今までに、醤油ラーメン、鮫節そばを食べた桜上水・一幕で、今度は塩ラーメンを試してみました。
さてさて、どんな塩ラーメンが出てくるのかとワクワクしながら待っていると…
ジャーン! こちらが一幕の塩ラーメン(600円)です。

まず気がつくこと、スープが澄んでいる! (見たまんまですがm(_ _)m)
以前は塩ラーメンというと、鶏ガラベースの澄んだスープのラーメンが主流だったのですが、最近は豚骨などの動物系白濁スープがベースのものも多く、どちらのタイプかなぁと思っていたのですが、醤油ラーメンが動物系だっただけに、可能性としては塩もその系統かな?と考えていました。
その意味では予想を裏切られた形になりますが、なーに、結果的に美味しければなんの問題もないわけです(^_^)
こちらはチャーシュー。鮫節ラーメンのものと同じだと思います。

そしてこちらが麺。中細の縮れが無いタイプで、これも鮫節ラーメンと共通だと思います。

さて、一幕の塩ラーメンの感想ですが、鶏がらベースのスープは塩味がしっかりしているのになかなか上品、それでいて適度な油分もあって淡白ではないので、久しぶりに、『やはり澄んだ塩スープも美味しいなぁ』と思わせてくれました。
加水率やや低めの麺との相性も良く、とても完成度の高い塩ラーメンだと思います(^O^)
フムフム。鮫節そばを食べた時にも思ったのですが、一幕のラーメンは、ガツンとくる瞬間的なインパクトよりも、何度食べてもあまり飽きがこない“落ち着いた美味しさ”のようなものを求めているのかもしれませんね。
ということで、これで一幕では三種類のラーメンを食べた訳ですが、次回は残る味噌ラーメン!
具体的にいつとは言えませんが、必ずや近いうちにチャレンジしてみたいと思います。
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
03-6379-6455
←応援クリック励みになります!
さてさて、どんな塩ラーメンが出てくるのかとワクワクしながら待っていると…
ジャーン! こちらが一幕の塩ラーメン(600円)です。

まず気がつくこと、スープが澄んでいる! (見たまんまですがm(_ _)m)
以前は塩ラーメンというと、鶏ガラベースの澄んだスープのラーメンが主流だったのですが、最近は豚骨などの動物系白濁スープがベースのものも多く、どちらのタイプかなぁと思っていたのですが、醤油ラーメンが動物系だっただけに、可能性としては塩もその系統かな?と考えていました。
その意味では予想を裏切られた形になりますが、なーに、結果的に美味しければなんの問題もないわけです(^_^)
こちらはチャーシュー。鮫節ラーメンのものと同じだと思います。

そしてこちらが麺。中細の縮れが無いタイプで、これも鮫節ラーメンと共通だと思います。

さて、一幕の塩ラーメンの感想ですが、鶏がらベースのスープは塩味がしっかりしているのになかなか上品、それでいて適度な油分もあって淡白ではないので、久しぶりに、『やはり澄んだ塩スープも美味しいなぁ』と思わせてくれました。
加水率やや低めの麺との相性も良く、とても完成度の高い塩ラーメンだと思います(^O^)
フムフム。鮫節そばを食べた時にも思ったのですが、一幕のラーメンは、ガツンとくる瞬間的なインパクトよりも、何度食べてもあまり飽きがこない“落ち着いた美味しさ”のようなものを求めているのかもしれませんね。
ということで、これで一幕では三種類のラーメンを食べた訳ですが、次回は残る味噌ラーメン!
具体的にいつとは言えませんが、必ずや近いうちにチャレンジしてみたいと思います。
麺恋処 一幕
杉並区下高井戸1-31-12
03-6379-6455

■8/26札幌11R キーンランドカップ(G3・芝1200m) 15:25発走
【枠-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - グランプリエンゼル(牝6) 54.0 藤岡佑介
2-2 △ パドトロワ(牡5) 56.0 安藤勝己
3-3 - キングレオポルド(牡5) 56.0 池添謙一
3-4 ▲ スプラッシュエンド(牡6) 56.0 丸山元気
4-5 △ ダッシャーゴーゴー(牡5) 56.0 横山典弘
4-6 - ダイメイザクラ(牝5) 54.0 古川吉洋
5-7 △ レオンビスティー(牡3) 53.0 吉田隼人
5-8 - ビスカヤ(牝6) 54.0 荻野琢真
6-9 - アポロフェニックス(牡7) 56.0 勝浦正樹
6-10 ◎ シュプリームギフト(牝4) 54.0 秋山真一郎
7-11 ○ テイエムオオタカ(牡4) 56.0 藤田伸二
7-12 - スプリングサンダー(牝5) 54.0 四位洋文
8-13 △ ドリームバレンチノ(牡5) 56.0 三浦皇成
8-14 - ビウイッチアス(牝3) 51.0 宮崎北斗
好枠ゲーット!
と思わず叫びたくなる、絵に書いたような好枠、3枠4番を引き当てました。
もちろん、枠順が全てではありませんが、札幌芝1200mのように内枠と外枠で明らかに成績のバラツキがある場合は、成績がいい傾向の枠を引きたいですからね。その意味ではまずは運が向いてきたと思いましょう。
ただ、スプラッシュエンドも休み明け2戦目で上積みが見込めるとはいえ、このメンバーの中でいきなり本命というのも何なので、今回は、『まさかの一発ぐらいあるぞ!』という心意気をこめての▲印にさせてもらいました(^^ゞ
まあ、実際に“あわや”の場面が作れるとしたら、“最後方から大外一気に”というのは難しそうだし、テイエムオオタカなどの先行勢のうしろ、中団前目のインコースでジッと脚を溜められたとき、というイメージでしょうかねぇ。。
ということで、このレースの本命としては、この夏の上がり馬シュプリームギフトにしてみました。
シュプリームギフトは前走のUHB賞が強い競馬で人気にはなるでしょうが、スタートが決まって上手くテイエムオオタカのあとにつけられれば、またまた“夏は牝馬”を思い知らされることになるかもしれません。
←応援クリック励みになります!
【枠-馬番 予想 馬名(性齢) 斤量 騎手】
1-1 - グランプリエンゼル(牝6) 54.0 藤岡佑介
2-2 △ パドトロワ(牡5) 56.0 安藤勝己
3-3 - キングレオポルド(牡5) 56.0 池添謙一
3-4 ▲ スプラッシュエンド(牡6) 56.0 丸山元気
4-5 △ ダッシャーゴーゴー(牡5) 56.0 横山典弘
4-6 - ダイメイザクラ(牝5) 54.0 古川吉洋
5-7 △ レオンビスティー(牡3) 53.0 吉田隼人
5-8 - ビスカヤ(牝6) 54.0 荻野琢真
6-9 - アポロフェニックス(牡7) 56.0 勝浦正樹
6-10 ◎ シュプリームギフト(牝4) 54.0 秋山真一郎
7-11 ○ テイエムオオタカ(牡4) 56.0 藤田伸二
7-12 - スプリングサンダー(牝5) 54.0 四位洋文
8-13 △ ドリームバレンチノ(牡5) 56.0 三浦皇成
8-14 - ビウイッチアス(牝3) 51.0 宮崎北斗
好枠ゲーット!
と思わず叫びたくなる、絵に書いたような好枠、3枠4番を引き当てました。
もちろん、枠順が全てではありませんが、札幌芝1200mのように内枠と外枠で明らかに成績のバラツキがある場合は、成績がいい傾向の枠を引きたいですからね。その意味ではまずは運が向いてきたと思いましょう。
ただ、スプラッシュエンドも休み明け2戦目で上積みが見込めるとはいえ、このメンバーの中でいきなり本命というのも何なので、今回は、『まさかの一発ぐらいあるぞ!』という心意気をこめての▲印にさせてもらいました(^^ゞ
まあ、実際に“あわや”の場面が作れるとしたら、“最後方から大外一気に”というのは難しそうだし、テイエムオオタカなどの先行勢のうしろ、中団前目のインコースでジッと脚を溜められたとき、というイメージでしょうかねぇ。。
ということで、このレースの本命としては、この夏の上がり馬シュプリームギフトにしてみました。
シュプリームギフトは前走のUHB賞が強い競馬で人気にはなるでしょうが、スタートが決まって上手くテイエムオオタカのあとにつけられれば、またまた“夏は牝馬”を思い知らされることになるかもしれません。

グローバル在厩のオラージュは、おもに坂路でのハロン16秒ペースのキャンター1本を消化。週2回は半マイル15-15を乗り込まれています。8/15測定の馬体重は513kg、体高165cm、胸囲186cm、管囲は21cmです。
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「すぐに太る体質ですので、体重管理にはとても気を遣っています。ここにきてだいぶダイエットが進み、半マイル60秒での登坂でも手綱を引っ張ったまま。ラストまでの脚取りが確かになりつつあります。着々と前進を遂げていることですし、これならさらに時計を詰めて行っても大丈夫でしょう。」
-----
いいですねぇ(^_^)
もう、オラージュは完全に一時の不調を脱して、着実に入厩態勢が整いつつあるようです。
もともと森調教師は早期デビューの有利さを最大限に活かそうとするタイプですし、ここまできたら、意外に移動・入厩に向けたアクションは早いかもしれません。
(例えば9月早々の移動となれば10月デビューも夢ではありません(*^o^*))
広尾TCの2歳勢では、結局まだゴッドフロアーしかデビューができていませんが、これからオラージュやトロワフィーユ(出資してませんが(^_^;))などの素質馬が続々と入厩する予定ですし、なんとか年内に勝ち上がってクラブの雰囲気を盛り上げて欲しいと思います。
最近なかなか勝ちに手が届かない広尾TCですが、やはり、厳しい時は若い力が突破口をひらかないと!、ですね!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
←応援クリック励みになります!
◇後藤場長のコメント(抜粋)
「すぐに太る体質ですので、体重管理にはとても気を遣っています。ここにきてだいぶダイエットが進み、半マイル60秒での登坂でも手綱を引っ張ったまま。ラストまでの脚取りが確かになりつつあります。着々と前進を遂げていることですし、これならさらに時計を詰めて行っても大丈夫でしょう。」
-----
いいですねぇ(^_^)
もう、オラージュは完全に一時の不調を脱して、着実に入厩態勢が整いつつあるようです。
もともと森調教師は早期デビューの有利さを最大限に活かそうとするタイプですし、ここまできたら、意外に移動・入厩に向けたアクションは早いかもしれません。
(例えば9月早々の移動となれば10月デビューも夢ではありません(*^o^*))
広尾TCの2歳勢では、結局まだゴッドフロアーしかデビューができていませんが、これからオラージュやトロワフィーユ(出資してませんが(^_^;))などの素質馬が続々と入厩する予定ですし、なんとか年内に勝ち上がってクラブの雰囲気を盛り上げて欲しいと思います。
最近なかなか勝ちに手が届かない広尾TCですが、やはり、厳しい時は若い力が突破口をひらかないと!、ですね!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
