団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

かみさんに「ありがとう」と、言われました。

2021-05-11 01:04:09 | 日記
 昨日8時半に、コロナ接種予約の3回目にチャレンジしました。

 今までは保健所分でしたが、今回は市民病院分でした。

 私はかかりつけ医があるので、かみさんの分をチャレンジしました。

 私のところの固定電話はスピードが遅いので、前回は4秒前にクリックしましたが、今回は6秒前にクリックしました。

 うまく入れて、5月31日の予定が○で表示されていました。

 「やった!」と思い、○印をチェックしました。

 これが間違いでした。

 ○にチェックを入れるのではなく、次に進んで希望接種時間をチェックしなくてはいけなかったのです。

 5月31日は「X」に変わっていました。

 「やり直して下さい」とのコメントが画面に表示されました。

 「しまった!」。

 今日は100名、ネット50名、電話50名だと思っていましたので、
「もうダメか」と、思いました。

 でも、先ほどのところまで戻って再チャレンジ。

 今度は6月の予定が、全て○で表示されていました。

 6月1日は、接種時間毎(15分刻み)の最後から2番目の時間15時45分が一番残っていて、10名中残り7名と出ていました。

 最後の予約日 6月18日の一番残っている時間帯15時45分も、
残り7名と出ていました。

 最後から3番目の6月16日は、15時台、全て10名丸々残っていました。
私は最後から一つ前の時間帯15時45分なら取れると踏んで、15時45分をクリックし、次に進みました。

 画面に「予約完了しました」という、メッセージが出ました。😊

 居間で、かみさんはスマホで電話予約にチャレンジしていました。

 「お〜い、予約取れたので、電話やめていいよ」と、言いました。

 かみさんが私の部屋へやって来て、パソコンの画面を見ました。

 その時、私がネットでダメだったらチャレンジするつもりで机に置いていたかみさんのガラケーに、「予約完了しました」というメールが着ました。

 予約開始からたった2分後でした。

 この状況では、すぐに埋まってしまうと思いました。

 かみさんもこのメールを見てホッとしたようで、
「ありがとう」と、言いました。

 私とかみさんは毎日100名づつと受付と思っていましたが、昨日1日で5月31日から6月18日までの予約が出来るようでした。

 それだけの人数枠があるので、私も予約が取れたんだと思いました。

 昨日は、たった100名ですので、これから毎日チャレンジしなくてはいけないと思っていましたが、私たちの勘違いだったようです。

 かみさんは予約が取れてホッとしたようですが、今度は「副作用が心配」と言いました。

 心配事は、いつまで経っても無くならないようです。😅





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コメント (6)
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