長野県南佐久郡佐久穂町の山麓にある八千穂高原の中には、レイク八千穂という人工の池があり、水面に周囲の新緑などを映しています。
レイク八千穂の水面は、背後にそびえている北八ヶ岳連山の山麓の新緑を映しています。
このレイク八千穂は、元々は農業用水を溜める目的でつくられ、それをニジマスなどの釣り向けに転用したものです。
今ごろは、北八ヶ岳連山の山麓の木々は新緑の美しさを見せてくれます。
“日本一美しいシラカバ林”を自称するシラカバ林の中では、桃色のツツジの花も咲いています。
ヤマツツジも花を咲かせています。緑色の森の中で、濃い朱色の花は目立ちます。
佐久穂町の山麓にある八千穂高原から少し山麓を上がり、八千穂高原スキー場の下を抜けて、南側にある隣町の南佐久郡小海町との境まで上がると、針葉樹林の上にカッコウが留まりました。
この近くには、カッコウが数羽いるようで、互いに意識して動いている様子です。
このカッコウは大きな声でよく鳴きます。
南佐久郡小海町を南下すると、北八ヶ岳連山の天狗岳辺りが見えました。
天狗岳は標高が2646メートルの名峰です。これからは、夏山登山のシーズンを迎えます。
レイク八千穂の水面は、背後にそびえている北八ヶ岳連山の山麓の新緑を映しています。
このレイク八千穂は、元々は農業用水を溜める目的でつくられ、それをニジマスなどの釣り向けに転用したものです。
今ごろは、北八ヶ岳連山の山麓の木々は新緑の美しさを見せてくれます。
“日本一美しいシラカバ林”を自称するシラカバ林の中では、桃色のツツジの花も咲いています。
ヤマツツジも花を咲かせています。緑色の森の中で、濃い朱色の花は目立ちます。
佐久穂町の山麓にある八千穂高原から少し山麓を上がり、八千穂高原スキー場の下を抜けて、南側にある隣町の南佐久郡小海町との境まで上がると、針葉樹林の上にカッコウが留まりました。
この近くには、カッコウが数羽いるようで、互いに意識して動いている様子です。
このカッコウは大きな声でよく鳴きます。
南佐久郡小海町を南下すると、北八ヶ岳連山の天狗岳辺りが見えました。
天狗岳は標高が2646メートルの名峰です。これからは、夏山登山のシーズンを迎えます。
高い木の上に留まって、よく鳴いています。
この鳴き声は遠くまでよく響き渡ります。
この子がカッコウなのですね。カラマツで良いのかなと拝見しています。
まだ降るかもしれませんが、今は止んでいます。沢山降りました。
大きな木の上に留まって、大きな声で何回も鳴いています。
長野県は梅雨に入ります。
カッコウの声はよく耳にするのですが、姿は一度も見たことがないですね。
よく撮影できましたね。
レイク八千穂の周辺も新緑が美しい時期のようです。
その中でツツジやヤマツツジの色は、ひときわ鮮やかだったことでしょうね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、訪れた長野県南佐久郡佐久穂町の山麓にある八千穂高原では、カッコウがよく鳴き、空を飛ぶ姿もしばしば見ました。
夏らしい風物詩です。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、訪れた長野県南佐久郡佐久穂町の山麓にある八千穂高原の中にある八千穂レイクは、その水面に北八ヶ岳の山麓の新緑を映していました。
カッコウはたぶん、これから数回はご覧いただくことになると思います。夏鳥の代表格ですので・・。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、訪れた長野県南佐久郡佐久穂町の山麓にある八千穂高原などの標高が高い高原には、カッコウとホトトギスが来ています。
大きな姿のカッコウが大空を飛んでいます。
コメントを重ねてお寄せいただき、ありがとうございます。
カッコウとホトトギスの鳴き声は、平野部の森でも聴くことができますが、大きな木の上部にいて、なかなか撮影できません。
高原の中で、眼下に針葉樹の大きな木の上部が見える場所の中で、カッコウなどの鳴く場所では、見下ろす、あるいは水平方向で観察する場所では撮影できます。たとえば、茶臼山などは観察ポイントがあるのではないでしょうか・・
いずれ、車山の毎年の観察ポイントに夏は通います。ここでは夜が明けると、数人の野鳥観察愛好家の方が待機しています。
きょうは雨の中、上高地へ行ってきました。
びしょ濡れになりながら散策してきました。
佐久のこの八千代の風景と同じようでした。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今回は、長野県南佐久郡佐久穂町の山麓を訪ねました。佐久穂町は佐久市の南側に位置しています。
雨の中の上高地探訪報告は、いずれ御ブログで拝見させていただきます。