今日(11/29)の柿すだれの様子です。
実が二分の一程に小っちゃくなっちゃいました。
今年は、干し上りが早いようで…。
先日味見をしましたら、もうすっかり渋みも抜けて、早く収穫できそうです。
お得意様各位
もうあと数日で干し柿を商品化できる見込みです。
今年は、新商品も企画しております。
小ぶりですが、美味しい干し柿ができそうです。
その内、おすそ分けに上がりますので、もう少々お待ちくださいませ。
E道楽農園和菓子部
この所、文化の秋にふさわしい展示会のお誘いが続いていまして。
戸塚刺繍に始まり、編み物、昨日はパッチワーク・刺し子の展示会に行って来ました。
(戸塚刺繍 刺繍で描かれた風景画がとっても素敵でした。)
(手編み このベストは孫娘のためにご購入。ちなみにミトンはおまけで作ってくださいました。)
(刺し子・刺繍 絹地の紋に合わせて刺し子・刺繍がしてあり、細かい作業に感動しました。)
皆さん(「コーラスのお仲間)、多才な方が多くて…。
羨ましいやら、恥ずかしいやらで。
「能ある鷹は爪を隠す」=真にすぐれた才能を持っている人は、日ごろその才能をむやみにひかれかすようなまねはしない。
「浅瀬に仇波(あだなみ)」=思慮の浅い者ほどよくしゃべり、なんだかんだとうるさく騒ぎ立てる。
恒例の長野からお取り寄せした市田柿(20kg)を夜なべして、干し柿にしました。
雨に濡れてはいけないため、室内干しをしながらの作業。
農園オーナーと二人で、1.柿の皮をむく→2.焼酎で漬けおき洗いをする→3.一つずつ干し柿用クリップに付ける→4.10個1本として竿につるす
干し柿作業完了
5.1週間ほどしたら愛情たっぷりに実をモミほぐす。
6.5の作業を4・5日おきに繰り返して行う。
7.一月ほどで、美味しい干し柿完成
楽しみで~す
「アさて、さて、さてさてさてさて、さては晩秋柿すだれ…」
先日、友人からの依頼でスマホの機種変のために、携帯ショップへ友人に同行しました。
その友人は、最近までK社製のスマホを使っていたんですが…。
ガラ携からスマホに変えてから1年数か月しかたっていないにもかかわらず、多発する故障のため機種を変えることに。
それに、中々スマホを使いこなすことができずに、困っていました。
色々情報収集した結果、やはりシニア向けのスマホ(S社製)に変えることにしました。
表示文字等も大きくて使い勝手も簡単、最低限のこと(=電話・メール・ライン)ができれば良い友人向けだと思った次第で。
トラブルその1=ID・パスワードがわからない。
トラブルその2=当初使っていたスマホは本人の勘違いで、無料ではなくしっかり月々スマホ代金を支払っていた。
トラブルその3=1年以上使っているので、たとえ同機種に変更しても代金を取られてしまう。
その他諸々のトラブルがありながらも、何とか新機種に変更完了。
本人の希望でかけ放題(通話時間5分以内)にはしましたが、料金体系も色々吟味していらないものは削って、何とか低料金におさえることができました。
(ただ、まだ残っている古いスマホの代金と新スマホの代金がプラスされるため、今までよりは高額になりましたが。)
兎に角、高い買い物(6万円弱)です。
猫に小判、豚に真珠にならないよう、頑張って使いこなしてほしい
先ほどのラインメール―
私 「Iさん!スマホ使ってますか?調子はどうですか?」
Iさん 「なかなかつかえません。」
ですって
また、スマホ操作法を特訓せねば
「切羽詰まる」
「切羽」は,刀の鐔(つば)の表裏が、それぞれ柄(つか)と鞘(さや)に接する部分に添える薄い金具[大辞泉]です。
切羽が詰まると、刀が抜けなくなることから、窮地に追い詰められてどうしようもなくなる意味となったものです。
切羽の語源は「狭鍔(せつば)」または「副鍔(そえつば)」に由来されるという説もあります。
「尻に火が付く」
事態が差し迫って、追いつめられた状態になる
他に、足元に火がつく ・ 追い詰められる ・ 追い込まれる ・ 焦る
実は、わがカンタービレひまわり
切羽詰まってます
尻に火がつてます
焦ってます
コンサートまで2か月を切っているというのに、まだ暗譜が完全にできていない
どうしよ~
それで、再来週にアルトだけの自主練習を決行することにしました
大々的に宣伝もしちゃったし…
コンサートを失敗する訳には行かない
”Just I can do it !”