一昔前にゴルゴ13というスナイパーの漫画を読んでいた時期がありました。昨日の武豊騎手の阪神大賞典の騎乗には怖さを感じました。
ドリームパスポートはやや掛かり気味であったとは言え、すぐ後ろをびっちりとマークされ、たまったものではないはず。
あれでは安藤騎手もやりづらいですよ。
直線向いてからきっちりと計ったように差しきりました。実にお見事でした。
狙った獲物は逃さない。ユタカ騎手は本命馬に乗るときよりも伏兵に乗った時の方が凄みを感じる私は重度の武豊ファン。
早くアンカツ騎手や岩田騎手を撃破してリーディングに返り咲いて欲しいです。
それにしても長距離レースは実に見応えがありますね。
ところで天皇賞(春)は何に乗るのかしら?
ドリームパスポートはやや掛かり気味であったとは言え、すぐ後ろをびっちりとマークされ、たまったものではないはず。
あれでは安藤騎手もやりづらいですよ。
直線向いてからきっちりと計ったように差しきりました。実にお見事でした。
狙った獲物は逃さない。ユタカ騎手は本命馬に乗るときよりも伏兵に乗った時の方が凄みを感じる私は重度の武豊ファン。
早くアンカツ騎手や岩田騎手を撃破してリーディングに返り咲いて欲しいです。
それにしても長距離レースは実に見応えがありますね。
ところで天皇賞(春)は何に乗るのかしら?
今年の春天は、日程がアドマイヤムーンが予定している香港のレースと被ってるんです。ドバイが終わるまでは分からないんでしょうが、乗るとしたらそのままアイポッパーではないでしょうか。アドマイヤメインは宝塚記念が目標らしいですしね。
また遊びに来させて頂きます。
今年は騎乗数もすくないですし心配してたんですけど、日曜はひさびさの固め打ちでしたね!!
確かに安藤さんや岩田さんも一流騎手ですがやっぱりリーディングは豊騎手にとってもらいたいです。
ムーンは今年豊騎手が一番期待してるそうなので、香港とかち合っちゃったら香港に行ってしまうかもしれませんね。
年末の香港カップでのプライドとの鼻差を考えたら香港馬場での適性はありそうですもんね~。
ちなみにアンチ巨人でもあります。
いやねぇ弱い者が強者に立ち向かうのが好きなんで、
馬券買うときも人気無い馬を応援したくなるんですよ。
出資馬も渋い馬に出資して社台の高額馬やっつけるのが好き!
騎手はやっぱり江田照、佐藤哲だよねぇ~♪
私が競馬を初めて見たのはサニーブライアンが勝ったダービー。そこで除外になったシルクライトニングと安田富男騎手。その寂しそうで悔しそうなあの背中を見てから、私は富男さんのファンになったんです。だから、富男さんの引退にもショックでしたし、シルクライトニングにはもう一度輝いてほしいとずっと願ってました。願いは届きませんでしたが、私の心の愛馬は永遠にシルクライトニングです!そして私の枕もとには週刊ギャロップで当たった安田富男騎手の引退記念サインパネルがいつまでも飾ってあります☆(駄文を長々とすみません)
書き込みありがとうございます。
こうして新しい方に訪問してもらえると私、どんどん調子に乗っちゃうので、これからもお暇な時はもちろん、寝る前にでも覗いて見てくださいね(笑)
武騎手は競馬やコメントはクリーンだけど、勝負に対するこだわりは凄まじいですよね。結構、いやらしい競馬をする事もあります。
しかしそれは別にアンフェアな事ではなく、あくまでも勝ちにこだわる姿勢として捉えていますので全く嫌味に感じません。
なるほど今年の春天には乗らない可能性もあるのですね。
武豊のいない天皇賞なんて、ご飯のないカレーライスみたいですよ(今晩はカレー。ちょっとしょっぱかった)
私は武騎手とオーシャンエイプスのコンビで今年のダービー制覇を期待しています。今、順調さを欠いているみたいですので、少し心配ですが・・・。
まぁ、職業病のようなものと考えています。
とにかく今年のアンカツ騎手は異常で、神がかった騎乗を見せたりします。やっぱりアドマイヤホウオーやダイワメジャーなどの影響でいい馬が集まっているようです。
結構苦戦すると思いますが、結局夏の終わり頃には豊ジョッキーがトップに君臨しますよ。
アンカツ騎手は上手いけど、ラフプレーが多くてどうも好きになれません。イワタ騎手はダートはいいけど芝はどうかな?って思っています。
だって皆が武騎手を応援したらそれこそ大変な事になっちゃう(笑)
それにしてもミカリンさんは江田Jが好きです(笑)
結構穴をあけますからね。たしか昨日も勝たなかったでしたか?
江田騎手はプレクラスニーで完全に穴騎手として定着してしまいましたね。可愛そうです。技術はいいとおもいますよ。
私の応援している馬を代打で任されたときも、実にいい騎乗をみせてファンの納得を得ていましたからね。
いもんさんは武騎手のリーディングを疑っているのですか?
大丈夫です(笑)
軽々とシイ騎手を交わし、ゴールデンウィークが終わる頃にはイワタ騎手を交わします。
ココからが本番で、アンカツ騎手との火の出るようなデットヒートが繰り広げられます。まさに昨日のメインのような感じ。
今年のアンカツ騎手は神がかり的です。恐らく今はホウオーやダメジャーの影響で、いい精神状態にありますが、これがクラシックやドバイでこけちゃうと一気に崩れます。
もともとやや荒っぽい騎乗をする方ですから、正攻法で来るユタカ騎手の技術には早ければ夏、遅くとも秋のシーズンには交わすだろうと思っています。
ただ、武豊JKでは4勝していますが、人気馬が多いので人気馬が多いので物凄く相性がいいという訳ではないです。
まぁ、自分の初勝利の時の騎手でもありますし、重賞も勝ってくれていますので文句は言えないのですが。(汗)
武豊JKがさすがだなぁと思うのは、自分が参加した口取りの写真を何枚か飾っているのですが、競馬を知らない人でも武豊JKは知っていることが多いことです。なんで自分が武豊JKとあんな写真を撮っているのかと思うようです。
個人的には感情を前面に出す乗り役が好きですね。
将来性なども含めて考えると、やっぱり池添くんでしょうか。最近は、ウチの馬に乗ると乗りへぐってばかりの気がしますが・・・。
でも、池添くんは本当に人間的にもしっかりしています。律儀ですし、自分のような末端の一会員に対しても気遣いをしてくれますので、非常に好感度が高い乗り役です。
ユタカ騎手だってミスはするでしょうが、一番ミスの少ない騎手だと思います。競馬ってファインプレーをしても勝てない事が多いものだと考えていますので。
だから一番ミスの少ない(馬の力を邪魔しない。さらにプラスαがある)騎手が一番うまいと考えます。
とにかくユタカ騎手が乗るだけでオッズが全く違います。
何でこの馬が3番人気なの?とか普通にありますからね。
そういう時は私もユタカ騎手は外すんですよ(笑)
池添騎手はそんな配慮のできる人物だったのですね(驚)
デュランダルに乗っている時のゴール後のパフォーマンスやインタビューを聞いてうんざりしました。
全く知らない私はどちらかといえば嫌いな騎手でした。
これからはそういう目で池添騎手を見てみますね。