友人とのランチ。
別の友人から教えてもらった隠れ家店へ。
￥1,100で、写真のようなメニュー＋デザート＋飲み物でこの値段。
美味しいものをお腹いっぱい食べて、おしゃべりをいっぱいして、お腹も心も満足満足
Kちゃ～ん！
教えてもらったお店に早速行って来ましたよ～
今回も、多彩なメニューでお腹いっぱいになって帰ってきました。
今度は、モーニングもいいかもね
また行きましょう～
写真は、コーラスの練習場所で飼育されている白やぎさん（あおいくん？）。「やぎさんゆうびん」
白やぎさんからお手紙着いた
黒やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
黒やぎさんからお手紙着いた
白やぎさんたら読まずに食べた
仕方がないのでお手紙書いた
さっきの手紙のご用事なあに
そう言えば、郵便代金が値上げされるとか。
何と
ハガキ52円→62円に。
これは、大きい
来年の年賀状は、さてどうしようか
メールのできる人は、メールで済ませて。
極力年賀状を出す人を厳選して、最終的には年賀状を出さない方向に持っていこうと思っていますが…。黒やぎさんからメールが着いた
白やぎさんたら読まずに消した
仕方がないのでメールを送った
さっきのメールのご用事なあに
ってなるかも～
さあ
3/26（日）に行われる「知多ママさんコーラスフェスティバル」に向けて本格始動です
ただ、歌う曲は先日来練習している「時代」「糸」（メドレー形式）なので、70％？ほど出来上がっているんですが…。
これから、100％完成に向けて頑張りま～す
ところで、指導者から知多ママ以降の練習曲の希望があったら案を出して欲しいとの言葉が。
指導者からは、「３月９日」（レミオロメン）案。
コーラスのお仲間からは、以前頑張って練習していてお蔵入りになりそうだった？「そのひとがうたうとき」案。
こちらの案は、採用されそうです。
ちなみに、私の提案希望曲は「With you smile」。
ひまわりらしい、優しい歌詞と美しいメロディーで素敵な曲です。
後で、ダメ元で指導者にメールをしてみようと思いますが…。
候補曲として受け入れてくれるかな～
S先生よろしくお願いしま～す
「With you smile」 （作曲 水本 誠 作詞 水本 誠・水本英美）
１ 青いこの空の下 めぐる思いをだいて
かける思いは はてしなく 広がる
君がいた どんな時も
だから これからも
そっと つつんで、運ぶよ 雲にのせて
この広い世界の中で、めぐりあえた
ふりかえると、ほほえみながら だから
With You Smile
２ あおい海にちかうよ、いつまでも かわらない
深い思いは はてしなく 広がる
君がいた どんな時も
だから これからも
そっと つつんで 運ぶよ 波にのせて
この広い世界の中で、めぐりあえた
ふりかえると、ほほえみながら だから
With You Smile
この広い世界の中で、めぐりあえた
ふりかえると、ほほえみながら だから
With You Smile
今日、e-Taxで作成した確定申告書を税務署に郵送してきました。
去年の確定申告は不動産売却等があったため、お嫁さんのお兄様（税理士）に頼んで作成してもらいました。
厳しい年金生活での医療費はばかにならず、一応10万円以上あったので還付申告も兼ねて期待していたんですが…。
今期も、予想通りの少ない還付金だったので、がっかり
我が暮らし
冬の時代と悟れども
春よ来い来い
無い物ねだり （Mrs.modest 詠む）
ようやく寒さも緩んできた？今日この頃。
福井のyo-サン富山のものぐさブースカさん
お元気ですか
北陸は、雪が多くていつもどんよりとした空で青空が中々見れず、気持ちも沈んでくると言っていましたが…。
ところで、冬の夜空は、空気が澄んでいて星が綺麗ですよね
我が家の窓からは、オリオン座がとてもよく見えます。
時々、その星を眺めながらしばらくボーっとしていることも。
見終わった後は、心が落ち着いてリセットできたような気がします。
お試しあれ
それで、お二人に元気を出していただくために、次の歌（童謡）をプレゼントしたいと思います。
「雪の降る街を」（内村直也作詞・中田喜直作曲）
雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から 落ちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日かつつまん
温(あたた)かき幸せのほほえみ
雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが 追いかけてゆく
雪の降る街を
ひとり心に 充(み)ちてくる
この哀(かな)しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん
緑なす春の日のそよ風
雪の降る街を 雪の降る街を
息吹(いぶき)とともに こみあげてくる
雪の降る街を
誰もわからぬ わが心
このむなしさを このむなしさを
いつの日か祈らん
新しき光降る鐘の音(ね)
「冬の星座」（堀内敬三訳詞・ヘイス作曲／文部省唱歌）
木枯らしとだえて
さゆる空より
地上に降りしく
奇（くす）しき光よ
ものみないこえる
しじまの中に
きらめき揺れつつ
星座はめぐる
ほのぼの明かりて
流るる銀河
オリオン舞い立ち
スバルはさざめく
無窮（むきゅう）をゆびさす
北斗の針と
きらめき揺れつつ
星座はめぐる
第３回熟女会開催（先月開催予定でしたが、私の風邪により中止になった会。）
「宴間」にて熟女４人による会は、午後６時に始まり午後９時に飲み会終了
その後、我が家にて二次会（〆のコーヒー）。
最終的に、午後11時半頃にお開きに。
宴間では、大好物の白子・海鼠（ナマコ）（写真）を酒の肴に、多いに盛り上がりました。
揚げ出し豆腐・海鮮チジミ・サバフグから揚げ等々、その他色々食べました…。
お酒は、店主お薦め「鈴鹿川」（三重のお酒）。
芳醇な香りと口当たりの良さについつい五杯ほど飲んでしまいました。
ワイングラスに注がれた日本酒を飲んだんですが、ワインのように香りも楽しめて、これもまた良かったあ～
第１回の熟女会では「百十郎」（岐阜のお酒）。
そして、今回は「鈴鹿川」。
新しい美味しいお酒に出会えて、満足満足
教えてくれた店主に感謝感謝
お酒も肴もみんなとっても美味しかったですよ～
その中で、一番美味しかったのは……。
イケメンの三人のお兄さん方
（店員さん）
昨日（2/11）の老人施設でのバレンタインコンサートの記事が今朝（2/12）の中日新聞知多版に掲載されました。
取材依頼はしていましたが、まさか写真付き・予想以上の長文で掲載していただけるとは。
感動しています。
記者のKさんありがとうございま～す
私はどこ
昨日のブログのピンクリボンを探してくださ～い
記事の中の部長の言葉「元気なお年寄りにこちらが元気をもらった」に、農園オーナーが早速クレームをつけてきまして。
お年寄りコーラスグループの施設訪問なんだから、「元気なお年寄り」はおかしいんじゃないのか？
ですって
私たちは、酸いも甘いも噛み分けた熟女です。
まだお年寄りの部類に入ってませんから残念
独り言「年寄りはそうやってすぐ文句をつけたがるんだから。ネガティブ爺さんは嫌だね～
」
ここでミニ知識を―
法律では、老人福祉法が「(老人ホームへの入所などの対象が)65歳以上の者」としているほか、国民年金法でも「老齢基礎年金の支給は65歳に達したとき」などとなっており、放送でも以前は６５歳を「老人」という語を用いる場合の一つの目安にしていたようです。しかし、高齢化社会が進み平均寿命もグーンとのびた今の時代に、この年齢以上の人たちを一概に「老人」「お年寄り」とするには無理があるようです。65歳以上でも、今や第一線で働いている人たちが増えていますし、たとえ働いていなくても「老人」や「お年寄り」と言われることを心外に思ったり不快感を抱いたりする人が大勢います。このため、「老人」「老女」「おじいさん」「おばあさん」などということばは、使い方に注意しています。例えば、「還暦を迎えた(過ぎた)老人たち」というような場合には、「還暦を迎えた（過ぎた）人（方）たち」などと言いかえられます。
他のメディアでも、最近では「高齢者」や「年配の女性（男性）」ということばを使ったり、「○歳の男性（女性）」などと、具体的に年齢を入れたりする傾向がうかがえます。
インタビューや中継番組で、"おじいちゃん""おばあちゃん"と呼びかけるのも、相手に不快感を与える場合があります。名前がわかっている場合には、「○○さん」と名前を言って話しかけるのも一つの方法です。
(『ＮＨＫことばのハンドブック 第２版』p.２１６参照)
そうだこれからは、ご老人・お年寄りはあまり使わないようにして、還暦を過ぎた方々と言おうっと
「我が家の還暦を過ぎたお方は、愚痴・文句が多くて困りま～す」
時折雪が舞う悪天候の中、午後３時から老人施設（ヴィラ南陵）にて行われたバレンタインコンサート
成功裡に終わりました
お年寄りの方々の反応が殊の外良く、私たち自身も楽しむことができ、やらせていただいて本当に良かったと思いました。
水戸黄門の寸劇入りで、
「ああ人生に涙あり」（水戸黄門の主題歌）
「幸せなら手をたたこう」
「東京音頭」
「時代」
「糸」
「故郷」
以上６曲を歌い、約30分のコンサート。
ちなみに、上写真は私の演じた町娘が付けていたリボン。（100円ショップで調達）
可愛かったですよ～
6６歳のおばあさんが、18歳の町娘に扮しました。
コーラスのお仲間曰く
「さっちゃん！かわいい！18歳の町娘に見えるよ～！」
ですって。（半分以上お世辞）
ほっこりと温かい気持ちになって、帰ってきました。
快く受け入れてくださったヴィラ南陵の施設長さんに感謝です。ありがとうございました。
昨日の私のお誕生日に、思いもよらない人からのプレゼントが
ケーキ＆チョコ（農園オーナーへのバレンタインチョコ）のプレゼント。
えみさん（農園オーナーの教え子）が、仕事帰りにあの寒い中をわざわざ届けてくれました。
ライン仲間である彼女からは、度々癒しと優しさをもらっていて、只々感謝するばかりです。
ありがとう
農園オーナーは、本当に教え子に恵まれてるなあ
私もその恩恵を被っていることに関しては、感謝してま～す
頂いたケーキは、今晩ゆっくりご相伴させていただこうと思っています。
昨日は、色々な人から元気をもらったんで…
さあ今日は午後から老人施設（ヴィラ南陵）でのバレンタインコンサートで歌ってくるぞ～（ハスキーボイスで）
今日は、私の66回目のバースデー
息子夫婦が夕食で祝ってくれるとのことで、楽しみに待っていました。
（予想通り、農園オーナーからはお祝いの言葉もプレゼントも無し）
メインディッシュは、コストコのお寿司とステーキ。
久しぶりの豪華ディナーでした。
とっても美味しかったあ
その後のデザートは…。
何と、孫娘（4歳）の手作りケーキ（上写真）
ママとの共同作業だとは思いますが、それでもとっても美味しくて素敵なデコレーションケーキ。
感謝感激です。
それから、お誕生日プレゼント。
私の顔の絵
何と、ひらがなで「おばあさんだいすき あいりより」ですって。
４歳（年少さん）の子がひらがなを書いてくれたなんて、もうびっくり
美味しいケーキと素敵なプレゼントと、とっても幸せなお誕生日ディナーでした。
さあ早く体調を整えて老け込まずにこの１年頑張るぞ～
