なんか、芝居を監督して、「ハイ、次は○○さんね」と
何個もコマをつなげる夢を見た。
面白くて、夢の中で楽しんでいた。
・・・・ ハッと目覚めて現実に戻る(ため息)。
インディオもあんな仕事に向いているのではないか(夢が教えたのか?)。
映画監督とか、劇作家、小説家の仕事は、
それ自体で楽しいはずだ。
それを目指して、日々コツコツ書いている人間も大勢いるはず。
ただ受ける(売れる)と判断されない限り、スポンサー(出版社、テレビ局など)はつかない。
だからインディオが書いてもスポンサーはつかない(賞をとれば別だが…)。
スポンサーの目的は、あくまでお金。
フィクションだろうが、ノンフィクションだろうが、その活字は所詮、お金を呼ぶための「呪文」に過ぎない。
呪文が本当に呪文になっている場合もある。→『時の輪』
まあ、コノ世界、
当たれば大きい(原価が作家のドアタマだけ)。
何万部も売れれば、打ち出の小槌だ。
みなさん、インディオの書いたシナリオは売れますかね?
(なかなか来て下さらないので)
→ インディオランド
何個もコマをつなげる夢を見た。
面白くて、夢の中で楽しんでいた。
・・・・ ハッと目覚めて現実に戻る(ため息)。
インディオもあんな仕事に向いているのではないか(夢が教えたのか?)。
映画監督とか、劇作家、小説家の仕事は、
それ自体で楽しいはずだ。
それを目指して、日々コツコツ書いている人間も大勢いるはず。
ただ受ける(売れる)と判断されない限り、スポンサー(出版社、テレビ局など)はつかない。
だからインディオが書いてもスポンサーはつかない(賞をとれば別だが…)。
スポンサーの目的は、あくまでお金。
フィクションだろうが、ノンフィクションだろうが、その活字は所詮、お金を呼ぶための「呪文」に過ぎない。
呪文が本当に呪文になっている場合もある。→『時の輪』
まあ、コノ世界、
当たれば大きい(原価が作家のドアタマだけ)。
何万部も売れれば、打ち出の小槌だ。
みなさん、インディオの書いたシナリオは売れますかね?
(なかなか来て下さらないので)
→ インディオランド