大阪へ来た理由は、七五三でした。
18日の日曜日は、長女の住む吹田へ向かいます。
天気がよくて、何よりでした。
近くの片山神社は、七五三の家族で賑わっていました。
社殿に上がり、ご祈祷してもらいます。
最後に子どもたちが一人一人前に出てお参りをするのですが、小さな子どもは緊張するし、「ニ礼ニ拍手一礼」も初めての体験です。
神主さんが優しく「おっちゃんの真似してやってや。」と言ってました。
おっちゃん!?
それでいいんだ…。
東京だっだら何て言うかな?
七五三の儀式はすぐ終わり、ランチは近くの中華ランチバイキング。
お手軽なお食事ですが、38階にあるお店からの眺めは素晴らしく楽しめました。
とは言え、一才児は眠くなる時間になり、しかも朝から熱っぽいし、5才児はドリンクバーのジュースを飲みすぎて気持ち悪いと言い出すし…。
ということで、ランチは短めに終わりました。
小さい子がいるって、こんなものですね。
夫は、ここで帰りました。
(帰りにちょっと大阪観光したみたいですが。)
婿のお母さんも夕方には帰られました。
私だけ、長女の家に泊めてもらう計画でした。
2ヶ月前から万博記念公園の「太陽の塔」に入る予約をしてあったんです。
岡本太郎ワールドです🎵
合わせて、以前から興味のあった国立民族博物館へ行くことにしていました。
月曜日にお仕事がなかったので。
でもね…。
1才児の熱が上がっていきます。
若い両親は、翌日の仕事をどうするか算段しています。
私はかつて、こういう時に夫の母や実家の母にお世話になっていました。
長女は実家から離れ大阪住まいなので、こういうことは日常なのだと思います。
ここは、私の出番でしょう。
太陽の塔は逃げないしね。
また来ればいいしね。
と、自分を言い聞かせて、子守りを志願しました。
離れて暮らしている祖母と過ごすことに対して、1才児がどう反応するか不安でしたが、静かに会社へと消えていってもらったらなんとなく事態を受け止め、母がいないことで泣いたりすることはありませんでした。
かかりつけのお医者さんへの通院も、私と一緒にいい子で済ませました。
1才児だって、空気を読むんですよ。
すごいなって思います。
もちろん、全力で相手しましたけどね。
1才児って、同じことを何回もやって遊びます。
名付けて「百万回シリーズ」です。
こう名付けることによって、「はいはい、百万回シリーズなのね。分かりました。」と、私も納得して付き合うことができるんです。
百万回シリーズ①
アンパンマンパズルをひたすら繰り返す…。
(時々わざと間違えて、エヘ(^ー^)みたいな顔をして私の反応を見る)
百万回シリーズ②
アンパンマンパズルを袋に入れては出す…。
百万回シリーズ③
本棚で本を選び、ソファーに移動して読み、また戻しに行き、新たな本を選ぶ。
こうして、自ら成長するために貪欲なまでに活動するのが子どもなんだよなぁ。
お昼寝の間に、掃除機かけたり、エアコンのフィルター掃除したり、小さい子と暮らすのんびりした時間を楽しみました。
当事者だったときは、決してのんびりなんて思えなかったけどね。
長女の6時の帰宅を待ち、約束していた5才児との神経衰弱を済ませ、新幹線に乗りました。
18日の日曜日は、長女の住む吹田へ向かいます。
天気がよくて、何よりでした。
近くの片山神社は、七五三の家族で賑わっていました。
社殿に上がり、ご祈祷してもらいます。
最後に子どもたちが一人一人前に出てお参りをするのですが、小さな子どもは緊張するし、「ニ礼ニ拍手一礼」も初めての体験です。
神主さんが優しく「おっちゃんの真似してやってや。」と言ってました。
おっちゃん!?
それでいいんだ…。
東京だっだら何て言うかな?
七五三の儀式はすぐ終わり、ランチは近くの中華ランチバイキング。
お手軽なお食事ですが、38階にあるお店からの眺めは素晴らしく楽しめました。
とは言え、一才児は眠くなる時間になり、しかも朝から熱っぽいし、5才児はドリンクバーのジュースを飲みすぎて気持ち悪いと言い出すし…。
ということで、ランチは短めに終わりました。
小さい子がいるって、こんなものですね。
夫は、ここで帰りました。
(帰りにちょっと大阪観光したみたいですが。)
婿のお母さんも夕方には帰られました。
私だけ、長女の家に泊めてもらう計画でした。
2ヶ月前から万博記念公園の「太陽の塔」に入る予約をしてあったんです。
岡本太郎ワールドです🎵
合わせて、以前から興味のあった国立民族博物館へ行くことにしていました。
月曜日にお仕事がなかったので。
でもね…。
1才児の熱が上がっていきます。
若い両親は、翌日の仕事をどうするか算段しています。
私はかつて、こういう時に夫の母や実家の母にお世話になっていました。
長女は実家から離れ大阪住まいなので、こういうことは日常なのだと思います。
ここは、私の出番でしょう。
太陽の塔は逃げないしね。
また来ればいいしね。
と、自分を言い聞かせて、子守りを志願しました。
離れて暮らしている祖母と過ごすことに対して、1才児がどう反応するか不安でしたが、静かに会社へと消えていってもらったらなんとなく事態を受け止め、母がいないことで泣いたりすることはありませんでした。
かかりつけのお医者さんへの通院も、私と一緒にいい子で済ませました。
1才児だって、空気を読むんですよ。
すごいなって思います。
もちろん、全力で相手しましたけどね。
1才児って、同じことを何回もやって遊びます。
名付けて「百万回シリーズ」です。
こう名付けることによって、「はいはい、百万回シリーズなのね。分かりました。」と、私も納得して付き合うことができるんです。
百万回シリーズ①
アンパンマンパズルをひたすら繰り返す…。
(時々わざと間違えて、エヘ(^ー^)みたいな顔をして私の反応を見る)
百万回シリーズ②
アンパンマンパズルを袋に入れては出す…。
百万回シリーズ③
本棚で本を選び、ソファーに移動して読み、また戻しに行き、新たな本を選ぶ。
こうして、自ら成長するために貪欲なまでに活動するのが子どもなんだよなぁ。
お昼寝の間に、掃除機かけたり、エアコンのフィルター掃除したり、小さい子と暮らすのんびりした時間を楽しみました。
当事者だったときは、決してのんびりなんて思えなかったけどね。
長女の6時の帰宅を待ち、約束していた5才児との神経衰弱を済ませ、新幹線に乗りました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます