北海道旅最終日
層雲峡温泉→銀河・流星の滝→旭山動物園→（買い物ツアー）→新千歳空港→中部国際空港→自宅
旭山動物園は思っていたより敷地が狭く、冬は屋内に引っ込んでしまう動物もいて、暖かくなってからの動物園も良いかも。
今回の旅は、北海道と言うこともあり、バスに乗っていることがほとんどで、改めて北海道の広大さを実感しました。
それに、天気の変化の早さ。
今晴れていたと思ったら、急に地吹雪状態に。
自然は厳しい！
２泊３日の初めてのツアー利用の旅でしたが、今回の旅で得た教訓を二つ。
1.旅は、気の知れた者どうしで行くのがベスト。
2.自分の体力・ペースに合った旅行計画を自分で立てて行くのがベスト。
以上。
北海道旅２日目
阿寒湖温泉→摩周湖→流氷砕氷船「おーろら」乗船（天候不順なため欠航）→オホーツク流氷館見学→かに問屋（昼食・かに買い物）→層雲峡温泉（夕食・一旦休憩）→層雲峡氷漠まつりへ→ホテルへ（就寝）
残念ながら、今回の目的である流氷を見ることはできませんでしたが、晴れわたった摩周湖
を見ることができたのがせめてもの救いでした。
写真は、その摩周湖です。
綺麗でしたよう！
層雲峡漠氷まつりでの花火です。
山峡から上げられる花火は、阿寒湖の花火とはまた違い、迫力満点でした。
それに、観光客もいっぱいで会場は熱気に溢れていました。
流氷砕氷船に乗れなかった分時間的余裕ができ、ホテルでゆっくりすることができました。
（流氷を見ることができなかったのは、悔しかったですが…。午後の船は運航されたそうです。）
悔しい！！
今日から友人に誘われて北海道旅行ツアーに参加しました。
友人の友人（70代前半・60代後半）・友人（60代後半）・私（60歳なりたて）の４人旅ですが、さてどうなることか？
無事に帰って来ることを祈るのみです。
北海道旅一日目
中部国際空港10：25発（新千歳空港の除雪作業のため30分遅れる）
→新千歳空港着→阿寒湖温泉（ホテルにて夕食・一旦休憩）
→阿寒湖氷上フェスティバルへ→ホテルへ（就寝）
写真は、阿寒湖氷上フェスティバルでの冬の花火です。
湖から上げられた花火は、凍てついて澄み切った空気の中で、花火の音と光がとても迫力があり、超感動でした。
そして、ホテルから撮った翌朝の阿寒湖風景です。
湖上に見えるいくつもテントは、ワカサギ釣りのテントです。
どしょっぱつから飛行機の遅れがあったせいか、阿寒湖まで駆け足状態で、とても疲れました。
でも、阿寒湖氷上フェスティバル会場は、氷点下11度だったとか。
さすが北海道！しばれたあ！
息子夫婦が、９日遅れのバースデーランチに招待してくれました。
以前より行きたいと思っていたフランス料理のお店で、至福の時を過ごすことができました。
写真は、息子夫婦からのプレゼントで、スカーフは息子・５本指ソックスはお嫁さんが選んでくれたとか。
スカーフの色は、息子が私の好きな色を知っていて選んでくれ、ソックスは以前お嫁さんが履いていたのを私が欲しがっていたことを覚えていてくれたとのこと。
それぞれ、うれしいプレゼントで早速使わせてもらおうと思います。
幸せなことです。
先日、私のお誕生日祝いにと友人からいただいた？桜の花が開き始めました。
屋外は先日の雪がまだ残っていて冬真っ盛りですが、屋内ではこのように春を感じています。
桜咲き 薄桃色に癒されて
友のやさしさ 心に染みる （Mrs.modest詠む）
（さいちゃんへ）
桜が咲き始めましたよう！
素敵なプレゼントありがとう！
ところで、この桜の名前って何でしたっけ？
今朝の新聞に、山本玄峰についての記事の中で紹介されていた言葉がとても印象的だったので…。
まずは、山本玄峰とは―
山本 玄峰（やまもと げんぽう、慶応2年1月28日（1866年3月14日） - 昭和36年（1961年）6月3日）は、和歌山県本宮町生まれの禅僧。昭和において多くの著名人が参禅に訪れた静岡県三島市の龍沢寺の住職として有名。鈴木貫太郎に終戦を勧め、戦後も象徴天皇制を鋭く示唆する。
玄峰老師は湯の峰生まれの禅僧で、一般にはあまり知られていませんが、日本の近代史に大きな影響を与えた大人物です。
玄峰老師の名は知らなくとも、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」とか「天皇は日本国の象徴」とかの言葉は誰もが聞いたことがありますよね。鈴木貫太郎首相などの相談役を努めました。
（インターネット調べ）
・「死んでから仏になるはいらぬこと この世のうちによき人となれ」
まずは、山本玄峰とは―
山本 玄峰（やまもと げんぽう、慶応2年1月28日（1866年3月14日） - 昭和36年（1961年）6月3日）は、和歌山県本宮町生まれの禅僧。昭和において多くの著名人が参禅に訪れた静岡県三島市の龍沢寺の住職として有名。鈴木貫太郎に終戦を勧め、戦後も象徴天皇制を鋭く示唆する。
玄峰老師は湯の峰生まれの禅僧で、一般にはあまり知られていませんが、日本の近代史に大きな影響を与えた大人物です。
玄峰老師の名は知らなくとも、「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」とか「天皇は日本国の象徴」とかの言葉は誰もが聞いたことがありますよね。鈴木貫太郎首相などの相談役を努めました。
（インターネット調べ）
・「死んでから仏になるはいらぬこと この世のうちによき人となれ」
今日は、農園オーナーにも手伝ってもらいながら、朝から味噌（合わせ味噌）作りをして先程できあがりました。
疲れたあ～。
写真は、左が昨年作った１年物の味噌樽で右が先程出来上がった２つの味噌樽です。
昨年同様、うまくできるといいんですが…。
ところで、先日の娘からの電話での会話で、味噌作りの行程が知りたいと、リクエストがありましたので、早速行程（約４時間）を写真に撮って、掲載させていただきました。
1.大豆を茹でる。 
2.茹で上がった大豆をミキサーにかけつぶす。 
3. つぶした大豆と豆麹・米麹・塩を混ぜ合わせる。 
4.混ぜたものを入れ物に空気を抜きながら仕込んでいき、最後に表面に塩をふる。
はい！出来上がり～！
手前味噌でした！
今日は、私の60回目の誕生日ですが…。
勿論農園オーナーからのプレゼントも無く、ケーキも無く、今晩のバースデーディナーのメニューは、写真の様なものに相成りまして。
・味噌煮込みうどん
・えびのかき揚げ
・漬物
・赤ワイン（フランス産）
この組み合わせって、ちょっと変？
でも、「うみゃ～で、いかんわ！」
ただ、今回は還暦と言うこともあって、あちこちからプレゼントをいただいて、ありがたいやらうれしいやらで…、幸せなことです。
（ものぐさブースカさんへ）
いただいたワイングラス、早速使わせていただきましたあ～。
ありがとう！
（ゆいちゃんへ）
「誕生日おめでとう」動画ありがとう！
シニアグラス（遠近両用めがね）をやっと作りました。
このところ老眼が進んできて、ひとまず100円ショップで老眼鏡を買ってきて使っていましたが、乱視・近視・右左の視力の違い等々問題点が多々あるため、思い切って作ることにしました。
ちょっと予算オーバーでしたが、これから外出時にメガネを２つ携帯することなくこれ１つで済むし、常に付けていられるし。
予想よりかなり付け心地が良く、今は作って良かったと思ってます。
結構似合ってますよ～！
（めがね付き顔写真が、掲載できず残念。）
