ネイマール先制弾!柏1-3で完敗/クラブW杯(サンケイスポーツ) - goo ニュース
-----ここから引用(抜粋)-----
トヨタ・クラブW杯準決勝で開催国代表の柏は、南米代表のサントス(ブラジル)と対戦し、1-3で敗れた。
サントスは前半19分、ブラジル代表のネイマールが、ゴールエリア外正面でフェイントしDF2人を交わすと左足でシュート。ゴール左に突き刺した。
さらにFWボルジェスが前半23分、左からのクロスを振り向きざまに豪快に右足で決め、2点目を挙げた。
柏は後半開始からFW北嶋を投入し、9分に酒井がジョルジ・ワグネルの左からのCKをヘディングで合わせ1-2。
しかし後半18分、サントスはDFのダニーロが3点目。柏は猛攻を仕掛け、何度も見せ場を作ったが、1点止まりだった。
過去の日本勢最高順位は2007年の浦和、08年のG大阪の3位が最高。柏は初の決勝進出を逃し、3位決定戦(18日、横浜国際)でバルセロナ(欧州代表)とアルサッド(アジア代表)の敗者と対戦する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
サントスのコンディションが最高の状態でなかったからなのかもしれませんが、ゴール前以外では比較的レイソルもボールを回せて(持たせてもらって)いたように見えました。
ただ、やはり勝負どころでは自由にはさせてもらえず、結局ゴールはコーナーからの1点のみ。まあ、サッカーとはそういうものなので仕方がありませんが、結果的にはゴールを決める技術、ゴールを防ぐ技術の差が如実に出てしまいました。
それにしても、ネイマールといいボルジェスといい、ああいう一発をしっかり決めてくるのはさすがですね。レイソルには勢いと地の利があるので何とかならないかと思っていたのですが、世の中そんなに甘くはありませんね(笑)
こうなったらサントスにはバルサに一泡吹かせてもらって(アルサッドの皆さんゴメンナサイ)、南米の雄完全復活を世界にアピールして欲しいと思います。
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トヨタ・クラブW杯準決勝で開催国代表の柏は、南米代表のサントス(ブラジル)と対戦し、1-3で敗れた。
サントスは前半19分、ブラジル代表のネイマールが、ゴールエリア外正面でフェイントしDF2人を交わすと左足でシュート。ゴール左に突き刺した。
さらにFWボルジェスが前半23分、左からのクロスを振り向きざまに豪快に右足で決め、2点目を挙げた。
柏は後半開始からFW北嶋を投入し、9分に酒井がジョルジ・ワグネルの左からのCKをヘディングで合わせ1-2。
しかし後半18分、サントスはDFのダニーロが3点目。柏は猛攻を仕掛け、何度も見せ場を作ったが、1点止まりだった。
過去の日本勢最高順位は2007年の浦和、08年のG大阪の3位が最高。柏は初の決勝進出を逃し、3位決定戦(18日、横浜国際)でバルセロナ(欧州代表)とアルサッド(アジア代表)の敗者と対戦する。
-----ここまで引用(抜粋)-----
サントスのコンディションが最高の状態でなかったからなのかもしれませんが、ゴール前以外では比較的レイソルもボールを回せて(持たせてもらって)いたように見えました。
ただ、やはり勝負どころでは自由にはさせてもらえず、結局ゴールはコーナーからの1点のみ。まあ、サッカーとはそういうものなので仕方がありませんが、結果的にはゴールを決める技術、ゴールを防ぐ技術の差が如実に出てしまいました。
それにしても、ネイマールといいボルジェスといい、ああいう一発をしっかり決めてくるのはさすがですね。レイソルには勢いと地の利があるので何とかならないかと思っていたのですが、世の中そんなに甘くはありませんね(笑)
こうなったらサントスにはバルサに一泡吹かせてもらって(アルサッドの皆さんゴメンナサイ)、南米の雄完全復活を世界にアピールして欲しいと思います。

魚金と言えば、安くて美味しい魚といえば新橋魚金!というほどの有名店ですが、残念ながら本店の方は5時を過ぎると満席になっている可能性が高いです。(それにしても凄い人気・・・)
でも大丈夫、早い時間なら本店の近くにある「新魚金」の開き状況をスタッフが確認してくれて、OKならそちらで新鮮な魚を楽しむことが出来ます。
ということで、この日は本店に入店できず、新魚金で一杯飲むことになりました。
最初に頼んだのはこちら、お刺身“本日のいいとこ取り”です。

魚金に来たら、やはり刺身の盛り合わせは必須アイテムですね。
どの魚もとても新鮮で美味しい上に、このボリュームで1,580円というのですから驚きです。
世の中に刺身が美味しい居酒屋さんは数多くあると思いますが、ネタの新鮮さとボリュームと価格のバランスで魚金の上を行くお店はなかなか無いのではないでしょうか。
奇麗なまぐろ。

脂ののったかんぱち。

シメ具合が抜群のしめサバ。

透き通ってますね、ひらめ。

しっかりした食感が命の平貝。

ツブが大きくて味が濃い生ガキ。

ふっくら柔らかい身と甘めのタレのハーモニーが抜群の穴子寿司。

こういう美味しい魚とお酒があれば、それだけでもう充分ですね。
この日は男三人での飲み会だったのですが、気持ちいいぐらいに酒が進むこと進むこと(笑)
と言いながら、どうしても食べたいというヤツがいたので頼んでみたのがこちら、サバのばってらです。

実は、このばってらがまた美味しかったんですねぇ(笑)
刺し盛に入っていたしめサバもそうなのですが、本当にシメ具合がちょうど良いんです。もともとは穴子寿司を食べたうえに、さらにご飯ものを被せる気は無かったのですが、意外な美味しさにあっという間に平らげてしまいました。
そしてこちらが、銀むつの煮付けです。

どうです、脂がのっていて美味しそうでしょう?

以前、魚金本店で食べた金目の煮付けも美味しかったですが、この銀むつはそれに勝るとも劣らないです。脂ののり具合といい、素材の味を活かす素朴な味付けといい、まさに文句なしの美味しさです。
銀むつはある意味高級魚なので、このレベルのものをこの量で出されると4、5千円は覚悟しなければいけないと思うのですが、それが2千円台で食べられるのですからマジでお得感満載です\(^O^)/
もともととても人気があるお店なので今更ですが、新橋付近で早い時間に仕事が終わった時は、是非とも魚金本店または新店をのぞいてみることをオススメします。
頼みすぎると食べきれないので(刺身「六点盛り」とかを頼むと十点盛りみたいなのが出てきます(笑))、それだけを注意していれば、至福のときが満喫できるはずです(^^)v
魚金 新店(新魚金)
港区新橋3-17-7 筑水ビル1F
03-3432-1456
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でも大丈夫、早い時間なら本店の近くにある「新魚金」の開き状況をスタッフが確認してくれて、OKならそちらで新鮮な魚を楽しむことが出来ます。
ということで、この日は本店に入店できず、新魚金で一杯飲むことになりました。
最初に頼んだのはこちら、お刺身“本日のいいとこ取り”です。

魚金に来たら、やはり刺身の盛り合わせは必須アイテムですね。
どの魚もとても新鮮で美味しい上に、このボリュームで1,580円というのですから驚きです。
世の中に刺身が美味しい居酒屋さんは数多くあると思いますが、ネタの新鮮さとボリュームと価格のバランスで魚金の上を行くお店はなかなか無いのではないでしょうか。
奇麗なまぐろ。

脂ののったかんぱち。

シメ具合が抜群のしめサバ。

透き通ってますね、ひらめ。

しっかりした食感が命の平貝。

ツブが大きくて味が濃い生ガキ。

ふっくら柔らかい身と甘めのタレのハーモニーが抜群の穴子寿司。

こういう美味しい魚とお酒があれば、それだけでもう充分ですね。
この日は男三人での飲み会だったのですが、気持ちいいぐらいに酒が進むこと進むこと(笑)
と言いながら、どうしても食べたいというヤツがいたので頼んでみたのがこちら、サバのばってらです。

実は、このばってらがまた美味しかったんですねぇ(笑)
刺し盛に入っていたしめサバもそうなのですが、本当にシメ具合がちょうど良いんです。もともとは穴子寿司を食べたうえに、さらにご飯ものを被せる気は無かったのですが、意外な美味しさにあっという間に平らげてしまいました。
そしてこちらが、銀むつの煮付けです。

どうです、脂がのっていて美味しそうでしょう?

以前、魚金本店で食べた金目の煮付けも美味しかったですが、この銀むつはそれに勝るとも劣らないです。脂ののり具合といい、素材の味を活かす素朴な味付けといい、まさに文句なしの美味しさです。
銀むつはある意味高級魚なので、このレベルのものをこの量で出されると4、5千円は覚悟しなければいけないと思うのですが、それが2千円台で食べられるのですからマジでお得感満載です\(^O^)/
もともととても人気があるお店なので今更ですが、新橋付近で早い時間に仕事が終わった時は、是非とも魚金本店または新店をのぞいてみることをオススメします。
頼みすぎると食べきれないので(刺身「六点盛り」とかを頼むと十点盛りみたいなのが出てきます(笑))、それだけを注意していれば、至福のときが満喫できるはずです(^^)v
魚金 新店(新魚金)
港区新橋3-17-7 筑水ビル1F
03-3432-1456
