［ロンドン五輪・男子サッカー］Ｕ２３日本、エジプトに完勝でベスト４へ！

ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ　『永井！吉田！大津！４４年ぶりベスト４進出』
-----ここから引用（抜粋）-----
ロンドン五輪・サッカー男子準々決勝（Ｕ－２３日本－Ｕ－２３エジプト、オールド・トラフォード）、３大会ぶりに１次リーグを勝ち上がった日本は、永井、吉田、大津の３ゴールでエジプトに３－０で快勝。１９６８年メキシコ五輪以来となるベスト４進出を決めた。準決勝はメキシコ－セネガルの勝者と対戦し、４４年ぶりの銅メダルを目指す。
-----ここまで引用（抜粋）-----

いやぁ、ホントに勝ちましたね＼(^O^)／
３－０のスコアはオマケみたいなものですが、序盤に前線からプレッシャーをかけて主導権を握るというゲームプランが見事に嵌った、狙い通りの完勝だったと思います。（出来すぎな感じもしますが…（笑））

これでメキシコかセネガルとウェンブリーで準決勝を戦うことになりますが、あまりにも上手く事が運んでいるのを見ていると、『このままの調子で普通にやれば勝てるんじゃないか？』なんていう勘違いすらしてしまいそうです。
もちろん、世の中そんなに甘くは無いでしょうし、元々このチームは、『自分たちは弱い』と認識することから始まっているわけで、準決勝でも初心を忘れず今まで以上に泥臭く、最後まで頑張って走り切って欲しいと思います！

あ、そろそろ女子卓球が始まる時間です。
相手はドイツですが、きっと勝ってくれるでしょう！！
（応援しなきゃ…(^_^)）

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暑さに気持ちが折れたので。。福源餃子房のジャージャー麺(;^_^A

ご承知のとおり、私は麺類が大好きで、中でもラーメンは大好物と言っても過言ではありません。
外がどんなに猛暑であろうと自分がどんなにひどい二日酔いであろうと、ラーメンが食べたくなったら堂々と汗だくになってでもラーメンを食べる、というやり方で生きてきたのですが…。

この前はあまりの猛暑と二日酔いのダブルパンチに見舞われたため、坦々麺を食べようと思っていたのに注文寸前で心が折れて、ついついジャージャー麺と餃子のセットに変更してしまいました(;^_^
（ホント、情けないというか歳をとったというか…（笑））

ということで、こちらが福源餃子房のジャージャー麺ランチセットです。


湯気が立っているアツアツの坦々麺に比べて、キュウリのお陰で見た目にも清涼感があっていいですね！


餃子はいつものとおり、立派な羽根はパリパリだし、中はジューシーに仕上がっていて大変美味しかったです。


冷たい麺と肉味噌をからめて一気にすすり上げていきます。


結論から言いますと、この日は無理して坦々麺なんぞを食べなくてよかったです。
実は、一緒に食べに行った同僚は坦々麺を頼んだのですが、食事中に噴出す二日酔い特有のいや～な汗と涙で大変な状態になっていました。（同僚とは前日も一緒に飲んでいたので気持ちは分かります。。）

それに引きかえジャージャー麺はいいですね。
通常時だとボリューム的にやや物足りないかもしれませんが、こういう状態のときはサッパリ食べられるちょうど良い分量だし、しかも肝心の味がなかなか美味しいんですよ。
肉味噌は一見かなり濃厚そうに見えますが、塩味が強過ぎないので全くしつこくない。細めの麺で餡とのからみが良いので、このぐらいの塩梅が“いい感じ”なんですね～(^O^)
（ちょっとラー油をたらしても、これがまた美味しい…）

ボリューム満点の中華定食もいいけれど、二日酔いの猛暑日には無理せず食べ易い料理を選んだ方が賢明だ、という非常に常識的・当たり前のことを改めて勉強させてもらったランチタイムでしたm(_ _)m


福源餃子房
大田区大森北1-19-6 高尚ビル1F
03-3766-9888

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【ダブルネーム’１１】更なる成長を期待しています(^_^)

ヤマニンベン牧場在厩のダブルネーム１１は、３日ほど馬房内で静養したのち、８／３より昼夜放牧を再開しています。尚、８／２測定の体高は１５７ｃｍ、胸囲１７２ｃｍ、管囲は１９.５ｃｍとのことです。

◇木村担当のコメント（抜粋）
「北海道でも３０℃を超えるなど一週間ほど暑い日が続きましたので、夏バテしないように数日ほどゆっくりさせてあげました。気温が上昇するこの時期は、毛づやがピカピカになってくる反面、一時的に体力が落ちる時期でもあるんです。そして、今日からはまた元気に屋外へ。馬体面では胸前が盛り上がってくるなど、より逞しく見えるようになっています。」
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ダブルネーム’１１は、こちらが思っていた以上に順調に成長してくれています。
ちなみに、４／６時点の測尺では体高が１５０．５ｃｍ、胸囲１６５ｃｍ、管囲１９ｃｍ、６／８時点では体高は１５５ｃｍ、胸囲は１６８ｃｍ、管囲は１９ｃｍでしたから、これまでの成長ぶりがはっきり数字に現れていますね。

そういえば、こういう馬体の成長を実感できるのは当歳募集ならではです。
通常募集だと今ぐらいのサイズになってからの馬体しか知る機会が無いわけで、その意味では、今、広尾ＴＣで進めている“ゼロ革命”は更にもう一歩踏み込んだ企画として、とても面白いものだと思います。

それはさておき、ダブルネーム’１１は既に立派な馬体になりつつありますから、今後は競走馬としての素質があるかどうか、つまり、速く走ったり長く走ったり出来るかどうかに注目ポイントが移っていくと思います。
個人的にはその面でも大丈夫だと信じていますが、なるべく早い時期に素質の片鱗を見せてもらって、なにかと心配性の出資者を安心させて欲しいと思います(^^ゞ

＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。

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