団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

生き物を飼うということは、世話がかかるものですね!

2014-07-30 08:15:04 | 日記
今日は昨日ほど涼しくなかったです、7月の終わりですから当たり前ですね!

先週の日曜日、息子一家は泊まりで海へ出かけました。
息子の嫁さんから電話があり、「暑いので、ハムスターのカゴの下に保冷剤を置いてほしい」との頼みでした。
真ん中の孫が今年の春から飼っているのですが、私はハムスターなどネズミ系の動物が苦手ときています。
私が一軒家ならハムスターを私の家へ持ってきてかみさんに世話をしてもらうという事も考えられますが、何せ狭い団地に住んでいますので、ハムスターを持ってきたら動物の臭いが充満するので、それも厭なのでやり方を息子の嫁さんに聞いて行くことにしました。

それにしても息子の家が生き物を飼うということが、こちらにも影響があるとは思いませんでした。(苦笑)
その点、私が最近宿直の先輩に頂いたカブトムシを息子の家に持っていきましたが、1日ぐらいのお泊まりはエサだけ入れておけば良いので楽なんですが。(笑)

夕方 かみさんは、私がハムスターを苦手ということを知っていますので「ついていってあげる」と言ってくれて、一緒に自転車で行きました。
ハムスターは孫の部屋にいました。
家の窓が全部しまった状態ですので40度ぐらいの温度があり、ハムスターのカゴの下に置かれている保冷剤も融けかかっていました。
かみさんが新しい保冷剤と入れ替えました。
私はかみさんがやっているのをただぼっーと見ていました。(笑)

次の日の朝と夕方、二度保冷剤の交換でかみさんが行きました。暑くてまる一日は、保冷剤が効かないらしい。
私はやっぱりハムスターを見たくないので行きませんでした。
かみさんに言わせると「仕草がかわいい」とのことですが、私はだめですね。

結局かみさんは息子の家へハムスターの件で3回、息子達一家の駅への送り迎えで2回行くことになり、さすがに疲れたようで「おとうさんが運転できれば」と、愚痴を言いました。(苦笑)

息子達の旅行も、なにかしら影響を受けますね!



1960年代の若者の服装がいかしてますね! Bobby Rydell & Ann Margret - One Boy (1963)
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「ハゲはむつかしいけど、お腹の出っ張りはなんとかできるでしょ。」

2014-07-28 07:40:35 | 日記
今朝は昨日の朝に比べて5度ぐらい温度が低いようです。
宿直の疲れもあり、よく眠れました。

ところで昨日の昼すぎテレビを見終わって、いつもの喫茶店に行こうとして愛用のハンチング帽を被ったところ、
かみさんが「今朝の新聞にお店で食事をする時 帽子を被ったまま食事をしている人がいるが、みっともない!というお年寄りの意見が載っていたわよ!」と、言いました。
私は「その人はハゲていないからそう言うんだ、この暑いのに帽子を被って隠している身になって考えろ!」と言いましたら、
かみさんが「私は父親も兄さんもハゲているから、ハゲはそんなに気にならないわ。それよりもあなたのお腹をなんとかしなさいよ!」と、言いました。
「俺はハゲが気になるの。」
「あなた!鏡を見たことある?そっちの方がよっぽどみっともないわ。」
「そんなのジムの鏡で知っている、なんとかなるなら、いっつかなんとかしている」と、言い返しました。
「ハゲはむつかしいけど、お腹の出っ張りはなんとかできるでしょ。」

私は言い返してもかみさんに勝てないので、黙って喫茶店へ出かけました。
いくら夫婦でもここまで人が気にしていることを、言ってもいいものかと思ってしまいます。(苦笑)



舟木一夫 ♪あゝ青春の胸の血は(昭和39年)
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独身女性が一番結婚したい相手に、地方公務員を選ぶ気持ちがよく分かります。(笑)

2014-07-27 10:23:16 | 日記
今朝ネットでニュースを視ると、おいしい話がのっていました。
宮城県庁OBが、東北電力へ天下りする実態のお話です。

暇で暇でしかたがなくて、年収600万円ですか!私にとっては夢のようなおいしい話です。(笑)
独身女性が一番結婚したい相手に、地方公務員を選ぶ気持ちがよく分かります。(笑)

東北電天下り「暇地獄」 経験者が勤務実態証言
河北新報 7月27日(日)6時10分配信
 原子力行政を担当した宮城県庁OBが東北電力に再就職していた問題で、経験者の一人が勤務実態を証言した。業務らしい業務は与えられず、専門性が問われる局面もなかったという。県は「経験が生かせる職場」と説明するが、OBは「暇すぎて地獄だった」と当時を振り返った。

 OBが勤務したのは2000年以降のこと。デスクは仙台市青葉区の東北電本社に置かれ、勤務は午前8時半から午後5時半だった。午前は「ゆっくりと新聞を読む」のが日課で、午後は自分の勉強に時間を費やした。
 決裁権限は一切なく、社内プロジェクトに参加することもなかった。主な仕事は、社幹部が県庁にあいさつに行く際の日程調整ぐらい。専門性は関係なかった。
 宮城県人事課は、東北電について「県庁で積んだ経験を生かせる職場」と説明している。証言は、こうした県の言い分と食い違いを見せる。
 このOBは「飼い殺しされているようだった。眠気と闘う毎日だった」と言う。
 報酬は年600万円。県庁関係者らによると、業務内容を含めた待遇は現在も大きく変わっていないとみられる。
 OBは労働を伴わない対価に苦痛と罪悪感を覚え、何度も退職を考えた。だが、「次に続く後輩に迷惑が掛かる」と踏みとどまったという。
 県庁時代、「天下り」とされる再就職を意識して仕事をしたことはなかったのか。OBは「そのようなことはなかった」と明言。その上で「福島第1原発事故で再就職の慣例が終わると思っていた。今も続いていることに違和感を覚える」と語った。
 宮城県庁OBの東北電への再就職は1989年に始まった。福島第1原発事故前に7人が経験し、事故後の現在も1人が勤めている。

以上

OBひとりが県庁を辞めてから3年間ぐらい東北電力へ天下りするのかな?その後もまた天下りする人もいるでしょうね!
やはり役人はたとえ原発事故が起ろうと天下り先は手放さないでしょうね!(苦笑)






ジョニーエンジェル 歌詞付 Johnny_Angel シェリーファブレー Shelley_Fabares
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「毒親」って、なんのこと?

2014-07-26 06:42:31 | 日記
昨日 ラジオの「人生相談」を聴いていましたら、相談者の33歳の女性が『私の母親は「毒親」でして、あなたは人間関係がうまくできないので一生結婚できないと言われ続けてきた、母親が帰って来いと言っていますが、どうしたらよいでしょうか?』という相談でした。

「毒親」って、相談者は言われたが「毒親」って、一般的に通用している言葉なの?と思ってしまいました。
ネットで調べてみると、毒親チェックリストなるものがありまして、下記の質問の内65項目のうち、もしあなたが22項目以上(つまり3分の1以上)にイエスと答えたなら、あなたはたぶん、コントロールばかりする親のもとで育った可能性が高いとのこと。
私はチェックしましたが、毒親のもとで育っていませんでした。


毒親チェックリスト
―毒になる親の特徴―

ダン・ニューハース『不幸にする親 』より

  自分を振り返れば 

自分の親がどうだったかについて考えるには、次のような事柄をチェックしてみるとよいでしょう。(次の65項目のうち、もしあなたが22項目以上(つまり3分の1以上)にイエスと答えたなら、あなたはたぶん、コントロールばかりする親のもとで育った可能性が高いといえます。)

◆あなたは子どもの時、

①親の言うことに疑問を投げかけたり、同意しないことは許されなかった。

②親から過剰な期待をかけられたり、自分には達成できないようなことを基準にされて、強いプレッシャーをかけられた。

③親が近くにいると緊張して神経がピリピリした。

④親に矛盾することを言われたり、意味が曖昧でよくわからない規則を押しつけられたりして、頭を混乱させられることが多かった。

⑤親に励まされたりほめられることはほとんどなく、けなされてばかりいた。

⑥親のまえで怒り、恐れ、悲しみなどの感情を表すことを恐れた。

⑦親に怖がらせられたり、バカにされた。

⑧親にうまく操られて、やりたくないことをやらされていた。

⑨無性に悲しくなったり、不安になったり、傷ついたり、必要としていることが奪われた気分になったり、腹が立つことがよくあった。

⑩家族の間に愛情の通う温かい雰囲気がほとんどないと感じていた。

⑨本当の自分でいるより、親を喜ばせたほうが報われた。

◆過去を振り返ってみると、あなたの親は、

①あなたの考えや言うことが自分の望む通りになるよう、指図してばかりいた。

②あなたの食事、睡眠、服装や髪型などの身づくろいについて、異常に細かく詮索した。

③あなたが学校、仕事、友人、恋人などを選ぶ時に、いちいち介入した。

④あなたのプライバシーを侵害した。

⑤言う通りにしないと親子の縁を切るといって脅した。

⑥機嫌をそこねると、愛情を与えてくれなかった。

⑦あなたのことを「バカ」「醜い」などとののしった。

⑧あなたを身体的・性的に虐待したり、またはそれらの行為をほかの者がしても手をこまねいていた。

⑨いつも自分が人から注目される中心でいたがった。またほとんどの場合において、すべてを支配したがった。

⑩世の中のさまざまなことについて、いつも「正しい」「正しくない」と決めつけた。

⑪人間的な感情を受け入れず、避けるべきもの、無視すべきものとして扱った。

⑫完全主義、ストイック、あるいはいつも何かに追い立てられて行動しているように見えた。

⑬自分の誤りを認めようとしなかった。

⑭清潔であること、秩序正しいこと、物事の詳細、規則、スケジュールなどに対して、強迫観念的といえるほど異常にうるさかった。

⑮自分が批判されることに対して異常に敏感だった。

⑯あなたや他の人に苦痛を与えているのに、そのことに気づかないようだった。

◆あなたの親は彼ら自身、

①子ども時代に大きなトラウマを体験していた。

②家系に身体的虐待や性的虐待をした人や、精神障害、アルコールや薬物の依存症の人がいた。

③親から過剰なコントロールを受けて育った。

◆あなたは大人になってからよく、次のように感じることがある

①完全主義的で、いつも何かに追い立てられているような気がしていて、めったに安心したり満足することがないように感じる。

②まわりにだれもいない時でも、だれかに見られて観察されているような気がする。

③他人をコントロールしたがる人間がいると、すぐ反発して腹が立ったり、または逆に怖じ気づいたりする。

④人との関係(主に男女の関係)で、相手に依存するのはゾッとするほどイヤだ。

⑤自分が育った時の体験のせいで、子どもを作ることに強い抵抗感を感じる。

⑥気分がふさぎがちで、むなしさや不遇感などを感じる。

⑦本当の自分を知っている人はあまりいないように思う。

⑧喜怒哀楽などの強い感情が起きたり、心の平静を失うことを、恐れている。

⑨普通の人が子ども時代に体験することの多くが自分にはなかったように思う。

⑩自分が批判されることに対して過剰に敏感である。

⑨自分は今どういう気持ちなのか、どういう気持ちであるべきなのかについて、よくわからないことがある。

⑩他人のことをすぐ決めつける。

◆さらに、大人になってからのあなたは、

①人と対立することが心配で、そういう場面を心に思い描いてくよくよ考えることがよくある。

②優柔不断で、何かを決めることがなかなかできない。

③人との関係ではいつも他人のニーズを優先してしまい、自分を見失うことがよくある。

④自分に合った信条や人生観を見つけることに困難を感じる。

⑤リラックスしたり、笑ったり、自然にふるまうことが苦手。

⑥異性との温かい肌の触れあい、愛のあるセックス、仲むつまじい関係を持つことがなかなかできない。

⑦人からほめられても言葉通りに受けとめることができない。

⑧摂食障害(拒食症や過食症)やアディクションがある。

⑨ストレスが原因の健康障害があり、いつも疲れていて燃えつきやすく、慢性的な身体の痛みがある。

⑩仕事や人間関係で、自ら立場を悪くしてしまうことが多い。

⑥他の人には自分にない自信があるように感じる。

⑩親しい人の愛情を試すようなことをする。

⑩友人や配偶者、恋人などに対して、加虐的になったり、コントロールしようとしたり、非礼な言動をする。

⑩他人は自分を傷つけたり、利用しようとするに違いないと思う。

◆あなたは大人になってから、親のことで次のように感じることがよくある

①感情的に親から離れるのに長い年月がかかった。

②親を訪問したり話をするのは自分から望んでのことではなく、義務感からであることのほうが多い。

③親は本当のあなたを知らない。

④子ども時代、あなたの家にはさまざまな問題があったのに、親はあたかも何事もなかったかのようにふるまい、さも楽しい親子関係があったかのように言う。

⑤親を完全に喜ばせることは不可能だ。

⑥親は自分(たち)の言動がどれほど強い影響をあなたに与えたかをまったく理解しない。

⑦親があなたに会いに来ることを想像すると緊張する。

⑧自分が親のように行動していることに気づくとゾッとする。

⑨親との接触を、一時的に減らすか断ちたい。

 以上の65項目のうち、もしあなたが22項目以上(つまり3分の1以上)にイエスと答えたなら、あなたはたぶん、コントロールばかりする親のもとで育った可能性が高いといえます。精神的に比較的健康な家に育った人でも、いくつかにイエスと答えることはあるでしょうが、3分の1にまでなることはありません。不健康で過剰なコントロールをする親のいる家では、これらのことがよりひんぱんに起こり、程度も強く、子どもが受ける精神的・心理的ダメージもより大きいという、はっきりした違いがあります。

 けれども、もしあなたがこれらの項目の多くにイエスと答えたとしても、「あなたは問題のある家で育ったので、人間として欠陥がある」ということではありません。それは単に、「あなたは幼い頃に困難な状況に囲まれ、そのなかを生き延びてきた。そのことは今でもあなたの人生に大きな影響を及ぼしているであろう」という意味にすぎないのです。これを理解することこそ、心の傷を癒し、自分の人生を切り開いていくうえで最初に必要な一歩になります。


以上です。


「毒親」とは不健康で過剰なコントロールをする親を言うようです。
相談者は結婚できないと高校時代から母親に言われ続けたそうです。
また看護師になって医者のお嫁さんになるようにとも言われたようです、これは母親の夢だったらしいですが。

精神科医の回答者さんからは、「今は母親から逃出し、ご主人と幸せに暮らされている、いつか会いたいと思う時がきたら会えば良いのであって、無理して会ってはいけない」と言われていました。
「毒親」、身近にもいそうです。(苦笑)



けんかでデートFirst Quarrel/ポールとポーラPaul & Paula
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福島原発の事故を、たった3年で忘れがちな自分が恥ずかしいです。

2014-07-25 10:53:48 | 日記
今日は暑いです。今年最高の暑さです。
毎月一回の眼科診察に行ってきましたが、帰りは暑くてどうにかなりそうでした。(苦笑)
これから本格的に暑くなるでしようね。今日の最高温度は37度になるようです。


ところで、先日の中日新聞に原発再稼働を問うということで一面に六人の歌人、詩人、そしてフクシマの人たちが詠むのは大勢の日本人の心でもあると書かれて詩や俳句を紹介されていました。
その中の2編の詩を紹介します。

なかったことにできるのか
       若松丈太郎

いたるところの道にバリケードをしつらえ
人びとが入れない区域を設定した
人が手を入れない耕地には
いちめんにセイタカアワダチソウが茂る
人びとのこころに悲憤が泡だつ

夏に湿気のおおいこの国の風土では
人が住まない家屋のなかは
いたるところじっとりと黴が生える
ありとあらゆるものを腐らせる
人びとのこころまでも患わせる

小児甲状腺がん発症者および疑いある者三百倍
「被災」関連死者千七百三十人超
避難者はいまも十万人超
このあと二年後も帰還できない人五万人超
燃料デブリ取り出しの願望的開始目標二◯二◯年

無惨としか言いようがない現実がある
あったことを終わったことにするともりか
おなじことをくりかえすために
いまあることをなかったことにできるのか




安全審査
     アーサー・ビナード

核分裂によって生じる放射物質は危険です。
非常に危険ですから閉じ込める必要があります。
しっかり閉じ込めるために分厚い鋼鉄でできた
原子炉圧力容器と原子炉格納容器があります。
最先端の技術を駆使して作りますから安全です。
なにが起きても放射性物質を外へは出しません。
原子炉の冷却ができなくなった場合を想定して
その万が一の危険に備え圧力容器と格納容器に
穴をあけてベント弁をつける必要があります。
ベントを使って排気すれば炉内の圧力は下がり
爆発を回避できますから安全性に寄与します。
たとえ放射性物質が外部へ放出されたとしても
最先端の技術を駆使してモニタリングします。
人体に影響を及ぼすような値にはなりません。
放射性物質のレベルが高くなった万が一の場合
最先端の技術を駆使して除染をおこないます。
除染すれば害にならない値まで下がりますから
核分裂によって生じる放射性物質は安全です。


アーサー・ビナードさんの詩を読んで最先端技術って、なんなんだろうと思ってしまいました。
「最先端の技術を駆使して除染をおこないます。」 水で洗浄することが最先端技術でしょうか?
日本の最先端技術は放射物質に対しては、笑える程の技術しかないことが福島原発の事故で
露呈したと思います。
その検証も終わらずして川内原発を再稼働するなんて、どうみても現代人が行うことではないように
思います。
まずは福島原発の検証を行い、原発の再稼働には何が重要なのか!事故が起った場合ほんとうに
今持っている技術で対処できるのか、住民の安全を確保できるのか、全ての角度で検証する
必要があるように思います。
自然は、人間の考えが及ばないような災害をもたらします。それに対処できるような技術を
持たないと、原発によって日本の終わりが来るように思えます。


若松丈太郎さんの詩を読んで、福島原発の事故のことを忘れがちになっていることに自分に気付きました。
「なかったことにできるのか」
なかったことになんかできないですよね!
私を含めて日本人って、忘れることが得意ですが、忘れていけないことがあります。
福島原発の事故を、たった3年で忘れがちな自分が恥ずかしいです。

またこの詩を読んで、今の福島の状況をまるで知らないことに気付きました。
福島の近況を勉強したいです。


伝説の番組 NHK「夢であいましょう」の今月の歌から。中学生でしたが夜10時から始まるこの番組を毎週視ていました。 「いつもの小道で-田辺靖雄・梓みちよ」
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