わたしの心 

日々の出来事・感動などを日記にして公開したいと思います。
(管理人:Mrs.modest)

今年のプルーン

2012年08月29日 | プチ自慢

久しぶりに農園オーナーと長野松川へ果物の買い付けに行って来ました。
先月は行くことができなかったため、いつも行っている農園に依頼してプルーンを送ってもらったんですが…。
あっと言う間に無くなりました。(あちこちにお裾分けしたので…。)

今回は、プルーン狩り状態で、自分で木からもいだ物をいただいて来ました。
他に2種類のプルーンとりんごと梨と。
大量に買って来ました。
早速、お裾分けしようと思います。(まずは、息子夫婦に)

・すもも(プラム・プルーン)について―
甘酸っぱくてジューシーなすももは、初夏から夏にかけて多く出荷される果物です。
すももは大きく分けて、中国原産の「日本すもも(プラム)」と、ヨーロッパコーカサス原産の「西洋すもも(プルーン)」の2つに分類され、それぞれ色や味が異なります。
ちなみに、すももは英語で「プラム」、フランス語で「プルーン」といいます。
日本すももは主に生食用として栽培され、一方西洋すももは生食用のほか、乾燥用やジャム、コンポートなど加工用としても栽培されています。
健康補助食品で有名な「ドライプルーン」は西洋すももを乾燥させたものです。
余談ですが、「李下に冠を正さず」ということわざの「李」とはすもものこと。
すももの木の下で頭に手をやると果実を盗んでいるように見えるため、人に疑われるような行いはすべきではない、というたとえです。
               (インターネット調べ)

(ももちゃんへ)
農園から梨を送ってもらうことになっていますので、待っててくださいね。
ももちゃんは、梨は好きだったっけ?

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予想外の大収穫

2012年08月27日 | 感動

大阪から娘家族が来て、今日は予てより孫娘から要望のあった魚つりに行くことになりました。
日中は暑いので夕方から近くの海岸に孫娘2人と娘と私そして農園オーナーで行くことに。

まず1匹も釣れないだろうという予想から、退屈させないためにどう時間稼ぎをしようかと悩んでいましたが…。
ところがどっこい、予想に反して釣り始めてから10分程してハゼが立て続けに釣れ、1時間(制限時間)の間にハゼ5匹・セイゴ2匹と大収穫。

もうびっくり
孫たちも大喜びでした。

写真は、上の孫娘が釣ったセイゴ(釣れた中で一番の大物)です。

うれしい誤算で、私たちも多いに楽しむことができました。
(ただし、農園オーナーは釣り針にゴカイをつけてやったり釣竿をたらしてやったりと大忙しで大変でしたが…。)

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「にゃんこのこころ」虎次郎編

2012年08月24日 | にゃんこ

「にゃんこのこころ」(5)
―虎次郎のお務め―

          
虎次郎 「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」

          
虎次郎 「なに?呼んだ?」
虎次郎 「今、おじいさんおばあさんとお話し中なんだから、邪魔しないで!」
(毎日かかさずお務めをしている感心な虎次郎でした。)

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「にゃんこのこころ」さくら編

2012年08月23日 | にゃんこ

「にゃんこのこころ」(4)
―さくらの日常―

          
さくら 「やっぱり新鮮な水が一番」
さくら 「おいしいわ~」

          
さくら 「グ~グ~ガ~ガ~…」(只今さくら爆睡中)
(この後、さくらはソファーから落ちることになるのでした。)

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「にゃんこのこころ」さくら編

2012年08月22日 | にゃんこ

「にゃんこのこころ」(3)
―さくら爪を研ぐ―

さくら 「このソファーは、わたしのお気に入り。」
さくら 「このふんわり感、感触、それに爪を研ぐのにうってつけの素材。いいわあ!」
さくら 「でも、さっき爪を研いでいたら怒られた。」
さくら 「もっと研ぎたいのに~!」
さくら 「何とか目を盗んでまた研いでやるわ!」
さくら 「まずは、くつろいでいるふりをして、相手を油断させといて…。」

(おじいさんが大事にしていたソファー。近い将来傷だらけになることを確信するミセスモデストであった。)

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「にゃんこのこころ」虎次郎編

2012年08月21日 | にゃんこ

「にゃんこのこころ」(2)
―虎次郎仏壇を拝む―

虎次郎 「朝のお勤め(=おじいさん・おばあさんの仏壇を拝む)は、終わったし…」
虎次郎 「さて、今日は何をしようか?」
虎次郎 「お~!心地よい風が吹いてきたあ~!」
虎次郎 「まずはひと休みひと休みっと。」
虎次郎 「でも…、慣れない土地でこのまま外にも出してもらえず、家の中で余生を送ることに甘んじていていいのだろうか?」
虎次郎 「南無阿弥陀仏。色即是空。」

(迷いながらも、諦めと共に飼い主を癒しながらこちらで骨をうずめる覚悟を決めた虎次郎であった。)

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「にゃんこのこころ」連載開始

2012年08月20日 | にゃんこ

今日から、「にゃんこのこころ」の連載を始めることにしました。

出演者―虎次郎(雄猫・11歳?)&さくら(雌猫・12歳?)
撮影者―九州からにゃんこと一緒にやってきた飼い主
「にゃんこのこころ」製作者―ミセスモデスト

第一回連載
・「にゃんこのこころ」(ごはんについて)
 ある日のお食事中の一コマ
 虎次郎 「この頃、ぼくたちのごはん質が落ちてないか?」
 さくら  「そうよねえ!いくら節約生活をしなきゃいけないからって、ちょっとけちり過ぎよねえ…」
 虎次郎 「本当は、こんなカリカリな奴じゃなくて、缶詰の柔らかいやつがいいんだけどなあ。」
 さくら  「……。」(質よりも量のさくらにとっては、食べられればよかったのでした。)

はるばる九州(宮崎)からやってきた2匹の猫と1人の飼い主。
こちらの生活にも何とか慣れてきたみたいで…。
さて、これからどんなことが繰り広げられることやら。
乞う、ご期待を!

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「さくら」の干物できました。

2012年08月17日 | にゃんこ

お待たせしました!

皆さんからのご要望の多かった「さくら」の干物がようやくできあがりました。

身がたっぷりで、肉厚。

今回は、殊の外おいしく?できあがりました。

当店の自信作です。

では、ごゆっくりご覧ください。

(お詫び)
残念ながら1点物のため、今回は鑑賞だけということでお願いいたします。(店主)

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日本美術の至宝

2012年08月16日 | 感動

昨日、名古屋ボストン美術館で開催されている特別企画展「日本美術の秘宝」を鑑賞してきました。
お盆休みと言うこともあって、すごい人でごった返していました。
(やはり、美術鑑賞はゆっくりゆったりと観たいものですが…)
素晴らしい日本美術が一堂に介し、かなり見ごたえがあり、特に目玉作品の曽我簫白作「雲龍図」は、印象に残りました。
(写真は、その「雲竜図」の一部分が印刷されたクリアファイル=土産)

こんなに沢山の優れた日本美術が海外に流出してしまったことはとても残念に思いますが…。

このような作品を生み出した優れた日本文化に対して改めて誇りを感じました。

9月下旬ごろから展示作品を入れ替えて、後期開催されるとのこと。
できたら、また観に行きたいものです。

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セクシー水着…?

2012年08月15日 | Weblog

ものぐさブースカさんへ

先日は、お電話をくださってありがとう!
丁度声が聴きたいと思っていたところだったんで、とっても嬉しかったで~す。

ところで、その時の話に出た水着の件。

プールへ行ったって、だ~れもおばさんの水着姿なんて、視線を逸らすことはあっても、チラ見さえもしてくれませんよ~!
これは事実。
だからどんなにお腹が出ていようとムチムチな水着姿だろうと、だれにも鑑賞?干渉?されることはありません。
ですから、勇気をもって水着に着替えて、プールに行こう!

ちなみに、写真は私の水着です。
キャー!セクシー?かわいい?

これからは、セクシーさではなくかわいさ?でいこうと思っているMrs.modestでした。

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