6月27日発売の、ももクロの新曲のジャケット写真が発表されました。
タイトルは「Z女戦争」(オトメセンソウ)。
これまでにないかっこよさ。
ライティングがすごくきれいだし、みんな凛々しいね。
これまでの中で一番良いかも。
で、気になる作詞作曲は、、、、、、やくしまるえつこ!!
きたーーーー!!!
次のシングルは、ももクロにとって、とても重要なターニングポイントになる曲。
色物にだけはなって欲しくなかったので、期待しながらも不安だったのですが、まさかのキャスティング。
ヒャダインをあえて外し、新しい世界観を提示する攻めの姿勢。
勇気が要ったと思うけど、今回に限ってはヒャダインじゃなくてホントに良かったと思います。
この前の横アリで思ったけど、今のももクロは余計な演出に頼らなくても、楽曲とパフォーマンスだけで1万人以上のお客と対峙できるだけの力が付いています。
ならば、次の曲はギミックに頼らないで、シンプルに勝負して欲しかったのですが、まさか、やくしまるえつことはね。
素晴らしすぎるよ。
アイドルにはまる前は、大好きだった相対性理論。
理論×ももクロの化学反応で、すごいことになるはず。
れにちゃんがユーストで言っていたけど、今までにない不思議な曲との事。
「神が降りてくるような曲」だってさ。
Kマネも「ももクロの代表曲になったよ」と自信満々でした。
でも、「曲が長すぎて紅白はダメかもな」とか言ってたのには笑いましたが。
あと、セールス的にはどうなんでしょう。
楽曲としてはAKB的分かりやすさがないと思うので、もしかしたら厳しいかもしれないですが、置きに行かずに「攻めの姿勢」を堅持するのが、ももクロ流。
という訳で、変化を怖れないももクロちゃん、さすがです。
発売が、とにかくひたすら楽しみ!!!!
やくしまるえつこは声質というか、独特の甘くないウィスパーボイスが大好き。
相対性理論『ミス・パラレルワールド』
こちらは、「Z女戦争」のカップリング曲。
この前アップされたばかりなのに、もう100万回以上再生されています。
ももクロらしい楽しいPVだけど、この曲がシングルタイトルじゃなくて良かった。
ももいろクローバーZ「PUSH」MV
タイトルは「Z女戦争」(オトメセンソウ)。
これまでにないかっこよさ。
ライティングがすごくきれいだし、みんな凛々しいね。
これまでの中で一番良いかも。
で、気になる作詞作曲は、、、、、、やくしまるえつこ!!
きたーーーー!!!
次のシングルは、ももクロにとって、とても重要なターニングポイントになる曲。
色物にだけはなって欲しくなかったので、期待しながらも不安だったのですが、まさかのキャスティング。
ヒャダインをあえて外し、新しい世界観を提示する攻めの姿勢。
勇気が要ったと思うけど、今回に限ってはヒャダインじゃなくてホントに良かったと思います。
この前の横アリで思ったけど、今のももクロは余計な演出に頼らなくても、楽曲とパフォーマンスだけで1万人以上のお客と対峙できるだけの力が付いています。
ならば、次の曲はギミックに頼らないで、シンプルに勝負して欲しかったのですが、まさか、やくしまるえつことはね。
素晴らしすぎるよ。
アイドルにはまる前は、大好きだった相対性理論。
理論×ももクロの化学反応で、すごいことになるはず。
れにちゃんがユーストで言っていたけど、今までにない不思議な曲との事。
「神が降りてくるような曲」だってさ。
Kマネも「ももクロの代表曲になったよ」と自信満々でした。
でも、「曲が長すぎて紅白はダメかもな」とか言ってたのには笑いましたが。
あと、セールス的にはどうなんでしょう。
楽曲としてはAKB的分かりやすさがないと思うので、もしかしたら厳しいかもしれないですが、置きに行かずに「攻めの姿勢」を堅持するのが、ももクロ流。
という訳で、変化を怖れないももクロちゃん、さすがです。
発売が、とにかくひたすら楽しみ!!!!
やくしまるえつこは声質というか、独特の甘くないウィスパーボイスが大好き。
相対性理論『ミス・パラレルワールド』
こちらは、「Z女戦争」のカップリング曲。
この前アップされたばかりなのに、もう100万回以上再生されています。
ももクロらしい楽しいPVだけど、この曲がシングルタイトルじゃなくて良かった。
ももいろクローバーZ「PUSH」MV
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