インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

聖なる木よ!いかに育つのだ? ~まず出来そうなこと~

2009-06-17 21:03:05 | 聖なる木を創る、地域通貨
  今日も聖なる木に向けて何か書かねばならない(むりやり)

 また妄想が始まるのですか(妄想のなる木)

 聖なる木という生命力全開世界には、ダンスホールが必要であるが、資本がかかる。まだまだダンスホール部門を作るだけのレベルに達していない。

 出版部門はどうか? これも怪しいものだが、買い手が50人なり100人なり計算できるなら、運営できるのかもしれない。

 本来、出版社などブックオフ&ネット時代には生き残れない。支持する人間が多そうな?サンクチュアリ出版などでも盗作問題とかあり、ルールに構っていられないようである。

 会社は資金繰りが全てであり、社員やライターだけでなく、印刷会社やら運送会社やらに現金を払い続けなければならない。これが苦しい。しかし書く人、刷る人、運ぶ人、売る人に経費がかからねば、所詮、活字の詰まった紙切れの束だから、簡単ではないのか??

 もちろん、編集とか自分以外の批判者が必要である(僕がいます

 どうせ紙束なら
 複合プリンターで刷り、ハサミで切り、ホッチキスで閉じれば、同じではないか?…と思うのだが(いくらなんでも、か)。

 世の中をなめているのですかビッグイシューでもちゃんとしています)

 売れるかどうか分かるまでの実験です(これで売れねば…)

 やるなら、配送や代理店(レンタルボックスでOKか?)が必要になるだろう。

 そして人数が増えれば、印刷屋へ持っていくのである(出版部門が出来た!)

 まだ妄想段階であるが、とにかく大量に書くことが必要か。他のブログを見て、内容のあることをもっと沢山書く必要を感じた。

 既存との違いを明確にする必要もあるし、価値があるためには、もっと生命の根源的なものに触れていなければならない(ここに一つのインディオな意志がある)。

 一番必要なのは、もっと有名になることですね(応援ありがとうございます)

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