酸辣湯麺＠麺天坊 40数年前に発売された高級路線の中華袋麺、中華三昧(#^.^#)

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは隠れ家麺屋　隠れ家・創作料理の麺天坊さんです(^。^)y-.。o○　

場所：埼玉県川越市某所　電話番号：非公開　アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩10分

喫煙：完全禁煙　駐車場：あり（敷地内に4台分、近くに契約駐車場2台分確保）営業時間：不定　

オフィシャルサイト 近場なので今日は飲めます!(^^)!

43年前、MCの大橋巨泉氏がCMで流して注目を浴びていたのが、ハウス食品さんが発売した本中華・・

・・・何中華本中華なんていうフレーズを覚えている方も多くいる事でしょう

筆者も既に25歳を過ぎて本格的に、ラーメン屋さんへの食べ歩きを開始して数年過ぎていたので鮮烈な印象を

結構な御値段での発売・・だったような気がして調べてけど、普通の袋麺の約三倍の値段だったようです

確か、店によっては違うと思うけど180円位で売り出したような・・、そんなハウスさんに対抗する形で

明星食品さんから発売されたのが「中華三昧」左記の値段は此方の物ですが包装も高級感が有ります

袋麺なので、今回は極普通に調理、オリジナルは仕上げに自家製バジリ粉＆自家製辣油を回し掛けした位

溶き卵を使うのは袋麺の調理方法通りです

一から作るとなれば、仕上げの餡にはもうちょっと水溶き片栗を多めに使って、どろっと仕上げたい処

具材には筍や干し椎茸の細切りなどを加えたい

麺は袋麺の所謂ノンフライ麺、意外にこの縮れ具合と言い加水率と言い、此の麺に良く合ってますね

概ね袋麺は、どストレートな柳麺よりも餡かけ等の方が良いですね

やっぱりちょっと辛味に物足りない物があったので、自家製の辣油はベストマッチング

味玉も叉焼も敢えてトッピングはしませんでしたので、難なく完食しちゃいます

どうも御馳走さまでした(^_-)-☆

次回は鬼改造した麺のレシピを考えてます