小さな「壺阪山」駅に降り立ちます。
そこからバスに乗って壺阪寺へ。
飛鳥を過ぎた高取山の中腹にあります。
眼病に霊験あらたかということで、昔から信仰を集めていたお寺だそうです。
登るのさ。
最初から登るのさ。
最終的には、あの山の上の大きな石仏まで登るのさ。
文楽の演目にある「壺阪霊験記」の舞台になった地です。
登ってくると、二上山が望めます。
今回の旅で、藤原京周辺の地理的な感触が少しつかめた気がします。
左端に写っているのが二上山。
涅槃像と二上山。
来ました。
1番高い所にある石像まで!
その石像が見下ろす二上山。
とにかく、お寺中に石像がたっくさんいらっしゃるのです。
なんでも、インドとの交流が関係しているような…。
ごめんなさい。
ちゃんと理解していません。
車や観光バスでこられる方が多く、駅までのバスは1時間に1~2本。
たくさん歩いて疲れた私は、バス停で30分程の休憩をすることになりました。
ここ高取山は、「高取城」という山城としても有名だと、串揚げ屋さんの店主に教えてもらいました。
バス停の向かいに、高取城への案内看板が見えたりしたのですが、さすがに今回は無理ですね。
そこからバスに乗って壺阪寺へ。
飛鳥を過ぎた高取山の中腹にあります。
眼病に霊験あらたかということで、昔から信仰を集めていたお寺だそうです。
登るのさ。
最初から登るのさ。
最終的には、あの山の上の大きな石仏まで登るのさ。
文楽の演目にある「壺阪霊験記」の舞台になった地です。
登ってくると、二上山が望めます。
今回の旅で、藤原京周辺の地理的な感触が少しつかめた気がします。
左端に写っているのが二上山。
涅槃像と二上山。
来ました。
1番高い所にある石像まで!
その石像が見下ろす二上山。
とにかく、お寺中に石像がたっくさんいらっしゃるのです。
なんでも、インドとの交流が関係しているような…。
ごめんなさい。
ちゃんと理解していません。
車や観光バスでこられる方が多く、駅までのバスは1時間に1~2本。
たくさん歩いて疲れた私は、バス停で30分程の休憩をすることになりました。
ここ高取山は、「高取城」という山城としても有名だと、串揚げ屋さんの店主に教えてもらいました。
バス停の向かいに、高取城への案内看板が見えたりしたのですが、さすがに今回は無理ですね。
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