愛馬レクチャー内容

コンヴィヴィオ
１枠に尽きる。飛びの大きな馬だし最後までリズムを掴めずに終わってしまった。
脚の事もあるし今後は状態を見て決める。
調教師も少し作り過ぎたかな…との事。
後藤騎手はこのクラスは勝てる能力は十分あると再三言っているそうです。

ブレイクランアウト
残念。チグハグな競馬になってしまった。調教師もここは楽に突破してくれると期待していたようで、かなり感情的になっていた模様。レースはもっと主張しても良かっただろう。ラスト200ではものすごい脚を使った。能力のある事については再確認できた。賞金を加算出来なかったので暮れの目標は白紙。スタートが良すぎて騎手も今後の事を考えて大事に乗りすぎた。立て直してから全速力、負担の掛かる競馬だったので状態を見てから次を決める。騎手は変更予定。下手な騎手になる事は無い。岩田騎手もすみませんと言っていた。続投の可能性もゼロでは無い。一応次走は東スポ杯の予定。距離は2000までは大丈夫。プラス体重は影響なし。


いつものキャロット社員さんも第一声はスミマセンでした。
かなり落胆していました。

残念、無念…。

１０月２５日（土）
コンヴィヴィオ　　 東京８Ｒ 　３歳上５００万下 　 ダ１６００ 　　５５　 後藤 １２着

ブレイクランアウト 　東京９Ｒ 　 いちょうＳ 　　 芝１６００ 　　５５ 　岩田 ４着



コンヴィヴィオ
スタートがあまりよくないのはいつもの事ですが、今日はどうも上手く走れなかったみたいですね。
体調なのかなぁ。
パドックで見た限りでは比較は出来ませんがいい状態に見えたのですがね…。
直線もパタッと止まっていますので、ダメージは少ないでしょう。
次がありますからそちらに期待しましょう。

ブレイクランアウト
レースは残念でした。
最後一旦下げて大外に回した分のロスがありました。
鋭い脚でラスト１ハロンは鬼脚を使いましたが、さすがに１馬身ほど届きませんでした。
それにしても直線で武豊騎手が進路をガッチリとキープしており、行き場を無くしたように見えました。
非常に悔しいですね。

家に帰ったらレースを30回見る事とします。

厩舎スタッフにはブレイクランアウトのケアをお願いしたいと思います。
最後、彼は本気で走りました。
とにかく無事でありますように…。

【２００８年愛馬成績　　８－３－３－7－４－30】