まさるの一口馬主日記

「一口馬主」の視点から毎週の競馬を長年楽しんでいます。
*画像等はクラブより使用許可を得て使わせて頂いています。

苦渋の決断

2009年10月18日 02時37分20秒 | 今日の日記
大騒ぎさせて頂きました東京TCのロンドンブリッジ08の予約はギリギリ間に合ったようです。
二週間以内に書類を送らないと権利喪失しますと書いてありました。

今週色々と悩みましたが、東京TCには入らない事を決めました。
クラブにはせっかくの権利を辞退する旨の謝罪メールを入れました。
ロンドンブリッジ08は欲しいし、かなり楽しみではありましたが、他にも欲しい馬も数頭いるので、間違いなく今後メインクラブに成りうる可能性を秘めたクラブでした。


クラブを増やすと言うことはそう簡単ではありませんね。
いずれ私もクラブを集約するつもりですが、その時は相当のエネルギーを使いそうです。


東京TCの入会よりも実際考えたのは、クラブを増やす事で、既存のシルクやグリーンの退会をどうするか、でした。
シルクは現在の所有をもって退会予定ですが、グリーンには大きな不満は無く、やめる必要は今のところないだろうと。

私は一口クラブの満足をはかる最重要要素として「情報」を考えています。
キャロットを100点とするならばグリーンは40点でシルクは15点。
東京TCも情報面では50点にも届かないだろうという事でした。

単に馬が走れば良いという訳ではなく、私のように自分から情報を取りにいきたいタイプの人間には不満が出ると感じたのでした。

私がシルクを不信になったのは情報不足からですからね…。
グリーンも気に入らないのはその部分。
東京TCの情報では物足りないと感じる事でしょう。

そのあたりを充分に満たしているのはやはりキャロットであるという結論になりました。

東京TCでは欲しい馬が取りやすいし厩舎も厳選されており、出資の面でのストレスは緩和される事と思います。

現在3つのクラブに入っていなければこんなに悩まなかったと思いますが、私の次に入会するクラブは「社台」であると決めました。

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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
情報通さんへ (まさる)
2009-10-18 15:13:34
申し訳ありませんが、そういった確証の取れていない情報はご遠慮下さい。大変失礼だとは思いますが記事は削除させて頂きます。
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Unknown (keaton)
2009-10-18 16:59:21
あれ?意外な決断をされましたね。
ここまで来るとてっきり…とは思いましたが、結果的には自身も納得出来る良い決断だったのではないかと思います。

本日の東京は凄く好調でしたが、これが毎世代出来る事なのか、一定のクオリティーは保持し続けないとね。

私も過去にクラブの集約をリストラという形で途中放棄しましたが、経済的な事もですが精神的にも簡単な事ではありませんでした。
2ヶ月程度はじっくりと悩みましたし、その上で今の関係を清算しない事には前に進めないと思い、いずれその時が来る退会を前倒しして放棄・退会をしました。
ダメージは大きかったですが、今は経済的にも精神的にも立て直して、新しい環境で最高に楽しんでおります。
新しいクラブの入会はそれほど難しい事ではないけれど、継続・退会までの途中経過での変化時に急に対応するのはとても大変です。
今回はじっくりと考えられた末の決断だと思われるので、近い将来に社台・サンデーでお待ちしていますよ。ヽ(^ー^*)
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keatonさんへ (まさる)
2009-10-18 18:49:31
クラブには迷惑を掛けてしまいましたね。
私はまずアドマイヤサンデーが欲しかったのであって、ロンドンブリッジは同じように考えていた訳ではありませんでした。
キャロットでうまくいかなかったのをロンドンブリッジに押し付けた感じの出資になることになり、何だか違う形の出資になりそうでいやでした。

そして一番の悩みはクラブの追加でした。
おっしゃるように入る事は簡単です。
しかし、簡単にはやめられないのです。

だから今回入る事はグリーンの退会を意味する事になり、その部分でかなり悩みました。
グリーンは大満足のクラブではありませんが、満足していますしやめる理由は今はありません。


いつかは今のクラブをやめる時が来ると思いますが、出資を控えて自然減による退会だけでは難しい時もあると思います。

その時は権利放棄も考えないと退会は出来ないのだと今回の件で痛感しました。
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いつかは社台に・・・ (ギッス)
2009-10-18 19:48:58
まさるさんこんばんは♪

ロンドンブリッジは断念したのですね・・・
魅力的な仔ですが、維持費など馬鹿になりませんし賢明な判断かもしれませんね^^;

ロンドンブリッジの08は動向を見守っていきましょう!
レッドディザイアの活躍で東京も会員が増えそうですね・・・。今後もコンスタントに活躍馬が出るかどうかは解りませんが^^

オイラもいつかは社台かサンデーに^^
安い牝馬ならギリギリ持てそうですが馬券辞めないとキツイと思うのでちょっと無理かなって感じです^^;
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ギッスさんへ (まさる)
2009-10-18 20:07:49
お騒がせしました。
入る事は簡単なのですが、腰掛けのように考えて入るのはやはり自分としては許せないし、東京TCに入る事で他のクラブの退会(権利放棄含む)はまだ私にはできません。

今日の勝利で東京TCはさらに会員は増える事と思いますが、引き続き見ていくつもりではいます。
欲しい馬が4~5頭いましたので、ロンドンブリッジを買ったら間違いなく他の馬も出資→やめるにやめられない、となることが目に見えています。
私ももう少し考え方を変えないとクラブの集約は出来ないのだと今回の件で思いました。
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待ってます! (ti)
2009-10-18 20:51:42
社台入会待ってます~。ただ社台は選馬のストレス大ですよ。ちょっと頭脳ゲームみたいなとこもありますが。でもキャロのドラフトは社台で鍛えられたので(ミスティミス以外は)うまく行きました。まさるさんと御一緒できなかったのは残念ですが。アドマイヤサンデーは高額過ぎてリスク多いでしょ。だから100口分の抽選に賭けました。シーザリオの子供は繋ぎがやっぱり気になるので外れてよかったと思ってます。来週京都に来られるのですね。僕は所用があり現地応援できずテレビ観戦になります。オフ会があるなら夜京都まで行ってもいいのですが(勝てばやりたい気もしますね~)。
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Unknown (keaton)
2009-10-19 00:10:42
まさるさんの英断は凄く正直で結果として良い選択出来たと思いますよ。
その行動はここを見る人によっては賛否両論あるかもしれませんが、私は自分に正直なまさるさんを応援しますね。

何となく自分の欲求とは別の惰性での出資をされているようなところも見られる方も時々いますが、今回のまさるさんは真剣にじっくりと見つめ直したのだと思いました。
私、火・水とここにロンドンの結果を見に来ました。
でも、日記はありませんでした。
多忙なのかな…?と思っていたのですが、結果は届いていても安易にそれを出さずにじっくり考えられていたのだと今は思います。

tiさんも上でおっしゃっていますが、確かにキャロ同様に本家での争奪戦は厳しいですが、私も低予算でやっていますがそれでも予算内の欲しい馬が社台・サンデーの両方で50頭も残りました。w
これは自分の一次選別でしたが、単純に見ても欲しい馬が多くて争奪戦が厳しい一方で欲しい馬も沢山いる事に気付きました。
そういう意味では選択の幅がもの凄く広くなり、何時かは実現したいという第三のクラブも追加したものなら更に選択権が広がります。
私にとって他クラブの方が選択権が狭く、面白くないです。

争奪戦の厳しさだけを考慮するのではなく、選択制の広さもまた魅力でその選択次第では新規や低実績会員でも欲しいのが取れたりすると痛快です。
本家の会員さんは今年のキャロの募集ルールに各々上手に対応したように見受けられます。私もでしたが、やっぱり本家で少しは鍛えられていたのかもしれませんね。
今年のキャロはまさるさんには厳しかったですが、来年はまた少しアレンジしたルールになるかもしれませんし、良い事があると信じて今年僅かですが乗り切りましょう。(* ̄ω ̄)ノ
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ちょっと残念ですが・・ (タカサン)
2009-10-19 11:29:37
ロンドンブリッジ08出資断念されたんですね。個人的にはまさるさんとご一緒できるかもと思っていたので残念ですが、やっぱりクラブを増やす事自体、簡単な事ではないですからね。

キャロットも今年の方式で色々反響があったみたいなので、今後も色々試行錯誤していくと思いますしね。

それになんといっても、グリーンは今年の2歳馬は好調ですからキャロット&グリーンなら十分ですよね。

社台ですかー。やはり資金面を除けば、社台・サンデーが一番いいクラブですよね。私も将来(いつになるかわかりませんが)社台の馬に出資する夢は持っています。
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ディープ産駒が欲しい (徳島ラムタラ)
2009-10-19 18:07:50
東京TCやめたんですね。実は私も9月に資料請求して、ディープ牡馬買えたら入会しようかと相当悩んだのですがヤメました。

私的に、ひとつの目安として、3クラブまでと考えています。(クラブ費・約三千円×3で、月一万円以内とか、タバコ1日1箱吸う人は月9千円位と比較してとか)それを超える魅力が東京TCにはありますよね。

クラブに悪いコトしたなと思うかもしれませんが(そう思うトコがまさるさんの美徳ですね)実際、まさるさんも私も見込み客だったワケで、今回は・・・と言うコトでね。

あと以前の「桑田・清原」は、まさるさんのコトを指してでは無いですよ。自戒の念を込めてでしょうし、解ってくれているとは思いますが、念のため。
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tiさんへ (まさる)
2009-10-19 19:38:49
社台に入る事はまだ先になると思いますが、次に入るクラブは社台かと今回の一件で感じました。
仮に入ったとしても私の財力では25万~35万円の価格帯の馬になります。
あるいは2年に一頭60万円くらいの大物狙い!

いずれにしても私には高嶺の花でありまして、満足いくクラブライフが送れるかは未知数で正直わかりません。


実は京都には行けなくなる可能性が今日になり発生しました。
まだ分かりませんがダメな事を想定しておかないとショックが…。
都合をつけてブレイクランアウトを現地で応援したいです。
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keatonさんへ (まさる)
2009-10-19 20:24:04
激励ありがとうございます。
今でもロンドンブリッジは心残りです。デビューしても心の愛馬として応援していきたいです。

まずもって今回は軽率でした。
アドマイヤサンデー(だけではないが…)が取れなかった腹いせにロンドンブリッジを指名し挙げ句の果てに出資権利を放棄。
クラブに、欲しかった会員さんに申し訳ない気持ちです。

今回の事で今後の一口馬主としての楽しみ方やクラブの退会を考えました。
漠然と出資馬が引退するまで…と考えていましたが、ある程度になったら権利放棄を含めて決断しないとクラブはやめられないと思うようになりました。
散々文句を言っているシルクの退会ですら、かなりのストレスになるのだと思います。

具体的に退会を意識したら、そう簡単にクラブは増やせないし今後に向けた展開が描けなくなりました。

かなり悩みました。
東京TCのリニューアル時に投函しないで封を開けて書き直さなければ今頃シルク・キャロット・東サラの体制になっていました。
別にグリーンに不満があるわけでもないのに、グリーンを邪魔者扱いしてしまった自分を情けなしと思いました。

結局社台入会の折りにはグリーンも退会しますが、まだまだクラブの良さも悪さも分かっていない自分を知りました。

結果、浮気をするのではなく今のクラブをもっと楽しもうと思いました。
今の私は当たりのクラブを追いかけているようでは一口馬主としては単なるミーハーなんだなと思いました。
去年は東京TCは高すぎて、セゾンがいいと思っていたし。
今年の東サラは本当に魅力的な馬が多く、今残っているキャロット馬より本音を言えば欲しいです。

ここで入会したらどんどん馬が増えていき、自分自身の立ち位置がブレていく事が目に見えていました。


今回の件で次のクラブは社台だと宣言しましたが、それでも入会は数年先になると思います。
母父ディープインパクトの時代かな?と。

その時にブレイクランアウトが種牡馬として社台カタログに載っていることを夢に見て楽しみたいと思います。
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タカサンさんへ (まさる)
2009-10-19 20:46:09
本当にお騒がせいたしました。
多くの方に迷惑をかけてしまったと反省しきりです。

キャロットも文句ないクラブでして、ここでじっくりと腰を据えて当面は楽しもうと決意を新たにした次第です。
馬が怪我しやすい(気のせい?)のと欲しい馬が取れない以外は完璧なクラブだと思います。

グリーンはまだ2年。何も分かっていないのに分かった気になっていたのは入会前に2年間見てきたからでした。


いつかは社台。それは一口馬主にとっての憧れであり夢ですよね。
私もそんな日が来るといいなと思っています。
でも、年間1頭で楽しめるかしら(笑)
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徳島ラムタラさんへ (まさる)
2009-10-19 21:11:08
お気遣い頂きましてありがとうございます。
別に気にしておりませんのでご安心ください!

私、社台は5年、東サラは4年(現在進行形)セゾンは去年まで3年、ローレル2年、グリーン2年、サウスニア1年、タイキ1年(こちらは過去形)と大抵のクラブにカタログを請求していました。
本当に今年の東サラは魅力的で今のキャロットの残っている馬よりも魅力的です。
私も角居厩舎のサセッティが欲しかったです。

社台に仮に入会するとして毎年の出資は無理だと思います。
となるとセカンドクラブは小口。今のところキャロットが頭3つくらいリードしています。

社台→キャロット2頭→社台→キャロット2頭のような感じをイメージしていますが、それもどうなるかわかりません。

私にとって社台は憧れであり、いまだに敷居が高いです。

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Unknown (keaton)
2009-10-19 21:15:25
まさるさんにとって色々と勉強になったようですね。
それに気付けただけでも儲けものです。

今のトレンドを追うのではなく、むしろ入会した先の将来を見据えたクラブ選択をしなければならないと私も感じました。
でも、それって一番最初から気付ける事ではなく、色々なクラブに入ってそれぞれに思うところあればこそ気付けた事であります。
一つ言えるのは活躍しているクラブの基本姿勢は大きなブレが無いという事です。
一方、バイヤー系の中堅以下のクラブはトップが変わる事でその形態がガラッと変化してしまう事です。
それに対して私達は苦々しく思っても、どうにもできない事です。
社台・サンデーはそれがありません。
募集馬の質も安定しています。第三クラブが実現したら、その選択肢は200頭以上にもなるかもしれません。

まさるさんが何処でどう将来楽しみたいのか?それを今後も含めてじっくり時間を掛けて選択してほしいと思います。

余談ですが、本家入りした時は毎年25万~35万円を狙うのではなく、数年のスパンで結構なので一頭60万円を狙う方が良いと思います。
調べてみると分かりますが、本家と言えどどうしてもその価格帯では限界があります。
一方、後者の価格帯ですと結構な活躍馬が出ていますよ。
そられの馬を職業とか、生活レベルを問わずに持てるチャンスがまさるさんにも私にもある訳です。
私の愛馬も一頭60万円です。
でも、予算内なら選択権はより多くなるのでその時に実感してほしいと思います。
キャロやグリーンは確かに社台系の会社ですが、やはり本家は別格だと思って下さい。
色々な意味で入るだけでもう既に楽しさが込み上げてくる…そんなところだと私は思います。

本家入りは容易ではないし、単純でもないですが、実は数年先と構えるよりもその人の転機次第な気がします。
私の転機は東サラが冠名採用した事、、、、これがなければ私は東サラにいて、今も会員だったでしょう。
そして本家入りはまだ先になっていたでしょうね、、、、。
更に言うなればロザリオとスコルピオンに出資し、ドボンでした。w
あれから馬の選択の仕方、見方等を全て一から見直し、本家入りしました。
まだ、その最初の愛馬は2歳だから結果は出ていませんが、私にとっても真価が問われそうです。
勿論、今年キャロで出資した仔達も含めてですけどね。
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keatonさんへ (まさる)
2009-10-19 21:53:59
携帯で文章を書いているのでとにかくひどい文章になっており、大変読みにくいかと思います。
家に帰ってきてパソコンを開いてしまいました(笑)


お話にもありましたが、今回の件で少し先を考えて出資をしないといけないなと思うようになりました。
今年用意した資金は今年使い切らなくともいいのですからね。
来年以降の事も考えて私の一口馬主専用口座に入れておいてもいいんだなと。


社台出資のアドバイス、ありがとうございます。
イメージが段々湧いてきました。
うまく走ってくれれば二年に一頭とかでも切れがなく楽しめると思いますが、社台でも半分くらいなものだと認識しています。
うまく選べれば良いのですが…。

確かに25~35では難しいでしょうかね?
私の持論に「価格は嘘をつかない」というものがあります。
とはいえその価格帯は皆さん狙っていますから激戦区。

社台の特別会員は五年連続で続いていますが、早く正会員になりたいと思うようになりました。

改めて社台のカタログを見ると質が高いですね…。
惚れ惚れするような馬がたくさんいます。
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Unknown (Yuki)
2009-10-20 20:05:23
クラブを辞めるのは、それなりにエネルギーが必要ですね。
自分もシルクを辞めるのは2002年に決断しましたが、現役馬の引退まで待とうと思ってそこから7年要してしまいました。
最終的には権利放棄で退会せざるを得ませんでしが、いくら見限ったクラブとは言え、相応のエネルギーは必要でした。

クラブは、人気になっているクラブの後追いで入るのは、選択肢としては良くない選択肢と思っています。
会員が増えると、人気馬に出資できなくなる。会員が増えて募集馬が増えると馬の質が落ちるというのは過去の例でもありますので、他の方が目をつけだしたときには既に手遅れだと思っています。東京TCも来年からは相当な抽選になるでしょう。
そういえば、東京TCの愛馬会法人の代表がプロゴルファーというか菊池桃子の夫の西川哲氏とは、不勉強にてレッドディザイアの記事で初めて知りました。
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Yukiさんへ (まさる)
2009-10-21 21:53:57
エネルギーは相当ですよ(笑)
簡単に決断できればシルク退会で東サラに入会しています。

結局シルクも決断ができずに今回の結論に。
将来、どうなるかはわかりませんが以前から言い続けているように所有馬がいるうちは続けていくつもりです。

ただ、未勝利馬が一頭とか二頭とかの状態になったらその時は権利放棄もあり得るかもしれません。
そのくらいの気持ちの区切りができなければクラブをやめることなど不可能です。


私も今回の事で色々と考えました。
今回はキャロットでうまくいきませんでしたが、縁が無かった馬として気持ちは切りました。
残った馬で自分の愛馬を見つけていく事に集中します。

正直今年から頭数を減らすことは決まっていますが、それは高額馬(角居)に行く事を前提としていたので今年はあと2頭ほどは仕込むつもりです。結局全部で7頭位になるのかなと思います。

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