わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

2年ぶりの…

2022年03月29日 | 幸せ探し

久しぶり(2年ぶり)に中学時代の同級生(おじいさん2人・おばあさん3人)が集まりました。
このコロナ禍での食事は止めにして、お茶でもと言うことになり、「珈琲屋らんぷ」に13:00集合。
久しぶりの外出(通院・買い物以外の)・外食と再会にワクワクでした。
今回は、年寄りの愚痴ではなく、ウクライナ等の国際問題・環境問題・健康問題等々、結構高度な話題で中身の濃いものに。
同級生と議論し合えた事は、ストレス発散にもなり、良かった良かった。

らんぷの人気メニューのワッフルを食べるべく、昼食を控えめにして。
奮発して苺ワッフル(ワッフル+バニラアイスクリーム+生クリーム+苺シロップ+練乳+冷凍苺)を食べました。
美味しゅうございました。
ただ、以前より値上がりをしていて、コーヒーとセットで¥1,100。
たまのことですから…、Don't mind !

やっぱり、直接会っての会話は良いものですね~。
オンラインも良いけど、やっぱりね~
久しぶりの楽しいひと時でした。

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待望の…

2022年03月27日 | 思うこと

私の敬愛するyo-サン(米沢豊穂先生)がいよいよ講座再開のために動き出しました。

カウンセリング研究会あのの 再開に向けて
 ( yo-サンブログ)

このコロナ禍によってどんどん具現化し進歩しているオンラインによる講座。
福井で開催される講座に愛知から受講する。
切望しています。
 

yo-サン
期待してお待ちしてま~す
ワクワク

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おうちで世界旅行(オーストラリア編)

2022年03月24日 | 

オンラインイベント「おうちで世界旅行LIVE オーストラリア編」に参加しました。
実は13年前に、息子の結婚式のためにオーストラリアのシドニーを訪れたことがあるんですが…。


上画像は、その時の手作りアルバムです。(私が頑張って作りました。) 



今回、オーストラリアの良さを改めて見直した次第で。
今度は、ロットネスト島に是非行きた~い
ロットネスト島とは―
ロットネスト島(Rottnest Island)は、西オーストラリア州のフリーマントル沖合約18キロのインド洋に浮かぶ島です。
その大きさは約19平方キロメートル、東京ドーム約4倍の大きさとなり、サイクリングで島をめぐることも可能な大きさです。
パース、または、フリーマントルから毎日フェリーが運行されて多くの観光客がこの島を訪れています。
ロットネスト島の「ロットネスト」は1696年にこの島を訪れたオランダ人船長が、クォッカを大型のネズミであると勘違いし、「ネズミの巣の島」(Rats Nest Island)と呼んだことに由来します。
その後1800年代にはアボリジニの人々を収容する刑務所として利用され、多い時には3700人もの人がこの島の刑務所に収容されたが、1902年にこの刑務所は廃止されました。
ロットネスト島には、白い砂浜、グラデーション豊かな様々な青の入り混じった美しい海と自然の景観も素晴らしいが、それ以上に多くの観光客をひきつけるのが、ロットネスト島に多く生息するクオッカ(Quokka)です。
クオッカとは、カンガルー、小型のカンガルーであるワラビーの仲間の有袋動物で、小型のワラビーより更に小さく体長40-50センチ程度。元々西オーストラリア州の南西部に広く分布していたが、それらの多くは絶滅し、現在ではクオッカの多くがこのロットネスト島に生息しています。
クオッカは、人懐こくカメラを向けると自らよってくることが多くあります。
口角があがったような口元をしていることから常に笑っているように見えることもあり、「世界一幸せな動物」とも呼ばれています。
そのカメラの写りの良さもあり、多くの人がこのクォッカとの自撮りを、ロットネスト島訪問の目的のひとつとなっています

「世界一幸せな動物」クオッカ(表題画像)
ロットネスト島には、世界一幸せな動物、クオッカが生息しています。
オーストラリア本土にある小さなコロニーを除けば、クオッカを見ることができるのは世界でここだけです。
クオッカはワラビー属の小さな動物で、島に数多く生息しており、人間を怖がらないため観光客に近寄ってくることもよくあります。
クオッカに触ったり餌をあげたりするのは法律で禁止されていますので、適切な距離をとり、自撮り棒を使って最高のセルフィ―を撮りましょう。
ロットネスト島は、ギルバートネズミカンガルーの住みかでもあります。
世界で最も絶滅の危機にあるほ乳類の一種で、種を保護するために島に移されました。

     (以上、インターネット調べ)

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元気になるボイストレーニング

2022年03月21日 | 趣味

「元気になるボイストレーニング」の受講日。
発声に関する表情筋、舌等のエクササイズ、母音や50音の発声トレーニング。

その中で、「チャクラ」という耳慣れない言葉が…。
早速調べました。

「チャクラ」は、サンスクリット語で「車輪」を意味する言葉です。
私たちの体のあらゆる部位に存在し、 エネルギーが絶えず出入りしている場所をチャクラと言います。
エネルギーの起点であるチャクラは、車輪のように耐えることなく回り続けることによって外界と体内でエネルギーの交換を行っています。
細かく数えるとその数は数万個とも言われていますが、代表的なチャクラは7つ。今回は7つのチャクラの意味や整え方を紹介していきます。
今、お悩みを抱えていたり体に不調を感じる方はチャクラが塞がっている証拠かも。

第1・2チャクラは胴体の下部にあって大地からエネルギーが入ってくる場所。現実世界を生きていくために基本となるチャクラです。
第3・4チャクラは胴体の中心部にあって、人間からエネルギーが入ってくる場所。The 愛の通路。
第5チャクラは喉にあって、エネルギーをアウトプットする場所。
額にある第6チャクラと、頭上の第7チャクラは天からエネルギーを受け取る場所で、神秘的な能力と関係するTheスピリチュアルな通路です。

 
    (以上、インターネット調べ)

石田先生
2回目の受講になりますが、今回もとっても楽しかったで~す
それに、発声が楽になりました~。
ありがとうございました~

 

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数十年ぶりの再開

2022年03月21日 | 幸せ探し

ひょんなことから数十年ぶりに2人の友人(勤務先はそれぞれ違いますが、元同僚)との繋がりが再開しました。
2人ともSNSによるものでした。
とても懐かしくうれしいことです。

1人(Hさん)は、現在福岡在住。
高1と中2の娘さんがいるとのこと。
一先ず、ラインメールで近況を報告し合い、今度はラインビデオ通話をしようということになりました。

後の1人(Tさん)は、近くに住んでいながら、30年前に仕事を辞めてから一度も会っていませんでした。
彼女が現在仕事をしていることもあり、お互いに都合のつく土日あたりにお茶でもしようということになりました。

2人とも、数十年ぶりの再会になるので、お互いの年齢を考えると(特に私)、会った時に長~い時の流れを実感するのではないかと恐れてます。

コロナはまだ収まっていませんが…。
『お茶ぐらいは良いですよね~
こう自分に言い聞かせて、納得させてます。
でも、楽しみ~

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百ヶ日法要

2022年03月19日 | ミニ知識

先日(3/16)、義父の百ヶ日法要がありました。

百ヶ日法要とは―
故人の忌明け後の初めての法要。
100日後に行なわれるものです。
死後100日も経つと土葬では白骨化するため、百ヶ日で死者の魂が肉体を離れるとも信じられていたと言います。
百ヶ日は卒哭忌(そっこくき)とも言われています。
哭は声をあげて泣き悲しむという意味ですから、そうした悲しい気持ちを卒業して、一区切りつき、明日からの毎日を生きて行こうという日でもあります。

その後、義父の遺産相続等の話し合いが持たれました。
五人兄弟となると色々と難しい問題も出てきて…。
早く解決してほしいものです。(因みに、私は三男の嫁なので余り関係はありませんが)

「おじいさ~ん早く解決するように天国から意見をしてやってくださ~い

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好きにならずにいられない

2022年03月11日 | プチ自慢

「英語で歌うポピュラーソング」の日。
課題曲は、エルビス・プレスリーの「Can't help falling in love 」

Can't Help Falling In Love』(Elvis Presley)

Wise men say only fools rush in
But I can't help falling in love with you
Shall I stay, would it be a sin
If I can't help falling in love with you
賢い者は言う 恋に急ぐのは愚かだと
でも僕は 君を愛さずにはいられない
ここに留まるのは 罪深いことだろうか
もし僕が 君を愛さずにはいられないなら

Like a river flows surely to the sea
Darling, so it goes
Some things are meant to be
川の流れが やがて海へとそそぐように
愛しい人よ それは必然
物事の運命なのさ

Take my hand, take my whole life too
For I can't help falling in love with you
僕の手をとって いっそ僕の人生さえも
君を愛さずにはいられないから

Like a river flows surely to the sea
Darling, so it goes
Some things are meant to be
川の流れが やがて海へとそそぐように
愛しい人よ それは必然
物事の運命なのさ

Take my hand, take my whole life too
For I can't help falling in love with you
For I can't help falling in love with you
僕の手をとって いっそ僕の人生さえも
君を愛さずにはいられないから
君を愛さずにはいられないから

全体的にスローテンポなので、とても歌いやすくグッドでした。

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春の訪れ

2022年03月11日 | ドイツ

昨夜(3/10)の楽楽ドイツ語講座の課題曲は、ドイツ歌曲『小鳥たちがやって来た(春の訪れ)』

Alle Vögel sind schon daクリック

Alle Vögel sind schon da,
Alle Vögel, alle!
Welch ein Singen, Musiziern,
Pfeifen, Zwitschern, Tiriliern!
Frühling will nun einmarschier'n,
Kommt mit Sang und Schalle.
飛来する小鳥たち
鳥たちはみな
素晴らしい歌を奏で
口笛を吹き さえずる
春はもうすぐ
歌声と共にやってくる

Wie sie alle lustig sind,
Flink und froh sich regen!
Amsel, Drossel, Fink und Star
Und die ganze Vogelschar
Wünschen dir ein frohes Jahr,
Lauter Heil und Segen!
鳥たちはみな楽しげに
せわしく喜びにあふれ
クロウタドリ、ツグミ
アトリ、ホシムクドリ
鳥たちはみな願っている
幸せな一年になりますように
真の安らぎと幸福が訪れるように

Was sie uns verkünden nun
Nehmen wir zu Herzen:
Wir auch wollen lustig sein,
Lustig wie die Vögelein,
Hier und dort, feldaus, feldein,
Singen, springen, scherzen!
鳥たちのメッセージを
しっかりと心に留めよう
僕らも陽気に
鳥たちも陽気に
そこらじゅうへ 皆出かけて
歌い 飛び跳ね たわむれよう

日本では『霞か雲か(かすみかくもか)』として、1883年(明治16年)に小学唱歌(作詞:加部巌夫)となりました。
歌い出しは「かすみか雲か はた雪か」。
その後1892年(明治25年)には幼稚園唱歌として小鳥を題材とした『小鳥の歌』(作詞:大和田建樹)として出版された。
歌い出しは「小鳥の歌は いともたのし」。
現代版の歌詞は、1947年(昭和22年)発刊の音楽教科書に掲載されたもので、作詞は勝 承夫。
歌い出しは「かすみか雲か ほのぼのと」。

因みに、私の場合は、勝 承夫さん作詞の曲(下記)で習いました。

霞か雲か」(作詞:勝 承夫)

かすみか雲か ほのぼのと
野山をそめる その花ざかり
桜よ桜 春の花

のどかな風に さそわれて
小鳥もうたう その花かげに
いこえばうれし 若草も

親しい友と 来てみれば
ひときは楽し その花ざかり
桜よ桜 春の花

   (以上、「世界の民謡・童謡」から抜粋)

ドイツでの春告げ鳥は、黒歌鳥とか。
日本では、やはりウグイスクリック
補足ですが、メジロがウグイスに間違われることが多いです。(表題写真)
今は、コロナが中々収まらず、ましてやウクライナではロシアによる侵略戦争が勃発していて…。
世界には怒りと悲しみが充満しています。
でも…。
春の訪れであるウグイスの鳴き声を待ちわびている今日この頃。
本当の平和で幸せな春が一刻も早く訪れますように。

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お雛様待機中

2022年03月06日 | 育ばあ日記

今日は、孫娘たち(小3と小1)がお雛様の片づけを手伝いたいとのことでしたので、お片付け作業実行予定でしたが…。
朝から天候不順で、雨→みぞれ→晴れと片付けるには、悪条件なため急遽中止と言うことに相成りました。

「お雛様の片付けについて」
雛人形を片付けるといいと言われているのは「啓蟄(けいちつ)」の日です。
啓蟄の日付は3月5日~6日となることがほとんどです。
2022年の啓蟄は3月5日、期間は3月5日~3月20日となります。
雛人形を片付けるのは「お節句が終わったらできるだけ早く」とされています。
だらだらと雛人形を飾り続けないということが大事で、何が何でも3月4日に片付けなければダメということではありません。
日付にとらわれず、お節句が過ぎたらなるべく早目に、人形に優しい晴れた日を選んで片付けすることが最も重要だそうです。
因みに、徳川美術館(名古屋市)では、「三月三日にお祝いし、それが済んだら翌日以降にお供えをすること」と説明されているそうです。
もとが厄除けの人形ですので、「厄除けが済んだら感謝のお供えをしてからゆっくり片付ける」というのが本来の「しまい方」のようです。
        (インターネット調べ)

調べましたら、お雛様を後ろ向きにして飾っておくと良いとのことでしたが…。(表題画像)
これは、根拠のない情報と判明。
なので、お雛様に早速お供え物をして飾っておくことにします。

 

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誰かが泣いている

2022年03月05日 | 思うこと

なぜか、この歌を思い出しました。
シャンソン 涙」(2019.11.21)マイブログで紹介した「涙」。
この歌は反戦歌で、今の状況下で是非聴いて歌いたい曲です。

日本語の歌詞は、原曲とはかなり違いますが…。

「シャンソン 涙」(涙する友を見る)クリック

「涙」
1. 誰かが泣いている はるかな国で
 いくさの絶え間ない 祖国を思って
 涙にぬれている 野原の草も
 香り高い花を 踏みしだかれて

 誰かが泣いている 名も知らぬ街で
 裏切られた恋に 深く傷ついて
 涙にくれている 空を飛ぶ鳥も
 心のつばささえ 打ちひしがれて

2.  誰かが泣いている 人生の道で
 生きてゆく力も 望みも無くして
 涙に満ちている この世のすべては
 流れ去る月日に 押し流されて

 誰もが泣いている 世界のどこかで
 失われた愛を 過ぎゆく命を
 涙も枯れ果てた 私が泣くのは
 泣いているあなたの 涙を見る時

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