日曜日のフェイジョアで自身初の口取りに申し込みを行いました!
ケビンコスナー似の私は目立ってしまいますので、あまり写真に写ったりするのが好きではありませんでしたが、あたらしい事が好きな私は口取りにチャレンジしました。
結果がすぐわかるのでいいですね!翌朝には判明します。
余裕で外れました(笑)
来週はオスカーとキュートの口取りに参戦します☆
追伸:自信は無いのですが、応募した馬名が今年も当選しないかしら…と昨日のよる辺りからソワソワしてきました。
ケビンコスナー似の私は目立ってしまいますので、あまり写真に写ったりするのが好きではありませんでしたが、あたらしい事が好きな私は口取りにチャレンジしました。
結果がすぐわかるのでいいですね!翌朝には判明します。
余裕で外れました(笑)
来週はオスカーとキュートの口取りに参戦します☆
追伸:自信は無いのですが、応募した馬名が今年も当選しないかしら…と昨日のよる辺りからソワソワしてきました。
私がチャレンジしたのはクルセイダーの中山遠征時でしたが、
くそぅ・・・。
Σ(゜m゜=)ハッ!!
いけないいけない。
誰も出資しないような人気の無い馬にすれば当選の確率も上がるでしょうか(笑)
ということはオスカーも勝ちそうなのですが、今週は外れました。ぼく馬評価Cでした。実戦はどうか?
フェイジョアいいレース期待していますよ、まさるさん。
あっ、唯一イデアーレのデビュー戦で応援の為の単勝馬券を買いに言った時に礼服で行ったことがありました。
フェイジョアは印が付かないと思います。メンバーが結構いいんですよ(汗)だから、入着を目指すということで木幡騎手に託す事とします。どんなレースをしてくれるか楽しみです!
関西は簡単に当たるのですが関東は倍率が高いです。
ちょうど今日、自分ところに京都牝馬Sの
口取り写真が届いたのですが、やはり記念になりますよ。
キャロットの場合は、通常の口取り写真だけではなく、
希望者はゼッケンを囲んでの集合写真や
1人1人個別にゼッケンを持った写真を撮って送ってくれます。
あと、レースの結果に関係なくレクチャーに行かれるといいですよ。
レース後のコメントとかはレース直後なので簡単なものですが、
自分なんかでもそこで色々な会員さんと知り合えました。
こういう時に思うんですが、確かにシルクとキャロットでは、
会員の気質とかが全然違いますね。
まさるさんが連帯感をあまり感じないと仰っていましたが、
確かにキャロットの会員は個人主義的な感じはあると思います。
個人馬主さんや社台との掛け持ちの会員も多いこともあり、
会員の目は相当にシビアに見ていますし、
自分なんかも本当に勉強させられることが多いです。
シルクで出資する例で簡単にタネ明かししますけど、
・その馬がシルクに回ってきた経緯を考える
・その馬の仕入れルート(誰がエージェントか)を考える
・その馬がその予定厩舎に決まった経緯を考える
どれも馬を選ぶに当たっては基本的なことだと思うのですが、
このあたりをしっかり意識すればだいぶ変わるように思います。
あとは、分かりやすく走らなさそうな馬が相当数いますので、
消去法でそのあたりをバッサリ削ってしまえば、
分母の数が10頭くらいまで減りますので、
あとは乱れ撃ってもソコソコ網にかかるように思います。
キャロットだとまた違ったファクターになってくるわけですが。
私はこの馬を見て、キャロットの名前を知って興味を持ち、入会をしたんです。ですからディアデラノビアがいなかったらきっと入会していなかったかもしれません。
しかしながらキャロットとの出会いはもっと古く私が学生時代の時だと思いますが、とある競馬雑誌にオグリキャップの子供を共同所有しようみたいな企画に参加した事がきっかけです。間違いなくそれはキャロットクラブでした。確か5000分の1位かな?
私がPOGでスターアルファを指名していた時です。当時は一頭だけだったんですよね!
さほど競馬に夢中になっていなかった事もあってオグリの子がその後どうなったかはわかりません(笑)
確か母の名は…音楽に関連のある言葉だったとおもいます。あとでしらべてみようかな!
そして社会人になった私はブライアンズタイムの子供が欲しくてシルクの一口会員となったのです。
話がズレたので戻しますが、馬の仕入先やエージェントとは難しい話ですね!何となく存在はわかるのですが私がその域に達するまでには相当かかりそうです(笑)
騎手のエージェントはトラックマンがやったりしているということは聞いていますが、色々と複雑なんですね‥。
私は血統と厩舎、さらにかろうじて馬の形やバランスを見る程度です。
まぁ、マイペースでやっていきます!
日曜日はテレビで応援させていただきます!
来週は当選するといいですね。
おっ、私も来週中山で当選率100%な馬の
口取り申し込みします。
日曜日だったらご一緒ですね。
5回空振りした後の口取りでしたし、
今まで何度も一緒に空振りしてきた会員さんと一緒に
ウイナーズサークルに立てたので感慨も一入でした。
自分が競馬場に行く時は勝つチャンスがあると見込んだ時で、
その時は確実に口取りの権利を申込んで行く訳ですが、
それでも空振りに終わることの方がずっと多いです。
口取りを申込むと負けると言うジンクスは良く聞きますが、
ずっとやっていればいずれは機会があると思いますので、
あとはどれくらい我慢強く競馬場通いを続けられるかですね。
スーツで競馬場に行くのが億劫と言うのはよく言いますけど、
自分なんかも仕事でスーツとかを着ることが滅多にないので、
最初のうちは競馬場にスーツで行くのが億劫でしたが、
最近は慣れたのであまり億劫に感じなくなりました。
口取りはウイナーズサークルに立てると言うのもありますが、
検量室など一般には見れないような業務エリアも見れますし、
高いお金を払って会員になっているわけですし、
会員の特権を少しでも使った方が良いのではないかと思います。
関東は確かに口取りを取るのが難しいらしいのですが、
関西ではキャロットに関してはほぼ確実に申込みはできます。
抽選で外れても電話で敗者復活するので
申込めなかった記憶が全くないくらいです。
この前も人気馬で勝ったのに4人しか口取り参加者がいませんでしたし、
一番少ないのでは3人で口取りというのもあったと記憶しています。
あと、仰られるように1人で会員をするのは楽しみが半減ですね。
自分も普段は周囲に競馬をする人間がいない環境なのですが、
シルクに入会した10年前から色々な機会で
同じクラブ、違うクラブ関係なく多くの会員さんと知り合え、
本当にそれは大きな財産になりましたね。
この世界、同じ会員同士で喜びを分かち合い、また、
愚痴を言い合いながら楽しんでやっていくのが一番と思います。