I saw the tide
寄せては返す波は
Take our love letters from the sand
砂に書いたラブレターを海に流していった

You made a vow that you would ever be true
君は誓った僕だけを愛していると
But somehow that vow meant nothing to you
だがあの誓いは君にとっては意味がなかったようだ

Now my broken heart aches
いま僕の心は張り裂けそうだよ
With every wave that breaks
波が消し去って行く
Over love letters in the sand
砂に書いたラブレターを

Now my broken heart aches
いま僕の心が張り裂けそうだよ
With every wave that breaks
波が消し去って行く
Over love letters in the sand
砂に書いたラブレターを

パットブーンの歌で、間奏に彼の口笛が入るのですが…。
何度か口笛を試してみたんですが、結局できず。
なので、その個所はハミングで歌ってみました。
ゆっくりとした美しいメロディーで気持ちよく歌うことができて、楽しゅうございました。

ただ、この所あまり声を出して歌っていないせいか、思うように声が出ない。
ちょっと焦ってます。
そうだ、今夜からお風呂での発声練習を再開しようっと。
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あたしのための短歌集(3)

2022年10月08日 | プチ自慢

「あたしのための短歌集」第3弾。
今回は、6種。

1.表題画像
  (2007年1月 思いがけず朝日新聞(2007.2.25)に掲載された1首。)

2.(2006年6月 義父母のダイヤモンド婚祝いの1首)
  

3.(2006年9月 がん宣告を受けた友人への1首)
  

4・5.(2007年 桜の花を見ての2首)
  

6.(2007年7月 自分へのエール。)
  

リクエストがあれば、4弾、5弾と続くかもしれませんが…。
よろしく

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あたしのための短歌集(2)

2022年10月08日 | 幸せ探し

「あたしのための短歌集」第2弾。
1.表題画像
(不明 久しぶりの友人たちとのティータイムの1首)

2.(2005年10月 私と農園オーナーの病が良くなりほっとした時の1首)
  

3.(2006年8月 息子の茶髪に注意勧告をしていたのに…)
  

4.(不明 こどもの日に農園オーナーの両親に会いに行った折の1首)
  

5.(不明 落ち込んでいた自分への1首)
  

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あたしのための短歌集(1)

2022年10月08日 | プチ自慢

昨日の歌人木下龍也氏の短歌に刺激を受けて…。
以前詠んだ私の短歌をここにご紹介しようと思い立ちました。
当初、画像付きの短歌集を自費出版したいと考えていたんですが、諸事情から諦めた経緯がありまして。

まずは、5首。
1.表題画像
  (2000年 大病から生還し、療養生活をしている中で、庭を眺めながらの1首)

2.(久しぶりの農園オーナーとの長野への旅での1首)
  

3.(2004年8月 親友が富山からわざわざ来てくれた折の1首)
  

4.(2006年11月 若い友人についての1首)
  

5.(上の歌に対する自分自身への1首)
  

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あなたのための短歌集

2022年10月07日 | 感動

先日、テレビで紹介されていた歌人木下龍也氏の「あなたのための短歌集」が無性に読みたくなり早速手に入れました。
テレビの影響もあってか、本代(新品)の定価1,700円が2,839円に跳ね上がっていて…。
結局購入しちゃいました。

依頼者からのお題をもとに短歌を作る。
そんな短歌を100首収録したもの。
その中のお気に入り短歌をご紹介したいと思います。
(037)
・お題:最近ずっともやもやとした悩みを抱えています。
    励みになるような短歌をいただきたいです。
・短歌:いつからか頭のなかで飼っている悩みがついにお手を覚えた
(055)
・お題:「生まれ変わる」で短歌をお願いします。
・短歌:水滴をまとうトマトが思い出す人間だったころの戒名
(101)
・お題:私は18歳から詩を書き始めていつの間にか90歳になってしまいました…
    という人間を面白がらせる短歌が読みたいです。(詩人 谷川俊太郎)
・短歌:言葉ってくすぐったいね靴下を脱いで芝生を歩くみたいに

木下氏の独特な感性・才能を感じました。
羨ましい私もあんな感性が欲しい(今更無理

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掃除機変えました

2022年10月04日 | 幸せ探し

この所手首の調子が…。
栗きんとん作りの後遺症と掃除機の重さによる手首への負担と、原因は分かっているんですが。

実は、我が家の掃除機が故障したため、しばらく息子家族の立派な掃除機をレンタルしてもらってました。
因みに、息子家族にはルンバがあるので、立派な掃除機はあまり使わないと言うことで。
 
何せ立派な掃除機なため重くて重くて。
そのせいか、掃除機をかけるのが週に3回が2回に果ては1回にと少なくなってきて、ほこりがあちこち。
ほこりで人が死ぬわけじゃなし、見なかったことに…、してました。

でも、やっぱり気持ち悪いんで最新の掃除機を買うことにしました

先日(10/2)、前もってネットで調べて決めておいた候補機種を電気屋に行って直接試してみたら、予想以上に軽く操作しやすかったので即決でご購入。
ただ、コードレスで軽くコンパクトなため作業可能時間が30分だそうで。
おかげで、毎朝少しずつ掃除機をかけるようになりました、とさ。
めでたしめでたし。

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