昨日の1時頃、シルバー人材センターへ3月の出勤報告書類を提出に行きました。
その帰り道、信号が赤に変わった為に普段通らない警察署の前を自転車で走行していました。
パトカーが私の横を通り過ぎました。
そのパトカーが舞い戻ってきて、私に声を掛けるのではないですか!
「そちらの自転車、こちらにきなさい!」
私は右側の通路を走行していたのですが、パトカーのいる左側に横断しました。
「何か問題ある走りをしていたのでしょうか?」と尋ねたところ、
「今、XX市では自転車泥棒が多い事は知っていますね!」と二人連れのおまわりさんの一人に言われました。
「知っています。」
「XX駅の駐車場でも、よく盗まれます。」
「私も盗まれたことがあります。」
私の自転車の鍵が壊れているのを見て、
「この鍵、あなたが壊したの?」
「壊れて、錠がかからなくなりました。」
と鍵がかからなくなっているのをやって見せました。
「お名前はなんて言われるの?」
「XXXXXです。」
「この自転車の防犯登録されているの?」
「恐らく、されていると思います。」
と答えたところ、もう一人のおまわりさんが、パトカーに乗って調べました。
「XXXXXさん、登録されています。」
と言われ、やっと解放されました。
こわれた鍵の替わりに、4桁の暗唱番号で開く鍵を使用していますが、壊れた鍵をそのままにしていたので、私が他人の自転車を、鍵を壊して乗っていると思われたようです。
家内が仕事先から帰ってきたので、警察官に職務質問を受けたことを話したところ、
「警察官を怒ってやりなさい!私の顔は泥棒をするような顔ですか!と言って。」
「警察官も仕事だからなぁ。」と私は答えました。
それにしても、職務質問はあまり気持ちの良いものではないですね。
その帰り道、信号が赤に変わった為に普段通らない警察署の前を自転車で走行していました。
パトカーが私の横を通り過ぎました。
そのパトカーが舞い戻ってきて、私に声を掛けるのではないですか!
「そちらの自転車、こちらにきなさい!」
私は右側の通路を走行していたのですが、パトカーのいる左側に横断しました。
「何か問題ある走りをしていたのでしょうか?」と尋ねたところ、
「今、XX市では自転車泥棒が多い事は知っていますね!」と二人連れのおまわりさんの一人に言われました。
「知っています。」
「XX駅の駐車場でも、よく盗まれます。」
「私も盗まれたことがあります。」
私の自転車の鍵が壊れているのを見て、
「この鍵、あなたが壊したの?」
「壊れて、錠がかからなくなりました。」
と鍵がかからなくなっているのをやって見せました。
「お名前はなんて言われるの?」
「XXXXXです。」
「この自転車の防犯登録されているの?」
「恐らく、されていると思います。」
と答えたところ、もう一人のおまわりさんが、パトカーに乗って調べました。
「XXXXXさん、登録されています。」
と言われ、やっと解放されました。
こわれた鍵の替わりに、4桁の暗唱番号で開く鍵を使用していますが、壊れた鍵をそのままにしていたので、私が他人の自転車を、鍵を壊して乗っていると思われたようです。
家内が仕事先から帰ってきたので、警察官に職務質問を受けたことを話したところ、
「警察官を怒ってやりなさい!私の顔は泥棒をするような顔ですか!と言って。」
「警察官も仕事だからなぁ。」と私は答えました。
それにしても、職務質問はあまり気持ちの良いものではないですね。