「わたしの心」（6）が今年も出来上がりました。
昨年のものは校正ミスが多かったので、今回は気を付けたつもりでしたが…。
やはり、完成品を見るといたるところにミスが。
がっかりです。
でも、自分のための記録としてブログの書籍化をしたので、不完全なものですがまあいいでしょう。
友人への進呈用・回覧用・自分用として３冊しか作りませんでした。
先ほどから改めて読み返しているんですが、ついつい読んでしまう。
おもしろい！
我ながら良くできたと思っています。
結局は、自己満足のためのもの。
満足！満足！
今日、農園オーナーに競馬に連れて行ってもらいました。
実は、にゃんこの飼い主（競馬初体験）のたっての希望で、私も一緒に３人で行って来ました。
早そうな馬の見分け方？・馬券の買い方等々、農園オーナーのご指導の下、楽しんできました。
４レースを楽しんできたんですが、結果は…。
・農園オーナー＝１勝３敗（師匠！残念！）
・にゃんこ飼い主＝２勝２敗（競馬デビューなのに、すごい！）
・私＝全敗（要するに、私はギャンブルの才能は無いようです。トホホ！）
でも、パドックで観た競馬馬（サラブレット）は、綺麗でしたあ！
また、連れて行ってもらおう…かな？
今日、二胡の大先生（先生の先生・中国の方）をお招きしての公開レッスン・食事会がありました。
二胡を始めてから早４年。
大先生からのご指導を仰ぐのは初めての経験でしたが…。
とても分かり易く、二胡演奏が苦痛になりつつあった私にとって、楽しみを見出す良い機会になったような。
人に感動を与える演奏はまだまだですが、まずは自分自身が楽しんで演奏することが大切だと教えていただきました。
まずは、大先生の教えを思い出しながら、ゆっくりゆったり演奏しま～す。
それに、大先生の模範演奏。
感動しました。！
（余談）
食事会には、大先生のお父様もご招待したんですが…。（大先生は、日本語がペラペラですが、お父様は中国語しか分からない。）
色々お話ししたい気は十分合ったんですが、何せ中国語を話すことができない私のこと、結局一度も会話をすることなく会は終わってしまいました。
ただ、後になって分かったことですが、最近機種変更したばかりの例のスマホのことをすっかり忘れてました。
「しゃべってコンシェル」の中国語に通訳してもらいながらの会話ができたっけ！
これを利用していれば、もっと会話が盛り上がって楽しかったでしょうに、悔しい！
今年も味噌造りの季節がやってきました。
先週の６日（日）の一六市で買って来た材料で早速作ることにしました。（勿論、農園オーナーの手を借りて）
毎回、材料を購入する時に分量を迷うので、ここに覚えとして書いておこうと思います。
（材料）
・大豆 3kg（500g×６）
・米麹 １kg（500g×２）
・豆麹 600g
・麦麹 400g（200g×２）
・塩 900g
（製造工程）
1.大豆を茹でる
2.大豆をつぶす
3.米麹・豆麹・麦麹・塩を混ぜておく
4.潰した大豆と麹類を混ぜて容器に収める
5.はい！できあがり！（２桶）
おいしく出来上がりますように！
楽しみです！
今日は、「スワ氏文集」刊行記念講演会に、農園オーナーと行って来ました。
「スワ氏文集」（諏訪哲史氏著）とは―
A新聞（名古屋本社版）連載の大好評コラム。
諏訪哲史氏とは―
1969年、愛知県名古屋市生まれ。
2007年、「アサッテの人」で第50回群像新人文学賞を受賞してデビュー。
同作で第137回芥川賞を受賞。
ポッキンジュースをめぐる哲学的考察
昭和懐メロ替え歌合戦
名古屋弁婆さん対決
スワ氏版・枕草子「にくきもの」
ギャルギャル百人一首
エコのエコひいき問題
花粉病の国家的陰謀
食べ方の相違・夫婦間バトル……
地元名古屋弁から古文・漢文・落語にギャル語まで、変幻自在な文体で日常を語る尽くす、抱腹絶倒の初エッセー集！（帯の記載文）
芥川賞受賞作家の講演と言うことで、余り期待はしていなかったんですが…。
「どえりゃ～おもしろかったがね～！」
今年初めての紅茶教室。
講義内容は、東インド会社の歴史。
中学？で習って依頼で、紅茶教室の講義とは言え、かなり詳しく教えていただき、とても勉強になりました。
その後、いつものティータイム。
今回は、超高級茶「ゴールデンチップ」（高価なため主にアラブの貴族・大富豪が買っているとのこと）をご相伴させていただきました。
「渋みがなくまろやかで、とってもおいしゅうございました！」
それに、今回はかの有名なシェシバタのケーキで、これも殊の外美味で！
幸せなひと時でした！
謹賀新年
今年もよろしくお願いいたします。
恒例の初日の出参拝に行って来ました。
我が家から車で40分程の場所（師崎）に、いつも拝みに行っているんですが…。
今回は、どしょっぱつからETCカードを挿入するしないで、農園オーナーと喧嘩してしまい、最悪の出だしでした。
でも、初日の出はばっちり拝むことができて、良かった！
先日浅草寺でいただいてきたものです。
これを枕の下に敷いて眠ると、良い夢が見られるとされているとか。
「ながきよの とおのねむりの みなめさめ
なみのりふねの おとのよきかな」
この回文（前から読んでも後から読んでも同じ言葉）の歌は、「どこから見ても良き夢」を洒落ていたと言われているそうです。
今晩早速枕の下に敷いて寝ようと思います。
「素敵な初夢がみれますように！」
