わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

秋スイーツ第二弾

2016年09月29日 | くいしんぼう

先日の手作りスウィーツ第一弾栗きんとんに続き、今度は友人からいただいたサツマイモで鬼まんじゅうを作りました。

そこで、「鬼まんじゅう」とは?
名古屋独特の昔から親しまれているお菓子。略して鬼まんと呼ぶことも。
米が貴重な時代に各家庭で鬼まんじゅうを作り、主食として食べた。戦中戦後の食糧難のときに代用食として広まる。
作り方はいたってシンプル、小麦粉と砂糖を混ぜた生地に、角切りのサツマイモを加えて蒸し上げただけ。
サツマイモがメインなのでヘルシーかつ美肌効果もあり、若い女性にも人気。
名前の由来はゴツゴツとした表面の大きな角切りのさつま芋が鬼や金棒を連想させることから付いた。
   (インターネット調べ)

本当は、サツマイモをいただいた友人にお礼方々おすそ分けをと思っていたんですが…。
孫娘たちの食いっぷりが予想以上に良かったので、予定より少なめのおすそ分けと相成りました。
「すみませ~ん!Yさん!」

恐ろしい結果を想像もせず、食欲の秋を満喫しているMrs.modestでした。
「(;´д`)トホホ。また太っちゃう~

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第3回熟女会

2016年09月27日 | コーラス

コーラスの自主グループ「ひまわり娘」(会員5名)の夜の会合が「宴間」(常滑)にて滞りなく開催されました。
今回は、4名の参加者での会でしたが…。
19:00から始まりお開きになったのは23:20。
大いに盛り上がり、時間を忘れての会合?でした。
熟女たち(平均年齢72歳)の会話は?
昔話あり、政治経済の話あり、年金の話あり、哲学?の話あり、ひまわりの未来について等々、それなりに高尚な話で盛り上がりました。
愚痴、人の悪口等はありませんでしたよ~
あっそれからもう一つ盛り上がる原因が…
うれしいことに、「宴間」の店員さん(4名?)が超イケメン揃い。
料理を持ってきてもらうたびにおばさんたちからの質問攻撃
お陰で、お酒も進みました

注文メニュー
1.秋刀魚・アオリイカ・カツオ・マグロ・貝柱・?の刺身
2.あげ豆腐のきのこあんかけ
3.牛さし
4.チジミ
5.どて煮(=残念ながら味がちとからかった)
6.8種のサラダ

お酒
1.生ビール
2.梅酒
3.日本酒(=百十郎 三枡紋→これが本当に美味しかったあ3合もいただいちゃいました。)
4.ノンアルコールカクテル

全体的に料理は美味しくて、お酒も美味で、それにイケメン揃い
「宴間」評価=

久しぶりの楽しい夜の会合でした

追伸
イケメンの画像をアップしなかったことについては、ご不満もありましょうが、イケメンを見たい方は是非「宴間」へ

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もうひと花…

2016年09月24日 | 自然

孫娘が夏休み前に幼稚園から持ち帰った朝顔が、今シーズン最後?の花を咲かせています。
「最後の最後まで、健気に綺麗な紫色の花を咲かせてくれてありがとねえ~

孫娘から依頼を受け、種を取り出して来年の朝顔栽培に備えています。
朝顔の花言葉に「愛情の絆」がありますが、まさにこれが当てはまるような。

「Iちゃ~ん来年用にしっかり種を取っておいたからね~

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中国茶教室

2016年09月19日 | 趣味

今日は、コーラスのお仲間のお嫁さんがやっている中国茶教室へ行って来ました。

「初めての方茶会・飲むだけコース」
・烏龍茶とジャスミンティー
   
   
   
普段口にする烏龍茶・ジャスミンティーとは違い、厳選された高級烏龍茶・高級ジャスミンティーだけあって、ほんのりとした香りと味で大満足
お菓子の「月餅」・「おいり」もとても美味しくて、烏龍茶・ジャスミンティーにピッタリ
先生も上品で素敵な方で、また伺いたくなりました。
それに、紅茶同様奥が深いようで、今度は中国茶を勉強してみようかと思い始めましたが…。


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第5回EG会

2016年09月18日 | プチ自慢

農園オーナーの教え子(51歳)たちが集まるEG会が、開催されました。
今回の参加人数は、新入り1人を加えて総勢7人(男性4人・女性3人)。
午後7時から始まり、午後11:50にお開きに。
今回は、うれしいことに農園オーナーが中学卒業以来会っていなくて、ずっと気にかけていた教え子が来てくれました。
5時間弱の会でしたが、時間を忘れるほどの盛り上がりで、気が付けばビール(350ℓ)を30本ほど空けていました。

一瞬にして、36年前にタイムスリップして…。
農園オーナーもとてもうれしそうで、はたから見ていても羨ましい限りです。
師(65歳)・教え子(51歳)→熟年期に入っての師弟関係って良いですねえ!

来年早々には、その学年の中学時代の同窓会があるとか。
師弟共々楽しみにしているようです。

「仰げば尊し」

仰げば とうとし、わが師の恩。
(おしえ)の庭にも、はや 幾年(いくとせ)
思えば いと疾(と)し、この年月(としつき)
今こそ 別れめ、いざさらば。

(たがい)にむつみし、日ごろの恩。
別るる後(のち)にも、やよ 忘るな。
身を立て 名をあげ、やよ はげめよ。
今こそ 別れめ、いざさらば。

朝夕 馴(なれ)にし、まなびの窓。
螢の ともし火、積む白雪(しらゆき)
忘るる 間(ま)ぞなき、ゆく年月。
今こそ 別れめ、いざさらば。

そう言えば、「仰げば尊し」は最近の卒業式では歌われないそうで。
歌詞が文語であることと、意味が時代に合わない理由で。

今は、この歌「旅立ちの日に」が歌われているんですね。

「旅立ちの日に」

白い光りの中に 山なみは萌(も)えて
遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ
限りなく青い空に 心ふるわせ
自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず
勇気を翼にこめて 希望の風にのり
このひろい大空に 夢をたくして

懐かしい友の声 ふとよみがえる
意味もないいさかいに 泣いたあのとき
心かよったうれしさに 抱き合った日よ
みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて
勇気を翼に込めて 希望の風にのり
このひろい大空に 夢をたくして

いま 別れのとき
飛び立とう 未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろい 大空に

いま 別れのとき
飛び立とう 未来信じて
弾む若い力信じて
このひろい
このひろい 大空に


(たがい)にむつみし、日ごろの恩
 別るる後(のち)にも、やよ 忘るな

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栗きんとん始めました。

2016年09月14日 | くいしんぼう

昨日、友人からいただいてきた大量の栗。
早速、栗きんとんを作りました。
何せ、大量だったので大なべで煮ることのできる量(いただいた栗の五分の一ほど?)をひとまず作り始めました。
煮た栗を半分にして実を取り、砂糖を入れてすり鉢でする。→絞って形を整える。→完成


   

   

   

途中で、腕が痛くなってきたので、休みながら3回に分けて作りました。
疲れた~
きっと、明日は腕の痛みとひどい肩こりで…

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三重へのお見舞い旅

2016年09月13日 | 

農園オーナーの友人が2週間ほど前に旅先(三重県松阪市)で硬膜下血腫を発症して救急入院した病院へお見舞いに行って来ました。
一時期はとても心配しましたが、今は快方に向かっているとの知らせを受け、行こうということに。
幸い、入院中の友人は元気で予想以上に回復していたので、ほっとしました。
ちなみに、上写真は病室からの景色。

ついでに、三重県嬉野に居を移し、本格農業を始めた友人の許を訪れることにしました。
下の写真は、友人宅のわんことお庭の瓢箪と梨?(食べられない)です。
   
   
   

帰りには、大量の栗(裏庭に数本の栗の大木がある)と新米(お米も作っている)をいただき、ラッキーでした!
それから、病院近くの松阪農業公園ベルファーム内のお店ルーベルでのランチ。
野菜中心メニューでとても美味しかったあ
   

元気な友人の顔とかわいいわんこと秋の味覚のプレゼントと、とても幸せな三重への旅でした。

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現代小児科事情

2016年09月08日 | 思うこと

実は、先日来孫娘が高熱を出していまして。
始めは、上の孫娘。こちらは咳が出始めた後に熱が出て、幼稚園を三日ほど休みました。
それから、下の孫娘にうつったらしく昨日より高熱を出して、今日も熱が下がらず心配です。
でも、食欲はあるのでそれが救いですが。

ところで、今回の病気で分かった現代小児科事情について。
 (以前=私が子育てをした時期。約30年ほど前?)
・熱だけの症状では、薬は処方されない。
 (以前は、喉が赤いと夏風邪ということで、風邪薬+解熱剤が処方された。)
・解熱剤(座薬)は、極力使用しない。
 (以前は、38.5度以上の熱が出たら座薬を使用しても良い。)
・熱と別な症状が出た場合、その症状に合わせて薬が処方される。
 例えば、熱+下痢=整腸薬・熱+咳=咳止め薬&咳止めシール(=以前は、無かった)。
 (以前は、風邪薬+整腸薬or咳止め薬+解熱剤=頓服薬or解熱座薬)

昔との違いに戸惑いながらも、一応調べてみることにしました。
下記は、知恵袋サイトでの回答から拝借しました。

「なぜ今は解熱剤はあまり使わないの?」
「高熱はウィルスと戦っているの?」
「じゃあ熱は下げないほうがいいの?」
不安だらけですよね。ですがちょっと体の仕組みを勉強すれば、高熱だってちっとも恐くないですよ!
まず、体内に悪い菌やウィルスが侵入してきます。
すると体内の常在菌は「悪者が侵入してきた!やっつけろ!」と活動を始めます。この体内菌の活動に必要な体温は「37度台」。なので人間は悪寒がし、体温を上げようとします。この時、体温が上がっている状態の時は体を温め、体温を上げる手助けをしてあげて下さい。この時点での発熱は「病気ではありません」。
その証拠に、熱があっても元気な時って多いですよね?これはまだ悪い菌やウィルスと戦う為に発熱しているだけなので、病気でも何でもないので子供は元気なんです。
ですが39度を過ぎ、高熱は子供の体力を奪っていってしまいます。
いくら病気ではないと言え、高熱が続けば子供の体力は持たず、結果病気になったかのようにおとなしくなってきます。無駄なエネルギーを使わせない為に、ここで解熱剤を使って体を楽にしてあげるんです。38度5分以上になれば解熱剤使用OKが出ると思いますが、それは38度5分で解熱剤を使用すれば体温は1度下がり37度5分、体内菌の活動に必要な37度台はキープ出来るという訳なんです。なので私的には、39度を過ぎて少し元気がないかな?しんどそうかな?時に解熱剤を使用します。すると熱が下がり、子供はまた元気になってご飯をしっかり食べ、エネルギー補給が出来ます。
ただし、ぐったりして元気がない、食欲がない、解熱剤を使用しても元気がない場合は病に侵されています。なのですぐに病院へ行く目安になります。子供の受診ポイントは「元気があるかどうか」なんですね。
熱があがりきると、人間の体は「汗」をかいて体温を下げようとします。
体温を下げようとする行為は「ウィルスに勝った証拠」ですので、そこからは薄着にする、クビや脇のリンパに沿って冷やしてあげるなどの処置をしてあげて下さい。

そうなんだあ~ 納得
でも…、孫娘はまだ高熱が続いています。
中耳炎
でないといいんですが…

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とうとう…

2016年09月04日 | 思うこと

おじいさんの忘れ形見である金魚(通称赤きんちゃん)が今朝亡くなっていました。
推測ですが15年は生きてくれたと思います。
残された1匹(写真)も心配ですが…。

こうやっておじいさんの形見が一つ減り二つ減りと無くなっていくんでしょうね。

「忘れ形見」=忘れないために遺しておく記念の品。忘れがたい記念のもの。
「形見」=死んだ人または別れた人を思い出す種となる遺品。

「輪廻転生」
なぜかこの言葉が思い浮かびました。
人が生まれては死に、死んではまた生まれ変わること。
「輪廻」は、車輪がとどまることなく回転するの意。「転生」は、生まれ変わること。
仏教で、衆生(=生きているものすべて)の霊魂が肉体の死とともに滅びないで、転々とまた他の肉体に移って生まれ変わっていくことをいうことば。
     (広辞苑より)

「きんちゃ~ん!今度は人間に生まれ変わっておいで~!」

「私は…。輪廻転生今度はぱっと咲いてぱっと散る桜がいい!」

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