中華そば田家ふくふく＠ふじみ野市 パヒュナガルでインドカレーの後は、煮干塩味玉トッピング850円

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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは　地元ふじみ野市の麺屋さん、中華そば田家ふくふくさんです(^。^)y-.。o○

場所：〒356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡1‐12‐1　１F　電話番号：049‐293-6933　　営業時間：11：00～22：00

定休日：主に水曜日（店内とSNSで告知有り）　席数：14席　喫煙：ディナータイムは喫煙可能　　駐車場：無（隣にCPあり5台分）

アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩3分　ベビーカーでの入店OK　開店日：2015年4月4日

備考：情勢一人でも入店しやすいカフェ空間、厳選素材を使用した無化調スープ、安全安心をモットーにお客様へ提供してます

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2016年6月26日（日曜日）14時24分訪問。先客さん8名、後客さん2名と言う店内の麺バー構成( ..)φメモメモ

パヒュナガルさんでランチカレーセットを頂き、徒歩で2分、別腹起動と言う事でお次のランチは柳麺をちょこっと頂きに来ましたよ

中休みの有るお店ではそろそろ昼の部も終了と言う時間帯

14時半に近い時間帯にもかかわらず先客さん多数で、何よりです(^_-)-☆

何時ものカウンター席に鎮座して表題のメニューを味玉トッピングでお願いします、序にその味玉は半切にして貰う事に致しました

程無くしてカウンター越しに提供される丼はすっかり、中華そば田家ふくふく＆本店・・此処に在りと言わんばかりのデフォ画です

煮干とコーチンでは其の青味使いに違いが有れど、二種の低温調理の叉焼と穂先メンマ、刻み葱とこの提供では三つ葉

味玉は濃過ぎの漬け込みではない物のしっかりと味が沁みてます

併せる細麺は蘊蓄に依る処の、石臼挽き風の小麦の香る優れ麺

中々其の風味も食感も、筆者の嗜好の真中に在る物で、太麺使いのつけ麺同様、はずれが無いですね

麺量も160gか本店同様、ガッツリタイプでは無ければ充分満足できる量で、副菜を頂けば其れはそれで一つの食事として満足感が得られます

此の記事をアップした時点で、メールにより混ぜそばの復活を知り、今宵の家ご飯の後にも伺いたい衝動が(笑)・・・。

どうも御馳走様でした

勿論、また来ますね(^_-)-☆・・・って、半切味玉の盛り付けは若き店長さんのオリジナル

中華そば田家 ふくふく

埼玉県ふじみ野市上福岡1-12-1 1F

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パヒュナガル＠ふじみ野市 5月末オープンの新店！御持て成しの意味を込めたゲストハウスと言うお店。

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麺に天坊鉄骨スープ、拘りのカレー屋さん巡りは、5月末にオープンしたばかりのパヒュナガルさんです( ..)φメモメモ

場所：〒356-0004　埼玉県ふじみ野市上福岡1‐5‐34　電話番号：049‐267-2009　定休日：年中無休

営業時間：11：00～15：00　17：00～23：30　席数：カウンター席×3席　4人掛けテーブル席×6席　5，6人掛けソファー席×1席

喫煙：ランチ時もディナー時も喫煙可能　アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩3分　駐車場：無（近隣にＣＰ多数あり）

ベビーカーでの入店可　持ち帰りメニュー・お子様メニュー・学生メニューあり　開店日：2016年5月25日

ムンバイを中心修業のネパリスタッフさんのお店

2016年6月26日（日曜日）14時01分訪問。先客さん1名。後客さん4名と言うカレーなメンバー構成の店内その間持ち帰り5人前のお客さん1名

さて、此方の店舗、数か月前は御鮨ダイニングのお店でしたが、其方は2カ月ほどで撤退、いつの間にかカレー店に為ってます(#^.^#)

筆者の家から通える、本格的インドカレーのお店、此方で7店舗目です・・・どうなんでしょうねこんなに多くのカレー店

お鮨屋さん時代に何度か訪れた店舗、内装もレイアウトも概ねそのままを使用、居抜きでの借り入れカウンター席がカレー屋さんらしくなく新鮮

奥のテーブル席に促され、一頻りメニューをみて、矢張りこの時間はランチセットの注文でしょうと言う事で、ランチセットＡ850円をマトンとラッシーで

　　　　　　　　　　

概ね何処の店舗も似たり寄ったりの設定では有りますが、此方はランチセットＡと一つカレー皿が増えたＢセットの日本柱の提供がメインですね

呑めない筆者、セット物のドリンクラッシーを最初に持って来て貰います、カレーの辛さは激辛5ですが、概ね辛くは無いと解ってはいましたが

最初なのでどの程度の辛さかと吟味の為にデフォの激辛５でお願いしました

ラッシーと一緒に小皿にてサラダも登場、甘口のドレッシングはネパリ独特のドレッシング

程無くしてメインのマトンカレーとプレーンナンが運ばれて来ました、ナンは驚くほどの大きさでは無く通常サイズ、概ね250グラムと言った処か

やはり次回は激辛の数段上の辛さで無いと美味しくないと、スタッフ差に話、次回を乞う期待と言う処でしょうか

ネパールの出身を効いたにもかかわらず、ムンバイとインド第2、第3？？の年の名前を・・・会計に聞けば其処が修業の場とか・・・。

過当競争気味のふじみ野インドカレー事情・・・皆さんそれぞれ生き残って欲しい気持ちを込めて完食

どうも御馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

パヒュナガル

埼玉県ふじみ野市上福岡1‐5‐34

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