アメリカのメロディック・ハード・バンドのSymphonyXが2000年に出した『V』の1曲目
、「Prelude」に酷似している。 サンプルは
こちらで聴けます。
出だしのキーボードの4拍と、それに続くクワイアなんてそのものだ。
大仰で荘厳な雰囲気をパクったとしか思えないなぁ~。
アルバムは、SymphonyXの集大成のトータルアルバムになっている。
スピード感とメロディアスと重々しさが、クサいほどの感情移入によって融合し、好きな人にはまたとない、最高のアルバムに仕上がっている。
ちなみに、本館のレビューは
こちらです。